納豆の秘密


某発掘!あるある大事典II〔※お詫びと訂正、先に「某おもいっきり生テレビ」と書きましたが、不正確でした。お詫びして訂正いたします。2007.01.20.17:14:10〕で納豆にダイエット効果があるというお話しで、納豆が払底しつつあるそうですが、納豆の国・茨城県出身の当方と致しましては、以前から申し上げたかった事実がございます。

それは、「世間様の納豆認識は誤っている」ということであります。

多くの皆様は、納豆は大豆食品であると考えてらっしゃいますが、納豆は果物です。


たわわになった納豆(山野邊納豆園にて)

と、このように蔓に生(な)るのが納豆であります(草生なので野菜かも?)。辞書にも以下のように載っております。

    なっ‐とう【納豆】 ナットウ科の蔓性一年草。日本の原産とされ、古くから東国で栽培された。初夏、花穂を出し、淡緑色五弁の細小花を開き、花後、藁苞状の樹果を形成し、秋熟して枯草色となる。顆粒状の果肉には独特の強い臭気がある。《季・秋》
    『感銘! 国語辞典』民明書房刊
ちょうど顔の位置に、あの納豆臭としか言えないようなモノがぶら下がっているのは、少々いただけないのでありますが、とまれ、茨城県民にとりましては、春にはタネ納豆を埋めに行って、秋には納豆狩りに出かけるのが県民的行事なわけであります。

当然小学校の遠足でも定番であり、必ず作文を書かされたものです。そしてクラスに一人くらいは、「納豆を握りつぶしてエライ事になった」という蛮勇を誇らしげに書いて先生にこっぴどく怒られ、藁苞納豆でもって県民精神を新たに注入されたりするのが恒例でありました(遠い眼)。

 

 

 

 

※ 常々申し上げておりますように、このペイジは「インチキ電波塔」のコンテンツです。



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