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              98年12月6日〜12月15日

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プロ意識とは・・・ 投稿者:MT  投稿日:12月15日(火)01時01分46秒 

       MKさま
       いつもながら、冷静で大人の書き込み、とても楽しみにしております。

       さて、アジア大会から14日の朝、成田に帰ってきた選手たちのうち、
       なんと6人の選手が、天皇杯に出場していました。

       市原の山口、広山、柏の明神、清水の戸田、G大阪の宮本と稲本・・。
       なんだか、それぞれのチーム事情を反映していて、やれやれなのですが(笑)、
       しかし、彼らから不平不満など出ていないと思います。
       戸田は「飛行機の中では眠れなくて辛かったけれど、必要な選手だから使って
       くれていると思う。今日はいい経験ができた」とコメントしていました。
       G大阪の2人も、チームのふがいない(^^;戦い振りに、後半から出場、
       一気に試合の流れを変えていました。負けましたけど、彼ら2人は、アジア大会と
       同じ必死さで、ピッチを走り回っていました。プロなんですから・・・。

       でも、特に立派とかいうつもりはないんです。
       ストイコビッチやストイチコフ、ブラジルの選手たちは、当たり前の顔して
       やってることですよね。
       精神的にも肉体的にも、タフであること。
       技術以前の問題として、それが代表のユニフォームを着るものの資質であり、
       資格なんじゃないでしょうか。

       小野くんに関するMKのご意見にも同感です。
       先にあげた6人のうち4人までが、クラブユースの出身者です。
       つまり、高校時代マスコミから脚光を浴びたこともなければ、
       プロになってもいないのに、下にもおかぬ扱いをしてくれる
       スカウトにも会ってないでしょう。そして、トップチームを
       目指しながらも、実際にプロになれるのは、毎年ほんの少しなのです。
       市川クンもエスパルスユースですね。アジア大会後の彼のコメントも
       トルシエに絶賛されていたにもかかわらず、自分の課題を見つめた
       ものでした。単なる偶然ではないでしょう。
       サッカーだけではありませんが、高校時代に未知数の選手を「スター」
       にしてしまう弊害を感じざるを得ません。
       やなぎのような選手は、希有な存在です。彼の姿勢は後輩たちにもいい影響
       を与えるでしょうね。

       まだまだJリーグの中では年齢が若いし、少数派の彼らですが、私は
       ユース育ちたちに期待しているのです。「スター扱い」された経験を持たず、
       プロとしての「なすべき事」を教えられている彼らに・・・。

       危機に瀕しているJリーグですが、彼らは、バブルではなく、「Jの理念」が
       生んで育てた「本物の芽」だと思うから・・。

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あえて、精神論 投稿者:MK  投稿日:12月14日(月)23時10分19秒 

       おりんさん、初めまして。筑波戦のレポート、読ませていただきました。
       ありがとうございました!なんとなく、「引っ張る室井」とか、「たちすくむマジ」
       とか、「するするすりぬける本山」とか、目に浮かんでしまいました(笑)。

       で、アジア大会を終えての感想です。
       印象なのですが、トルシエ氏はもともと、勝つための準備ーーつまり、相手を研究
       すること、コンディションを頂点にもっていくことなどなどーーを、全くと
       いっていいほどしてなかったように思います。
       むしろ、実践を積みながら、試行錯誤していくことに主眼を置いていた気がします。
       かといって、5選戦って、チーム作りは進んだのか、といわれると、正直言って
       よくわかりません。

       一番気になったのは、主にメンタル面から発生する、試合への集中力の
       欠如です。例えば、最終のUAE戦。フォーメーションとか、メンバーとか、そういう
       こと以前に、彼らから90分を通して「勝ちたい」気持ちが伝わってきませんでした。
       それは彼らが日頃Jの試合を通じて、「絶対に勝たなくてはいけない」勝負を戦って
       いないせいだと思います。Jでは、そんな状況は、優勝がらみのチームくらいしか
       ない? いや、そんなことはないはずです。
       それこそ、心がけ次第で、幾らだって自らを追い込み、
       能力を120パーセント発揮するような試合をすることは、出来るはずです。
       吸収が決まってからのフリエ、参入戦の各チームからは、そんな本気が伝わって
       きました。でも、本当は、そういう状況にならないと本気で戦えないんじゃ、だめなんです。

       強化日程ももちろん大切です。でも、それ以前に、彼らには、
       もっとJで、つまりプロとしての日常の中で、やるべきことがあると、私は思います。

       小野や中村も、(報道が真実ならば)トルシエ批判をする前に、やるべきことは
       たくさんあると思います。
       期待しているので、あえて辛いこといいますが。
       とくに小野については、多分チームの「ワンオブゼム」的な扱いを受けたのって、
       初めてだったのでは?
       これに関しては、今まであまりにも「天才」扱いしすぎた周りの大人にも
       大きな責任が有ると思いますが、彼も、ここを乗り越えて、
       さらにレベルアップしていって欲しいです。

