SAO League DAIGEST
08/2/3
Oguma
【オグマチーム1stシーズン総括その1】
<バルセロナ>2勝4分2敗 7位
サポーターにとってはなんとも不満の残る1stシーズンだった。勝ちきれない試合が数多く、終わってみれば7位。戦力的には優勝争いできるだけの力はもっているだけに、悔しいシーズンだったと言わざるを得ない。
そんな中、輝きを放ったのはチーム得点王のヤン・コラーだった。序盤は控えという立場だったが、3節にスタメンを得ると、そこから最終節まで6試合連続ゴールをあげた。ロナウジーニョ、イブラヒモビッチといったところがコンスタントに活躍できれば2ndシーズンこそ、上位に顔を出してくるに違いない。2ndシーズンへ向けての補強からも目が離せない。特に、サポーターから批判の矢面に晒されたロナウジーニョの去就は特に注目。バルサのシンボルは移籍してしまうのか?移籍市場からも目が離せそうにない。

<マンチェスター・ユナイテッド>4勝2分2敗 3位
4節に首位にたつと、ライバルチームの躓きもあり快調にその座をキープしてきたが、最終節の引き分けでも優勝というプレッシャーに自分たちから敗れてしまったマンU。ホームの大声援をうけての試合だっただけに勝ちきりたかったところ。その敗戦を引きずっていてもしかたがないので、新たなシーズンへ向けてのチームに期待がかかる。
1stシーズンを盛り上げた選手としては、ジギッチをあげておこう。当初はスタメンではなかったものの、ルーニー、ベントといったところがコンディション調整がうまくいかなかったところもあり、開幕からスタメンで出場。試合を重ねる毎に、サビオラとのコンビネーションもあいはじめ、終わってみれば6ゴールという立派な成績。
2ndシーズンはルーニーの爆発が待たれるところ。中盤での起用が多かったにしろ、彼の持っているポテンシャルからすれば2ゴールは寂しい数字。奮起を期待したい。
08/1/25
Becky
【優勝の行方】
いよいよ最終節を迎えるML−SAOリーグ。
優勝の可能性があるのは,マンチェスターU,ベンフィカ,レアル・マドリー,ユベントス,バイエルンの5チーム。それぞれの対戦相手と共に,優勝の行方を占ってみたい。

まず現在5位のバイエルン。優勝には勝利しての勝ち点3を加えた上で,他の上位チームの結果次第という状況におかれている。また,そんな大事な試合で守護神のヒルデブラントが出場停止というのも頭が痛いところだ。
そんなバイエルンの対戦相手はアーセナル。相手も優勝はなくなったとはいえ,一つでも上の順位を目指して高いモチベーションで試合に臨んで来ることは必死。厳しい試合になることは間違いない。しかしどんな状況であれ,優勝の可能性が残されている限り選手は全力で戦うだろう。多少の失点を想定した上で,ビジャ,クローゼで相手よりも多くゴールを奪い,ねじ伏せたいところだ。

次に現在4位のユベントス。こちらも状況的にはバイエルンとそんなに変わらない。いずれにしても絶対に必要なのがチームの勝利。対戦相手のPSVは後半戦,勝ち,分け,分け,と敗北がないが,ユベントスは後半戦3連勝。同じ負け無しでも勢いの差には違いがある。このままの勢いに乗って勝利をおさめたいところだろう。とはいえ,失点は相変わらず多く,気を引き締めないと足下をすくわれる結果も充分ありえる。ホアキン,マルティンス,トレゼゲの出来がカギを握りそうだ。

3位のレアルマドリーも勝ち点ではユベントスと並んでいるため,優勝のためには勝利が絶対に必要になってくる。対戦相手は最下位が決定したセビージャ。皇帝アドリアーノも前節でハットトリックとチームのムード,状況は悪くない。だが,昨年のJリーグ,最終節で浦和レッズが最下位の横浜FCに敗れ,優勝を逃した例を見ても分かるように,サッカーに絶対はない。
個人的には,ここ一番で力を発揮してきたラウールに注目したい一戦だ。

