教育実習生日記


5月31日(水) 【実習第3日目】

第1校時。
ホームルームクラスの2年5組の現代文の授業。
月曜の第1校時のLHRの時は、時間がない+緊張のため、
名前と教科くらいしか言えなかったので、改めて自己紹介をした。
今日は月曜の反省を活かし、いくつかの話のネタを準備していたので、
月曜よりははるかにいい自己紹介ができた。
『いい自己紹介ができた』なんて書くと、ほんとになんにもできない人みたいに見えちゃうね、俺。(^_^;

第4校時。
2年2・3組の古典の授業。
授業内容は、昨日の2年6・7組のものと同じものなので、教科指導の先生に指導していただいた点に
特に留意して授業に臨んだ。
昨日の授業で、自分の授業のいけない部分が何点か分かっていたので、
心に多少の余裕を持って授業することができた。

昼休み。
今日も今年入学した生徒の一人が会議室に顔を出してくれた。
昨日の生徒とは違う生徒なんだけど、この生徒も元気にやってるようだ。
やっぱり今日も少ししか話せなかった。他の生徒は元気でやってるのかな??

第5校時。
2年6・7組の古典の授業。昨日の続き。
自分の指導案に無理を書きすぎた。特に時間配分
最初から薄々この指導案には無理があると気づいていたが、ここまで上手くいかないとは思わなかった。
授業の途中、現在の時刻が
指導案の予定時間からはるかにオーバー
していることに気づく。
もう時間のことしか考えられなくなってしまう。
そーなってしまうと、すべてが悪い方向に向かってしまい、ミスの連発
プリントの空欄補充を飛ばして次へ進んでしまったり、
文法の説明を飛ばして次へ進んでしまったり・・・。
とにかく『時間がない』ことに焦っているから、
次へ次へという気持ちだけが頭の中を支配してしまい、
普通に授業を進めることまでも困難になってしまった。
生徒から『先生ここのところ飛ばしてるよ』って指摘を受けるたびに、
『ごめんね』って謝って、またそこまで戻って説明する
結果、度々本文をさかのぼって説明を加えるもんだから、内容も行ったり来たり
最悪の授業になってしまった・・・。

第6校時。
2年7組の現代文の授業。
まぁ、第1校時とだいたい同じ。
ただ、ちょっと今までのクラスと違うことが・・・。
今週はテスト明けなので、今週の第1時間目ってゆーのはテスト返しをやってるんだけど、
その間に生徒のほうから話し掛けてくれた。
これって中学校に行ってる実習生や高校でも1年生のクラスでは結構当たり前なんだろうけど、
うちの高校の2年生では珍しいことなんだよね。
正直言ってうれしかった。

授業後。
教科指導の先生にご指導いただいたのは大きくは以下の4点。
(1)言葉遣い。
(塾で授業する時、使う言葉には全然気を配らなかったのでそれが出てしまう。
また、塾の時は生徒に印象付けるためにわざと変なイントネーションにしたりしてるのね。
だから、国語の教師として使う言葉を考えなければいけない)
(2)授業では押さえる部分、流す部分を作るべき。
(3)板書の文字が斜めになってしまう。
(4)漢字の書き順に注意する。
以上。

PS.
今朝、昨日作った教育実習生自己紹介集を各クラスに配布したんだけど、
概ね好評の模様
生徒が実際に手にとって読んでくれてるのを何回か見かけた。
作ってよかった。

今日の下校時刻は18:45。
また遅くなっている・・・。


今日学んだこと

時間配分に余裕を持った指導案を。




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