作品名 発行所 国際図書コード 作家・作品番号 判型 初版発行日
そして、アメリカは消える 小学館 978-4-09389768-6 4-6 2016.09.10

作品紹介

「絶望の米大統領選」で緊急書き下ろし!

「アメリカは大国としての存在感を失ってしまった。今後、世界は『第三次世界大戦』に突き進む可能性がある」

--国際ジャーナリスト・落合信彦氏は、そう分析する。

ジョン・F・ケネディ氏が大統領だった1960年代前半、あの国は輝いていた。
しかし今、オバマ政権下のアメリカは、テロリズムの闇に覆われ、世界の警察官の役割も果たせずにいる。

そして、オバマ氏の次を担う大統領選はヒラリー・クリントン氏 vs ドナルド・トランプ氏という「絶望的な戦い」(落合氏)になってしまった。
わずか50年あまりで、なぜアメリカはここまで崩れてしまったのか。

アメリカが力を失った隙をついて、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は暴走を続けている。落合氏は、中国やロシアが仕掛ける形で「第三次世界大戦」が起きることを危惧する。

アメリカ、ロシア、中国--
教養として押さえておきたい、3か国の「現代史の裏側」と「今」を深掘りした一冊!

以上、小学館のホームページより


目次

●プロローグ ジャングル化した世界

●第一部/アメリカ崩壊、そして絶望の大統領選

第一章 輝いていた「夢と希望の大地」
強いアメリカを作った人々
国破れて難民残る
サッチャーの予測は当たった
プーティンは第三次世界大戦を望んでいる

第二章 トランプvsヒラリーという悪夢
アメリカの中産階級は崩壊
アフガンを舞台に米ロ激突も
トランプへのインタビューは8分で止めた
2年で激変したアメリカ
「強いアフリカ象」は消えた

第三章 11人の大統領
アメリカ崩壊の序曲
アイゼンハワーが恐れた「軍産複合体」
「ケネディを消すしかない」
戦争を長引かせたいワシントンの政治家たち
「ヴェトナムの子供たちを殺しているのは、われわれの爆弾だ」
「命というものは意味がある時に使って初めて価値がある」
血のシカゴ
大失敗したカーターの「砂漠の救出作戦」
「政府自体が問題だ」
「やると言ったら必ずやる。中途半端が一番まずい」
女性スキャンダルを逆手に取って大統領当選
ブッシュとチェイニーの“戦争談義”
サブプライムショックを招いた2人の責任者
スミス・プロジェクトの衝撃アンケート結果

●第二部/世界秩序を壊すプーティン

第四章 権力に酔った為政者たち
ぐでんぐでんの大統領
エリツィンを名指し批判したルツコイ副大統領
ホワイト・ハウス砲撃命令
大統領としての品格はゼロ
プーティンは中学生の頃からKGB志望
批判する者は暗殺する

第五章 狂気の独裁者      
持って生まれた暗い性格
放射性物質ポロニウム-210
プーティンに奪われたダイヤの指輪
女性ジャーナリスト暗殺事件
核戦争危機が目前に迫る
経済危機で切羽詰まった「ブットラー」
ケネディがフルシチョフに与えた「出口」
ケネディの名演説
「アメリカ抹殺」の危機
世界を核戦争から救った秘密会議
神に愛される者は若死にする
人類滅亡まで「残り3分」

●第三部/中国は「大国」にあらず

第六章 国民を殺し、軍拡に走る国
清王朝の時代から壊れ始めた
一人の馬鹿のために5000万人が死ぬ
毛沢東は「人間の屑」
「アメリカが攻撃してくる」
罠にはまった田中角栄
日本のODAで軍拡した中国
Nothing!

第七章 低レベルの"大国"
習近平の乱交パーティビデオも存在か
「トイレ税」で農民を騙した小役人
売春、臓器売買、ドラッグ販売
小学校にも行けない子供たち
AIIBで得た金の使い道

●エピローグ 人類の劣化

どんな英雄でも美しい女には弱い
暴君ネロから見える帝政システムの欠陥
腐敗が招いた市民のモラル低下
科学の進歩は残虐性をも発展させた
自国の国民より海外にバラ撒き
私は国を愛したい


備考


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