2位のベンフィカは現在のリーグでは最もポイントの少ないチームだ。今リーグの目標は現状維持の順位だっただけに,今の成績はまさに予想外。また,これまでの3チームと違うのは,引き分けた場合でも,状況によっては優勝する可能性が残されているところだ。とはいえ,勝利した場合は他チームの状況にかかわらず2位以上が確定するため,少しでも経営を楽にするためにも積極的に勝利を狙っていきたい。対戦相手はバルセロナ。厳しい相手だがベンフィカもユーベ同様後半戦3連勝。守備は課題が解決されていないが,今大会絶好調のマカーイを中心に撃ち勝ちたいところだ。

最後は首位のマンチェスター・ユナイテッド。
下からの追い上げが厳しい中,4節から守ってきた首位の座をこのままキープして優勝したいところだ。勝利をおさめれば文句なく優勝。引き分けた場合や敗北の場合は他チームの状況にもよるが他の4チーム全てが敗北というケースはあまり期待できないだろう。対戦相手はスポルティング。現在の順位は10位とふるわないが,これまでの試合を見る限り初戦の引き分け以外全て1点差ゲーム。決して楽に勝てるチームではない上,敗北すればブービーの可能性もあるため,死にものぐるいで立ち向かってくるだろう。スポルティングではやはりCロナウド,クアレスマの両翼,マンUではカカ,サビオラ,ジギッチに注目だ。
08/1/18
Becky
【残り2節ずばり得点王&アシスト王は誰!?】
★得点王
現時点では意外なことにマカーイが6得点でトップ。開幕前はエトーの獲得により出場機会が危ぶまれていたものの,出場すれば必ず結果を残し,監督の信頼も勝ち取った。このまま安定して得点を重ねれば,初の得点王も夢ではないだろう。2位には2mの大巨人,コレル&ジギッチや、大本命のアンリ,ここに来て調子を上げているマルティンスが続き,その下にも実力のある選手が虎視眈々とトップに躍り出る機会を狙っている。実力,爆発力ではアンリ,今大会の安定性ではマカーイ,勢いではマルティンスを推したい。

★アシスト王
得点王よりも予想が難しいというのが正直なところだ。
だが,得点ほど固めてとれるものではないので,今ランクに上がっている選手が有力なのは間違いないだろう。あえて名前を挙げるとすれば,好調なマカーイにクロスを送られるオドンコール,ここ最近調子のいいサビオラが有力か。
08/1/4
Becky
【ベッキーチーム 後半戦展望】
ユベントス
4試合で4得点という結果を受けて,オフの間にフォーメーションを変更。
スピードのあるホアキンやマルティンスが生きるようにした,とラニエリは語る。さらに中盤の控えにベンフィカからヤヤ・トゥーレを獲得。左SBのサブにも出番の少なかったグロッソを放出し,マルチロールなコプテフを獲得した。また家庭の事情で帰国したGKリブカの代わりにオルランドーニを獲得したがブッフォンに余程のことがない限り出番はまわってこないだろう。

アーセナル
コストパフォーマンスのいまいち良くないアビダルを放出。その予算でクリシーやエンゾグビア,ルガーノを獲得した。4試合で10失点と失点が多いのも気になるが,攻撃陣の低調を懸念したGMは出場機会の少なかったレノンを放出し,パスセンスにあふれるファンデルファールトをベンフィカから獲得した。とはいえ,ジウベウトをローマに放出したことで守備面での戦力低下は確実であり,組織的な守備で失点を減らすことができなければ,いくら攻撃陣が復調しても這い上がることは困難だろう。

ローマ
4戦4引き分け。なんとも評価のしづらい前半戦だったと,スパレッティは語る。そこで,後半戦に向けてまず補強したのはFW。トッティの代わりとしては目処の立たなかったアレッシャンドレをベンフィカにレンタルで放出。代わりにミッコリを獲得した。
さらに中盤にはバシュトゥルクやジウベルトシルバ,エマヌエレフィリッピーニなどを補強し,誰が出場しても質の落ちない陣容を整えた。あとは試合で結果を出すだけではあるが果たして…

