メモ


7月27日(金)

『第六大陸』『小指の先の天使』読み終わり。というか読み終わっていた。敵は海賊より敵は海賊っぽい小指の先。小川一水は土建作家だったのだな。でも、官僚作家なのだと思うのだけれども。
『F.S.S.DESIGN 2』かう。はー。永野護の文章ってどこまでも内輪っぽい。

そこで私は考えた。べつにいいじゃあないか。
古人いわくー首尾一貫は小さな心が生み出す妖怪だ。

という訳で、いったい何の呪にかかっているのか不明だが。何かに勾引されているようにみうけられる。なぜだかとっても心配。
でももう、こんな言葉も届かないのだろうな。


7月2日(月)

老ヴォールを読んで以来、小川一水。小川一水。と思っていたので、『復活の地』『第六大陸』買ってみる。ついでに、敵は海賊新刊、『小指の先の天使』手に入れる。
地震小説な『復活の地』。たいがいの地震小説が説教臭いノンフィクションみたいになってしまうのであろうのに、それに少し不思議感が加わると読める・・・。というのが興味深い。
とゆうよりは、官僚の物語。
決して描かれているのは官僚の物語ではないのだけれども。
なんだか一気によめてしまった。
敵は海賊は、薄い。物理的にもちょっと薄めだし。ちょっとがっかりだし。あんま敵は海賊ではないし。
最近ほんがよめているのは、ねむれていないためなので、それはそれでちょっと問題。


6月24日(日)

その後の弟たち。その2。
『ハヤテのごとく!』が部屋においてあったのを発見。というか、読むかとすすめられる。・・・。大丈夫か。弟。
一人暮らしをしている弟その1。
だんだんと物置とかしている弟その1部屋でひさびさに貸しているノートPCを使っていて、ふと机の引き出しをあけてみたらエロビデオが一番上においてあった。なんでもいいが、油断しすぎだろうこの置き方は。と、だれにつっこむとなしにつっこんだことをこの場で告白しておく。


6月3日(日)

人としての像を結ぶというのは、どういうことなのか少し考える。
私にとってあなたは文字列であり、文字列以上であり、文字列だった。
時にMSゴシック、MS明朝。ヒラギノ。Osaka。?。
とかいった見た目ではなく、見た目として働いていたのは、文体。
人としての体裁に関心がなかったと言えば嘘になるが、関心があった時期を通り過ぎてみると、人としての体裁を保っているのだと言うことが、なんだか現実離れしていた。
最近書くことがやたら人間っぽいのと、文学界などを読んでしまったせいで、人としての像みたいなものを結んでしまうと、あり方としてこれまでの像とのギャップに面食らってしまう。
いまさら、「人間が書いていない。と言われるのを目指すのは」などと書かれているのを目にすると、いやいや、今までここに人としての体をなしてあんまりいないように思っていたものがおるのですよ。と、名乗りを上げたくなってしまう。
と、だれなのだあなたは。ここでかいているあなたは。
といったところで、酔っぱらって書いている文章なんてそんなものなので。
母なる地球のおもて側とうら側。


9月18日(月)

わりと人生と対峙するとつらいものではあるけれども、乗り切る術を知っているのが歳の功だと思っている。
『幸せになる箱庭』『漂った男』を眺めていてつらくなる。としながら、シリウス。
ともするとすべての話をシリウスという点に結んでしまいがち。とするのは、乗り切る術を見出せていないからの行為なのだろうかと思う。
やっぱそうだわ。


8月6日(日)

昔からわりかしおなかの痛い人ではあったのだけれども、このたび、過敏性腸炎?の診断される。処方されたのは漢方。


7月1日(土)

6月26日(月)〜 30日(金)で、北京に出張した。
出張なのでいろいろは回れず。10元で昼ご飯を食べたのがちょっと衝撃だった。自分は東アジアの旅行に耐えられるだけの体ではないことを悟る。最もおなかは壊さなかったけれども。
あつくて空気が汚くて、広くて人が多くて、みんなよく食べて元気だった。
滞在先のホテルで『土か煙か食い物』よむ。はじめての舞城。あんま、北京で読む意味がなし。


1月31日(火)

日々。

ケーキの上の国では、ひとも羊も家もみんな甘く澄んだ味をしていて、どれも食べられるの。違ったふうにみえるけれど、みな同じマジパンでできていて、食べてしまえば、みんな夢なの。そんなふうに、私は人生を咀嚼するつもりでいたのね。


1月7日(土)

そういえば本年ははじめてお年玉をもらわずにあげた。挙げ句に、いとこの娘さんが小さかったのに大きくなっていたのに驚いた。自分が昔想像していた大人に自分がなっていることだなあと思う。

あと5年以内に結婚してほしいと真剣に母親が願っていることを本日知る。しかも泣かれる。じんせいもよう。


1月3日(火)

寝る。食べる。買い物。不毛。

『悦楽共犯者』眺める。自慰。はないだろうと思う。文字情報が少ないのだし。

人の気持ちをほんの少しだけ取り戻せた・・のか。とにもかくにも明日から再び仕事な日々。明日は半日営業日なはずなんだけれどもなあ。


1月1日(日)

体は弱いはずなのに、12月の残業時間が150時間を超えるほど働く。どんなかんじなのかというと、8:40 - 24:00 が通常勤務として、たまに、5:00-24:00 が加わったり、休日出勤が加わったりしている。
それなのに時折のみ会に出席しなくてはならなかったり。
社会人って想像以上に大変な気がする。年の若い上司も大分精神的に参っているし。こわいし。きっと過労気味だし。

というので、死の12月を超えて1月はもう少し生きていたい。世の中に存在できてないし。し。

だからせめて存在していてほしいと、せめての意味がよく分からないながら、そう思ってしまうんだけれども。


12月4日(日)

ボーナスが明日出るらしいので、今口座にあるお金は今日中に全部使ってもいいんだなんて言う勝手な妄想が頭を駆け巡る。
いくない。
年末年始から年度末にかけて、再び怒濤の日々らしい。
今現在も結構な怒濤っぷり。忙しさのあまり忘年会もなくなるらしい。

今日は私のruby記念日♪。すげー。


11月22日(月)

試験のために有給。のあと、出勤で23時まで仕事。えと。有給は。
久しぶりに平日昼間そとをあるく。試験対策問題集じゃなくて、文庫片手だったら最高だっただろうになあ。


11月21日(日)

今年も無料な同窓会。同窓会というよりは学年会といった方が正しいのらしい。
みんなみんなきれいになったね。今がきっとピーク。


11月19日(土)

月曜日以外は毎日終電な日々。は、さすがに心蝕まれる。
土日は休めるというのが救いなのか、まだ忙しくないというべきなのか。

『ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20周年記念版』をアマゾンで発見。首をかしげる。


11月13日(日)

高校の頃の仲良しさんの結婚の報にふれ感慨深し。
その昔大学生の頃に引き合わせてしまった2人がご結婚なさることになり、結婚式で是非スピーチをなどと頼まれており。困窮。
おそらく第一次結婚ラッシュに遭遇している。

『尾をつながれた王族』『サシェヴラル』『眺めのいい静かな部屋』『グーバーども』『パシャルーニー大尉』『そして赤い薔薇一輪を忘れずに』読みながら眠っている。


11月12日(土)

下痢は風邪だったのでは?説により、一週間ほど体調の悪い日が続く。
ぼんやりしている時間が長くなったりなどの弊害があり。体はつらい。

『物は証言できない』『さあ、みんなで眠ろう』『さもなくば海は牡蠣でいっぱいに』『ラホール駐屯地での出来事』『クィーン・エステル、おうちはどこさ?』よむ。むん。
会社の近くに天理教の教会を発見する。未だに生き延びているのだなあ。と感慨深い。


11月6日(日)

かつて体験したことのない下痢におそわれる。東南アジアを旅行したものがよくかかるという噂のあれで。折しも隣の席の上司はカンボジア帰り。まさか。そんなことがあるのか。と疑うけれども、よく考えると金曜日に食べたカキフライがきわめて怪しいことに気がつく。自分の体がこわい。


11月3日(木)

ふたたびじゅんくどる。『どんがらがん』『週刊石川雅之』『電脳炎6』『唐沢なをきの幻獣辞典』買う。
石川雅之いいなあ。


11月1日(火)

あまり毎日遅くまでのこっていると上司に気を使われていろいろ言われる。仕事好きだから残ってますと一言言えばそれですんだことにいろいろいったあとに気がつく。というので、こんどからそういおうということをメモ。


10月30日(日)

からおける。のち、へさべさにじゅんくどる。
『少年2』『ナルカワの日々』『文鳥様と私7』『死ぬかと思ったH』『ヤング田中圭一』『鬼堂龍太郎その生き様1・2』『period 2』『漫画家残酷物語1』『もやしもん1・2』かう。
下品。ああ下品だとも。下品だとも。


10月28日(金)

いにしえーしょん。銀座で焼き肉を通過。また一つ社会人スキルがあがる。と同時に何かが失われる。


10月26日(水)

月の半分研修を受けていたら、研修を受けていたときの体重にもどる。うれしいんだかちょっとしゃくなんだか。

研修が一段落していて、上司がカンボジアに旅行中。なので、いろいろが困る。結局、いてもいなくても帰る時間に変わりはないのだけれども、少しゆとりができることであるなあ。しかしそろそろいろいろが滞っているのを感じる。

そういえばトマトな人の原画展というものが今週末あるらしい。あれか。サイン本を手に入れにいったりするのか。私は。いいのか。それでいいのか。

そうか。ペンネーム。ラスボスな響き。


10月22日(土)

というので、はじめての結婚式の二次会。いろいろに感慨深かったので箇条がいてみる。
・花嫁が会場に入ってきたところでできちゃったこんであったことをしる。
・花嫁の結婚相手はいったいだれなのか?私のしっているあの人ではないぞと皆が思っていたということを会のあとしる。
・妊娠七ヶ月。結婚相手と出会ったのが六ヶ月前。
・あからさまに欠員補充的な呼ばれ方をされていたのだけれども、皆わりとそんな感じの呼ばれ方をしていたことをしる。

と、主に二次会ではないところでの驚きが強かったのだった。おじょーさまこうこうとラガーマンが相容れないということもわかった。お互いもう少し譲歩しろよとおもう。
このところ、男の子から感じの悪い合コンについて話を聞くことが多かったのだけれども、まさにそのものの景色が眼前で繰り広げられており。人一人無力感。


10月20日(木)

『陰陽師13』『 F.S.S.DESIGNS I, EASTER A.K.D. 』かう。
ワスチャ・・・・。


10月18日(火)

