お仕事のススメ


就職して初めての所属部署は「 総務部人事課 」。
職務内容は、新卒・中途採用者の入社に関する雑務、その他総務業務。
ふつー、ヒマだと思いますよね。 私もそう思ってました。
入ってみれば、忙しいわ、残業は多いわ、給料は安いわ、
3拍子揃っているスバラシイ会社でした。
ま、それは今更どーでもいい事なので、後は省略するとして。

「 人事課 」ってところは当然いろいろな話が集まって参ります。
ヨイ話もありますが、やはり悪い話はアッという間に回るのです。
特にこれから就職しようとするアナタ。気をつけましょうね。

ま、会社によって違うと思うので、「 うちと違うっ 」って辺りは
適当に流してくださると助かります。

面 接 履歴書 上 司 先 輩
営業職 監督職 - -

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「 面 接 」

以前勤めた会社では、総務部の女子が受付を兼ねてました。1週間交代。
その間は受付で自分の仕事をするのです。

入社前には、大体「 面接 」というものがありますね。
新卒で就職活動をしている場合だと、
それこそ、かなりの回数 会社を訪れるコトになります。

で、受付を通して取り次ぐ、っていうのはよくある話。
ここで待っている時にも注意しておきましょう。

見ていないようでも、受付の人はアナタをチェックしている。
「 あらいいオトコ・・・ 」と鑑賞されてる場合もあるでしょうが、
言い方から動作から見られてたりするのです。

見方を変えれば、受付の人に覚えてもらうと得だってことですね。
覚えがいいと何かいいことがあるのか?

人事の方に " 感じが良かったよ " とオススメ情報が回ることもあります。
逆に悪ければ、まず連絡が行くと思っておいた方がいいかもしれません。
( 受付の人が、派遣のおねーさんだったりする場合には不明ですが )

「 それがどうした 」、という方もおありでしょう。

結論・・・どうもしません。

が、ちょっと考えてみて下さいね。
同じレベルの社員候補が2人いたとします。

1人は可も無く不可も無く、
1人は受付でもさわやかな対応をしていたとしましょう。

あなたなら、どちらの方を選びます??



印象に残る人というのはやはり共通点があるように思います。

・ はっきり話していた
( 大声でどなればいいってもんじゃないですが )

・ 姿勢が良い
( 背の高い人によくありがちなんだけど、猫背はイカンです。
ぴしっとしてた方が絶対カッコいいです! 女性もね )

・ 笑 顔
( 愛想を振りまくという意味ではなく。大げさは×です )

以上、思い出したものを上げてみました。

が、そこは人それぞれ。
声の小さい人もいれば、おもしろくもないのに笑えるかー、
って事も、もちろんあるでしょう。
それでも、意識するとしないではずいぶん違うように思います。

営業マン、セールスレディになる必要は無いと思います。
「 しっかり仕事をするよ 」
という前向きな姿勢がでればいいのであって。

声の小さい方、ちょっと姿勢の悪い方の場合は、
アゴを引いて背筋を伸ばして声を出すと、しっかりした声になります。
がんばって下さいね。(^^


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「 履 歴 書 」

「 自分の顔 」のようなモノってよく言われますね。
履歴書管理をしていた側からすると、確かにそうかもしれません。
「 〜ってどんなヤツだったっけ? 」となると、登場するのが履歴書。

勤続何年、何十年になってもちょくちょく登場していました。
前の会社は人事考課表とかと一緒にファイルしてありましたから。

なので、できるだけキチンと書いといた方がヨイのです。

ちなみに、人事に関わっていた頃を思い出して言うと、
募集する人数よりもかなり多く履歴書が届いた場合、
字の上手、ヘタではなく、丁寧に書いていた人のほうが
面接までいく確率が大きかったように思います。
びっくりするような特技をお持ちの方は、別ですけどね。

不思議なもので、書き方に結構仕事の姿勢とか性格が出てました。
みんながみんなではないですが、かなりはっきりした方向性が出るようです。
勢いで仕事しちゃう人は、紙上だけでも(?)
丁寧にキチッと書いといた方がいいかもしれませんね。

余談ですが、
紙面に入りきらない位いろいろな資格をお持ちの方の履歴書をみて、
「 こいつ何がしたいんだろう? 」
と元上司がつぶやいておりました。 ちゃんちゃん。


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「 上 司 」

社長にならず、フリーにならず、会社という組織にいる限り
「 上司 」 ってのはついてまわります。

「 いい上司 」 に当たれば、会社での生活は非常に楽になります。
が、哀しいかな、そんな都合よく 「 いい上司 」 には当たりません。
まして部下が何か問題を起こした時、もしくは起きそうな時、

” 俺が責任を取るっ ”

と涙がちょちょ切れそうな事を言ってくれる 「 すんばらしい上司 」 は
そうそういないと思いましょう。

そーいうのは本、もしくは映画の中に住んでいる人々で、
現実の 「 上司 」 はたいがい 「 ただの人間 」 です。
通常はサボりもすれば、責任のがれもします。
ほんのわずかな役職手当をもらっているくらいで、
どーしてバカな部下をかばわなきゃいけないんだ、
というのがホンネです。たぶん。たぶんですけど。

