■映画■

ロードオブザリング1,2,3

やっと3部まで見たんで、まとめて感想書きます。

もう10年以上も昔、友達にロードオブザリングの原作本を薦められていたのだが、ずっと読む機会がないままだった。
しかし この映画のおかげ(?)で、全部読破してしまった。
ついでにこの前のお話の「ホビットの冒険」まで読んでしまった。

で、これは、原作を読んでから、映画を見るべきだ!と私は思う。
原作を読まないと訳が分からない部分も多い。
映画自体、原作ファンのために作られているような部分もあるし。

ちなみに「ウィロー」(byジョージ・ルーカス&ロン・ハワード)と比べて見ると面白いっす。
マネだろ?ってくらい似てるシーンが多い。
酒場のシーンとかまさにウリふたつ(笑)。

で。以下、1作づつの感想。

1部
ホビット庄最高!住んでみたいっす。
DVDのメイキングが楽しかった。
いろんな意味で、騙されたっ!と思える。
ところで、この映画、キャスティング最高す。
天然のアラゴルン、守ってあげたい瞳のフロド、 お坊ちゃまなレゴラス、お婿さんにしたい(それは私だけか?)ギムリ、
その他のキャスティングも(一部を除く。ここは深く語ると敵を作りそうなので内緒)完璧!

2部
だーらだーら感が原作に近い(笑)。
でも、映画としてみる方はつらいかも。
DVDでは、ボロミアのシーンもあって、ちょっと安心した。
これ映画館でしか見てない人は、ボロミア単なる悪者っすよ。
本当はそうじゃないのにね〜。
ちなみに2部ではエオウィンに萌え♪
まじイメージ通りでサイコー!!

3部
ごめん、ゴラム、現在の方が可愛い。
それと、じいさん活躍しすぎ。君主役かい(笑)。
ファラミアとエオウィンのラブシーンが無くて残念。
DVDでは入ってるといいなあ。
サルマンと蛇の舌がホビット庄を襲う部分はカットでしたな;
そんな予感はしてたんだが、サルマン好きの私としては残念無念(T-T)。
途中、トイレ休憩が欲しいくらい長い映画だった;

猟奇的な彼女

見たのは結構前ですが、忘れないうちに(笑)

韓国ラブコメ。で、結構、面白かった。
不思議なパワーがあって、このラブコメ嫌いな私がちゃんと最後まで見れたし(笑)
話の作り方が上手いからかな。
TVドラマのようにワンパターンになっていない所がいい。
ちょっと主人公達の心理描写が唐突で分かりにくい部分もあったけど;

ラスト、一瞬「ん?」と、戸惑うシーンがあったけど、最終的には、ちゃんと収まる所に収まって、めでたしめでたし。
やっぱラブコメは、こうでなくっちゃね。
キョヌ君、優しくて、いい男だったなあ。

何気にあちこちの場面に製作者のお遊びが入っている。
それを捜して見るのも楽しいかも。

2001年 韓国製作
監督/クァク・ジョヨン 音楽/キム・ヒョンソク
CAST チョン・ジヒョン チャ・テヒョン 他

ストーリー
お人よしのキョヌ(大学生)は、ある日、電車で酔っぱらいの女性を介抱せざるを得なくなる。後日、彼女に呼び出されたキョヌは、彼女の横暴な言動や態度に驚くが、彼女が何か悲しみを秘めている事に気付き・・・。

マトリックスレボリューションズ

最後まで笑わせてくれました。
「なんでやねん。」と言いたくなる程、ご都合主義で唐突な展開と、アクションシーンのベタさ加減・・・ほんとウケル。 (つくづく真面目なファンの方、申し訳ない;)

ただ、終わりがちょっと「こじんまり」と終わってしまったのが残念。
「で、今までと何が変わったの?」と、突っ込みを入れたくなるような終わり。
せっかく大風呂敷広げたんだから、もっと壮大に終わっても良かったのではないかと思う。

映画が終わった後、観客がほぼ全員無言で座席を立って帰って行ったのが印象的だった。
そのくらい、とても、びみょーな気分になれた(笑)

2003年11月5日公開
監督/アンディ&ラリー・ウシャウスキー 製作/ジョエル・シルバー 音楽/ドン・デイビス
CAST キアヌ・リーブス ローレンス・フィシュバーン他

ストーリー
ザイオンへマシン軍団の総攻撃が始まる。キーを握るのは、スミスとネオ。果たして、人類の運命は?