割と素直に上司を尊敬していたけれども、年の若い上司は、年の若い上司だ。
今まで自分が何に苦しかったのかわからなかったけれども、ここ数日の終電続きと、特に上司が忙しいときの上司の配慮のなさというか、精神的なささくれっぷりに、ひどく自分が苦しめられていたことを悟る。

そしてこの日、はじめて結婚式の二次会にお誘いがかかったのであった。それも今週の土曜日。・・・。


10月16日(日)

『拷問者の影』読み終わり。私の中のファンタジーSF判定は、惑星、とかゆー単語が出てきた地点でSF判定をするということがわかる。なんだか難儀なお話なので、先が長そうだ。物理的にも多少長いけれども。


10月15日(土)

試験は一週間前が大切なはずなのに、研修後の一週間は忙しすぎて無理だった。どんより。23時以前に会社を出られた日がないような気がする。も少し早く出なけりゃだめだろうと思う。
そもそも金曜日の晩に、仕事が終わったあと(25時近く)のみにいこー!とかいって、29時くらいまでのんでいたのは完全に頭がおかしい。


10月10日(月)

風邪ひいて寝たおす。
『黒い時計の旅』読み終わり。これだけ情感が強いというのに不快感を感じず読み終われる。とゆうか、素朴に目が離せない面白さがある。ので、すごい。読み返しに入る。
エリクソン読めなかったけれども、次は、『Xのアーチ』かなと思いつつ、『アムニジアスコープ』を横目で眺めてみたり。

Aumann がっ。Aumann がっ。世間の注目を集めるのがとてもうれしい。


10月8日(土)

今日も今日とて研修。試験対策。
同期の娘さん、同期の男の子とご結婚話が進みつつあるみたいなんだけれども。とかゆっているのでお話す。
「トリガーは私がママに話を切り出すこと」
などとゆっていてちょっと面白い。


10月7日(金)

あまりに研修中暇だったので調べもののさなかに、Ada Lovelace にたどりつく。どこかで遭遇していそうなものなのに、全く記憶にとどまっていなかったのは不思議だ。
といって別に、受けていた研修はAda言語ではないんだけれども。
Amazon 的に『デジタル・ナルシス:情報科学パイオニアたちの欲望』と『ディファレンス・エンジン』の手に入りにくさはかわらない気がする。探してみようかな。


10月6日(木)

隣の部屋から襖越しに「エントロピーってわかる?」って声が飛んできたので、一瞬固まる。弟よ。
試験が近くなると顔ににきびができる。要するに試験前なので、何もかもがつらい。
要するに、要するにって書いてしまうところに私の叙情の今現在の限界を見出してしまう。人らしくありたければ要するな。と思う。要すらないかたもあれこれだろうけれども。

本日の知ったかぶり。アンゲロプロス監督作品。みてないとゆう言葉を何度のみこんだことか知れない。なんとかいけたはず。たぶん。


10月4日(火)

とても定時退社。なので、帰りにお買い物してみたり。研修があまりにらくちんなのに驚きつつ。夜更かししてビール飲んだり。Timmermans Kriek。

全く安心してよめないどころかむしろ祖母のうつくしさ、つまり、きたなさを思い出させるような春にして君を離れ。
そういえば以前読もうとして、その内容っぷりに元気のなさから読めなかったのを思い出した。華岡青洲の妻の横に並んでいたことから内容を推して知るべきだった。


10月2日(日)

寝たおして土曜日が過ぎたので、無理矢理出かける。
『拷問者の影』『調停者の鉤爪』『警士の剣』『独裁者の城塞』『雪白姫』『黒い時計の旅』『老ヴォールの惑星』『春にして君を離れ』買う。
あまのよしたかは漢字になって、そのあと文庫の表紙から消えてしまったのだなと勝手に推察する。

今月は研修がたくさんあって楽なはずなのだけれども、その分まともに働く日がとても大変そうで、さらに試験があるのでいやだ。


9月30日(金)

はじめて本当に仕事で終電で帰り、最寄り駅の一つ手前の乗り換えの駅でタクシーを拾ったら、金曜日。タクシー全然つかまらず、大分まった。歩く元気は当然ない。
忙しい自分に酔ったりはしないし、たいした仕事でもないのだけれども、日々のサラリーマンプレイにのれなくなったら大変だと思う。

何度目かのFSS読み直し期間に入るも、初読の弟が並走。と、書いたところでどちらの弟かこのところ明記していなかったことに気がついたのだけれども、何となく察せられるような気がするので、まあよいことにする。


9月27日(火)

飛行機は揺れながら飛んでいた。帰還。摩耗。物理的には太る。もう、いい加減義理立てしなくてよいのではないかと思う。長子気質も考えもの。そして就職お祝いといって、お小遣いをくれる曾祖母。・・・。今年90歳らしい。
『ディアスポラ』買う。

などしている旅行中に、驚いていたり。
おめでとうございます。ありがとうございます。うれしいです。
どうかそのままで(どのままで?)。


9月24日(土)

秋になりつつ夏休み。
仕事が終わらなかったので、来週一杯の夏休みのはずが来週の前半までになる。
働きすぎだという人もいるのだけれども、とおさんにはなしたところ、それはまあ普通休まないだろうねと言われ、まあ、とおさんだな。と思う。
とゆうわけで、明日から福岡行きなのだけれども、飛行機は飛ぶんだろうか。


9月20日(火)

『ケルベロス第五の首』よみおわり。事前に情報過多になっていたので、すばらしく謎があったり、まあ理解できないようなものなのだろうなと思っていたけれども、普通に読めば普通に読めたので、別段謎解き謎解きと騒ぐほどものものなのかが謎だった。というよりは、謎解きとして読む見方は間違っていると思う。
作者の意に添うように読む必要などない訳だし。読めるところまで読んで、それでいいのではないんだろうかと思う。
で、次は復刊されたと噂の新しい太陽の書シリーズかしらん。買ってないけど。


9月17日(土)

何年かぶりで4時間からおける。
深夜帰宅が重なり、平日がなくなっていく。

あなたはかつて人ではなかった。と、書いたのは誰だったか。とは、聞かれるまでもない。
私にとってあなたは、文字列以外の何者でもないのだけれども、これからもそうであってほしいと思う。
この二人称が使われるべきなのか、特に必然性のないような気味の悪さは何なんだと思うところではあるけれども。


9月11日(日)

私がもてる理由は、といった書き出しが顰蹙を買うことは百も承知だけれども、書くけれども、男性が大勢いる中に飛び込むことが多いせいだと思う。
という訳で、人生何度目かのもて期に突入中なので、髪をきってみたりして、ささやかに抵抗ならぬ抵抗。逆効果のこともあり。
どちらかというと、女性経験の少ないと予想される人にもてるのは、単にうっとおしいだけだし、世間的なもてとは明らかに違うけれどももてる。というのは、理系院生女子(と、一部の文系院生女子)ならばたいてい体験済だと思う。


9月10日(土)

「あるいは、自分自身との心中として生きられた生。そして、生きることの技法ーそれを技法と呼べるとしてーというものがあるのかどうか」
とつぶやく日々。

なにかどこかに書かれないものか。世界が死んでいる。


8月23日(火)

虫の居所悪し。ぷん。


8月22日(月)

アマゾンから『アイルランド幻想』『ケルベロス第五の首』『陰陽師12』『月館の殺人上』届く。
『アンタレスの星のもとに』読み終わり。絵のついていない鶴田謙二はいかにもつらかろう。


8月21日(日)

大阪日帰り出張は何事もなく終了。なんだか研修の一環のようであった。
たこ焼き食べて、お好み焼き食べて帰還。

『養女』がネット上ではじめて読んだその類の小説だったのだけれども、このたび『卒業』と名を変えて出版されていたので買ってみる。・・・。

『長い道』『風雲児たち幕末編5・6』買う。
こうの史代が4コマでない漫画を書いているのだけれども。けれども。といってこの釈然としなさは何なんだろう。いや、結構好きだけれども。


8月14日(日)

弟夏休みにつき帰還。一日寝ていたら、「疲れたサラリーマンみたい」といわれる。そのとおり。

今週の金曜日に大阪日帰り出張が決まる。体力がない。憂鬱な日々。『空腹の技法』ながめつつ。


8月8日(月)

手違いで index.html がきえていたのでなおす。mi でサーバに保存したつもりが保存されておらず。./Library/Preference/mi を探してみる。保存されてなかったファイルが見つかる。きちんとローカルにバックアップをとっておいてないのはいけないのう。


8月7日(日)

一人暮らしを始めた弟の部屋に『博士の愛した数式』がおいてあったので読む。む。弟の好きそうな本であることだ。
涙の出る閾値が下がりに下がっているので、ウサギの目なのであり。渦中でだまされておきながら読後にこういうのもなんではあるが(とは思わないので)、いうけれども、あざとすぎる。涙をさそうことに。

しかし、数学者で数論でっていう人が物語に出てくると、数学者が物語に出てきたときにケチを付けたくなる気持ちがそれだけで減るような気がする。


8月6日(土)

配属されて一週間経ち、死に体。定時出社退社なのになぜこんなにつかれるのか。再び一週間挟まれる研修が癒し系。

なんかよくかけてるノートだと思ったら若島正がかいてた。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/propara/articles/044.html
デス博士を中心とした短編集が今年出るらしいが、出る気配は全くない。ぞー。
一年くらい遅れでケルベロス読むかな。


7月26日(火)

『スペース・マシン』読み終わり。娯楽けー。復刊されない理由もわかる。しかし、プリーストが性描写をあまりしないだなんて風評は、魔法が出たときにはさぞ驚かれたのだなと思う。


7月23日(日)

『墓読み』『アカシア趣旨文書の著者を巡る考察ほか『動物言語学会誌』からの抜粋』『逆行の夏』『情けを分つ者たちの館』よむ。
しかし、娘さんである私がいうのもなんではあることだけれども、ヴァーリイの僕小説を僕と訳すのは役者の趣味なのか作者の趣味なのか判別がつかない。役者の趣味なんだろうと推察するけれども。
情けを分つ身体性小説。かな。
しかし70年がこれだけえらいとほかのも買いたくなるものだ。


7月21日(木)

猫のゆりかご抜けー。読み終わると確かに読んだことがあったことを思い出す。って前にも書いたような気がする。めがまわるめがまわるめがまわる。斜に構えたそのあざとさにもめがまわる。


7月19日(火)

まぶしい瞳のお嬢さん、mRirika として復活らしい。

『デス博士の島その他の物語』『変革のとき』よむ。河出の20世紀SF4巻。ジーン・ウルフいいなあ。どうも、70年代でほぼ完結してしまっているわたくし。いったい今はどうなっているのか。


