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2000/11/20 13:15 三品そび
*何かと忙しい。のはあいかわらず。関係ないけどお父さん、西部警察の写真集ありがとう。


昨日、久しぶりに京都に行った。
しかし、紅葉をみにくる観光客がうじゃうじゃと街中を歩いていて、なんだか落ち着かない。
しかも市バスは麻痺状態で時間通りこないし、待っている人も一つのバス停に20人くらいいる。
なのでやむなくタクシーに乗る。

とりあえず永観堂から哲学の道を通って銀閣寺へ。
拝観料が永観堂の場合1000円もした。これであんなに観光客が来たら、もうぼろもうけだ。
坊主は俗世を離れるためになるものなのに、どうしてあんなに金をとるのか。
戒名まで金額で違うんだから、すごいなぁ。あの世の沙汰も金次第とはうまくいったものだ。
等とも思いつつ、仏画などを仏教徒としてではなく、一美術品をみる学生のような目でみてきた。
だから当然のこと多くの仏さまにであったが、誰一人とて拝まなかった。
信仰の対象として見なくなったのはおそらく大学時代からだろう。どうしても美術品としてみてしまう。
外国人が明治時代に買いあさった時にみていた目でもしかしてみているのかもしれない。
仏さまを拝んでいる老夫婦を横目で見ながら、拝観という名の見学をしてきた。

昨日の京都はやたら寒く、夜にもなると息が白くなって見えた。
凍えそうになりながら、蕎麦屋へ入ると、すぐあとから関西老婆2人が入ってきた。
そして、早速店員に「どんぶり物ある?」とたずねると、「一人分しか残ってないです」との答え。
おばはんはすかさず「えぇぇぇええええ〜!?ひとりぶんー!?」など店中に響く声でのたまった。
ちょうど店内は私と連れ、そしてそのおばはんだけだったので、余計店内に響いた。
もうひとりのおばはんはちょうど店に入るなり、トイレへかけこんでいたのでどんぶり物が一人分しか
できないことを知らない。手を拭きながらおばはんはトイレから出てきた。そこへさっきのおばはんが
「ちょっとぉおー、○○さぁあん、どんぶり物ひとつしかできひんねんてぇえええー!」といった。
するとおばはんは「じゃあわたし、親子どんぶりでええわ」。
案の定おばはんは「うひゃひゃひゃっっ!いややわー、一人分しかご飯ないのよー」といい、
ここでおばはん二人が店内で大爆笑。
「それやったら困るわー、どんぶり物が食べたかったのにー、こんな店あかんわー、トイレ済んだしお茶も
飲んだしでよかー」などといって、でていってしまった。

客は我々だけになってしまったのだが、それまでメニューを見つめていた連れは店員を呼びつけすかさず
「どんぶり物できますか?」
どうやら連れはどんぶり物が食べたかったらしい。
おばはん二人が去った今、ご飯は一人分残っている!そこですかさずどんぶり物を頼む連れ。
そして私は「三品そば」と注文すると、店員はなぜか
「はい、三品そび…あ、すみません。三品蕎麦ですね。」
ここで再び店内は大爆笑。
なんか店内に入ってほんの数分で大爆笑が連続で起きたのはここが初めてだ。
おもしろかった。

2000/11/14 13:15 太陽

*何かと忙しい。


槇原敬之(以下槇原くん)がNewAlbumをだすことになった。
タイトルは「太陽」そしてシングルカットされる曲も「太陽」らしい。
この「太陽」というタイトルを見ていてふと思ったのだが、尾崎豊も覚醒剤やってつかまってから最初のシングルは
「太陽の破片」とかいうシングルだった覚えがある。
薬をやると、太陽がまぶしく感じるのかな。というか、「俺ってやっぱダメなやつだー、あー、太陽のようなあのはつらつさ
とかみんなを照らす絶対的な力がうらやましい…俺も太陽のようにがんばろー」といった感じで触発されるのではなかろうか。
たしかに落ち込んでる時ものりにのってるときも変わらず太陽はてらてらと私を照らしつづけているなぁ。
槇原くんもホモってばれちゃってつらかろう。つらかろうよ!でもさ、おいらはあいかわらず槇原くんの曲が好きさぁ。
歌詞がすきだからね。
でも、昔の歌に彼女がビューラー(睫毛をカールさせるやつ)をしているときに口が開いてるから一緒に口を開けてた、とかいう
ような歌詞があったんだけど、今から思うと、それは「金太郎くん」なのかぁー!?とか思ってしまいました。ごめん。
槇原くんの歌に出てくる彼女は全てもしかして「男」なのかなぁとおもうとまたまたなんだかいい味わいが…でるはずない。
でもさ、相変わらずいい曲はいい曲なのよ、これが。だから、覚醒剤は嫌いだけど、槇原くんは応援しちゃうよ。
アルバムも11月29日に発売されるらしいし、買おうかなーと思ってます。