ですが、まれに 「 いい上司 」 がいらっしゃったりします。
その確率は、女の子に

” 私の友達ってかわいいのよー ♪ ”

と言って紹介してもらった時、そのコがほんとにかわいい場合
と同じくらいの確率だと思って下さい。
( 多い、と思ったアナタ。 貴重な女友達をお持ちです。大事にしましょう )

ただ哀しい事に、部下から見る 「 いい上司 」 というのは、
会社側に取っては煙たい存在だったりする事が多々あります。
よって寿命が短い、ということもあって、鑑賞期間は短いようです。

そういう上司のもとについたら、できるだけ優しく接してあげましょう。


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「 先 輩 」

会社組織に身を置く場合、 「 先輩 」 という存在があります。
「 いい先輩 」 に巡り合うのは、「 いい上司 」 に巡り合うのに比べて
多少高い確率になります。

というのは、上司の部下に対する責任に比べて、
先輩の後輩に対する責任が低くなるということに比例するようです。

バカな部下を持つ上司の苦悩の大きさに比べれば、
バカな後輩を持つ先輩の苦悩は多少小さいらしいです。
いや、実際は知りませんけども。

後輩が何かしでかしたとしても、
先輩にふりかかる災いは少ないと言えます。
>上司にのそれに比べれば、ですが。

部下があほだと上司の評価が下がる場合がありますが、
後輩があほだからといって、先輩の評価が下がる事はあまり無い
という事に関係するようです。

というわけで、先輩は往々にして

「 おまえのやりたいように頑張れっっ。応援するぞっ。 」

などと暖かい言葉をかけて激励してくれたりしますが
そのまま真に受けるのはやめといた方がいいでしょう。

基本的に泣くのはアナタです。


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「 営 業 職 」

仕事にはいろいろありますが、
中でも " 営業職 " はかなりの割合を占めるでしょう。
「 売るヒト、売り込むヒト 」 がいなければ、普通モノは売れません。

" どうか頼むからソレを売ってくれ " ってのは、なかなか無いでしょう。
( 宗教がらみは例外として )

というわけで、企業としては
" いかに有望な営業人員を確保するか " に重きを置く場合が多いです。
また、教育、研修にも力を入れている所が結構あります。

要するに営業に向いたヒトというのは、
それだけで武器を1つ余分に持っているようなモノです。

仕事をする上での武器は多いに越した事はないです。
素手で戦うにはダメージが大きすぎますし。

が、キビシイ就職状況の中では
" 私は使える人間だ " という事をアピールするには難しいモノがあります。
ある程度の企業以上になると、適性検査をする所も多いですから、
ほんとに営業向きの人はそこで選別されます。
( 実際数年前であっても、適性検査ってのはよく出来てたと思います )

問題はそうじゃないヒトですね。
簡単に言うとやる気を見せるしかないわけです。
( 簡単なのか? ・・・ 無責任? ^-^; )

面接に来られる方は、圧倒的に営業職候補採用が多かったですが、
やる気があってマジメにやっていれば、営業職に向いていないとしても、
最終的には他の部署への異動って場合も結構ありました。
( どの会社もそうとは限らないのが、苦しいところですが )

営業成績がどうとか、ツライ事も多いでしょうが、
取りあえずは最初が肝心、がんばってくださいね。


参考までに、ポイントをあげていた営業の人を思い出してみると、
昔から言う 「 ほうれんそう 」 ( 報告、連絡、相談 だっけ? ) はもちろん、
" はっきり話せる " 、 " できない事をできると言わない " 、
" 客先、社内へのアフターフォローを忘れない " 、 " 書類に残す " 、
" 製造サイド、仕入れサイド、& 内勤職 と仲がいい "
・・・ ってな感じでしょうか。

ま、こんなヒトはそうそう居ませんので。
念のため。


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「 監 督 職 」

久しぶりに飲み会、というものにおじゃましたのです。
( ほとんど自分の知り合いじゃなかったのですが )

自分の以前や現在の仕事とも全く畑違いの分野の人たちなので
面白い話や苦労話、とても興味深い話が聞けました。

様々な専門職の人たちを使ういわゆる監督職な方々だったので
いろいろとご苦労も多いようなのです。

段取りして、作業する人間を仕切って、指示して、と
自分自身でいろいろなモノを作って進めていくのではない分
思うようにいかない部分も当然出てくるわけですし。
( ちなみに大手建築関係の方々でした )

細かい部分はわからないながらも大変さはわかるので
やはり楽な仕事はないんだな、と。

ただ、様々なヒトと関わり合いにならなきゃいけないということは
それだけで修行を積んでるようなモノですよね。

モノ相手ではなく、思い通りにならないヒト相手なのだから
日々の経験値の積み重ねは大きいような気がします。

私自身、以前ヒト相手の仕事もやっていたけれど
その大変さや面白さ、経験は自分の中でのウェイトは大きいです。

仕事に役立つ、というよりも モノの見方、ヒトへの接し方なので
生き方にまで影響しているような気がします。

単独でエキスパートな仕事をしている方の経験値が低いとは思いません。

が、生き方にまで影響するような仕事っていうのも
なかなか面白いモンだと思いませんか?


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