9月30日(月)
今日から授業が始まりました。
朝一番はnon-nativeのための英語の授業なので全く問題ないですが(それでも時々聞き取れないけど)urban surveyの先生は早口で汚い筆記体で板書するのでなにやってんだかさっぱりわかりません。くそう。
その後はオリエンテーションがあったけど、(もうちょっと早くやればいいのに。なんでも先生のうち何人かがいなかったからだそうです)chairmanのヒルダ教授は想像と違ってずいぶん優しそうな人でした。隣のアメリカ人の同級生が金髪さらさらのまさに私の描いていたamerican girlだったので、やっぱりこれまた何いってんだかわかりませんでした。(ギャル言葉?)すごく可愛いけどすごく行儀が悪いので、私はぎゅうぎゅう押された上に最後クッキーを食べた皿まで置いてかれました。これがアメリカギャルなのか?
ワシントン大学は今年からreal estateのコースが始まりました。アメリカのことを知る前に日本のシステムを知らないので、不動産についてもうすこし注意を払っておけばよかったと後悔しています。supecializationがparticipatory planning なのも私一人。ただ、私より年上な生徒がいっぱいいたので驚きました。自己紹介でこれっぽちも緊張しなかった自分にも驚いたけど。
その後ヒルダ教授のneighborhood planning についての授業は、近隣住区の話から始まりました。知ってるけど発言できない・・・ちっ。悔しいのでがんばって一回だけ発言しました。聞きなおされたけど。次回はfield work です。

ワシントン大学の象徴
スザルノ図書館

10月1日(火)
ホームスティ先はビルゲイツの家の上でした。この周辺ときたら日本人かわいそうって感じの緑豊かなまし並みとファンシーなお家の連続。遊んでいる子供までなんだか上品な気がする。歩いているのは私だけ・・・。みんな車だよね〜。そのくせダウンタウンにも近く、便利この上ない。バスを利用する人も多いので、パークアンドライドが徹底しています。みんなバス停の近くに車を停めて、バスを待ちます。
でもこの辺の人たちはダウンタウンには行かず、新しいダウンタウンとも言われているベルビューに買い物に行くそうです。これまたファンシーなモールがあり、日本人駐在員の奥様目撃情報多数(推測)森永卓郎がアメリカ好きな日本の官僚や学者が日本にも競争社会をって叫ぶのは、国や会社の金で留学して、留学先のゴージャスお宅に衝撃を受けたからじゃんってアエラで言ってたけど、その人たちの見たアメリカってたぶんこの辺に近いところじゃないかな。ちなみにホームスティ先のお母様は大学教授でした。
新聞ではシアトルの貧富の差がますます進み、downtownでは金持ちが帰ってきて貧乏人を追い出す"gentrification"が進んでいるということが記されていましたが、まさに実感するところです。

建築雑誌みたいな家が
並んでいる近所。
なんかむかつく。
10月3日(木)
今日はchairmanとの面談があり、このクォーターで何をとったのか、何をこれからとらなくてはいけないのか、これから何をしたいのかという話をしました。
私はpioneer squareやinternational districtのprojectに興味があるという話をして、ゆくゆくは日本に帰りたいということで、american governmentは独学するのでとらなくていいことになりました。そのうち気が変わるかもしれないけど、とりあえず。だってsummer quarterにお金払いたくないし・・・。
10月4日(金)
金曜日は必ずといっていいほどパーティーをやるような気がする。今日は学科のパーティーでした。水飲んでてもいいから楽だけど。居酒屋とか行かないよね〜。そんなのないし。居酒屋文化=閉鎖的な人間関係? パーティーは一応誰でも来れるし、もちろん配偶者を連れてくる人いっぱい。日本じゃありえない〜。
ムドン教授に私の日本の恩師から頼まれた本を渡しがてら話をしましたが、とってもやさしくておちゃめな感じの人でした。
パーティーが行われたのはワシントン大学がもっているウォーターフロントアクティビティの施設の一部でした。施設作りすぎ。

