作品名 発行所 国際図書コード 作家・作品番号 判型 初版発行日
されど、わが祖国 小学館 4-09-389552-X 4-6 1999.12.01

作品紹介

夢―挫折―希望―行動 そして21世紀


目次

【まえがきにかえて】 古いパラダイムは死んだ!
「成功の感動」が味わえる時代が到来

真の“平等社会”への脱皮
時は金では買えない
ぶったぎりの発想を持て

【第1章】 ついに到来!やる気人間の時代
■もはや日本社会に「シード選手」はいない
リスク・テイカーズだけにチャンスがある

“心の規制”を撤廃しろ
リスクとチャンスは同じもの
「真剣さ」を恥じるな!
■本当の“若者”たちへ
日本を「老人とガキの国」から脱出させよ

“老人”と“ガキ”の欠点を併せ持った国民
“3人の自分”を持て!
台湾大地震の影響を自分に投影してみろ
今の世界は“ゴールドマイン”

【第2章】 クリアーアンドプレゼント・デンジャー
金王朝の暴走
■危機は刻一刻と迫っている
脳死状態の政治家に北朝鮮の脅威は見えていない

アメリカの対北朝鮮シミュレーション
日本は北朝鮮の民を見殺しにするのか!
■わが子をさらわれた家族の慟哭
自国民を救えぬ政治家よ、バッジをはずせ!

拉致問題など眼中にない売国政治家たち
「警察は何も調べてくれなかった」
「もしかしたら・・・・・・でも信じたくない」
「騒ぐな」という脅かしの電話
まず日朝交渉ありきの外務官僚
北朝鮮に“人間査察”を要求せよ
■ゴミに群がる北朝鮮の浮浪児
北朝鮮崩壊後に押し寄せる「環境テロ」

「ミサイル」と「核」は常にセットで考えよ
フランスからのゴミに群がる北朝鮮の浮浪児
カネのためなら自国の住民をも殺す
■ミュンヘン会議の失敗を繰り返すな
亡命たちが非難する日韓「北朝鮮宥和外交」の愚

亡命者と韓国政府当局者の“温度差”
宥和政策は人民を見殺しにするだけ

【第3章】 21世紀最大の脅威
超覇権主義国家・中国
■贈ったのは「2兆円」、貰ったのは「トキのつがい」
中国の軍拡に協力する政治家こそ「売国奴」だ!

日本政府の姑息なマネ
特定の地域を想定しない安保体制などなし
大中華帝国分裂の可能性
■同じ民主国家より独裁国家を大事にする矛盾
「日台パートナーシップ」こそ日本の生存の鍵

土下座外交は中国をつけ上がらせるだけ
世界でも希な真の改革的リーダー李登輝
幻想の中国市場
「アジア民主国家連合」を構築せよ
■「アジア民主国家連合」創設を急げ!
米中「21世紀覇権戦争」その時日本は・・・

核スパイ事件ではトリプル・エージェントが暗躍
オモテでは「友好」、ウラでは「スパイ活動」
政治家連中には米中戦争が見えているのか

【第4章】 「日本生き残り策」を捜して・・・
香港・台湾発現地レポート
■日本の「老いた犬」よ!
これが本当の「命を懸けた」民主主義というものだ

弁護士や会計士が運転手に転職
「香港の自由がいつまで続くか――保障はどこにもない」
民主主義社会に生きる権利と義務とは
■次期台湾総統有力候補・連戦氏を直撃
日本こそわれわれの最重要パートナーだ

“静かなる革命”
共産主義は滅亡する
民主化という「武器」
■台湾要人たちの警告
なぜ日本はあれほど北京に気兼ねするのか

日本の政治家への“苦言”
2005年に中台の軍事力が逆転
「台湾の若い世代は統一など欲していない」
中国共産党壊滅へのシナリオ
■台湾独立派の悲壮決意
自国を守るのに「タカ」も「ハト」もない!

「アジア全体が日本を頼りにしている」
「われわれは世界に対して独立宣言する」
民主主義は核兵器より有効な「武器」

【第5章】 世界の「時流」さえ掴めば勝つ
「心の鎖国」から脱せよ
■歴史は苛酷なまでに“平等”
ベルリンから10年 この世界観なしに日本生存はない

1989年11月9日に噴出した“衝撃波”
歴史の冷酷さを知れ
日本の経済危機は“序章”にすぎない
■コソボは何度でも発火する!
日本人が理解できないバルカン「憎しみの歴史」

「アメリカの介入がなくては収まらない」の結論
セルビア民族「屈辱の日」
「民族の憎み」を利用するミロシェビッチ
民族間の怨念を知れ

【第6章】 日本的メンタリティーを捨てろ
君たちが知らねばならない「内なる敵」
■「真の平和」の代償を支払う覚悟はあるか
目を覚ませ!「浦島太郎」日本よ

平和とは「与えられる」ものではない
自衛隊員を異常と思う日本の異常さ
「情報省」設置は日本防衛の必須条件

【あとがきにかえて】 近藤道生氏との対談
本当の日本人はもっと誇り高き民族だったはずだ

現代日本を冒す“占領後遺症”
武力の戦争から文化の戦争へ
「我以外、みなわが師」の精神


備考

【初出】 『SAPIO』(小学館刊) 98年4月22日号〜99年10月27日号に掲載分の連載 『明日は、世界を』 『新・そして、わが祖国』に加筆・再構成


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