7月18日(月)

知り合いと話をしていて、アイスナインとボコノン教についての話が出てきたのだけれども、『猫のゆりかご』について、私の記憶の中には何も残っていないことがわかる。
途中まで読んでるからさきをゆわないでね、とゆわれたのだけれども、先も何も全くおぼえていないからそもそもボコノン教って何だっけ。とゆう次元で適当に話を合わせることもなかったのだけれども、ここは一つ知ったかぶってみて(とゆうか一度読んでいる)、知ったかぶりで乗り切って会話を進めてみた。
後日そっと読み返すに、最初と最後を読んでみたけれどもやはり何も思い出さないので(『プレイヤー・ピアノ』についてもそうだった)やっぱヴォネガットとは相性が微妙によろしくない。ついでに、ティプトリーともあまり相性がよろしくないのも私はわかってる。
思い出したこと。というか読んだこと。
「フォーマを生きるよるべとしなさい。それはあなたを、勇敢で、親切で、健康で、幸福な人間にする」
読み出してみたけれども、読み終わらないのでアイスナインについてはまだ謎のまま。

ついで、『鍵のかかった部屋』。オースター好きとゆっている人がいて、へいへい。と思いながら話を進めるのだけれどもやはり、記憶にない部分が多すぎて、会話を進めるのに困難を感じる。ニューヨーク三部作って、あの最後の、これを最初に書いて一作でおわれよ。と思ったやつ。って、ほんとにそんなこと思ったっけ。今は思うけれども。というので、何かを全く思い出さないので、これも次いで読んでみなくてはなるまい。

以上、調べたり読んだりする前に書いてみよう。という名の露出プレイ。おしまい。


7月14日(木)

風邪なおらず。
眠れないので『封印作品の謎』よみおわり。冗長。折角封印作品なんだし、もっと羅列するだけの方がインパクトがあるだろうに、新聞記者特有の、という偏見の目で眺めてしまうような、字数を埋めるための空文章が多すぎて、うんざりする。と、ながながかくまでもなく。
陰陽師ぬける。原作いくかなー。


7月11日(月)

ついに抗生物質攻勢。
『陰陽師9』『封印作品の謎』かう。


7月10日(日)

まだまだ続く研修。8月半ばまで。そして風邪気味なひび。
『アイトン・フォレストの隠者』『ハルイン修道士の告白』読み終わり。「アイトンの方が傑作だよ!」と、とおさんが息巻いていたけれども、そう・・・か。


7月2日(土)

同期の人間関係がそろそろ煮詰まっており。
『ラブ・バズ』1・2、『陰陽師10』買う。あ。9も読んでない。


6月30日(木)

配属決まる。すごく忙しい部署らしい。
会社やめたいってゆっている熱が同期の間でたかまっており。やめたいなら他人に話さずに転職先を見つける等やめる努力をするべきじゃないだろかと、首をかしげる。とりあえず人にしゃべろうという気持ちがわからない。それともただの布石なんだろか。


6月26日(日)

『ポーの一族』全3巻、『陰陽師11』『はじめてだったころ』『蟲師6』かう。陰陽師・・・なんだか全然話が分からないので、どうも買ってくる巻を間違えたらしい。ふとメモを読み返してみるけれども全然メモの役割を果たしておらず。
ポーの一族を読んで首をかしげる弟。


6月22日(水)

6月いっぱいで研修の終わり。今月末は再び合宿があり。
7月からの配属先の部署は決まっていて、しらされているけれども、その先がしらされておらず。
むーん。


6月18日(土)

久しぶりで資格の勉強をせずにすみ、持ち帰り仕事もなく、翌週の心配もせずによい休日。ので、寝倒す。

『シジジイじゃない』『三の法則』『そして私のおそれはつのる』よみおわり。なんだかとても気味の悪い後2編。この気味の悪さは、短編集にこの作品たちが入ってしまう得体の知れなさによるような気がする。


6月13日(月)

落ちたと思われる。どうでもいいのでいいや。

弱ってる皇太子妃特集を眺めた弟が一言「要するにこの人オーレリアだ」
オーレリア?・・・・・・・エマ!
というので、それはどうかと思ったけれども家庭の事情によりつっこめなかったのでここでつっこんでおく。


6月11日(土)

非常になめくさった態度を取っているので簿記3級に落ちそう。もーやだ。青い空なんてきらいだー。ばかやろー。


6月10日(金)

そういえばパスの設定とか妙に強いし。おたく?もしかして萌えの人?
という問いかけをいただく。私の中で、前者の言葉は nerds だけれども、これはまちがいなんだろうか。
めんどうくさいので、「おたくだと思うし、萌えの人の話してることはわかると思うし、話もできると思う」と答えてしまった。とても誤解されたと思う。
だいたい、私はおたくじゃないなぜならば・・・なんて話を始めた地点で相当おたくだと思われるし。


6月5日(日)

知り合いの知り合いが知り合い。っていうのがよくあるよね。というような状況は、クラスの存在を意識させないものなんだろうか。などと、小学校高校で塾が一緒でいわゆる上位校と言われるような都内の中高一貫校に通い、司法修習生×2 + 医学部生および研修医×4 といういやげな集まりに参加して思う。前半部分に自分が該当するのがおそろしい。
働いているのが私ともう一人。そして、博士進学志望のM2の理系の院生がいたのに、院生が私の密かな期待に全く応えられないのにあきれる。頼むからもっと何かを担ってくれ院生。ましてロンダーでもない東大生なら。

アマゾンで買った『火星探検』『愉快な鐵工所』手塚バンビとピノキオ『woman 女性の体の不思議』届く。
例によって例のごとく電脳なをさんでパロられていたのがみたことがあるだけだった大城のぼる。復刊された中で汽車旅行を一番に買ってしまった、与えられたものの中からまずはずれ値をえらびがちという己の選眼能力の高さにあきれる。なんとなくのちのGerry Andersonの一部にも通ずるような雰囲気が。影響を与えたとかではなくて。
woman 。著者がちょっと女性優位主義者すぎとゆーかなんとゆーかなのはおいておいて、この内容でこのポジションの学術書でも家庭の医学系でもない本って珍しいような気がするのだけれども気のせいなんだろか。


5月29日(日)

『凍土の旅人』読みながら泣いたりしている。よわい。くじらと一緒にダイビングだものな。べったべたなのになー。
『ブッダ1』買う。
じゃばじゃば研修中。ずっと研修してたい。


5月22日(日)

このメモの、行間が読めなさすぎるというご指摘を再びいただく。なにか時々思うところがあってはみ出しちゃってるんだけれども全部書くのもあれだしなと思って書いている、という程度に受け止めていただきたく。はみ出すな。ご尤も。
スペース・マシーンよみつつ、19世紀末好きかもー。と思う日々。


5月18日(水)

寝る前になって『ミュージック』『ビアンカの手』『成熟』よむ。・・・ねむられなくなる。成熟は、なんかシリウスっぽい話だなあなどと思っていたら、作中に出てきた。すべての話はシリウス。みたいな心境になりかかっていてあまりよくない。
のだめ12 をよんで心を落ち着かせたものの、バジリスクの終わりの2巻を読んで再び目が覚める。しかし朧はドジっ娘か。なんかもっと原作では朧的にいろいろあったような気がするんだけれども気のせいのような気もする。


5月17日(火)

眠りそうになりながらふと気がつくと手元のメモに「192.168.0.1 Tiger がはしって・・・」となにか嫌な感じの文字列が並んでいるなどということのある日々。
はしっているのはどのたいがーなんだとは、夢に見た当人にも不明。


5月15日(日)

図書館に行って、『スペース・マシン』『タイム・マシン』『イグジステンス』かりる。本を買うノリで借りてしまってふと我にかえるのだけれども、読みおわんないだろうな。期限までに。


5月11日(水)

じょじょ、ただもれ。

『海を失った男』よみおわり。これだけ話が全く分からないのに最後なんかとにかく心を揺らされるのって何なんだろーか私はよっぽど単純なのかという内省にはしりそうになった。


5月10日(火)

つぶやいても仕方がないことの代表格なつぶやきだろうけれども、つぶやく。雑駁に人を4種に分類したとして、そのどこにも誰も属さないとする方がよっぽど恣意的だろうに。

『接続された女』読み終わり。冒頭部を完全に忘れ去っていた。『セランポーレの夜』読み終わり。ホーニヒベルガー博士のが好きだったなあ。ホラーによりきれてないホラーよりのようなものなのではなかろうか。


5月8日(日)

近所の図書館は確かにすごくて、早川文庫を全部購入してたりしているらしいが、プリーストが出ているのは創元推理文庫であったので、とりよせてもらう。
むしのいどころわるし。


5月7日(土)

何か節約を心がけるはずのたがが外れがち。『泥まみれの虎』『平田弘史のお父さん日記』『ロシア・ソビエトSF傑作集上下』『20世紀SF4』『海を失った男』買う。
そういえば、近所の図書館がすごいはずであった。明日行ってみよう。


5月6日(金)

近所の本屋が改装工事をしながら開店しており、本のおいてある横で店員さんは本棚に本を詰めつつ、大工さんは木を切っている。舞い散る粉。
『陰陽師7・8』買う。


5月4日(水)

『魔法』よみおわり。これがあるのになぜ『奇術師』でブレイクしていたのかがわからないぞプリースト。というので、今年度ベスト。
もう少しえんたーていめんとの側によらなくてもよいのではないかとは思うのだけれども、どうもあんまり『魔法』は売れてないらしいので、正しいのだろうとは思う。しかしなぜ奇術師が。


5月2日(月)

あまりに浪費がひどいので家計簿ソフトで家計簿を付け始めてみる。

『逆転世界』読み終わり。プリースト熱が高まる。ともすればハードSFになりそうなものの、一歩手前で踏みとどまっているように見える(見えない人もいようが)のはえらいと思う。でも挿絵をつけてもいいんじゃないかとは思う。
手にはいるものはぜんぶもってて。ほかは絶版か。うーん。


5月1日(日)

ようやく、tFotR SEE の本編を見終わる。日本語吹き替え版字幕を表示させることができなかったため、英語字幕でみてみる。うーむ。む。何もないのでみるよりはましかろう。
ものすごーくないーぶな問いなんだろうけど、ものすごーくりんぐすきなひとは SEE かうんだろうか。撮影技法とか知りたいんだろうか。すごーく具合もあれこれという一言に集約されそうだけども。


4月30日(土)

