★ ★
本来のアニメの位置
 昨日(4/5)フジテレビ系「ゴールデン・シアター」でディズニー映画の「美女と野獣」をやっていた。1月あたりにやっていた「千と千尋の神隠し」を見ても思ったことではあるが、今回はさらに強く感じた。本来アニメは実写ドラマよりも高い位置にあるべきなのだな。アニメは実写と違って役者たちに思い通りの演技をさせることができる。アニメは実写と違って常識外れといって良いほどのカメラワークができる。これだけの利点があって、どこに実写をアニメよりも高い位置にたたせる理由があるのか。アニメ=子ども向き といった感があるが、これは間違った考えであったと実感した。アニメが子ども向きなのではない。なぜかアニメにまわってくる仕事が子ども向きなだけなのだ。手塚治虫がかつて大人向きの劇場用アニメをつくったことがあるらしい。私はよく知らないので、このことについて触れることはできないが、しかし、大人向けとは言わないが、もっと大人でも楽しめるアニメをつくるべき。アニメの脚本家は価値観変えるべし。あんたらは手を抜きすぎ!アニメーターはもっと責任感もって映像を書くべし。絵が上手、下手とかいう問題ではない。何回も同じフイルム使うな。時間が無いという理由も十分理解できる。よって週一回のアニメ放映禁止!だから今日のようにみにくい作品があふれ返るのだ。アニメは劇場版のみ。まあ、こんなことを言ったところで、実現の可能性が皆無であることはさすがに私でも分かるが。