コンサイダレーション
(思考)

減量のこと、日常のこと、自分のこと等、ダイアリ向きではないネタのページ(要するにコラム)

今までのネタ [どうして私はダイエットを失敗してきたのか。] [ペルソナとカオスの世界。][コンプレックス。] [捨て猫に関する追憶。]

[REMEMBER, YOU MUST DIE.] [アクセス数。] [肥満治療薬の意味。] [何故、パール・ハーバーなんですか。]

[20kg減量の成果。]

※ここにあるのは、あくまで私の考えを言葉にしたものです。
これを読んでくださった方のなかに、違和感を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。承知の上です。
考え方は人によって違うんですから。でも、なかにはこういう考え方をするヤツもいるんだなあと思って、読んで下されば光栄です。


痩せなくなった理由を考察する。

 ダイアリやトップページで散々愚痴っているので、もうここで改めて書く必要もないかと思いますが、9月、特に実家から自宅に戻ってから、それまでものすごいスピードで落ちていった体重がいきなり止まってしまいました。そこから12月2日現在、私の体重は減るどころか増加の傾向にさえあります。いわゆるリバウンドがきています。前からかなり警戒していたんですけど、きゃつとの戦い(笑)は一向に収まる気配を見せません。なんでやねーん!……というわけで、今回のコンサイダレーションは作戦停滞中の喜連瓜破2000(仮名)の言い訳と理由と考察と掘り下げていきたいと思います。

 まず一番の原因は、モチベーションの低下です。要するに減量することに対しての意志が、夏が過ぎるのと同時に冷めてしまったのです。これは環境的な変化(学校が始まった)とか、それに伴う心理的な変化(ストレス・プレッシャー等)も複合的に関係しているとは思うんですが、もうひとつ、夏までに約20kg減量に成功したという満足感と達成感がそれから先に進むモチベーションの障害になってしまったんじゃないかと思います。
 9月上旬に書いたコンサイダレーション(20kg減量の成果。)でも書いてるんですが、思ったよりも早く20kg減量が達成できたことに、満足を憶えてます。今までの、体重は増えるだけの超重量生活(苦笑)からとりあえず脱出はできて、まあフツーのデブくらいになったということに、結構満足感を憶えています。これが命取りになったんじゃないかと。危機感がなければ減量なんてできないと考えた場合、こういう満足感や安堵感は減量のさまたげになってしまう場合があります。それが私のケースにも当てはまるんじゃないかな、と。
 環境の変化に伴うストレスも個人的には原因になってしまうと思います。特に私の場合、どうやってストレスを発散させるかというと、それはもう食べて発散させるんですね。今現在も夏ほどに楽天的になれる状況ではなかったりするので、どうしてもストレスが発生してしまいます。で、どう発散させるかというと、やはり食べることを始め自分が好きなことをして発散させたいんです。私の好きなことは、もうキッパリ言って全てインドア系です。本を読むのも、映画を見るのも音楽を聴くのも、カロリーを大量に燃焼させるようなアクティブさはありません。その上に食べて、今まで意識的に運動に割いていた時間をインドアに戻してしまった結果、減量停滞してしまったんではないかな、と思います。
 ここからは全く言い訳ですけど、もうイライラしたり自分で自分がコントロールできないときに、減量のことは殆ど考えられませんでした。別に食べないともう駄目だ!という強迫観念があったわけではないですけど。もしもそんなのがあったら、この程度のリバウンドで済まないと思いますし。減量するときに必要なのは、いつも思考の何処かで自分は減量中なんだとセルフコントロールをすることだと思います。9月以降、これができた!と思えた時はないです。ダイアリのその日の食事メニュー見てもお解りいただけますでしょうが、チョコレートを食べる機会も量も増えてます。正直なところ、間食にカウントされてしまうような食事のとりかたもしてしまいました。その結果がリバウンドになるのは目に見えております。見えてもどーしようもないんですけど(汗)。

 あと、まだ言い訳的に考えればいろいろでてきます。タイミング的な問題。まず季節が秋、そして冬に移ったこと。とにかく動かなくなってしまいました(汗)。勉強で動けるか、っていうのもあるんですが。人間おかしなもので、動かない方がお腹減ったりします。あとは自分に負けて、「こんな中運動できっかー!」となったり。わざわざマッスル大作戦とか宣ったのも、この辺をどうにかしたいと思ったからだったりもします。……改善されてませんけど。いわゆる冬太りもこんな生活環境で(考えれば考えるほど最悪な私の生活環境。)余裕でカウントされてしまった、それがリバウンドにもなっちゃったと思います。
 この辺の気候も秋から冬になってしまうと減量に非協力的で、1日中雨ばっかりとかで外に出て散歩とか、いままでやってきたことがやりにくかったりします。雨の中の散歩とか、私あんまりスキではないですよ(苦笑)。あんまり好きなひともいないと思いますけど。

 あと、今の自分の状態から「減量なんてやってる場合じゃない」と考える自分がいることも否定できません。私は不器用で頭が悪いので、2つのことを同時に集中することができません。今は減量よりもすることがある!と思うとどうしてもそっちはおろそかになりまくります。実際、10月下旬にあったエクザミネーションや、10月末と11月末のテストの時は殆ど減量なんかそっちのけでした。
 特に11月下旬のテストの時はひどくて、おかげで今リバウンドが減量大作戦敢行以来、最大級でエライことになってます(汗)。くわしくはトップページとダイアリを参考にしてください(汗)。あんまり語りたくないです(そりゃあなあ)。

