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43 ニセコアンヌプリ

平成12年1月11日(火)

いやー、ご無沙汰!

この頃は年のせいか、若い頃のように昼飯も食べずに滑りっぱなしというスキーも出来なくなってしまいました。全く自分がだんだん年寄りになっていくということは、悲しいことですね。貴方はどうですか、まだまだ若さ、残っています?

先日、家族で北海道までスキー旅行に行って来ました。ツアーでの旅行だったので、個人で飛行機・宿を予約して行くのに比べると費用もそれなりに安くなっているのでしょうが、朝の集合時間はめちゃくちゃに早かったですよ。6:50出発の飛行機なので、集合は5:50。こんな時間にどうやって羽田まで行けるんだーと、悩んでしまいました。帰りだって負けていません。自宅に帰り着いたのは、夜中の1時頃です。安ければ厳しい旅行になるのは、当たり前なのでしょうか。

今年は北海道も雪が足りないようで、雪質もちょっと文句ありという状況でしたが、やはり本州に比べると、比較にならないように感じました。新千歳空港からバスで宿まで2時間以上という距離のため、ホテルのシャトルバスでスキー場に着いたのは、1時半頃でした。まずは、昼食ですよね。やっぱり北海道ですから手近な場所にあるラーメン屋さんに入りました。失敗! どこでも良いというわけにはいきませんよねー。気分を取り直していよいよリフトに乗ります。

我が家は中学生の長男は、何とか板をそろえて滑りますが、小学生の娘2人と妻は、板を「ハ」の字に開いて、ボーゲンという状態です。下の妹は、自分では妻のコーチのつもりです。心配ですので、私はこの2人を見ていて、長男・長女は2人で滑らせておきます。着いた時間が遅いのに、リフト3本で飽きちゃうんですね。私だけ、リフトをもう一本。

2日目は、急いで朝食を食べるのも切ないと言うことで、のんびり目に朝食(バイキング)を楽しみました。シャトルバスは 8:40 の次は、何時かな? 10:10 だな。時間を見計らってバス乗り場まで行くと、バスがいません。時間を勘違いしていました。10:00 発だったのです。ホテルの人に頼み込んで車で10分ほどのアンヌプリスキー場まで送ってもらいましたが、子供たちの父親への信頼はますます薄らいで行くような‥‥‥。結局、この日ものんびりと滑り、14:40 のバスで、ホテルに帰りました。

最終日は頑張って滑ろうということになり、朝食を早めにとりに行きました。考えることは皆同じ。何とか席を見つけて食事していると、食堂の中に入れずに、入口で待っている客が結構たくさんいます。よし、こっちは順調に食事を済ませたぞ! チェックアウトもすませ、8:40 のバスで、スキー場に向かいました。ところが、この日は天気が最悪。着いたときには、軽い雨。リフトに乗って上まであがると、「あられ」が降ってきた。粒は小さいけれど、顔にパラパラ当たって痛いこと、痛いこと。長女は足が痛いとすぐに休憩。妻たちもすぐに右へ(なら)い。ぐずぐずと時間を稼ぎ、1時を過ぎたので昼食としました。寒さに固まってしまった身体をほぐしながら食事をしていると、何と窓の外には日が射してきているではないですか。14:40 のシャトルバスに乗らないと、ホテルまで帰れません。時間がなかったのですが、リフト1本と思い、家族全員で最後の一滑りを楽しみました。

せっかくニセコまで滑りにいったのですが、満足するほどは滑れませんでした。でも、去年なんかは2回スキーに行って、2回とも子供が病気で寝ていました。当然妻は看病するからといって、宿から外にも出ませんでした。それに比べれば楽しい旅行でしたね。

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