キャンパスは湖に面しています。
10月7日(月)
宿題がたまってます。とほほ。
今日はネイバーフッドプランのフィールドワークで、大学近くの”ルーズベルト”ネイバーフッドに行きました。その前にジェイコブスとケビンリンチの本を読まされてすっかりその気になった私でしたが、あまりの広さに最後のほうには写真さえとらなくなっていました。あ〜疲れた。やっぱり基本は体力よね。でも楽しかった。これまで参加したまちあるきってワークショップの一環で行われてたものだから、こういう”プロのプランナーになるための”まちあるきって初めてのような気がします。日本でまじめに授業受けてなかっただけかも?
アーバンサーベイもマルクスの名前なんかでてきちゃって、資本論とか読まなきゃやばいかな?って感じです。でも日本語でも多分大変だと思う。ぐ〜(居眠り)大学時代に経済やったけどかなり聞いてなかった。っていうか10年前のことなんか覚えてないよ。日曜に宇和島屋(現地の日本スーパー)に行ったおかげで大福・納豆に続き至福のひとときハウスバーモンドカレーを作った。う〜ん幸せ。日本に帰って日本食に囲まれたいよぅ。
しあわせぞよ。

大福を食べるくまひめ

このエリアはアッパーミドルが住んでるそうです。
10月9日(水)
やっと統計の宿題が終わりました。多分日本語だと別にどうってことないんだろうけど、問題文を理解するだけで一苦労。大福食べたい・・・。アーバンサーベイの授業が少し聞き取れるようになったような気がする。でも内容がマスタープラン(コンプレヘンシブプラン)の話だっただからかも。
毎週土曜日にはsafewayという有名なスーパーの横の駐車場でfarmer's marketが行われています。そこで台湾人の友達とシェアして買った中国ブロッコリがおいしかった。味は菜の花に似ています。なんか食べ物の話ばっかだけど。津軽りんご(って書いてあった)もおいしかった!
宿題はまだ山のようにあります。今週末は図書館にこもってcomprehensive planをひとつ選んで読むことになるでしょう・・・。ああでも英語の勉強もしなきゃ。

市場の様子。
10月12日(土)
SeattleではComprehensive Planの下にさらにneighborhood Planがあって、各地区ごとに特色を持ったプランがあるわけですが、私の住むUniversity-districtでも月に一度定例会が行われているようです。朝から晩まで郡議会、市議会の様子をテレビで流し続けるアメリカ・・・誰か見てるんだろうか・・・でも見てるからあるのよね。英語がもう少し分かれば勉強になるんだろうけど。でも市会議員が9人しかいないっていうのにはびっくりしました。日本、多すぎ。
今日も市場に行きましたが、この度行われる公共交通に関しての投票で、モノレールにイエスと言おう!!というプラカードをもった人が何人もいました。こういうことに関心高いよね、ほんと。
さらに今日感心したことは市の組織図で一番上が市長じゃなくて市民になっていること。日本でそういう自治体ってあるんでしょうか?形式的なことではあるけど。

今市場はカボチャでいっぱい。
10月16日(水)
今日は古民家再生についてのレクチャーがあったので夜ボランティアパークに行ってきました。講師は早稲田の法学部を出て世界を放浪し、その後古民家再生に関わったという変わった経歴の持ち主の方です。でもって英語はぺらぺら、「イチロー」を使ったジョークで会場のアメリカ人をどっかんどっかん笑わせていた。アメリカンジョーク???なんつーか、古民家再生がどうしたっていうよりは建築とその日本社会のバックグラウンドをどう英語で表現するかの勉強をしに行ったような感じです。
でもさ、再生された民家がとってもゴージャスで、金持ちしか建てられないような「主婦の友」のインテリア特集にでてくるような豪邸なのよね。ああああああお金があったらあんな家にぜひ住みたいよ。でもシアトルの住まいは東京に比べたら夢のようです。広くて使いきれてない。

ボランティアパークの
アジア美術館
10月22日
毎日宿題に追われています。もう少し余裕ができるようになったら生のまちづくりを見たいもんだ。
毎日アンナ・ニコルの再放送とフレンズの再放送を見てしまう。フレンズ大好き!っていったらアメリカ人に笑われた。まあアメリカ人が日本にいてミポリン主演の月9が大好き!って言ったら思いっきりばかにするとは思うけどね。
アンナ・ニコル(元プレイメイトで20半ばぐらいで大富豪の90ぐらいのじいさんと結婚して、相手はとっとと死んで莫大な遺産を受け継いだ。そのじいさんの息子と裁判中。この番組はただ彼女の生活を流しているだけというしょーもない番組。誰が見てるんだ。)はどうしてあんなに嫌な女なんだろう・・・。なんかいつももの食ってるし。すっげー太ってるのに。
面白すぎ。