ベンフィカ
高い攻撃力をもつが守りきれない。そんな印象を受けた前半戦だった。そんな中,前半戦中盤の底を支えたヤヤ・トゥーレがユベントスに移籍。出場機会の少なかったファンデルファールトもアーセナルへと移籍した。そこで,GMとの感情的なこじれからスポルティングへ電撃的な移籍をしたルイ・コスタを再び獲得。2人の移籍金でローマからカリーニを獲得することにも成功した。(もっとも,人的保証の意味合いでローマにランドローが移籍をしてしまったが…)また,レンタルでアレッシャンドレをローマから獲得したが,攻撃陣が絶好調なだけに出場機会がどれくらいあるのかは微妙なところだ。
07/12/29
Oguma
【オグマチーム 前半戦総括】
バルセロナ (2勝1敗1分)
開幕戦こそミランに屈したが、1分けの後2連勝で休暇に入った。3節から左のSTにイブラを回し、CFにコラー。トップ下にロナウジーニョを配したポジションチェンジが功を奏した形。鍵を握るのは、イブラヒモビッチ。屈強な体を生かしたボールキープからチャンスを演出。ゴールこそないが、貢献度は高い。ロナウジーニョとのコンビで数多くのチャンスを作ることができれば後半戦まだまだ暴れてくれるだろう。

マンチェスターU(3勝1分)
堂々の首位ターン。開幕戦こそ、ラウールに同点ゴールを許し引き分けのスタートだったが、その後は3連勝。前半戦のサプライズはジギッチの爆発だろう。パワープレイ要員と見られていた彼が、ルーニーが不調だったため急遽先発に回ると通算3ゴールをあげる活躍。MVPはカカ。得意のドリブル突破から数多くのチャンスを演出。トップ下に、右のSHに、そしてSTとしてチームに大きく貢献。
バイエルンとの首位決戦では、キャプテンのジェラードが見事なゴールで勝利をたぐり寄せた。キャプテンの一撃で上げ潮のまま休暇に入れた意味は大きい。

セビージャ (2敗2分)
未勝利のまま越年。大幅な戦力補強、人員整理も囁かれる中でキケ監督解任が先ほど発表された。後任はラウドルップになる模様。終盤、中盤の形をダイヤモンドにしていい形で攻め込む場面も見られたが、司令塔としての働きを期待されたデコが思うようなプレイをさせてもらえず、放出の噂も出てきている。攻撃陣ではシェバとトーレスの2トップはまずまずの動きでチームを牽引。後半戦はこの2人を生かすための司令塔の獲得と、J.ナバスが当てにならないサイドハーフの補強が噂されている。その他では、中盤の底に入ったベロンが攻守に貢献度が高かった。未だ優秀なプレイスキッカーであることを証明した。

PSV(1勝3敗)
なんといっても第2節でバイエルンに0−3で完敗したのが最後まで響いた。その後、両WGを中盤に下げ、バランスを取り直すなど、ヒディングの的確な指示でアーセナルから勝利をあげ、レアルにも0−1での惜敗とバイエルン戦での不調からは脱した模様。ここまでエースのニステルローイはノーゴールだが、前線でうまくボールをキープするなど貢献度は高い。いい形でボールが入っているので、後半ニステルが爆発すれば・・・
07/12/29
Sagawa
【サガワチーム 前半戦総括】
レアル・マドリー(2勝2分)
開幕前は不調のどん底だったチームを救ったのはやはりこの人!キャプテンのラウール。開幕戦の同点ゴール,マンU戦の2ゴールと欲しいところで決めてくれるのはさすが。あとは眠れる(飲める?遊べる?)皇帝アドリアーノが復活できるかどうかがポイントだ。第4節の決勝ミドルはさすがの一発だっただけに,後半戦の鍵を握るのはこの男だろう。その他ではリーセ,ロビーニョの両サイドハーフの動きが目立つ。カシージャスは相変わらずの神セーブを連発している。全体的に見て,無敗で折り返したことは御の字だろう。

ACミラン(2勝2分)
アンリ&メッシの2トップが大爆発!2人合わせて4試合で9ゴールと文句のつけようがない。反面,ディフェンス面では不安定さを吐露している感がある。ディフェンスラインのテコ入れが必要だ。
中盤の組み合わせはトップ下+3CH。ピルロは不動としても,その他は流動的だ。カモラネージ,デ・ロッシ,アクィラーニ,ランパード,カッサーノ・・・未だベストの組み合わせは見いだせていない。