不思議惑星キン・ザ・ザ!

知り合いからDVDを借りて見た。

何て言うか、すごく破壊力がある映画。
作品全体に漂うくだらなさ感、独特の間抜け感、シュールさ。
どこか人を食ったような、聞いているだけで脱力していく音楽もいい。
見終わった時には頭の中が、真っ白になっていた。

普通の人間には、こんな映画作れないだろうなあ。
□ゲオルギー・ダネリヤって天才かもしれん。

巨額の制作費をかけた訳でもなく、宣伝も大々的にされていないのに、
口コミでジワジワと人気を広げていったらしい。
そんな所も、この映画の持つ雰囲気に、とてもよく合っている。

1986年旧ソ連公開
監督・脚本/□ゲオルギー・ダネリヤ 脚本/レヴァス・ガブリアゼ 音楽/ギア・カンチェリ
CAST スタニスラフ・リュブシン エブゲー二一・レオノフ他

ストーリー
冬のモスクワで技師マシコフとバイオリンを抱えた青年は自称異星人に出会う。
マシコフが自称異星人の持っている機械(空間移動装置)をうっかりいじってしまったため、青年とマシコフは不思議な惑星キン・ザ・ザに飛ばされる。
キン・ザ・ザは地球と何もかもが違う怪しい世界。果たして2人は無事に帰れるのか・・・?

ボーリング・フォー・コロンバイン
友達から「面白いよー」と聞いていたので、ビデオレンタルしてみた。

確かに。
私のようなウンチクこねまわすのが好きで、ちょっと平和主義な人間には面白い。
でも、ダメな人には、まったく受け入れられない映画かもしれない。

論点が途中から微妙にずれていったのが気になったけど、 マイケル・ムーアの「突撃!レポート特番」な姿勢が面白かったので、よしとする(笑)。

それにしても、チャールトン・ヘストンがすっかり悪役になってしまいましたな;
往年の大スターなのに・・・いいのかなあ〜。

2002年カナダ公開
監督・脚本/マイケル・ムーア
CAST マイケル・ムーア チャールトン・ヘストン マリリン・マンソン他

ストーリー
コロンバイン高校の事件(高校生2名が校内で銃を乱射後自殺。多数の死者が出た。)を題材に、マイケル・ムーアがビデオカメラを持ってアポなし押しかけ取材を行い、アメリカの銃社会の抱える問題点を浮き彫りにしていく。

火山高
ずっと気になっていたのだが、最近、ビデオを借りてやっと見た。
けっこう面白かった。
少林サッカーが期待はずれだったので、ちょっと嬉しい。
魁男塾ノリのマンガに徹している所がいい。
ちょっとストーリーに強引な「いきなり感」があるが、まあ、マンガだから許そうという気になれる(笑)。

続編・・・出ないかな〜。

2001年12月5日韓国公開
監督/キム・テギュン 製作/チャ・スンジェ他
CAST チャン・ヒョク シン・ミナ キム・スロ他

ストーリー
17年に渡り、生徒達の力ずくの覇権争いが繰り広げられている火山高。
そこに強大な気の力を持つギョンスが転校してくる。
ギョンスは自分の力のせいで何度も退学になっており、今度こそは平和な学校生活を送ろうと心に決めていた。
だが、校長の暗殺未遂事件をきっかけに、 ギョンスは否応なしに生徒と教師の覇権争いに巻き込まれていく。

シカゴ
ミュージカルが好きな人にはたまらない映画。
私も好みのツボに入り、サウンドトラックCDは発売とほぼ同時に購入した。

登場人物の女性が皆、強くてしたたかで、女性がとてもいい気分になれる。
ルーシー・リューも記者に蹴り入れてるしね。(チャーリーズエンジェル連想した;)
ただ非常に真面目な人は見ない方がいいかも。
勧善懲悪というよりは、「うっかり人殺ししちゃっても、あきらめなきゃ何とかなるって」的なストーリだし。