今日宿題が分からないのでレビューセッションをやるっていうからバスに乗って行ったら、なんとパブだよ、おい。居酒屋で宿題やるようなもんよね。うるさくて余計英語わかんないしさ。ビール飲んでるしさ。勉強になるのかな?別にいいけど。
10月28日(月)
言い訳ですが、月曜日はほんとに英語が出てきません。それもこれも日曜の夜にナースのお仕事を見ているからに違いない。でも見ちゃう。
大学で流行っているファッションですが、ずばりジャージでしょ。(たまに半ケツのジャージの人もいる)そしてワシントン大学と書かれたトレーナーをみんなで着ているところが恐ろしい。後はもちろんジーンズです。私も毎日それはそれはおしゃれのかけらもない格好で通っています。合理性こそもっとも重要なことらしい。寒い日はパーカをかぶっている。そして私もやってる。もう日本に帰れない・・・。宇和島屋でCanCamを立ち読みして目まいがしました。あー別世界。
おしゃれな人は、ヨーロッパからの留学生か、日本人、韓国人の一部、あと台湾からの留学生はかわいくっておしゃれです。
スタバでスケッチ
10月30日(水)
最近一週間が早いです。慣れたってこと?相変わらず英語は聞き取れないのになあ。
今欲しいもの
1)こたつ
2)カーペット
3)毛布
ずばり防寒関係。暖房あるけど。でもいまだにピーサンの人がいるのはナゼ?はて。
バイエルンがまけちゃった〜。来年ベッカムがシアトルに来るときにカーン来ないかなあ。
10月31日(木)
今日はハロウィン。変な格好の人がいっぱいいた。子供は可愛いけど。
授業でモータリゼーションとsprawl、高速道路の関係について触れられることが非常に多いです。それだけ問題視していることの表れでしょうけど。実際、studioのクラスでは高速道路によって破壊された景観をどう立て直すかみたいな課題が出てるそうです。そこでこの写真。
シアトルは美しいところだけど、高速道路がいかに景観を壊し、醜いかという象徴ではないかなと思いまして撮って見ました。美しい住宅街の上をI-5と呼ばれる高速道路が走っています。ね、鳥も心なしか怒ってるような・・・目が三角でしょ?(見えないか)
11月4日(月)
こないだの土曜日にフランク・ゲーリーが設計した美術館に行ってきました。現代音楽の博物館なんだけど、中はつまんないです。現代音楽っていうんだったらもっとミーハーにブリトニー特集とかやってりゃ面白いけどさ、なんかマニアしか喜ばないような内容なんだもん。「ファンクってなんだろう?」とか熱く語ってるしさ。きゃーはずかしー。
この美術館はスペースニードルや他の博物館と一緒の敷地に集まっており、さしずめ上野公園ってとこかしら。
建物は期待通りぐにゃぐにゃでその上モノレールまで中を通っていて、面白かったです。かわいい。
モノレール乗って見たかったけど、U-PASS(UWの生徒カードを兼ねている、メトロ乗り放題パス)使えないんだもん・・・。退却。貧乏留学生は大人しく帰りました。乗りたいなあ・・・。しゅん。