 よくよく考えてみれば、別に1年以内に標準体重になるんだとか、そういうタイムトライアルなノルマは取り付けていないんだから、このリバウンドも自分の結果として受け入れて、まあボチボチやっていこうと思います。まだ作戦開始1年経過するまでに約5ヶ月あることだし。強迫観念ができて過食症とか拒食症とかなるのも嫌なので、えっちらおっちらやっていこうと思います。思い切りマイペース。でもサイトを続けることで緊張感を作ったり、えーかげんにせーよツッコミ入れたりしていこうと思います。

 要約すると、「今はとにかく痩せないわリバウンドだわだけど、まーボチボチやっていく気はあるんです。」ってことですね(苦笑)。運動量が減ったことよりも、食事に関して問題が発生してるんだなあ、と客観的に考えるととができました、今回のコンサイダレーション。サイトに来てくださったかなには、なんやわけがわからんと思いますけど(汗)。


食品添加物と無添加を謳う食品。

 えとですね。先日asahi.comを見ておりましたら、こういう記事を見つけまして。まあ、この記事に関してあれこれ言う気はないんですが、食品添加物は体に悪い、というイメージはもうパブリシティに定着してるよなあ、と思うのです。それを上手く使って健康志向の昨今に上手く取り入ったのが「無添加」食品の類なんですが。ただ、日本に限らせて言えば、日本の食品添加物に対する厚生労働省の許可は世界でも1番か2番くらい厳しかったりするんで、実際にそんなに焦る必要はないんですけどね。アレルギーとか持ってたりする場合は気をつけないといけなかったりしますが。
 無添加食品と言われると、なんだか体によさそうなイメージがあったりするわけなんですが。実際には本当に無添加である食品っていうのは、殆どマーケティングに存在しません。というのも、この辺は「何を入れてないから無添加と呼べるのか。」っていうガイドラインが曖昧だったりするからです。国産大豆使用をうたう大豆製品が、その割合で国産大豆を使っているのかわからないのと同じです(笑)。「一切使用しない」とか「100%使用」とか言い切っていないのは、個人的に疑っております。まあ、個人的にですけど。
 食品添加物。学校の家庭科の時間でそれなりに習った記憶がありますが、まあ主に言えば保存料(酸化防止剤とか)・着色料(青色何号とか)・膨張剤・漂白剤・香料、あと微妙なところで合成調味料や化学調味料などか食品添加物として挙げられます。原材料名のところの後ろらへんに書いてある聞き慣れない言葉が、まあ大抵は食品添加物の類だと思います。食品添加物というのは、食べ物を良く見せたり長持ちさせるためにはどーしても必要不可欠だったりします。確かに大量に摂取すれば体には悪いので、気をつけることに越したことはないのですが。だからといって無添加を強調する食品が完全に安全というわけでもないのが現状だったりします。
 例えば保存料・合成着色料を使ってないので無添加だと言い切る商品。こういう商品は天然着色料というものを使ってるケースが殆どです。天然着色料、なんか聞こえはイイ感じですが、実際のトコロどういうものなのかはあんまり知られてなかったりします。天然着色料と合成(又は化学着色料)の違いは何から摂れるのか、という違いです。天然着色料はもちろん自然界に存在するものから、合成着色料は科学的に精製されて出来上がります。なので、天然着色料の方が聞こえはいいんですよね。自然界に存在しているから体に害はないんとちゃうか、と。
 実際、この考え方は結構危険だったりします。例えば合成着色料不使用100%オレンジジュースの原材料名の隅っこに書かれている「天然香料」の文字。これってつまり、オレンジから精製されてるわけではないということなのではないかと思うのです。オレンジから精製されているんであれば、そんな表示をする必要はないですから、そう考えると「その香料ってなにー!?」ってなると思うのです。あの「還元果汁」というのも充分怪しいんですけど。
 このニュースの、セブンイレブンも「保存料・合成着色料は使っていない」から無添加のこと。じゃあ他に何を使っているのでしょうか。保存料を使わないで賞味期間を長持ちさせるために何かやってる可能性はあったりします。例えば塩分の大量使用とか。これだとかえって体に悪そうな気もします。
 そんな重箱の隅をほじくるような考えの私ですが、正直無添加食品も信用できないと思っています。一番いいのは自分で作ることなんですけどね。自分で作るにしても、既に原材料に添加物が入っていたり、農薬が残ってたりする可能性もあるんですが。今の世の中、こういった添加物とは向き合うしかない以上、良い向き合い方を探していくしかないと思います。そして無添加を謳う食品が、ベストとは限らないのも今の世の中の現状だと思います。

 私がこのニュースを読んだとき、添加物よりも気になるのが、売れなくて賞味期限の過ぎた商品は(一応)廃棄しないといけない決まりになっているこういう業界で、「食料商品」としての寿命が短くなってしまった食べ物の行く先はどうなるのだろうか、と。これは無添加を謳う以上に健康的なことなのでしょうか、セブンイレブン。