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お習字

平成11年 1月26日(火)

我が家では、中学1年の長男と小学校3年の次女の二人が、習字を習っている。毎週土曜日は兄弟3人がスイミングに行くのだが、その前に二人で近くの先生の家に、通っているのだ。

長男は、小学校の1年の時から習字に通っているが、結構気に入っているみたいである。近所の主婦が教えてくれるのであるが、親の立場としては、この先生についていて、本当に大丈夫なのかなという不安もある。小学校の3年で引っ越しをしたときにも、新しい先生をどうやって探そうかと思ったのであるが、結局手近なところで、ということで、我が家のすぐ近くで自宅を教室にしているところを探した。長男は気に入っているようなので、まあ、いいか。

毎年、冬休みの宿題として書き初めがある。習字教室の方でも、12月の最後の方は、学校の書き初めの練習をしてくれる。家で書き初めをするといっても、墨はこぼすし、流し台は真っ黒になるし、ぐずぐずと時間ばかりかかるので、そういう意味では習字教室に通っていて良かったなーという、そんな時期である。

宿題として出した長男の書き初め、「梅香る里」という作品は、まあまあの出来であった。3学期が始まってしばらくして学校から持って帰ってくると、左上のところに、銀色の紙がついて置いてある。一応銀賞ということなのだろう。教室に金賞とか銀賞ということで、何枚か飾ってあったらしい。家に持って帰って、じゃーもういらないねという感じで捨ててしまおうかとしたが、妻が、
「他の家では、なんだかこーいうのを、飾っている家もあるらしいけど。」
「えー、飾っておくの。」
「うん、たまには飾ってみようよ。」
「そうだね。」
ということで、今は、居間の壁に飾ってある。その隣にはやはり長男の6年生で作った版画、更にその隣に妻が作った猫のジグソーパズル。反対側の壁には次女の七五三の写真。ありゃ、長女のものがないぞ。

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