 
ぐにゃぐにゃで可愛かったのでいっぱいお写真を撮ってしまいました。設計製図の授業でこの図面出したら成績悪いだろうね。
(一番右は分かりにくいけどモノレールが建物内に入ってくところ)
11月8日(金)
今日はprofesionalとの語らいパーティーに行ってきました。卒業生のプランナー集団と学生がお話しするパーティーです。で、当然お料理はピザです。来クォーターでは、彼らが入れ替わりたちかわり先生としてplannerの実情について朝の8時!からお話しするそうで、「朝早く起きるのもプランナーになる練習のひとつさ、わーっはっはっ」というアメリカンジョークなぞ飛ばしていました。彼らの仕事はやはり殆どがpublic sectorに関するものです。授業に期待しよう。
今日キャンパスで噂のドーナツ「クリスピークリーム」(ワシントン州ではシアトル郊外にしかない人気の店)がなぜか生徒の手によって売られていた!そしておもわず買ってしまった!!基本的にドーナツ日本では全く食べないけど、これはかなりおいしかった。油っこくなくって、パンみたいです。
一方ムスリムのお友達がラマダン(断食月)に入って、日中何も食べないどころか飲み物も飲まないのを見ていると、自分が浅ましいような気もしてくるけど、ま、いっか。ははは。美味しいものはたべなくちゃね。くす。
11月16日(土)
とうとう渡米して2ヶ月が経ちました。怖いもの知らずで話してた最初のころより英語が出てこなくなってる気がする・・・。いや買い物とかは慣れたんだけどね。アメリカ人の同級生が恐ろしい病にかかってる・・・。克服しなくては。。。。
さて、今日はフィールドトリップでシアトル南部のnew hollyというところに行きました。というのも、ここはnew urbanismの原則に従った開発がなされたところで、前回の授業でnew urbanismの現実を見てみよう!ということになったからです。私はいまいちnew urbanismを信用してない上に(アメリカ人が歩いて暮らす、いろんな所得タイプの人が一緒に暮らす等のコンセプトを受け入れるとは思えないのです。そりゃま、理想かもしれないけど)実際見てもちっともいいとは思えない〜。でも教授は"I am proud of New urbanism!"とか帰りの車の中で言っているので、どーかと思った。低所得者向け、という点では実にクオリティ高いと思いますが。日本で横浜に山本理顕が建てたデザイナーズ公共住宅が、税金を使ってあんなゴージャスなものを、と批判されていたのを思い出しました。アメリカでも金持ちは自分の所得が福祉に流れることを忌々しく思っているらしい。レーガン大統領から金持ち寄りの政策に変わってきたみたいですが。
3段階に分けて開発が行われます。そのうち第1段階の開発がnew urbanismの原則に従って(グリッド、フロントポーチ等)デザインされています。住民からの反対があったこともあってか、あんまり全体的に高密度ではありません。住民には移民が多い。 こういうのがたくさん並んでるんですけど・・・これっていけてるの?か?歩いてる人なんていやしねーし。これは比較的高価格の分譲用住宅で、大体3000万円強くらい。ダウンタウンから車でハイウェイで15分くらいかな。低所得者は賃貸に住んでます。
11月21日(木)
昨日はニューオリンズについてのレクチャーを聴きました。私は行ったこと無いですが、ヒューストンの次に環境汚染が進んでいるところです。Environmental Equality(環境的に平等ってことですかね。アメリカですっごく良く使う言葉です)と、sprawlが大きな問題とのこと。アメリカのどこだろうがこれらは共通問題かと思われますが、成長管理システムのあるところ(オレゴン州、ワシントン州など)と無いところでは過去10年のスプロールの規模が違ってくるのが良く分かりました。ところでスプロールの度合いをはかる衛星写真は旧ソ連のかつてのスパイ衛星の画像を買っているとのこと。アメリカより精度がいいそうです。講師も行ってましたが、アメリカの統計調査はエリア分けがあまり適切ではないので都市計画の分析に使うのに非常に苦労します。意外とそんなところは合理的じゃないのよね。
シアトルとの比較の一つとして、ニューオリンズの街の中には大きな湖があるにも関わらず、シアトルのような自転車トレイルがないとのこと。理由は人々が犯罪を恐れて使わないから。治安の良さもシアトルが住みやすいと言われている大きな要素の一つですね。失業率は全米2位か3位だったけど・・・(アラスカ(!)の次にひどい)

シアトルのトレイルの一つ。
暗いし危ないよなーと思うけど誰も気にしてないみたい
11月25日(月)
今建設中のシアトル市立図書館はクールハースの設計だって!!知らなかった!
サイトが面白かったので見てみてください
12月16日(月)
Neighborhood planningのクラスでNIMBY(Not in my back yard syndrom)という言葉があったけど,(日本語だと「総論賛成各論反対」に近いのかな)テレビを見ていたらいい例がありました。性犯罪者のリハビリ施設の建設予定地のneighborhoodの反対運動です。確かに子供をもつ親にとっては最大の恐怖だよな。わたしだってやだわ。反対運動のトップをやられている奥様曰く「そういう施設が必要なのは理解するが,なぜ私たちのネイバーフッドなの?」。まあ確かに。結局市は工業地域に建設予定地を移すことを考え始めてるとニュースは伝えていました。これに関連しての話ですが,,ワシントン州では,性犯罪者の名前と大体の住んでいる位置をインターネットで検索できるのです。びっくりした。人権と治安と,意見が分かれるところですが,なんでもかんでもインターネットで済むように徹底してるのです。実際私は日本とアメリカの貧困率を比較しようと調べてみましたが,日本の統計資料はほとんどインターネットでは拾えませんでした・・・。アメリカの統計情報はすべてネットで公開されています。ただし,統計の区域分けが変なので,その辺は批判されているのと,こないだ何人か数え忘れてた(ワシントン州の1%)という記事が・・・おいおい。
かなり関係ないけどサンクスギビングの休みに行った山からの景色。シアトルは自然がいっぱいです。
12月23日(月)
明日からNYに行きます。
新聞の記事を見て興味があったので,ダウンタウンのIndependent Mallに行って見ました。ここは名前からも推測できるように低いテナント料でお店が持てるようなシステムになっていて,リメイクTシャツとか手作りお菓子とかが売ってました。場所はコンベンションセンターのすぐ近くという便利なところにあります。私はプレゼントにアロマクリームを買ったのですが,そのお店をやっているのはコミカレの学生で,ビジネス専攻という可愛い若い女の子でした。ま,フリマ感覚でお店が出せるからカジュアルでいいよね。お菓子やさんが一番売れてましたが。