2000/11/08 13:15 うしろばっかりみる人。

*平井賢の顔がなぜかけっこうすきだ。どうしよう。


だいたいいつも同じバスに乗り合わせる人がいる。
まぁ何人かはいるけど、その中でとくに気になる人がいる。
その人はかならず野球帽をかぶっていて、チェック地のシャツはケミカルジーンズにinだ。そしてベルトをしている。
そのベルトには携帯電話をつけている。年は30代前半くらい。髪の毛はくせっ毛でやたら目がギョロっている。
このひとはいつもバスに乗り込んでくると、前の方に移動して、バスの車内を振り返るような立ち位置を決め込む。
要するにこの人は後ろ向きにずっとバスにのっているのである。
車内を見渡せる位置に立ち、我々乗客を観察しているかのようにじろじろ見ている。
以前もこの人とは違うが、自分が座っている席の横にたつ乗客をつま先から頭のてっぺんまで何回も見る人がいた。
この見方がちょっと異常で、普通、ちらっとみることはあってもこの人みたいにあからさまに上から下まで見ると、流石に
立っている人は居心地が悪くなって移動してしまう。私もこの被害にあったことがある。正直、気持ち悪かった。
上記の2人はどちらも男性なのだが、職業はサラリーマンではないようで、どちらも私服。
そしてやたら他人を見つめる。
実は今日もチェック地の男性は乗り込んできて、車内をやたら見渡していた。なので、私とやたら目が合う。だって、進行方向に
座ってる私と後ろ向きにたってバスにのっている男性の目が合わないはずがないじゃないか。これが妙にいやだ。
しかも此の人は帰宅時にもよくあう。どうしていやだなーと思う人とこんなによく出会うパワーを持っているのか、自分が恨めしい。
もう一人女性で男性のような顔つきの人とよく乗り合わせるのだが、この人はバスに乗ろうとして向こう側から走ってくる時の顔が
すごい。走り方もすごいし、なんだか無条件で謝りたくなってしまうような勢いがある。
この人は昨日帰宅途中、電車の中で偶然隣に座っていた。バスでは私の前に座っていた。気になる人ほどよく出会う。
気のせいなのかもしれないけど、私にはキャラの濃い人を惹き付けるパワーがあるのは確かだと思う。全然うれしくない。

2000/11/07 13:15 西部警察

*立冬なのにあっついなぁ、おい。


昨日、会社にバイトの女の子が写真集を持ってきてくれた。
なんの写真集かというと西部警察写真集だ。
以前、大丸かどっかで西部警察展があったことはこのコラムでも書いたと思うが、その展にほんとうにいってきてしかも写真集まで
かってきたなんて、すばらしい西部警察ファンだ。(笑)
写真集の表紙には「ドラマ史上最強のポリスストーリー。15年の時を経て、ここに大門軍団の強者たちが帰ってきた。」
とかいてある。かっこいいなぁ、西部警察。
中には今まで出演した俳優の写真が載っているのだが、ゲスト出演で「西川きよし」がでているのにはびっくりした。
鬼平犯科帳に吉本新喜劇の島木譲二が出た時も、びっくりしたが、それと同じ位不釣合いなキャラだ。
他にもたくさんの写真が載っていて、今まで使った武器とか車も写真と解説付きで紹介されている。
これをみて、わたしはあるおおきな間違いに気づいた。
わたしは大門の乗っているガルウィングはずっとドアの部分まで上に上がるんだと思っていた。
よくみると窓の部分が上に上がるだけだった。知らんかった…。
他にはレミントンM31ショットガンの写真も載っている。西部警察スペシャル(M2カービン・パラトルーバ改)というファミレスの
メニューみたいな名前の銃もある。これをもって構えている大門こと渡哲也のサングラスがこれまたしぶくて泣ける。
最後のページにはポストカードまでついている。大門がレミントンを構えて立ち尽くすポストカード。
大門と木暮(ボス)が芝生の上で二人並んでたっているポストカード。こんなん正月に送ってきたらきっとその年はいい年だよ。
いいなぁ、この写真集。石原プロワールド(北海道にある)までいけば売ってそうだけど、そのために北海道いくのもなんだし。
まぁ、いいかといえばいいような写真集というところ否めないが、1500円でこんな素敵な写真集が手に入るなら欲しいものだ。

此れ以前のpino's columnを読みたい御方はこちらへ。