教育実習生日記


6月6日(火) 【実習第8日目】

そうそう、言い遅れましたが、
研究授業は
8日(金)の2年2・3組の古典

に決定しました!!
だからあと2日。あさってです。

第3校時。
2年6・7組の古典の授業。
昨日までの反省を活かし、時間に余裕を持たせた指導案を作ったつもりだったが、
実際は時間が足りなくなってしまった
授業自体に疑問を感じてきた。
なにか方法を変えなければ、
このまま時間が足りないと言い続けたまま実習を終えてしまいそうだ。
今日感じたことは、
助動詞の説明が細かすぎるってこと。
もともと助動詞中心の授業をしてくれって言われてたんだけど、
それにしても細かすぎるかな??って思った。
今までは活用形なんかもすべて発問して、生徒に答えさせてたんだけど、
それも係り結びとか、特別な文法事項がない場合は、
発問しなくても、俺が『これは○○形だよね』って感じで流しちゃっても
いいんじゃないかな??

今日は自分で授業するのはこれで終わり。

第4校時。
2年生の国語を担当する先生の授業を見学させてもらった。
2年4・5組の古典の授業。
この先生は、教科書の本文をすべて板書していた。
最初は、生徒が板書を写す時間などで、時間がかかり過ぎてしまうのではないかと思った。
しかし、授業中に時間が無駄になってる感じはなく、手際よく授業が進んでいた。
とても勉強になった。
授業後。
本文を全部写すことに関しての意義を尋ねてみた。
すると、
『ああやって生徒にノートを取らせれば、
テスト前とかに生徒がノートを見て分からないってことがないようになる』
ということだった。
なるほどな。って思った。
さすがに今の俺が実習中にマネすることはできないけど、
とても勉強になった。

第6校時。
実習生の先生の授業を見学。
1年生の英語。
現在完了をやっていた。
現在完了だからさすがに俺にもついていける授業だった。
で、授業はというと・・・。
見ていても、これは指導案どおりに進んでいるんだろうなって分かるような
非常にテンポのよい授業を展開していた。
授業での時間と指導案での時間っていうのがしっかり分かっているんだろう。
正直言って羨ましい・・・。

放課後。
教科指導の先生から、やっぱり授業での助動詞の扱いについて指導していただいた。
やはり助動詞は、すべての助動詞を均等な比重で扱うのではなく、
時間をかけて説明する助動詞と
簡略な説明に留める助動詞に分けるようにすべき、
ということになった。

いよいよあさってが研究授業なので、明日の授業を見越した、
あさっての研究授業の指導案を作ってこいってことになった。
う〜〜〜ん。だんだん緊張してきた。
指導案作って来れるんでしょうか??
明日の授業で、あさっての指導案の範囲まで進めるんでしょうか??
心配の種がどんどん育っていく・・・。


今日学んだこと

授業では時間をかけるところと流すところを作るべき。




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