弟二人に催促されたので、舞姫5ー7かう。すりりんぐ。ぜったいにいいことなんておこりっこないのだもの。


4月29日(金)

過去の経験に照らし合わせて考えてみたところ、欲しいものを買うときに、買えると思う閾値が所得の5%にあたっているということに気がつく。買えるものが増えるというのはそういうことなんだろうと思う。

弟に、大学に入りたてでうかれてる新入生みたいだと言われる。
ひどい。


4月20日(水)

しょにんきう。お店があいてる時間に開放される。
というので、tLotR SEE かう。ちまちまとながめる。


4月17日(日)

こわいものみたさで、舞姫2−4かう。・・・。


4月16日(土)

というので、そんなことをしている場合でもないのだけれども、『舞姫(テレプシコーラ)1』『毎日かあさん2 お入学編』『陰陽師3・4』かう。
山岸涼子。うーひー。


4月15日(金)

帰還。
発情期。というので、断酒。
多分このメモは、あるじゃーのん。涙を流すのは私以外の誰でもないのだけれども。いきていたい。


4月10日(日)

次の一週間は暗闇の一週間。


4月8日(金)

人生いろいろを眺め続ける一週間。
犬っぽい言語と猫っぽい言語があることを知る。


4月2日(土)

そしてこの日、およそ娘さんとして10年間ほど、あるいは5年間ほど、非常に重大なミスを犯していたことに気がつかされてしまったのであった。


3月31日(木)

弟がエマの発売日をチェックした上で私に買ってきてくれと頼むので、『エマ5』かう。
そんなこんなで学生生活のおしまい。


3月29日(火)

光あふれ。
木々の芽は膨らみ。
花も微笑む春、この日。
と、小学生の頃声を合わせてゆわされていたのをなんでか未だに覚えてる。結局、都度思い出すのがとめられなかった。


3月27日(日)

うららかな。
『エリアーデ回想上下』到着する。


3月25日(金)

『東欧SF傑作集』についての前言を撤回。ただ支えるために訳されてるわけではないと思う。

『蛇』『ホーニヒベルガー博士の秘密』読み終わり。なんだかとてもただしいアドバイスを受けたということがわかった。


3月24日(木)

ここひと月ほどで弟その1のひとり暮らしが決定。ひとり暮らしの準備は1人でして欲しい。

『令嬢クリスティナ』よみおわり。やっぱり間違っている気がするので、間違っていますな。と、しりあいさんに話す。ムントゥリャサか、一巻だと蛇の次とその次の短編あたりがいいのではないかというアドバイスを受けるが、とりあえず蛇を読みかかってしまっているのでそのまま読みすすめることとする。
未來社から回想録と日記が出ているらしいので、回想録の方を買う。
未来社の書籍のカテゴリの分け方がおかしいというのをおしえてもらう。
宗教:宗教学, キリスト教, イスラム教, 仏教, エリアーデ

唐突に、エーテルって・・・いいですよね。と、共感を誘ってみたけれども同意は得られず。
『魔法』『逆転世界』『ベガーナの神々』『反対進化』買う。


3月22日(火)

『奇術師』よみおわり。下手なミステリを読んでいるような読中感。読後感はまた違うものなんだけれども。メメントの監督が映画化だそうで、期待。メメントみてないけど。
今ならエリアーデ読めそうなので、とりあえず『令嬢クリスティナ』から読み始める。なんか間違ってることをうっすら感じる。

西原理恵子が旅行者として描くのに対して、吾妻ひでおは放浪者として描くわけで・・・とかいう人がでてきそうな世間。


3月19日(土)

うまい時間配分で本を読むのが下手だというのを実感しつつ『恋愛函数』よみおわり。
北川歩実は、端的に登場人物が人間に見えないという批判をよく受けてるような気がするんだけれども、本書の最後の方は特に、毒電波を受信した人間が受信したことをそのまましゃべっているのを、ただながめさせられるような気味の悪さに襲われる。
あらすじ上必要なことのような気もするけれども、こわい。


3月17日(木)

おおおおお『失踪日記』ならんでいたのでかう。あ。『恋愛函数』かう。
なんとなしにここのところの元ネタつながりで『まんが道1』かう。そういえば、見落としてるだけかもしれない上に、どうでもいいことだけれども唐沢なをきが吾妻ひでおのパロディ書いてるのって見たことがないな。


3月15日(火)

『サイバラ茸3』『陰陽師2』『汽車旅行』かう。『火星探検』はほしいよなあ。なんとなしに。正チャンは考えるけれども。

『妖精物語の国へ』がなんでか発掘されたので読んでいたところ、さて、よく考えてみたらりんぐ三部作は3月中に見ておいた方がよいような気がしてくる。買いに行くことにする。


3月1日(火)

過日、『監督不行届』『読もう!コミックビーム』『こっこさん』かう。こうの史代の4コマじゃない漫画を読めたわけだけども、とりまんがなので4コマとあんまり変わらない。次はとりまんがじゃないまんがを読んでみたい。
私は形式の中でぐるぐるしたりはみ出そうとしたりするのをみるのがすきで、唐沢なをきのゲームセンター嵐もとてもいいと思う。でも読もう!は、もっと販売促進マンガしててもいいと思う。

先日、『残酷な神が支配する9ー10』『陰陽師1』『STAY ラブリー少年1』『奇術師』かう。
どこできってもはぎおもと。マンガによる差異があってないようにみえる。
STAY は、なんだかずいぶん長期連載になるのではないのか。すでに長いか。


2月26日(土)

福岡に2泊3日で行ってかえってきた。が、この日は少し大変だった。
祖父母の家から車に乗って博多駅まで。
博多駅から2時間半くらいかけて電車で大分駅まで。
大分駅付近から車に乗って別府まで行って地獄巡りを車で。
別府から2時間くらいかけて電車で博多駅まで
博多駅から車で祖父母の家まで。
祖父母の家から電車の駅まで歩き、空港まで電車で。
飛行機で福岡から羽田空港まで。
羽田空港から最終電車を乗り継ぐも間に合わず最後は車で自宅まで。
私は二日ほど寝込んだが、母親はそれを見定めたかのように二日後にぎっくり腰になった。
というので、大変さは3月まで持ち越されることになることをこの日はまだ知らない。


2月22日(火)

『代価はバラ一輪』よみおわり。解説に「誘拐事件や放火もありと、久しぶりに殺伐とした情景が繰り広げられる部分もあります」とあり。なんだかおかしい。久しぶりに殺伐って、ミステリなのに。

一人で何かを支えている人はいるものだけれども、深見弾がささえている国の数はわりと多いらしい。『招かれざる客』『未来の町(トンネル)』『未来の光景ー引っ越し』読む。
ただささえるために訳されているような気もする。『ロシア・ソビエトSF傑作集』も手に入れなくてはいけないらしい。


2月16日(水)

枠組みが消えるのが先か、人間関係が希薄になるのが先なのかの持久走をスタートさせてしまったような気がする。


2月15日(火)

「ひさしぶりー。ひまになったの?」
「はいまあ。いちおう。最終審査まだですけど」
「学生最後の休みだー。あそびまくろう!とかおもわないの?」
「・・・」
とか思わないと思われていたか。らがーまんとはわかりあえない。というか、こんなところでつっかかっていてはいけない。

『QED鬼の城伝説』よみおわり。謎解きがあるのは、謎解きでない方の話のオチがなんだかよめてしまうせいなのか。かわってないし。


2月5日(土)

どこかでみた面影が手入れなし100% 熊男に変容していたのでこわくて声をかけられなかった。

とっても大切なはずの書類達が見つかる。段ボール箱の下敷きになってた。とっても大切なのに。ひどいよう。


2月3日(木)

朝から部屋の掃除。ようやく高校生のころのもろもろを完全に片づけることができた。それと同時にいろんな事を理解した。私は、自分で今まで思っていたよりずっとあたまのわるい高校生であったようだ。あと、塾の先生はろくでもなかった。添削の答案用紙をみていたら、なんだか紙面で SM してるみたいだった。

くらもちふさこのたちいちがよくわからない。妙な変態を遂げてるような気がする。
『サイバラ茸2』『百年の恋も覚めてしまう』『イグアナの娘』買う。
とっても大切なはずの書類達が家にも見あたらないことに気がつく。どうしようと思いはじめる。


2月1日(火)

『11人いる!』『魔女2』『白村江』かう。11人いるは、もっとなんかいわく想像しがたくすごいのかと思っていたら意外と普通の話だったので拍子抜けた。なんかものすごーくパロディでよく眺めていたので、もとねたが高いところにいってしまっていたのだなあと思う。
とっても大切なはずな書類達が目につかないことに気がつく。どこかにあるだろうと楽観する。


1月30日(日)

『孔子伝』よみつつ。孔子が巫女の子であるかどうかが疑わしいのが、amazon の書評でわかるのは、amazon はえらいのではないかという気がしてくる。

ありがとう。ただ、私の次の目標は人形つかいのふりをすることなので、よけいに道のりは遠かろうという気がしている。

それにしても。ひとの文章は、だれかに何かゆったことが自らに跳ね返ってきたときにどういう風に処理してるのかよくわからない文章が時々あると思う。


1月27日(木)

ぼく地球と書いてぼくたまと呼ばれるところの漫画に実は短編の続編が存在していて、本編のちゃぷだい返しをしているらしいことを知る。うへえ。と、思っていたら、来月から続編が連載開始なのではないか。という疑惑がっ。


1月26日(水)

知り合いに知り合って話をしたところ、せっけん信者になっていることが判明。
知り合いが、妙なことを言い出したときに、そのことを指摘するか否かという自分の行動から、親しさの度合いがはかれるのだな、と思う。あたりまえか。
『サイバラ茸1』かう。


1月22日(土)

昨日買った漫画の続き。『チーズスイートホーム1』『プ〜ねこ』どちらも猫まんが。何を期待したわけでもないけれどもどちらもいまいち。というよりは、雑誌の特性がでてる気がしていて、前者はモーニング猫まんが。後者はアフタヌーン猫まんが。というので、想像する範囲内の猫まんが。


1月21日(金)

かいただけではだめなので、NKM さんにみせてけずられた後、しゅうろんていしゅつにゆく。
仮製本。
『残酷な神が支配する』6-8 かう。とりあえず文庫ででている最新刊まで。
漫画で可能な表現方法はっ。みたいなものが前面に出てくるのでだまされられない。その表現方法に。うわでたー。とは思う。

