↑空メイル

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  月 つき・ねこ・き

2000.07

7/30 Sun

ありがとう。元気です、なんとか。

文字のない空メイルが「元気?」と言ってくれているようだった。
独りになりがちな私は、「元気?」がとてもうれしいかった。
ありがとう。

風邪をひいてしばらくダウン、身体のあちこちが痛んでしばらくダウン、睡眠が不規則になって 同、そうして暑さにめげて 同。

すっかり終了したはずのことがまだぐずぐずと終了していなかったらしい、と気づいて、同。



あめかぜ。台風が通過中らしい。家から出ずに一日。

「パッチ・アダムス」。






7/9 Sun

今朝の夢、

U氏、「大学院に行くことにしたんだ」と言う。
おや、突然に。しごとも辞めて? 
「そう、将来、やっぱり○○(しごとの内容)がしたくてね、突然じゃなくて、●●さん(友だちのような彼女のような)には前から電話なんかでよく話してたんだよ」

ふるくからなじみのU氏が出てきた。夢の中の彼の生活も現実のかんじに近かった。現実には自分のしごとにうちこんでいて、辞めたりなどしそうにない人だが。●●さんもじっさいに知っている人だった。それゆえ一部だけあまりにリアル。醒めてから、あの部分は夢で…と反すう。感じは、取り残されてゆくかんじ。


妹が来ていたのでふたりで買い物。

買ったもの:黒い革のサンダル、シルバーにジルコニアの入ったイヤークリップ(ピアスふうに見えるが挟むだけのもの)、きゅうりのキムチ、きゅうりのぬか漬け、丹波の黒豆、季節のお弁当、屋久島とろろ。

食べたもの:ミスドのマフィン、そぼろごはん、バニラアイスクリーム、苺類のタルト、ロイヤルミルクティー。





7/4 Tue

また夢を見た。

――教室(なぜか私は学生―高校生みたい―)に居る。授業と授業の合間のようだ。席を立ったり、席を探したり(というところは大学生みたいだ)している。教室の外から、つきあっている(ということになっている―夢の中では)ヒトが、「終わったら○○に行きましょう、待っていますからね」と。無理矢理約束させられる。私は、いやだな、気が重いな、もう別れたい、こっちから言い出して別れたい、などと思っている。

入り組んだ町並み、夕暮れどき、むうっとしてそのヒトと歩き、交差点を過ぎ、道を渡り、「じゃ。もうこんなんじゃ、しょうがないでしょう。どうも。これで終わりにいたしましょう。」と言う。

ココロの中でいっている間に向こうからそう言われたのが早かったのか、向こうがココロのなかで言っている間にこっちが言い出したのが早かったのか、なにか、長い気まずい沈黙の後に、もう日が暮れて、いい加減そうやって歩いているのがイヤになって、先をあらそってどちらかからそう言う。――

なんだろうね、これは。

ああそうか、私は、相手から、もうやめた、って言われる気配がするくらいなら、そんなふうになってなんとかつながりつづけようとするよりは、先手を打って、自分から、もうやめた、って言いたがっている、見栄っ張りで、傷つきたくなくて、でも気まずくだれかとつきあっているくらいなら、ひとりでせいせいしたいとも思っているんだ、今。と、そんなことをかんじた、が。

夢のお告げを読み解くことを業としている人もいるらし。

なんでもないのかもしれないけど、なんだか気になる、このごろの夢であることです。なんなんでしょう??



それにしても昼間の眠さよ。暑さで参っているのか、あんなに(こんなに)眠ってもまだまだ眠い。



エーゴのクラスに、高校生の見学者ひとり。ンマいんだ。かなりしゃべれるし、きっぱり言う。将来、国連で働きたい、んだそうだ。ひけめを感じてしまう。こういう人は、遠くまでいけるだろう。それにひきかえ、私は…と。後生おそるべし。私は私の道を歩くしかない、と、私は今、今の私で居るしかない、と、当たり前のことを、こんなとき思うばかり。





7/2 Sun

悪夢をみて覚めた。

ふるい同級生が急にカラダがきかなくなる病に罹って入院している。殺風景な舗装の広い道を行った先に病院がある。見舞いに通う。行きやすい道ではないが、何度も通う。寝ている彼女は、思うように動けず、思うように治らず、急な災いに困惑している。私は困惑している彼女を見ている。他の共通のともだちや、彼女のともだちではないが私の別なルートのともだちも見舞いにゆく。あるときに古典(日本の文語の本)を差し入れして、むかし古典の授業であれこれ…など私はしゃべっている…。

悪い、というわけではない、イヤなところを私に告げるような、夢。

病気に罹った彼女、すったもんだの末に結婚して、今は一戸建ての家を持ち、子どもを持ち、しごとを持ち、音信は絶えているけれど、忙しく暮らしているこのごろだと思う。賃貸アパート、子どもナシの私にはほんとうはうらやましくてたまらないんだ。不幸になりなさい、ザマアミロ、そんな声、私の声、誰にも聞こえないけれど、この朝の夢の中の私の陰の声。
暑くて長くてさみしい道を通ってお見舞いにゆくのよ、行ってあげるのよ、親切な私、善い私、かわいそうなあなたに語りかけてあげる私、親切ごかしな私。
むかし教師から注目されたこと、気の利いたコメントを書いたこと、知識のひけらかし、今ではなくて昔に生きている私。

げえ。

げえ、と思わせてくれるお告げなのだった。

にちよう、誰と話すでもなく、さみしい。
さみしいので外に出かけて、泳いで、外で食べて、お茶をして帰る。だれかと話すわけではないけれど、だれかひとびとの居るところに出かけて、せめても。





7/1 Sat

あついあつい。

今日からはじまったバーゲンへ。夏の服をなにかと、夏の靴をひとつ、欲しいので。すごいヒト。試着室が空きません。

迷い迷って買って帰ったのは、黒地に紅い模様のタンクトップ―来てみたらタルんだ二の腕がかなしいかった―と、茶系の麻のスーツ―マオカラーで裾が逆三角形になったゆったり上着と巻きスカート、なんかいつもの感じ、またか<じぶん―。

本と雑誌、あれこれ。
たぶん最後の、シンラ。
『「捨てる!」技術』。本、雑誌、服、わがやにももうたんまり。「見ないで捨てる」「その場で捨てる」。
『徹底例解ロイヤル英文法』。これが高校生むけの本でなかったらもっとずっと高いんだろうに(仮定法?)。
など。


thanks


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