教育実習生日記


5月30日(火) 【実習第2日目】

2日目。
今日は始業前に合唱コンに向けての朝錬を見に行った。
(6月17日に合唱コンクールがあるもんだから、学校中が合唱モードになってます、今)
で、我が2年5組は何を歌うのかな??って楽しみにして行ったら、
なんと“Top of the world”・・・。
なんでよりによって、合唱コンで英語の歌歌うかなー。
で、俺はとゆーと、歌うどころか楽譜中の歌詞を追っていくのもままならなかった・・・。
(だって、テナーのとこにいたから原曲知ってても音程違うんだもん)
隣のクラスの“モルダウの流れ”が羨ましい限り・・・。
生徒の方はとゆーと、女子は結構しっかりやってる。
でも、男子がね・・・。(^^ゞ
パート練習でも、歌わないでテープをただ流しているだけって感じ。
まぁ、合唱コンまで3週間もあるから、男子のエンジンがかかるにはまだまだ時間がかかるかな??
俺の高校時代を考えてもそんなもんだったよーな気が。

第2校時。
2年6・7組合同クラスの古典。
初めて実際に教壇に立って授業をした。
授業中は指導案通りに授業を進めることで精一杯になってしまい、余裕がなく、
自分でも驚くほどあたふたしてしまう。
塾とはまったく違うプレッシャーだった。
まず人数が違う。(塾だと12名程度。高校は40名程度)
そして、指導案の存在。
指導案なんて自分で作ってるものなのにー!!って感じ。特に時間の問題。
指導案に掲げた理想と、実際に迫り来る現実のギャップを痛感。
俺の焦りが、板書の誤字や色んなミスという形となって現れてしまい、
生徒にもダイレクトに伝わってしまったことと思う。
教材研究もまだまだ足りない。
こんなに思いどおりに進まない授業はここのところ全然なかったので、悔しい。

授業後。
教科指導の先生に色々とご指導をいただく。
今日は大きく5点。
(1)授業中の口調が早口になってしまう。
(2)問題に発問して、生徒に当てる場合は、生徒一人に対してもっと時間を与えるべき。
(生徒が分からないと言っても、ヒントを与えるなど、色々方法はある)
〈今日の俺の授業では生徒が分からないと言うとすぐに次の生徒に移ってしまったていた〉
(3)板書を写させる時間が少ない。
(全員に板書を写させる場合は、クラス全体をよく見渡し、生徒の進度をよく見るべき)
(4)語句の確認プリント(宿題)の答え合わせの方法について。
(5)本文の音読が速すぎる。
(生徒が読めない単語をチェックするためには、もっと遅くなくてはいけない)
以上。
指導してもらう内容は、上記のようなこともあるのだが、
例えば古文の助動詞の意味などの再考など科目的なこともあったりして、
いい指導教諭についてもらったって感じです。
さすが体育会系ってゆーべきなのかな??すごくよく面倒見てもらってる。
授業後の指導をしっかりやてくれるんだよね。
ほんとにイタイ所もしっかり突いてくれる。勉強になるよ。

昼休み。
今年うちの高校に入学した塾の俺の生徒の一人が、会議室(実習生控え室)に顔を出してきた。
ほんとに一言二言しか話せなかったんだけど、なんか懐かしい感じ。
他の生徒も顔を出すように伝えてもらう。

放課後。
昨日企画した実習生自己紹介集の印刷が出来上がってきた。
で、実習生何人かで冊子にした。
各クラスに2部。各実習生に1部。校長・教頭に書く1部。
技能員さんに1部。(この人は俺が高校時代に仲良くしてもらってたんで特別)
で、合計63部。
やっぱり学校全体を対称にすると多くなるね。(^^ゞ

今日の下校時刻は18:30。
昨日よりは少し早めかな??


今日学んだこと

もっともっと深い教材研究を。そこから余裕も生まれる。




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