小学生の頃読んでいたものにあんまり続かれると困惑する。『っポイ』とかは続いてるみたいだけれども、途中からおえてない。
お嬢様シリーズも最後の巻だけ読めてない。これは近所の本屋にレモン文庫をおかなくなったせいでもあるけども。
べにとんまでのジブリにはすりこまれていたことであるし。
氷室冴子は漫画を読んだ後原作を読むというのを堅持していたら、漫画があるとき途中で終了してしまった。
復活されるとそれはそれで困る。『なんて素敵にジャパネスク 人妻編1』かう。うはーっ。


1月20日(木)

しゅうろんを書き上げると大学にいられなくなってしまう。と、ひどくかなしい気持ちになったりしたのだけれどもとにかく書き上げた。

ふむ。
私には、可能であることは可能であることである。の後ろの部分を娘さんでのりきる!ように見えるので、抵抗がある。おっしゃるとおり停滞しているようである。
ことがわかったからといって、停滞しなくなるようにもできていないこともわかった。
なにかが打開してくれるのをまつことにする。

『残酷な神が支配する』4-5 買う。


1月18日(火)

『残酷な神が支配する3』かう。地味に逃避を続けていることである。主人公の名前をジェルミという。これがまた、セルジュであるので、二つが混ざって気がついたら主人公の名前をジョルジュにしていた。脳内で。


1月17日(月)

岡崎京子は特集とか読んでもとりたて納得はしないものらしい。
探す気力もあまりなくネットで発見できた岡崎京子評は絶賛の嵐だけだったので他に何かないのかと思っていたのでした。
平坦。うーん。うーん。?。
評を聞く前にまず、作品をあまりに読んでなく、またほぼ記憶にも残っていないので読み直すのが正しい態度なのだろうけれども、読むのにあまりにも力を使うのでなかなか読めないでいる。絶賛でもない評を聞いたら少しは読むのが楽になるのだろうかと思ったけれども、別にそういうものでもないらしい。

『残酷な神が支配する2』かう。


1月16日(日)

なんだかよくわからないが、『好き好き大好き超愛してる』『のだめカンタービレ11』を買って弟に渡す。
『残酷な神が支配する1』『孔子伝』かう。やはり萩尾望都はたいがい癒される。白川静はまだいきていたのか。初めての白川静だわ。


1月15日(土)

私はこのようにけだものですが、人語を解し、あやつるようになりました。
大島弓子も苦手ではなくなったので、また少し人に近づくことができたでしょう。
願わくばこれがまた一枚娘さんの皮をかむったのではなく、人であって人でないものに近づけていますように。

『バナナブレッドのプディング』よみおわり。


1月13日(木)

弟が好き好き大好きを買ってきてくれとゆー。そのうち文庫になるよって答えていたら、文庫になった『煙か土か食い物』買って読んだそうなので借りる。借りるだけ。
まるやるま君。


1月11日(火)

昨日買った漫画は昨日の内にバナナブレッド以外は読んでしまった。続く逃避。
やはり、以前と変わらず大島弓子は少し苦手で、岡崎京子はとてもとても苦手だった。というよりは、全く理解できない。私が娘さんの皮はかぶれてもオンナノコでないせいなのか。どっかで特集されてるのを読めば納得できるたぐいのものなのかなんなのか。
バルバラ異界は3巻まででた今がまさに買い時!とゆー感じの読後。3巻くらいまで読まないと登場人物のリアクションが理解できないせいで物語が理解できなかった。物語が一段落してるし。今のところいやされるし。読んでないけど『残酷な神が支配する』と混同していた。リアルタイム萩尾望都はこれがはじめてかもー。
鏡開きなので『QED鬼の城伝説』買う。しゅうろん終わるまでとっておきたい。


1月10日(月)

毎日本屋さんに行かなくても別につらくなったりはしない。でもふらふらといけなくなるとつらくなるんだろうか。
『ハチミツとクローバー1』『方舟』『pink』『バルバラ異界1-3』『バナナブレッドのプディング』かう。綿の国星よんでみたかったんだけどなー。
はちくろ。ここにもちよちゃんが。おんなのこまんがなのに。難儀だのう。


1月4日(火)

しゅうろんできもちが追い込まれて中二病になっていたことが元旦に判明。ぜんぜん脱出できてない。『美貌の果実』よんでないたり。


12月31日(金)

外は、雪のあと雨になってぐちょぐちょ。
じょじょに脱出。
このところ、奥村弁護士の日記を読んでいるので、じどうかいしゅんに対する知見が不覚にも深まってしまっており、やっぱり高校野球とか高校サッカーとか全国放送すべきじゃないんだろうかとか、微妙にはずれたところでほごー!ほごー!みたいなものに洗脳されつつある。どうしたものか。


12月30日(木)

そういえば今年はクリスマスをあまり意識せずにすんだけれども、それは主に渋谷・新宿に行く回数が減ったからとゆーだけのような気がする。
汐留あたりもこのところあぶない。
『子供の王様』よみおわり。子供向けにかくのはむつかしいのらしい。そもそも対象にされてる子供像が見えてこないし。このシリーズって子供向けを関した大人向けではなくて、子供向けとしてほんとに機能してるんだろか。それにしちゃ値段が高すぎるし。
にわか殊能ファンになりつつあり日記なども観察していて、キムチ+煮干し汁などをまねしたりしてる。どうでもよいけれども世の中にはグッチ裕三の料理を肯定する人と否定する人がいて、微妙に何かの判定になっているような気がしなくもない。


12月25日(土)

ファンタジーの歴史を読んでいて、自分のふがいなさに落ち込む。
あまりの知識のなさに自分は一体中学高校と何をやっていたのか知り合いに相談。一体どこへゆこうとしてそう思うのか。ととわれる。たしかに。
『ここに、そしてイーゼルに』よみおわり。いーやー。だけれども、こういうのが好きな人がいるというのはわかる。でもいや。


12月22日(水)

『世界の中心で愛を叫んだけもの』よもっと。・・・っ。・・・・っと。よめない。
みなかった振りをしてそっと本だまりに加えておく。


12月17日(金)

寝すぎている。

『150cmライフ。2』『ガラスの仮面42』『時間のかかる彫刻』『人間以上』『ファンタジーの歴史 空想世界』『至福の超現実数 純粋数学に魅せられた男と女の物語』買う。
至福。壮丁とタイトルの訳のわけがわからない。
中公文庫BIBLIO ってなかなかおいてないなあ。


12月16日(木)

ろうこうにあり13読み終わり。実に作者がいろんなところで手を振っているような気がする小説であった。唐突に地の文に「敗れたのではないと思いたい』とかいわれても。と、読んでいるうちに困惑する。単に私が歴史小説によくあるだろう著者語り(しばりょー節なのか?)になれてないだけなんだろうか。
次は、孔子暗黒伝か、孔子伝だろうなあ。読む順番間違ってることに気がついたのが読後なのが悲しい。
どうでもいいけれども、音声版の著者インタビューに鼓動が入っててすごくこわい。
http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/jisaku3.cfm?ISBN=375116-9
ものすごくいやな書き方だけれども、この小説は読んだらすこし楽になった。またそれとは全く別に、妙な呪にかかっていたので、二年越しで解けてよかった。たぶん。


12月14日(火)

ちゅうかんしんさの結果が発表されてた。とおってた。
1時間以上の長丁場だった。最終審査は半分くらいなんだろうなあ。でも、ろんぶん提出が1月半ばで、3月半ばに最終審査って明らかに内容を忘れていそうな気がする。


12月12日(日)

ご復活お喜び申し上げます。

『環境リスク学』よむ。理系の分野なのに、政治と善意と無知があまりにも跋扈しすぎててむしろそっちに驚く。中西準子すごいのだなあ。


12月11日(土)

『門前通りのカラス』父から回ってきたので読む。作者なんで死んじゃったんだよう。ぐす。


12月10日(金)

もののけ姫はヤックルと「これたべていい?」「だめ」という会話しか記憶に残ってなかった。というのは嘘で、千と千尋は、同じように「チュウ」と手足付きまっくろくろすけしか記憶になかった。というのも嘘だけれど。

その昔、私が高校生の頃に友達が「宮崎駿が好きだといっている人はたいていオタなのに、なんとか世間に受け入れられるアニメは宮崎駿しかないからとりあえず宮崎駿好きだといってるという人が多い」ということを教えてくれたことがあって、なんとなくそれを思いだしたり。
しっかし、鈴木敏夫は引退したら本を書いて欲しいものだなあ。


12月5日(日)

『愚か者死すべし』読み終わり。かなしい。9年がかなしい。思い出したように『ミステリ・オーソ』を取り出したりして。なんだかとっても普通のハードボイルドになってる気がする。

『宮崎駿の雑想ノート』『子供の王様』ろうこうにあり13、買う。
あずまきよひこは、描かれているかっこじょしこうせいとかっここどもが世の中のロリを促進する勢力に加担している気がするので、そのへんがいやだ。しかし宮崎駿のロリには何か映画との対比でビフォーアフターをみるような業の深さのようなものがあるので、許容する。というのはおかしな主張だけれども、なんとなくそう感じる。そもそもロリでこの二者を結びつけるのに無理がある。
でも雑想ノートにおいても飛行艇時代のロリはういている。サントラにはみ出している Fio Seventeen がよけいに業の深さを感じさせる。
最貧前線よいなあ。豚もいいけれども。というので、妄想ノートを探索中。


12月3日(金)

明け方、原寮が新刊をだしたばかりか鳥栖から上京しなんとサイン会まで開いていることを知る。サイン本とか興味ないと思っていたのは一昔前。
最近はというと。想定される読者層の中では明らかにはずれ値な読者層の代表元であることを自身で自認するようなサイン会にはいってもよいんじゃあないか、と思い始めてきている。どうせ実際の年齢より若くみられるんだし。9年ぶりの新作らしいし。次はないかもしれないし。いや、9年前は明らかに読んでないんだけど。
というわけでサイン会に行く。お茶の水三省堂。

しかしこれで、みなもと太郎、鶴田謙二、原寮、のサイン会にいったことがあることになってしまった。いいんだろうか。なにを悪いと思ってるんだろう。やはりサイン会そのものか。


12月2日(木)

世の中色々間違ってる!ぷんぷん。とは思うのだけれども、本屋さんから『僕を殺した女』『猿の証言』が消えていることほど間違っていると思うことはない。

飛行艇時代は紅の豚になるのに、イノセンスはなぜにフォローミーどまりなんだ。と、憤っている数日。

かいためてあった『西遊記』よみはじめる。一巻10話終わってもまだ三蔵はでてこない。寝る時読むとよく眠れる。
と、思っていたら別にかいためてなかった。二冊しかなかった。
『西遊記の秘密』をならべつつよむ。あまり深まりたい知識と思えない。
指輪物語はとりあえず追補編まで読めたので、次はクトゥルー神話を読むべきなのだろうなあ。との方向性は見えつつも、指輪物語読み始めるのにも年単位に時間かかってるので、いつになるのか不明。もっとハードルの高い岡崎京子も控えてる。方向性が違うけど。