ちなみにこの映画、私のように「超」はまる人と、「超」つまんね〜人とはっきり分かれるので、注意。
事実、実家でDVDを見た時、気付くと、家族の全員がストーリーについていけなくなって、映画の途中で姿を消していた。
もともとミュージカル類が好きな人じゃないとつらいのかも。

2002年12月27日全米公開
監督・振付/ボブ・マーシャル 脚本/ビル・コンドン 製作/マーティン・リチャーズ
CAST レニー・ゼルヴィガー リチャード・ギア キャサリン・セダ=ジョーンズ他

ストーリー
1920年代シカゴ。スターを夢見るロキシーは、ある時、浮気相手の男性を殺してしまう。
刑務所に入ったロキシーはそこでスターのヴェルマ(妹と夫を殺し服役)に出会う。
ヴェルマは敏腕悪徳弁護士のビリーの巧みなマスコミ操作により、「妹と夫に裏切られた哀れな女性」として、新聞やTVを賑わす存在になっていた。
それを知ったロキシーは、ビリーに弁護を依頼する。
ビリーの作り上げた「キュートで純粋な女性」のイメージを演じるロキシーはたちまち人気者になるが・・・。

マトリックスリローデット
このシリーズはギャグ映画に思えてしまうのは私だけだろうか。

主人公がスーパーマンよろしく空を飛んだり、異様に重装備で敵陣地に乗り込むし、アクションには絶対向かないベタなロングコートを着ているし、大量のスミスをちぎっては投げしているし・・・どうしても笑ってしまう。

そういう意味ではとても楽しい映画。(真面目なファンの方ごめんなさい;)

ちなみにラストはとても中途半端な所で「次回へ続く」になっており、映画館内全体があきれたため息に包まれたことを追記しておく。

2003年1月5日全米公開
監督/アンディ&ラリー・ウシャウスキー 製作/ジョエル・シルバー 音楽/ドン・デイビス
CAST キアヌ・リーブス ローレンス・フィシュバーン他

ストーリー
ネオは自分が暮らしていた世界がコンピュータが、実は人間を支配する為に作り出した仮想現実の世界(マトリックス)と知り、モーフィアス率いる人間解放を信条としたゲリラ集団に加わり、 やがて人類の救世主として覚醒する。
コンピュータとの戦いには、マトリックスの全ての入り口にアクセスできる人物「キー・メーカー」の存在が不可欠と知ったネオ達は、「キー・メーカ」を捜す為に、マトリックスに乗り込む。
ネオ達と、 コンピュータ、コンピュータが監視役のために作り出した「スミス」他との壮絶な戦いが始まる。

TAXI3
監督も言っているように、前作・前前作のTAXIを見て、映画の登場人物のキャラクターが好きになった人には、 いい映画。音楽もいい。
でも、これを一番最初に見る人はちょっとつらそうだ。
内輪受けな部分が多いし。

シリル・アビディが出てきた部分は何度もDVDを巻き戻して見た。
(K1で初めて見た時からファン。ただ喧嘩しにリングに上がっている悪ガキスタイルで。もっと勝てたらいいんだけどね〜(笑))
S・スタローン特別出演の部分は唐突で笑えた。
バイ・リンの怪しい悪役ぶりもなかなかのもの。

ちなみにオープニングは某仏スパイ映画のパクリで、思わず「にやっ」としてしまった。
仏って、本当に、この某スパイ映画好きなのね〜。
日本の水戸黄門みたいなもんかなあ。 (怒らないでねんー;)

2003年1月29日フランス公開
監督/ジェラール・クラヴジック 脚本・製作/リュック・ベンソン 音楽:DJコア&DJスカルプ
CAST サミー・ナセリ フレデリック・ディーファンタル他

ストーリー
カーマニアのダニエルは、自分のTAXIブジョー406を改造しまくり、相変わらず時速300k超の猛スピードで、客を乗せ、走り回っていた。
だがある日、ダニエルは車の改造に熱中する余り、同棲中の恋人リリーに愛想をつかされ、出て行かれてしまう。
一方、マルセイユ警察官のエミリアンは、謎のサンタの服装をした銀行強盗集団の事で頭が一杯で、何か言いたそうな恋人ベトラの様子にも一向に気付かない。
そんな中、マルセイユ警察にサンタ銀行強盗集団から予告状が届き・・・。


TOP/音楽CD/音楽雑記/映画/映画雑記/たわごと/雑記