Wの落書き


風俗の呼び込み   <2003/01/07(火)13:33>

僕のよく通る道に風俗街がある。ヘルス、キャバクラ、ピンサロetc.どの店がどんなサービスかもはっきりわからない一角だ。

しかし、僕はこの風俗街に対して一見矛盾する二つの気持ちを持っている。たまにはお世話になりたい一方で、呼び込みがウザくて仕方ない。

いくら気分良く歩いていても、この一角を通りかかると途端に気分が萎え、嫌な気持ちになる。たぶん、僕は風俗で働く人間を軽蔑しているんだろう。

友人と並んで歩くときには、大抵友人が腹だたしそうに『もう帰るから!いらん、いらん!』とハエを追っ払うような仕草をする。

しかし僕は最近、彼らへの対応を少し変えた。一切無視。シカトである。

そうしたらつい先日、通りかかった某サイトでまさに僕の気分にピッタリの引用文に出あった。中国の思想家、魯迅曰く、

【最高の軽蔑は無言だ。しかも眼の玉さえ動かさずに。】(半夏小集)

彼らへの対応は、当分これでいこう。