作品名 発行所 国際図書コード 作家・作品番号 判型 初版発行日
命の使い方 小学館 4-09-389448-5 4-6 1997.12.10
命の使い方 小学館 4-09-402057-8 お-1-7 文庫 2000.01.01

作品紹介

「他人と競争するのではない、自分自身と競争するのだ」「女にモテたいと思ったら、まず男にモテる男になること」「人と同じことを恥じろ。そこからこそ独創性が生まれる」「恐ろしい敵、考えの違う人間ほどつき合う価値がある」ほか、国際ジャーナリスト・落合信彦が綴る「人生の極意」95ヵ条。女、カネ、友情、仕事、人間関係、国家、勝負など19のテーマごとに縦横無尽に斬り込んでいく。人生というゲームほどエキサイティングなものはない!本気で生きてみないか!


目次

まえがき

第1章 心のルネッサンス-再生-
*どんな人生を生きたいのか、まず決めろ!
*他人がキミの人生を生きるわけじゃない。
*おかしいと思ったら怒れ。怒りのパワーは価値観の源泉だ。
*他人と競争するのではない、自分自身と競争するのだ。
*野生のムスタングになれ!

第2章 コンプレックス
*よほど感性が鈍くない限りコンプレックスのない人間などいない。
*まず自分の欠点を知ること。そこから自己改革は始まる。
*苦しみ抜いてはじめて真の自分が生まれてくる。
*落ち込んだときこそ自分と直面するいいチャンスだ。
*コンプレックスの克服を金に求めるほど醜悪なことはない。

第3章 
*女にモテたいと思ったら、まず男にモテる男になること。
*身も心もボロボロになる恋は、必ず何かを与えてくれる。
*男は女を見なくなったらおしまい。
*感受性のいい女はセックスもすごいもの。
*誰にでも一万人に一人は必ずピッタリの女がいる。

第4章 カネ
*まず、自分がカネを持つ価値がある人間かどうかを問え。
*カネはあくまで手段。カネの奴隷になってはいけない。
*魅力ある人間になれば金は黙っても集まってくる。
*若いうちから貯蓄などするな。カネがあったら自分に投資しろ。
*時だけはカネで買えない時をいかに有効に使うかで人生は決まる。

第5章 友情
*まず自分自身と友達になること。そこからはじめて真の友情が築ける。
*傷をなめあうような関係は友情ではない。単なるホモダチだ。
*真の友情というものは命がけのものであることを知れ。
*つまらない知り合いをつくるぐらいなら一人のほうがよい。
*男は人生で一人でも胸襟を開いてつき合える親友ができればよい。

第6章 仕事
*大切なのは「どういう仕事がしたいか」ではなく「どういう仕事ができるか」だ。
*仕事の愚痴や文句をいうのは、単に実力のない証拠。
*エキサイティングな仕事を手がけるには地味な努力が必要。
*今日やっていることが3年後の自分をつくるのだと思え。
*人生どうせ儲けるなら自分に賭けろ。

第7章 物の見方
*オプションが多ければ多いほど中身のある人生を過ごせるし、人生の幅も広がる。
*自分だけがいい思いをしようというようなヤツは大きくなれない。
*自分に自信がある男は差別や偏見のモノサシでは物を見ない。
*たとえ100万人がYESでも、NOといえるのが視野の広い人間。
*自分の人生に妥協しない男こそが人生をグレードアップできる。

第8章 人間関係
*人と違うことを恐れるな。そこからこそ独創性が生まれる。
*一人になってはじめて知らなかった自分が見えてくる。
*ただ群れるというだけなら猿軍団以下。人間はもっと素晴らしいもの。
*いじめられているのなら、一人になれるチャンスと思え。
*まず他人は自分のことをわかってくれないものだと思え。

第9章 国家
*官僚に操られたバカな政治家が治めているのがいまの日本。
*先進国で日本ほど官僚がパワーを持った国はない。
*外交を強くするためならキッシンジャーを5億で雇うぐらいの発想が必要。
*官庁の仕事をすべて入札制にすれば国家予算は半分ほどで済む。
*首相が居眠りしている恥ずかしい国に対し、若者はもっと怒れ。

