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新年好

平成11年 1月 1日(金)

新年、あけましておめでとうございます。

前の文でも書いたが、中国語で新年のあいさつをするときに、一番簡単そうなものは、『新年好』(シン ニェン ハオ)というものだそうで、これはよく使われるイ尓好(ニー ハオ)とよく似た言葉で、なんとなく感じが良い。 中国では、この他にも『恭喜発財』(コン シー ファー ツァイ)というあいさつもよくおこなわれるそうであるが、こちらはお金持ちになれますようにというような意味らしい。 感覚の違いであろうが、『新年好』の方が良いなんていっているから、いつまでたっても、お金に縁が無いんだろう。

お正月というのは、なんとなくめでたい。 誰かの句にあるが、『目出度さもちう位也おらが春』って、どんな意味なんだろう。 冥土への旅の途中と考えると、平均寿命で考えれば、もうすでに半ばとなっている。 自分では、まだまだ若いつもりであるが、あと何年、ボケないで、今のような明晰な頭脳を持ったままでいられるか、これは結構大問題。 しかし、どう考えても、一日一日と最後の日が近づいていることは事実であり、どうせいつかは消えてしまう自分なのであるから、あんまり先のことばかり考えるよりも、今を楽しく生きなければ損だろう。 そう言えば、たしか中学や高校のときにも、同じことを考えていたなあ‥‥‥。

年末に大掃除をしなければいけないんだけど、どうも生来の怠け者であり、いつものごとく、あまり働かないままに終わってしまった。 それでも、新年はやって来る。 やってきた新年は、楽しまなくっちゃ!

さあ、年賀状、出しに行こっ!

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