近所で見つけた秋

いつの間にか秋・・・。散歩の途中で見つけた秋の便りです。



真っ赤な鷹の爪。獅子唐と同じ唐辛子の種類だが、辛さは鷹の爪が日本一。
獅子唐は唐辛子でも甘い方なのだ。
唐辛子なんていうから、原産地が中国と思うだろうが、唐辛子の原産地は中南米。
コロンブスがヨーロッパに広めた。
コショウと同じように、人類を、栄養を摂るだけの食事の行為から解放した。

こうして畑にあるときに、獅子唐と鷹の爪の違いは、歴然としている。
鷹の爪は写真のように、空にむかって実をつけているが、獅子唐は垂れ下がる。
また形態も、鷹の爪は先がとがっているが、獅子唐はその名のように、実の先が
獅子の鼻のように窪んでいる。名の由来道理なのだ。
青唐辛子という物があるが、鷹の爪の未成熟のものである。



とても見づらいかも知れないが、いく粒かの色づいたブドウがある。
ブドウ畑のものや、売り物のブドウとは違い、粒も揃わないし、すでに
鳥たちに、ついばまれている。種類も確認が出来ない。
しかし、ブドウというのは、子どもの頃からあこがれのような気持ちを
抱いている果物でもある。
食べてみたかったが、とても手の届くところではなかった。
きっと、酸っぱくて、とても食べられたものではないだろう。


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