そんなこんなで、『立喰師列伝』『キマイラの新しい城』『上京ものがたり』『Death Note』1-4、『よつばと!3』よむ。


11月23日(火)

密室本読み終わり。きまいらを買いにいかねばのう。

ろうこうにあり11、12読み終わる。かおをしかめる。
ものすごくどうでもいい感じなのだけれども、おまけの短編がいいなあ。どうでもいい感じが。11の『ブタゴン・ドウェストV 公式Q&A』12の『謎の断片』。余韻を損なうことこの上ないけど。きみのなみだのそのわけをおしえてくれるにちがいないし。


11月20日(土)

久しぶりにジュンク堂本店にいってみる。大きい本屋以外は本屋とはいわないという人がいるならば、私は本屋に来たのは久しぶりだなあとの感慨にふけったり。『鏡の中の日曜日』『樒/榁』ろうこうにあり11,12 、中島敦全集1、『続・ウィーン愛憎』買う。
鏡の中読み終わり。
アマゾンから『飛行艇時代』『環境リスク学』届く。

買ってからそこいら辺に放置されること2週間、再生されるまでにさらに3日要して本日ようやく『イノセンス』みおわる。映画館でみるべきであったか。
メイキングを眺めようとして眺められない。冒頭部で脱力したのだけれども、このメイキングは一体なんなんだろう。

べにとんは、原作はほんっとろりこんな漫画なのだなあ。模型の方がメインなのはわかるけれども。さておき。よいなあ。うっとり。


11月18日(木)

ジャンルよみの称号に勝手に憧れて佐藤さとるに自分の源泉を求め私はファンタジーよみだ。と、公言してみたところ佐藤さとるは誰でも読んでる。と、知り合いにいわれる。
『黒い仏』の感想をウェブで眺めていると、自分はジャンルよみにはなれないということが改めてよくわかった。あすたりすくよみを自称できるほど本読んでないし。

というわけで、『美濃牛』『黒い仏』と読み続く。むー。『ハサミ男』でデビューするなようっ。とは、いえないけれども、いいたい。


11月14日(日)

同窓会があったのでいってきた。帰りたい。この雰囲気に耐えられない。という人々が隅の方に寄り添いあっている。ではなぜそんな同窓会に行くのかというと、たぶん戻ってゆくために行くのだろうと思う。幼稚園から高校まで通っていては、そういう心境になろうのは勝手ながら察する。
しかしなぜこうも同窓会というのは、うごめいて見えるのか。女子校だからか。蚯蚓千疋か。

帰りに数人とラクーアによって観覧車に乗る。高くてこわい。冷暖房完備でバックミュージックまであるので、これはあんまり気まずくなかろうと数人でお話す。


11月11日(木)

学位論文つらい小説の系譜について考える。『私小説 from left to right』水村美苗、にくわえて、朝永振一郎の日記も日記だけどくわえておく。学位論文でもないけど。
でもほかに思いつかないなー。

中間報告がすこし前に終わった。終わった後、通らなくても卒業できる(本審査うける資格もあり)ということを知らされる。えー。


9月28日(火)

天才老人読み返し。花の下にて春。
なんで山田風太郎ともあろう人が、花を桜の花と思っていたのかは未だにわからない。梅だろう。とは思うのだけれども、違うんだろうか。関川夏央が突っ込みを入れていないので、よけいに気になる。

『鶏』『金貨』『金毘羅』よむ。


9月26日(日)

『指輪物語 旅の仲間』上1、読む。む。
ずいぶんと前に買ったもの。次の巻を買うと刷数がだいぶちがいそうだ。

パトレイバーとか、一部の映画に全台詞サイトが存在することは知っていたけれども、この度、『少女革命ウテナ』のテレビ版全台詞を発見する。うへえ。全台詞で検索をするとさらに色々と見つかる。うへえ。


9月24日(金)

同窓会のお知らせのはがきがやってくる。私は行方不明者リストに入っていたはずなんだけれども。同窓会は今年も無料らしい。以下略。


9月22日(水)

つめ切る。あんまもたないなー。
『フィラメント』よむ。むししの人の初期短編集。絵柄をかえたのだなあ。
志摩冬青はしまそよご。と読まれるらしい。・・・。
今ならあるいはやれるかも計画を計画する。やれてない。


9月20日(月)

まりみて読み切る。しずみこむ。
つぎは、恋風か。・・・。むりだ。

弟の好きそうな本を勝手に暴露しようシリーズ第二弾。弟その 2 にかしたことのある本で、好評だったもの。
敵は海賊、魂の駆動体、陋巷に在り。
人が死ぬのは嫌い。とのお言葉により、京極堂シリーズとかはかりられていない。が、部屋に『守って守護月天!』が隠すようにしておいてあったのを私は見逃していない。というわけで、全体的に、すこしだけ心配している。またそれとは別に見つけてしまった本についても、すこしだけ心配している。まりみてがつんである私の部屋も似たようなものかもしれないけれども。
買ってきた漫画はたいてい弟達にもっていかれるのだけれども、もっていかれずにおいてあるのは唐沢なをき、とりみき(愛のさかあがりはもっていかれた。不評)、FSS。読めないらしい。
つぎなんか貸してと言われたら『宇宙の呼び声』『夏への扉』『ラモックス』あたりをすすめようかと思っている。まちがってるんだろうか。


9月18日(土)

つづくまりみてのこり3冊目まで。読むごとに力を吸い取られてゆく気がする。つらい。というよりは、おちこみの渦にはまる。
ついでに、写真を現像に出しにいったり。縁なしって嫌いなんだけどな。

このところの弟その 1 の好きな漫画。のだめ、きみはペット、そして吉野朔実のすべて。吉野朔実って、娘さんが好きだっていってるところをみたことがない(そもそも娘さんの知り合いのが少ないというのはあるけども)。その昔、知り合いの大島弓子好きの当時髪の長かった娘さんに少年は荒野をめざすのはなしをしたら、彼女は、許せないという。同族嫌悪なのでは。とわらったら、私は自分を名前でよぶほどひどくない。といわれる。
逆に、男の子が好きだと言っているのはよくみる。ことあるごとに、台詞に言及する姿もよく見る。一体なんなんだろうとは思う。
というわけで、文庫版『いたいけな瞳』1、2を買って弟に渡すと、喜ばれる。
岡崎京子とか、大島弓子は渡したことがないからなぞのまま。
思い立って、一番好きな吉野朔実はなにかきいてみたら、あの本を紹介してるやつ。らしい。えー。


9月16日(木)

朝から自室の机の上に葡萄ジュースをこぼす。一口も口をつけないままに。キーボード、マウスの上にもとびちる。ひどい。片付けて人心地ついた後にも飛沫がっ。
リンゴジュースとか桃ジュースとかでなかったのを喜ぶべきか。

思いついたので、まりみて4冊目まで買ってよむ。すごくすごく嫌な高校時代を思い出したので、封印したくなる。アニメはそんなに悪くなかったのだな。
しかしこれをよむと、小学生の頃、森奈津子読んで育ってよかったと思う。あんまかわらないだろうけど。


9月14日(火)

自宅の近くを歩いていたら、階段の途中からレフ板がみえた。近づいてみると、セーラー服が見えて、後ろから見ても明らかに、娘さんがスカートを自分でめくっていた。カメラマンらしき男性の姿がさらにその下に見えた。近づいていくと、娘さんがあわててスカートをなおし、カメラマンがカメラを隠していた。娘さんはとてもけばけばしい化粧をしていて、とても一般的といわれる女子高生の年齢には見えなかった。
そうか。こういうことは、人目を忍んで行われることなのだなあ。
かあさんと一緒に歩いていたのでとても気まずい。
「なんかすごいねえ」と、かあさんに話しかけると、「この辺りではよくあること」だそうで、答えられて驚く。何でも、ご近所の奥さんは裸で歩いてる女の人を発見して(そういう企画なんだろう。多分)、思わずきゃーといってしまったら、女の人逃げてた。らしい。近くの中学校の裏門のあたりでもよく撮影をしているらしい。
ええええっ!そうか。この辺りは、一見閑静な住宅街だったか。と、思う。

『ガラテイア2.2』読み終わり。元気があるのかないのか。


9月12日(日)

突然キーボードのCDEキーが反応しなくなる。HHK Lite2。なんでだろう。と思いながら、とりあえずキートップを外してみて、一体どこを掃除したものやら。と、呆然とする。全部外すのはとってもとってもいやだ。だいたい汚れてないし。
よくみると、キートップの側面に誇りがついているのが見えるので、そのままキートップを元に戻し、とりあえずそれを除去すべく、しゅー。
なおる。全体的な対処の仕方がなんだかとっても娘さんであることだ。

『秘跡』読み終わり。とおさん、買ってきてまもなく読み終わり、文庫を娘に渡すと同時に渇望して、DVD Box を買わせようとしたりしてる。文庫本と DVD Box では割が合わない。


9月8日(水)

爪を切りたい。

『月は無慈悲な夜の女王』読み終わり。政治が。読んでいてつらい。『宇宙の呼び声』の方がスピリッツが生きてる分楽しい。かかれたのは後者が先だけれども、歴史的には前者が先。どちらを先に読むべきかは、悩ましい。
買いためてある本があり、お金がない。む。

『黒い仏』を買ってみたものの、順番をまちがえたので放ってある。美濃牛より先に読まれるべきなのかわからないけれども。さて。

このページは誰が読んでいるのか定かではないけれども、読んでいると思われる人の片鱗をかいま見るに、なんだかわけのわからなさにつつまれてることが多い。


9月6日(月)

『時を超えて』『宇宙の呼び声』読みおわる。ジュブナイルのが楽しいのは、そうではないのはそうではないにしてはよけいなところの説明が詳細な割に穴があり過ぎやしないかとの思いのせいか。では、ジュブナイルだと思って読めばいいのではないかというと、なんとなくそれも違う気がする。
他に読むものもあろうに。とは思う。でも、まとめて買ってしまったのだからとりあえず仕方がない。

手に入ったので『君が望む永遠』やってみる。説教くさい。
思うに、頻繁にこういうゲームをする訳ではないためか、いわゆる抜きゲーを期待してプレイしてみるわりに、ソフトの選択を間違えて(というか選びようもなくて)泣きゲーを手に取っているのではないかと思う。どうでもいいところで下世話な好奇心を発揮するのはやめにしたほうがよかろー。