バイエルン・ミュンヘン(2勝1敗1分)
マンUとの大一番に破れたのは痛かったが,全体としては安定感のある戦いぶりだった。前半戦のMVPを上げるとすればフレブだろう。攻撃に守備に大車輪の活躍で,中盤を支えた。マンU戦の敗戦もフレブの不在が大きかった。次点は3ゴールのビジャか。クローゼとのコンビネーションは抜群で,スキのない動きを見せている。
また,GKのヒルデブラントの好セーブも光っている。
後半戦への課題は選手層だろう。

スポルティング(1勝2敗1分)
開幕戦のドローの後は2連敗。ここでペケルマン監督が解任され,第4節からはルイス・フェリペ・スコラーリが指揮をとることとなった。スコラーリはそれまでの4−3−3から4−4−2にシステムを変更。これが当たって,第4節で念願の初勝利をあげた。
スコラーリは移籍期間での大補強を明言しており,今後に注目だ。
07/12/8
Becky
【ベッキーチーム ノリノリチームレポート2】
★アーセナル
プレシーズンマッチ等では好調を維持しているアーセナル。本番に弱いという不安をはじき飛ばす戦いを期待したい。チームに大きな変更はないが,中盤にはピレス,前線に複数のポジションをこなすファンペルシー,ウォルコットを獲得したのは大きい。とはいえ攻撃の核になるのはもちろんドログバだ。下がってきてのボールキープやシュートでのフィニッシュ等,彼に課せられている役目は多い。反面,そこでボールキープできない場合,チームが全く機能しなくなる部分もマンチェスターUとのプレシーズンマッチで露呈した。(1−6での大敗)
ドログバの不調時,不在時にどう乗り切るかがリーグ戦を勝ち抜くカギになるだろう。

注目選手
ドログバ  ベッカム  オーウェン

★ベンフィカ
経営難の中,なんとエースストライカーとしてエトーを,ライバルであるスポルティングに放出したルイ・コスタの抜けた中盤には,ジュニーニョ,ファンデルファールト,ヤヤ・トゥーレなどを獲得した。ハマったときの攻撃力はビッククラブにも決して劣らない。また,選手層も決して薄くはないが,一人で局面を打開できるような選手は少ないため,組織力でどこまで対抗できるか注目して見ていきたい。

注目選手
エトー  シモン  ジョアン・モウチーニョ  ジュニーニョ
07/12/7
Becky
【ベッキーチーム ノリノリチームレポート1】
ノリノリでチームレポートだ!

★ユベントス
プレシーズンマッチではいまいち調子のあがらないユーベだが、その原因はトレゼゲの消えている時間があまりにも多すぎるためだろう。この男をどれだけ生かせるかが重要になってくると思われるため、調整試合を通しての試行錯誤が続いてる。反面、その調整試合で好調なのがナイジェリアの若きスピードスター、オビンナ。同じナイジェリアのマルティンスとのコンビは要注意だ。もう一つの不安材料はマルチロールな選手が少ないことであり、出場停止がでた場合やコンディションの状態によっては相当な苦戦を覚悟しなければならないかもしれない。

注目選手
デル・ピエロ  トレゼゲ   ホアキン  ブッフォン

★ASローマ
久しぶりにリーグ戦の舞台に帰ってきたASローマだが、こちらも試行錯誤が続いているようだ。チームの中心はもちろんローマの王子、フランチェスコ・トッティ。彼の出来がこのチームの戦いぶりを左右するといって過言ではない。とはいえ、好調・不調の波が激しいため、リーグ戦は厳しい戦いになるかもしれない。ジュリやマンシーニなどが前線に果敢に飛び出していけるような戦いを展開していきたいところだ。また、このチームもユベントス同様控えに少々不安がある。前半戦の状況如何ではシーズン途中で大ナタがふるわれる可能性も十分にある。

注目選手
トッティ  メクセス  シシーニョ  アレシャンドレパト

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