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喘息

平成10年10月22日(木)

この頃、気温が下がって寒い日が続いている。私には、喘息の持病があり、急に気温が低くなると、てきめんにこたえる。暑さ寒さが交互に来るのもいけない。見た目はがっしりした身体をしているから丈夫そうに思われがちであるが、調子が悪くなってしまうともうだめだ。情けないのだが、仕方が無い。

子供のころは、風邪を引きやすい体質であったらしい。ただ、大人になってくると、そこそこ健康には自信を持ってきたものである。大きな声では言えないが、病気で仕事を休むことはほとんど無く、年休は遊ぶために取ることになっていた。ところが子供が生まれて、長男が気管支喘息になってしまった。苦しそうな息子を見ていて、可哀相だと同情していたものだ。そして、

ある日気がつくと、自分も喘息になっていた。

喘息というものは、普段の見た目では分からない。私の場合、割と昼間は元気が良い。調子が悪くなるのは、大抵夜寝るときに苦しくなる。発作を起こして1晩眠れずげっそりとなっても、次の日に医者に行って見てもらうと、もう元気になっている。医者は一言、「薬でも出しておきましょう。」。そりゃー、ないぜ。

年とともに、喘息が少しずつひどくなるようである。体力も少しずつ無くなっているのだろう。しかし、妻に言わせると、睡眠不足と食べ過ぎが、大きな原因であるそうだ。うん、確かにそうかもしれない。

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