9月4日(土)

『トンデモ本?違う、SFだ!』読み終わり。紹介の仕方があまりに単調なので、個々の作家にもともとそれなりに関心があって読むのでないとつらいような気がする。ゆえに、紹介本としては失敗している。
さておき。私は鶴田謙二をとっても理解できてなかったことをおもい知る。名前の漢字を覚えたのも最近なのでやむなしか。

『深淵』読み終わり。だいじょうぶ。

やはり蛮勇は蛮勇であったか。


9月2日(木)

『百器徒然袋 風』読み終わる。路線として、加速ぎみでわ。

ノヴァーリス全集が出ていたらしいことを知る。『ノヴァーリスの引用』を読んだときに、ノヴァーリスは読まねばならぬものなのかと思い、どうせ読むなら古い本で読んだ方が楽しかろう。と、なぜか思い立って大学の図書館で本を探してみた。
ら、昭和24年発行の詩集が出てきたうえに、その状態がひどくよく、また、和紙で作られた本であったりと地味なりに凝った装丁だったので手元に置いて眺めていた。が、装丁がきれいだとそちらに気をとられ中身があまり読めないことが判明。読み通されずに返却された。
以上、ノヴァーリスと私。


8月31日(火)

母親の実家に行く。台風の九州上陸の前日に九州地方にたどり着き、台風の去った翌日に東京に帰ってくる。

今回の収穫は曾祖母にモダンガールな話を聞いたことと、明治期に使われていたと思われる雨傘と竹筒の水筒を眺めたことであろう。和紙の表面に渋柿の汁を塗って水をはじきやすくした、とは7人姉弟の家の6番目の祖母の言ではあるが、あやしい。渋柿がなってない時期はどうするのか。その他、井戸をくみ上げるのに利用していた滑車、他謎の物体を多数眺める。

曾祖母から聞いた曾祖母の祖母の話。お酒の好きな人で昼間から高膳を用意して酒を呑んで、幼いひ孫(私の祖母)を手元に置きながら、踊りを踊っている最中にそのままたおれてなくなったらしい。おおよそ聞いたことのある中ではもっともお大尽なその死に様を聞いて、何となく自分はろくな死に方をしないような気がしてくる。


8月29日(日)

まりみて見る。テレビ毎週やってるアニメを見るのは、テレビで毎週やってるどんなドラマを見るよりもつらい行為なのではないかと思う。

ダンセイニ卿の世界に引きこもる。徐々に頭おかしくなったりはたぶんしてない。

『パチモン大王』買う。私はやっぱりコミケに行くべきではないかと悩む。


8月15日(日)

腹を決めてハインライナーになることを決意した。以来別段とハインラインを読んでいる訳ではなくて『夏への扉』(SFだもの)『ラモックス』(かわいー☆)と抜けて、なんだか抜けていたところで、『人形つかい』をよんで挫折しかかる。この苦しさはおそらく、この行為の微係数の判定が自分でつけられてないところにあるような気がしている。私は世界設定マニアになりたいんだろうか。

このところアルコール体験を完遂するまで眠られない。酔い始めてその絶頂で寝られるのは幸せだけれども、醒めていく過程を体験せずに寝られないというのは結構苦しい気がしている。単純に、のみすぎんなってことなんだろうけども。なお、上級者ではないためトイレは判定がつかない。


8月5日(木)

メールきたる。返信する。

謎のメールがきていたことにも昨日気がつく。
むーむーむむむー♪。


8月4日(水)

相変わらずだねって。声が自分の中から聞こえてくるのだけれども、ずぼらでルーズなのは仕様だからしようがない。
修士二年生の女子らしい日記を mixi にて展開中。ご興味のある向きはメールいただければご招待メールをお送りします。
イザベル・アジャーニが7月に日本に来てたらしい。でも、さすがに49歳が見え隠れしてないか。


6月17日(水)

リアル小中学生のお嬢ちゃんたちがたくさんいるというぱどタウンを、TKI さんをそそのかしてはじめてみる。・・・しくみがわからない。
それで、しくみがわかったと同時に飽きる。思うに、文通募集のネット版のようなもの。小学生中学生は確かにいるけれども、ひっくるめて、厨なのもいればそうでないのもいるとゆー。ごくごくあたりまえのことがわかる。ついひっくるめられてしまった。
ディスコミュニケーションとか、特殊な関係性だとか言いたがる人はごまんといるだろうけれども、取り立てそのようなものは感じない。(やってみるとわかるけれども)黒木玄言うところの完全な「匿名」 というのは、やってる本人がつまらなくなるから普通はやらない。だとしたら、「匿名でありつつ匿名でない自分を演出する」ってことをやりたくなるのかもしれないけれども、それは日常でやるにしても十分高度なテクニックなので、それがうまくやれるようならやればいい。
そういうことが失敗したときだけが問題になって、いわゆるネチケットとゆわれる基本的なことを教える人があんまりにいない。それが、唯一の問題らしい問題なんじゃあないのかと思うのだけれども。でも、大人の世界でも厨っているしねえ。


5月31日(月)

http://rxh.jp/a/01.dia_a.shtml
に捕捉されている訳だけれども、更新した覚えはないのに更新されまくっている。 ファイル容量の変動により捕捉されているらしく、なんとなく↑の広告が問題の変動部分ではないのかという気がする。けどもするだけ。
空更新しまくってるみたいですみません。< アンテナからきた人々よ。


5月26日(水)

全く何のはずかしげもなく、マイセンのティーカップを集めることにした。たかい。たしかにたかい。一番安いラインのもので、ディスカウント価格で?7350 とゆー高さだ(30%off 税込み)。でも、集めることにした以上なかなか集まらないものの方が集めるにふさわしいし、なかなか手に入らないということは場所をとらないということだし、いくら手に入りやすいからと言ってウェッジウッドを集め始めるときりがないし場所をとりすぎる。もっときりがないのはノリタケとかなんだろうけれども。どちらにしろコンプリートとか目指さないし、人によってあつめよーと思うものが違うところも結構楽しいような気がしてきている。
マニアな人のページがあんまり見つからないのが悲しい。
私の好きなティーカップ(はぁと)とかではないのだ。とかでは。という訳で、マニアな人っぽい感じのページ。http://members.at.infoseek.co.jp/ishikawashin/
ここにでている波の戯れとゆーのが一番安いライン。おそらく安さの理由は無地だから。でもザビーネ・ワックスすき。
マニアなページを見つけきれていない分、いろいろな情報をお店の店員さんの方がよく握っていることが多い。今のところ。曰く、金の縁取りがしてあるものは普段使いをしているとはげてくる。なるほど確かに家にあるもらいもののノリタケの金縁のやつははげはげだ。というわけで、金ふちはさける。集まらないということは一つのものを酷使するであろーことが予想されるから。
いや、どうしたのかなんて突っ込みは無用だ。もちろんこんなことを書く事自体が羞恥プレイだからとりあえず棒書き。娘さんだもの。


5月24日(月)

西炯子大ブームおとずれる。とりわけ、地方インテリ少女が(一部)主人公の『STAY』シリーズは、目が離せない。『STAY ああ今年の夏も何もなかったわ』とかは、あたりまえだけれども何もない訳では全くない。それは、「本人としては何もないと思っているのだけれど端から見ているとある」とか言ってしまうにはあまりにも、ある話ではあるのだけれども、さておいて。
ところが今頃のブームなので、『三番町萩原屋の美人』とかは、書店では手に入りにくく、っていうか全く見かけないので、難儀。
もちろんどこのコミックから出ているかで気がつくべきなのだけれども、読み進めていて気がつけばボーイズラブであることがときたまあって、脱力する。ときどき。今市子もそう。
むろん、見抜けなかった己の甘さを律するために、遠慮なく脱力させていただくことにしているのでした。

私は「東北大学には魔物が潜んでいる」説の強い支持者ではあるのだけれども、この度の西炯子の登場により「鹿児島県は魔窟」という仮説を勝手にたてたりしてるのでした。

ところで、大学生の弟が二人して『よつばと』の2巻を(私が買ってくるのを)待ち望んでいるのは、その状況も含めていろいろとつっこみたいことがあるのだけれども、家庭の事情によりつっこむこともできないので、ここに記述するにとどめておく。むーん。


5月9日(土)

昼夜逆転中。このところ自分はコーヒーが嫌いでお茶が好きだと言う事実を今更ながら発見する。いまさら。
緑茶は、まじめに飲もうと思うと温度調節が面倒くさい。ので、紅茶を飲むことにする。
と、先日啓示がくだって、これからティーカップを収集することにした。ただし、ふだんつかえるもので。飾るだけのものは却下。というわけで、私の趣味はティーカップを集めることです。まだ一つも集めてないけれども。
読書。とか言うと話が面倒になりやすいので、その点こちらは誤解されやすいという意味でも理解されやすいのでらくちんのような気がする。まだひとつもてもとにないけれども。

で、関連サイト。
紅茶について。少し恐い系の人が運営してるらしい。
http://www.teaweb.jp/
カップコレクターの聖地。らしい。ネットショップ。でも店は大阪。
https://ssl.le-noble.com/
ネットショップ。東京にもお店がある。
http://www.sohbi-company.com/top.htm


5月5日(水)

とおさんの「カドフェルを読んでGWをすごそう」計画は見事に成功を収めたらしい。光文社文庫既刊では足りず、現代教養文庫についてたずねられたので、出版社がつぶれたという事実を教えてさしあげる。
調子に乗って、原書を読もうとしているとおさん。・・・。しかし、売っていなかったと、ポアロシリーズに原書でチャレンジしている。なんだか迷走してはいないか。別に止めないけども。

『宮殿泥棒』イーサン・ケイニン、読み終わり。優等生が主人公の中編集というだけで読む価値はあり。
要するに、自分のやくどころがひょっこりひょうたん島でいうところのハカセだとゆー人には、おすすめする本だけれど、「ありえたかもしれない自分の人生について」思いを馳せたりしてしまうので、疲れたときに読むのはおすすめしない。映画化されてるらしい。


4月25日(日)

やっぱり文系院生女子は大変なのだなあ。なんて今更のように気がつきながら、しゅうしょくかつどうはもう既に終わったりしている今日この頃。
のんだくれてる。

相変わらず、『黄金旅風』は読めていない。ついに、"Steel Beach"まで読みはじめて、己の前後を心配しだしていた矢先、川原泉にはまり直したのはいいものの、手元に読める本は読み尽くしてしまったので買い直したり、カドフェルシリーズの続刊がでていたことに気がつかなくて、2冊手に入れてしまったりと、なんとなくどうしていいのかわからない感じが続いている。

