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ディズニーランド

平成10年11月29日(日)

久しぶりにディズニーランドへ行った。平日に行ったので、空いているだろうと思っていたのであるが、いやいや、意外なことに結構混んでいるのであった。自動車では行きも大変だが、帰りに疲れて家族皆が寝ている中で一人で運転して帰るのは、つらい。悩んだ末、やっぱり電車だろうということになった。

電車の窓からディズニーランドが見えた。すると、駐車場には自動車がいっぱい並んでいるではないか。やっぱり電車で正解! 電車には外人さんも沢山乗っている。小さい子を連れた家族連れも多い。舞浜の駅から目の前にあるチケット売り場までみんなでぞろぞろと歩いて行く。カメラで写真を撮っている外人さんが多いなー。明るい人たちが多い。何であんなに明るいのだろう。やっぱりディズニーランドへ行くということは、胸踊ることなんだろうなーと余計なことを考えているうちに、到着。我が家は5人家族。パスポートの代金だけでもひと財産。昼食代やお土産代のことも考えると、涙が出てくる。

以前は確か浦安からバスで行ったと思う。結婚前に二人で行った日は、午前中に小雨が降っていた日で、寒さのせいか人も少なくて楽しい良い思い出となった。つぶれてしまう前に一回行ってみようと思ったのだが、つぶれるどころではない。最初は2年くらいで閉めてしまうような感じであったが、人気は一向に衰えず、いつ行っても人でいっぱい。ずいぶん前の事であるが、2月の寒い日に震えながら行ったときに人出が少なくて、驚いたことがあったくらいである。

今回は、まずスターウォーズの世界を描いたような「スター・ツアーズ」に行ってみた。入り口に人だかり。あー、やっぱりと思いながら近づくと、身体の不自由な人たちと支援している人たちが入場するために集まっているらしい。係のお姉さんが「もうしばらくお待ちください。」と告げている。ありゃ、中はがら空きだ。パスポートを提示して、どんどんと進む。2〜3人の子供達に抜かれるが、とうとう止まらずに乗り場まで着いてしまった。こんなことになるとは。うーーー、ラッキー。

よし、今度は、「ミクロ・アドベンチャー」だ。レストランをぐるっと回ってみて驚いた。すごい人だかり。先ほどとのギャップにびくっとしたが、仕方がない。並んでやれ。1時間以上の待ち時間。全てはここから始まった。世の中はそんなに甘くない。3番目の「カリブの海賊」やその次の「ウエスタンリバー鉄道」はまだしも、「ビッグサンダー・マウンテン」はもうだめ。入り口がはるか遠くに見える位置まで人が並んでいる。妻と顔を見合わせて、「やめよう」。じゃー、その代わりに「スプラッシュ・マウンテン」だ。えーーっ、こっちも50分待ち。まあ、良いか。やけのやんぱち、並んでやろうじゃないか。

懲りずに「ビーバーブラザーズのカヌー探検」と「ホーンテッドマンション」それと「シンデレラ城ミステリーツアー」にも並んだ。ひたすら並んだ一日。朝11時に着いてから、2回ほど食事休憩を入れたが、後はひたすら待つ時間。途中で買ったポテトチップスも、待ち時間ですぐ無くなってしまった。息子曰く、「こんなときこそ、ゲームボーイが役に立つ。持ってくれば良かった。」と。まったく同感であるが、親の立場としては、そんなことは言えない。本も持ってきたが、来る途中の電車の中で読んでしまったようである。まあ、5人でおしゃべりしていれば、一人でボーっとしているよりはましといういうものだ。

いや、それにしても子供たちも妻も、そして自分自身も良く頑張った。早く家に帰りたいところであるが、最後のお勤め。子供に一人1000円づつ渡して、これで自分達のお土産を買いなさいと言ってみた。しかし上手くいかないもので、そんな金額では大した物は買えそうも無い。結局更に補助金を追加してそれぞれの買い物。妻もちょこっとお買い物。ショーもパレードも見られなかったが、長い一日が終わったのだ。バンザイ!

終わって、いなかった。家の近くまで帰ってきたが、そういえば夕食(夜食?)がまだだ。腹を空かせた子供たちがうるさいこと。この際夕食まで、面倒見ましょう。「何、食べに行く?」

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