第10章 勝負
*受験だけを競争だと思っていたら大間違い。
*いまの日本は国ぐるみで競争させないようにしているイビツな国家。
*目先のちっちゃな幸せなど追いかけるな、大きな時代の流れを読め。
*学歴も権威も関係ない。これからは本気で生きようとするヤツが勝つ。
*敗北の惨めさ、痛さこそがその人間を強くしていく。

第11章 政治家
*いまの政治家たちに「欲のIQ」つけたら500以上。
*政治家をはじめ誰も責任をとらないのがいまの日本社会。
*政治を変えようとしたら、まず国民一人ひとりが変わらなければならない。
*まず、現状維持という安易な発想を捨て去れ。
*政治家のような言い訳ばかりの人間だけはなるな。

第12章 老害
*国会中継を一度見てみよ。居眠りしている猿軍団以下の者だらけだ。
*心の弾力性と好奇心、これがなくなったらいくら若くても老人。
*いまの日本に足りないのは織田信長のような既成概念にとらわれない若さだ。
*若年寄の政治家連中がいまの日本をダメにしている。
*失敗して恥をかくのは若さの特権。

第13章 責任感
*まず、何のためにオレはここで働いているのかと考えてみよ。
*どんなことでも自分の頭で考えて自分の言葉で話せ。
*他人と意見が同じことを恥と思え。
*自分の得意な分野で質問攻めにされて悪く思う人はいない。
*自分を愛し、自分の人生を肯定すること。すべてはここから始まる。

第14章 時間
*エキサイティングな人生を送るためには、明確な人生設計が必要。
*「これからオレは何をやるのか」と常に目標をセットアップしておけ。
*常に、残された人生の時間を計算して行動しろ。
*人生に目的がないと、時間の感性も鈍くなるもの。
*勝負に全部勝つ必要はない。失敗は自らをレベルアップしてくれるもの。

第15章 人づき合い
*人とつき合うのに他人の評価は絶対当てにするな。
*世間で評判の悪い人間に限ってエキサイティングなヤツが多い。
*他人の悪口を言うヤツは間違いなく退屈な人間。
*人とつき合うのに女の意見をとり入れてはいけない。
*恐ろしい敵、考えの違う人間ほどつき合う価値がある。

第16章 名誉
*いい仕事をしている男は、必ず自分の仕事に誇りを持っている。
*人間が生きていく上での柱が名誉と誇り。
*元来の日本人は世界でも稀な誇り高き国民だった。
*「自分という人間の価値はなんなのだろう」と常に問い続けろ。
*自分に誇りがあれば、何でも必死にやりとげられるはず。

第17章 結婚
*恋愛と結婚は別。世間体だけで結婚をあせる必要はない。
*いまの日本でバラ色の結婚生活をおくっている人など皆無に近い。
*一人で生きていく覚悟のないヤツがいい結婚できるはずがない。
*見合い結婚なんて人間の尊厳を放棄したようなもの。
*結婚以前に、まず自分を高めてくれるいい女とつき合うことを目指せ。

第18章 本能
*強い女ほど、男の本能をより高めてくれるもの。
*「いい女を自分のものにしたい」という男の本能を忘れるな。
*成功している人物は必ず人間本来の本能を50パーセント残しているもの。
*本能は人生を闘っていくうえでのエッセンス。
*去勢された自分の本能をもう一度呼び起こしてみろ。

第19章 苦労
*必死で生きていれば苦労なんていう発想は生まれない。
*ただ耐える人生ほど哀れなものはない。
*過去の苦労しか売りにできないのは無能の証拠。
*キミたち一人ひとりが人生の主役だということを忘れるな。
*自分のために、自分の人生を生きるのだ。


備考

◎単行本版は―→『ビッグ・トゥモロウ』(青春出版社刊)連載「オレ流生き方宣言」に加筆し出版
◎文庫本版では―→単行本版の文庫化にあたり、再加筆し出版


Top Page 著者紹介 What's New サイトマップ
【一覧】
発行年度別 50音別 発行所別 ジャンル別 文庫本