あとは、Gree に参加したのはいいものの、友達のいなさに続かなくて困っている。


4月12日(月)

ファーストフラッシュの季節がやってきましたね。というわけで4月。授業が楽だ。でもそのかわりしゅうろんとかゆーのがあるのだけれども。あいかわらずしゅうしょくきまらず。

イーガン『しあわせの理由』をおそまきながら読み終わって、なぜかヴァーリイ熱が再燃。
以前人づてに手に入れて持っていたはずの『スチール・ビーチ』をかいなおしたりして。あれだなわたし。ミレニアムのがいいとかいってたのうそうそ。ぜんぜんうそ。
SFとゆーのはすべからく偏っているものらしいけれども、例に漏れず私のも偏っている。主にセレクションの段階で。とは思いつつ、ヴァーリイを読んでると、とりわけ初期のハインラインを読まねばならないらしいので、などと遍歴を続けてゆくうちに偏りは是正されてゆくはず。きっと。
でもしかし、まだチャンも読んでない。

ところで、おたくが勝手にしゃべっている本として『押井守の映像日記、TVをつけたらやっていた』が面白かった。ビデオの普及によって映像についてなにかを語るときに裏をとることを推奨される世の中だけれども、でも、そうでない語り方というのはあってよいはず。というのは昔どこかで四方田犬彦が書いていたような気がするけれども、もっとずっとフランクに、日常みたいなものをかいま見せつつそれをやっているのが上の本。唐沢なをきもむかしどっかの雑誌でそんな連載を持っていたはずで、私は結構好きなのでした。
人から本を薦められたときに、実際に読んでみたらその人の話を聞いたときほど面白くなかった、あるいはその人の話の方が面白かったということは時々あることなのだろうけれども、たぶんそんな本。


3月12日(金)

大学でこもごも。久しぶりに図書館のアルバイト。

と、飯嶋和一の新刊が出たことを教えられる。涙なくしてかたれようか。以下はてな参照。
早速買ってみるけれども、これを味わうのはまた3年後くらいだと思うと、よめない。とりあえず、一章だけ読んで相変わらずさに感動したりしてる。


3月11日(木)

3年ぶりくらいで年賀状を書いたら、どうも私は「大学に入って連絡を取らなくなった人」認定されていた模様。そんな認定が。
そして本日、年賀状を出した知り合いのうちの一人から返事が来たのであった。なんだかいろいろすごい。


3月8日(月)

晩御飯食べてたら CKD さんから電話がかかってくる。「あなたのとこの出身高校ってマリみてみたいなかんじのチャペルとかある?」・・・。あるけども。かとりっくだけども。
酒に呑まれた頭読んでると、著者は旅行中は朝からのんでる。昼夜問わずずっとのんでる。というわけで、夜お酒のむことがどれほど健全な行為であるかを知る。なんだか若山牧水がどれほどの酒のみさんだったのか気になる。


3月6日(土)

盛り上がってはみたものの、moriyama.com からリンクされていたインタビューを読んだだけだったので、今日が封切り日だと知ったのはまた後の話。


3月5日(金)

風邪が悪化したので医者に行って薬もらう。3日のめば一週間効く抗生物質もらう。
メール等、こもごも。いろいろ出て行けてない。

『イノセンス』に対して関心がなさすぎたので、監督インタビューとか読んでみる。
・・・盛り上がる。
リラダンとゆーと、私の中では四方田君が教えてくれた「生きるなんて、召使いにやらせておけ」とゆー台詞しか知らない。この台詞を読んで歓んで、たまたま隣に SZK さんに話しかけたら、リラダン。昔よんだけど。とか言われて、そーかやはり読まねばならないのかと思っていたのであった。しかし、全集とか絶版だしな。
でもなんとなく、押井信者が謎解きにはしるあたりが立ち位置として村上春樹っぽくていやだ。


3月4日(木)

お休みの日。
夜中、高倉取り出して飲み始める。ここ一年くらい、ラーメンと焼酎を受け付けない体になっていたけれども、最近ようやく復活してる。よわい。


3月3日(水)

昼頃起き出して出かける。写真用のプリンタ用紙買って帰る。
姉弟3人がそろって一台のプリンタ(私の)を使う状況に嫌気がさして買った新しいプリンタは psc2450。HP の Fax、スキャナ、プリンタ一体型で、年末年始商戦の中だいたい?31000。こと写真に関しては評判があんまりよくない HP だけれども、以前使っていた 930c に比べると、それでもやっぱりとてもきれいなのでした。
写真用のプリンタ用紙を使うときれいなんだけれども、でも紙の劣化が早いからなー。


3月2日(火)

昼から出かける。『きみはペット9』『風雲児たち20』買って帰る。かぜぎみ。
帰って風雲児たちを読んで泣いている。やはり高野長英が死んじゃうあたりが一番つらいなあ。


2月28日(土)

ようやくアマゾンからの宅配便届く。それも、二つ分けて包装されたものが一度に・・・。『ハイスクール1968』『摩滅の賦』『大好きな韓国』四方田犬彦、『金沢』『新編 酒に呑まれた頭』吉田健一。
うわー。網野善彦没。黙祷。


2月27日(金)

とおさんが『英仏百年戦争』佐藤賢一をおしつけたのでよんでいる。・・・。やはり東北大には魔物が住んでいるということで納得する。
英仏百年戦争ってなんとなくイギリスがはじめ勝っていて後にフランスが勝ったんだろう。ほらジャンヌ・ダルクとか。という程度の認識でしかない戦争だけれども、じつは、イギリス本国では最後までイギリスが勝った戦争ということになっているらしいのでした。
というのも、シェイクスピアの戯曲の内容がそのようになっているからで、大国の歴史というのは捏造されるもの。イギリスなんて大陸から見たら当時はたいした土地ではなかったのに、後の歴史でイギリスが力を持ったから云々。という話が続くのでした。繰り返しが多くて読んでいて飽きるけれども、はじめの2・3章は読んでみてもいいような気がする。


2月25日(水)

なんとなしに思い立って献血。はじめての。200ml。結構痛い。そしてとても緊張。倒れたりしなかったけども。
帰りに思いものを持つなといわれてしまう。箸より重いものはすべて重いものなのにどうしよう。と悩む。とりあえず、買って帰ろうと思っていた A4 の紙のたばを買って帰るのをやめることとする。
なんでか花を買って帰還。
あ。みずきりをしていない。


2月24日(火)

アマゾンで頼んだ四方田本たちが来ない。くそー。連絡しれよー。
なんだか気が付かない間に加藤周一は着々と本を出している事に気が付く。医者で物書きの伝統ってあると思うんだけども。森鴎外 - 加藤周一 のラインは一体誰が継ぐんだろうか。山田風太郎?ちょっと違うしもう死んでるしなー。それにしてもおじいさんはいろいろあなどれない。おばあさんもあなどれないけれどな。機織りできる人とかいきなりいたりするしな。

なんだかだんだん花粉の気分になってきたので医者にゆく。これでここのところ立て続けに、整形外科(階段から落ちた)、皮膚科(食べ終わった晩白油をお風呂に入れてたら首のあたりがかぶれた)といっている。大丈夫か私。

晩白油は、ざぼんの一種のようで九州地方の名物。とにかく大きくて直径 30 cm 位する。胸にいれると根本はるみ状態。かぶれた、と、おくってくれた祖母にゆうと「あああれ、さいきんかぶれるのよ」とゆわれる。おしえれ。


2月23日(月)

なんだか評判がよいようなので、小田中直樹『ライブ・経済学の歴史』を買う。大学は就職活動の写真を撮るための学生さんたちがたくさん集まってきている。しかし図書館は休み。どうするんだあの人たちは。
キャレルでこもごもして帰還。しかし、同僚にあわない。いいのか。


2月21日(土)

つづき。
斉藤美奈子『男性誌探訪』。世の中の男性諸誌の中から筆者がいくつかを選んでいろいろとコメントしている。そうか『文藝春秋』は雑誌じゃないのか。家具っていうか社長室の備品なのか。とか。そうか『日経おとなのoff』は不倫雑誌だったのか。小金を持った 40 代の男性が若い娘さんとしけこむための宿を紹介している雑誌だったのか。それもあからさまに。とか。わたくし、多分に世間知らずの娘さんでありますので、大変勉強になりました。

同『文壇アイドル論』。2年ほど前に発売されていたのは知っていたけれども、何となく題名からしてふるわないような気がして、手にも取らずに眺めてもいませんでした。が、とてもよい本。なぜ村上春樹の本は皆がパズル解きに走るのか、なぜ林真理子はひどく嫌われるのか、なぜ田中康夫の小説はあんなにも軽んじられるのか、などなど、非常に見通しよく書いてある。各作家について、何となくそうは思っていたけれどもやっぱりそうなのか。というようなことが書いてある。たとえば、やっぱり村上って単純に性が同じで同時期に活躍したからというだけで、春樹と龍を比べるのは単純すぎるだろう。とか。

『とどのつまり…』押井守、森山ゆうじ。うる星2+ぱと2+天使の卵って感じだけど微妙に気分はもう戦争も入ってる。個人的に押井守倦怠期。

四方田犬彦『指が月をさすとき、愚者は指を見る』。ポプラビーチの連載をまとめたものらしいけれども、なんとゆーか、書名買いしてよいもののような気がする。加筆訂正があるらしく、きれいにまとまっているけれども、鬼太郎とネズミ男が掛け合っていたりするのはちょっと四方田くんの芸風としては無理があるし(仮に鬼太郎とネズミ男というモチーフがそういう風に使いまわされるものであったとしても)、小説家の晩年の生き方を分類しておいて、「ではおまえはどうなんだ」と言いながら自分の将来を予測して見せたりするあたりの愛すべき自意識過剰っぽさとか、いろいろ気になるところはあるけれども、連載時より本としてまとまった方がずっとおもしろく読めてしまった。まとまってない分はどうなるのかとか気になる。


2月20日(金)

方々で音沙汰在りませんでしたがいきてました。これからもいきてます。というわけで、『スチール・ビーチ』復刊記念日記再開。

ところで相変わらず、君とは位相がずれているね。どちらがより一般的かとか、より自然かとかそういうことは考えないけれども。

恒例のここのところ読んだもの。
安野モヨコの美人画報しりーず。世の中の娘さんはこんなにも自分を磨くことに一生懸命だということに全く気がついていませんでした。私が思ってたよりすごい努力してるみたいです。すみません。


真鍮
shinchuhsei@yahoo.co.jp