Independent mall 外観
2月14日
今日はバレンタインでみんな何かしらピンクや赤のものを持って歩いてました。
アメリカ政府が水やら食料やら3日分のものを備蓄せよというお達しを出した割にはこの辺では緊迫した雰囲気が全く見受けられません・・・。
さて課題のためにバラッド地区に調査に行ってきました。UWからもダウンタウンからもバスで30分くらい,ヨーロッパのようなかわいい街並みが続いています。それもそのはず,この地域はもともとスカンジナビア半島からの移民が住み着いた地域なのです。今でもそのなごりがちらほら見受けられます。メトロバスの基地からも近いためバスが多く走っていて車が無くても便利で,ダウンタウンとも郊外とも違うアメリカらしからぬ歩いて過ごせる街です。個性的なお店もたくさん並んでいて,ぶらぶらお散歩している人たちが多く見受けられます。住民は圧倒的に白人が多いようです。

まちなみ
  




スカンジナビア系のショップ


日本人がオーナーのお茶どころ(抹茶ケーキと番茶)
3月7日(金)
先週の日曜日に市から委託を受けた形で授業の一環としてワークショップを行いました。計算違いだったのは,スパニッシュの住民が多いの地域なのにスパニッシュがあまり来なかったこと。(スパニッシュのチラシも配ったし通訳役も決まってたんですけどねえ。)いかにスパニッシュの参加者を増やすかが今後の課題です。
道路拡張についてのワークショップで,道路沿いのビジネスオーナーが結構来ました。別に凝ったツールを準備するでもなく,各テーブルに別れて地図を囲んで議論をするというシンプル&お約束のワークショップです。
世界どこでも住民参加は同じだな〜と思ったのですが,違うのはクッキーとコーヒーがワークショップにはお約束らしいということ。コーヒーはスタバが寄付してくれました。(地元企業だからね)美味しかった〜。こっそり飲んでしまった。しめしめ。

クッキーとスタバ
3月25日(火)
シアトルもだいぶ暖かくなってきました。
UW構内の桜が満開になってみんなもお散歩を楽しんでいます。
春休みはみんな狂ったように旅行に行きまくっていて,同級生達は誰もシアトルにいません。かくいう私も明日からデンバーに行ってきます。
平和だな〜不気味なくらい。
2003年11月24日(月)
久しぶりに日記を読んで,なんだ結構後で読むと役に立つじゃんと思ったのでちょー久しぶりに書いてみることにしました。
今やってる宿題が3つあって,
1)インターナショナルディストリクトの路地デザイン
2)不動産金利のクラスのレポート
3)アーバンフォームのクラスのレポート
1)はまあいいんですけど,(個人でやってるし)2)は訳分かりません。不動産の金利なんてこれまで全く縁が無かったので。自分達でテーマを決めてやるんですけど,私達のやっているのは「歴史的建造物を改修した低所得者向け住宅の資金回収率」(ひ〜)というのも歴史的建造物の改修も低所得者向けの住宅もどちらも固定資産税免除等のインゼンティブがあるので,それを利用して純利益が高くなるということなのですが・・・。なんでこんなクラスとっているかということなんですが,必修なのです。何かしら最低一つ経済/デベロップメント系のものをとらないといけないので・・・。
ところで今日3)の関連で現地まで行ってきました。調査地域がシアトルの南なのですが,一般的に治安の悪いと言われているところ。今日は初めて夜行きました。レポートは地図を作成してその地区への提案を考えろとのことです。レポートはともあれ,アフリカ料理を食べてきました。前回ここに来たときはアフガニスタン料理を食べたのですが,ホント他民族な地域です。アフリカン・中東・メキシカンがここのマジョリティでしょうか。私が普段居る範囲とは全く異なった雰囲気です。(普段会うのはアジア人と白人ばっかりです)アメリカに来て1年経って,あらためてアメリカの他民族性(diversity)と人種による住み分け(segregation)を実感しました。

雰囲気分かるかなあ?モーテルがハイウェイ沿いにずーっと並んでいます。