2006年、平成18年…また新しい年明け?

明ける前といったい何が違うのだろう?

あけましておめでとう…A HAPPY NEW YEAR…

人々は口を揃えてそう言う

言わなければ非常識な人間?

しかし、喪中であれば…その言葉、挨拶は禁物!?

去年に残した仕事は年が明けても継続しなければ、

やり残したことがあれば年が明けたとしてもやらなければならない

去年といったい何が違う?

去年は北から昇ってた太陽が、年が明けると同時に南から昇る?

空に浮かぶ白い雲が黄色に?

去年といったい何が違う?

年が明けても、人は悲しいことに遭遇すれば涙を流すし

嬉しい、楽しい、面白いことが有れば人は喜び、声をあげて笑う

去年といったい何が違う?

空気は年が明けた今日も透明のまま

空は雲の切れ目から青空が覗いてる…

去年といったい何が違う?

人々の心も、そして俺の心も…

去年のまま

2006.01.03




幸せな人生とは?

人間として生まれてきて…

幸せな人生とは?

自分は何を求めているのだろう?

と、聞かれて

大半の人は、こう答えるだろう

大金持ちになって、豪邸、高級車、ブランド品で着飾って…

ま、中には当然違う答えを出す人も多いであろう

お金 健康 家族

生きる上において大切な3つの要素

しかし!

大事なのは

殆どがこの3つの要素は完全には満たされないと言うことだ

職場関係 友人関係 あるいは兄弟 親戚関係 ご近所…

貴方の身近を見渡せばすぐに答えが出る

皆がうらやむ程の富を築いても

子供に恵まれず

たとえ恵まれたとしても

どうしようもないくらい非行に走り

親子の関係は全く駄目

あるいは家族の誰かが病気がちで、いつも悩みの種?

すると誰かが声を大にして、こう言う

俺とこは金は無いけど家庭の中は笑い声が絶えることもなく明るいし

家族全員、健康で病気知らず

それを聞いた別の人は、こう言う

私とこは夫婦関係も良く、いたって健康 お金もそこそこ有るわ…って

でも

貴方がたは子宝に恵まれなかった

お金 健康 家族

全てに恵まれる人は…ごく一部なのかも?

さぁ、貴方の人生

貴方はいったい何を求めますか?

そう言う俺は…

全く何も考えず 思いのままに、気の向くままに、欲望のままに

気ままに生きて行くだけ

『気ままな人生』

それこそが俺の人生

2006.01.09




太く長く…?

細く長く…?

太く短く…?

細く…短く?

人の一生には様々なパターンがあるのだろう

自らその命を絶たない限りは運命?

自らがその命を絶つのも運命?

誰もがその存在を知るほどに誇らしげに生きる人も居れば

その生命体すら欠片に感じて貰えないまま生き

そして誰にも気付かれず、この世から消えて行く…

それも運命?

欲望は全て捨て去り

我慢 忍耐 抑制…

その結果として細く長く?

欲望のままに好き勝手し放題!

そして気が付いた時には手遅れ

太く短い人生

それも運命?

貴方は

いったい、どんな一生でありたい?

2006.01.14




また、命の末尾のあっけなさを感じた瞬間

一週間前に電話で元気な声を聞いたのに・・・

近い内に会って又ゆっくり話そうや・・・って、言ってたのに

命が絶えるのは一瞬の出来事

もう二度と喋ることも会うことも出来なくなってしまった

元気であればある程に、若ければ若い程に、

その悲しみは大きく、そして深い

せめてもの心の救いは

安らかな死に顔であったこと

もっともっと言いたい事も、やりたかった事も有っただろうに

その安らかな表情は何故?

思い残す事はもう無かった?

全てに終止符を打って、天国へ旅立ち?

『それはまだ早過ぎる!』

腕が千切れるほどに引き止めてやりたかったのに・・・

2006.01.20




今が良ければ、それでいい

将来…明日も良ければ、それに越したことはない

でも、明日を良くする為に今日は犠牲に出来ない

今日は今日、今は今

明日は明日…

今が最高であれば、それでいい

今日が良い日であれば、それでいい

でも、決して自分さえ良ければ…じゃない

2006.02.01




まいにち…毎日、テレビから流れてくるのは

驚くようなニュースばかり

多発しているのは『殺人』

聞いているだけで背筋が寒くなるような…

涙をそそるようなニュースばかり

でも、最近は

かつてなら強烈なショックを覚えていたようなニュースも

以外にも冷静に見られる自分がそこに居る

以前なら、あんなにも驚き…

自分のことのように

悲しさのあまり涙した筈なのに…

沈着冷静にテレビの画面から流れるニュースを見ることの出来る自分が

何故か…そこに居る

残虐極まりないニュースを冷静に受け止めている自分が

何故か…ここに居る

何故か…

2006.02.12




歳をとると頑固になると言うが…

少なくとも『若者』ではない俺も頑固な人間になりつつあると言うのか?

歳をとればとる程に頑固さは増すとも言う

本当にそうなんだろうか?

一度形成された性格、素質と言うものは、そう簡単には変えられない筈

なのに…

歳を重ねると、比較的温厚だったはずの人が頑固に?

何故?

最近やっと、その答えらしきものを得た

歳をとったから頑固になるのではなく

歳をとればとるほどにアドリブがきかなくなるのだ

いわゆる、柔軟性が無くなるのだ

肉体的にもそうであるが…

脳もそうなのかも知れない

長年において、自分なりに培ってきた生き様のパターンがあり

そのパターンでしか選択肢が無いのだ

だから、

それを周りから見ると頑固に映ってしまうのでは?

『頑固一徹』

『頑固おやじ』

そう言われる人達は

長年において自分なりに培ってきた自分の人生観で

力強く生きてるだけのことなのだ!

2006.03.04





今ここに散り行く命

そして生まれてくる真新しい命

しかし、その命も

やがては散り行く命

2006.04.09