       そして、そういうことを含めて、やっぱりヤナギって凄い選手だ・・・。
       (って、締めはいつもこればっかりですが・・・)

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天皇杯 投稿者:不動心  投稿日:12月14日(月)15時40分00秒 

       おりんさん、笠松での筑波大戦の観戦ルポを拝見しました。有り難う
       ございます。ピッチ全体を良く観察されていて、感服しました。
       私はディレクTVのビデオを深夜に見ましたが、筑波大の大健闘で、
       白熱したゲーム展開でしたね。

       この試合もそうですが、選手達のモーティベーションが如何にゲーム
       を左右するか、本当に怖いですね。JチームがJFLに簡単に敗れる。
       これはあってはならないことです。J1参入決定戦なら、一生懸命プレー
       出来るのに、天皇杯だとやる気が出ない。これでは本当のプロとは呼べ
       ませんね。昼の中継では磐田と大宮のゲームをドゥンガがスタンド観戦
       している様子が映し出されていましたが、磐田の不甲斐ない戦いぶりに
       顔を曇らせていました。

       でも他人事ではありません。いくら普段から合宿等で互いに顔を見知って
       いる相手でも、勝負の掛かったゲームでは全力で相手を倒す。それがプロ
       です。モーティベーションの上がらないベテランには、最初からベンチを温
       めておいて貰いたかったですね。ジョルジ先生の最後の言葉を鹿島の選手
       も胸に刻んで、常に危機感を持って一戦一戦大事に闘って貰いたい。

       アジア大会から早朝に帰国したばかりの選手のうち何人かが、天皇杯に
       強行出場していることが報道されていましたが、彼らの心意気に敬意を表
       したいと思います。スポーツニュースでイナのプレーぶりを少しだけ見るこ
       とが出来ましたが、彼は日増しにレベルアップしていますね。きっと寝てい
       る間も成長しているんじゃないか、そんな気がします。出来れば勝ち上が
       って、もっと成長して欲しかったんですが、残念です。市原、横浜Mも負け
       てしまい、俊輔らは当面の目標がなくなってしまいました。ここはオフだな
       んて暢気に構えず、アジア大会の悔しさをバネに次の目標に向かって、
       今日から再スタートして貰いたいですね。その意味でも協会は早く今回の
       アジア大会を総括して、今後の具体的な強化策・スケジュールを直ちに明
       らかにし、選手達のモーティベーションを高めて貰いたいものです。

       そしてヤナですが、やなぎ命さんご推奨の秘密のサイトで元気な姿を見せ
       て貰いました。昨日のジョルジ先生のセレモニーでも真中の後ろに立って
       いた様に思います。来週の平塚戦には復帰してくれることでしょう。彼も寝
       ている間に成長するタイプですよね。久々の雄姿を楽しみにしています。

       P.S.

       山本さん、ヘッドコーチ大変でしょうが頑張って下さい。ヒデ、伸二、俊輔ら
       の個性を生かして、チームを纏められるのは、あなたを置いて他にはいま
       せん。トルシエ監督を巧くコントロールして、一緒にシドニーへ連れて行っ
       て下さい。お願いします。

       皆で山本コーチを応援しましょう。でも、どうすれば応援できるかなぁ?

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山本ヘッドコーチ 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月14日(月)09時10分37秒 

       おりんさん。天皇杯のご感想、ありがとうございました。
       早速HPに行って観戦記を拝見してきました。本山くんと小笠原くんが良かっ
       たようですね。(他が悪すぎた?)彼らが加わる「ヤング・アントラーズ」を
       リーグ戦でも早く見たいです。
       私もディレクで録画だけはしておいたので、後日見てみます。

       「スポーツ報知」によれば、U−21について、協会は、トルシエ監督の権限
       を縮小し、山本さんをヘッドコーチに昇格させて、発言権を強めるという方針
       を打ち出したようです。
       現場で取材する記者からの声でも、山本さんは今までほとんどトルシエ体制に
       参加させてもらっていなかった(!)ようですので、この決定はいいことだと
       思います。これで、コミュニケーション不足による、監督と選手とのぎくしゃ
       くした関係も、ある程度は修復できるでしょうし、選手の適性なども、山本さ
       んからトルシエ監督にアドバイスができると思いますから、適材適所の使い方
       ができるのではないでしょうか。
       (逆にいえば、今までそれをしてこなかったのは、やっぱり問題ですが)

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筑波大学戦 投稿者:おりん  投稿日:12月14日(月)02時44分09秒 

       こんにちは。

       行ってきました筑波大学戦。

       私が住んでるのは東京ですが、じつは、
       実家が日立市なものですから、
       笠松運動公園は車で30分ぐらいなのです。
       で、なぜか家族全員で見に行ってしまったのです。
       (しかもサッカーに全然興味が無い家族なのに・・・)

       試合的には、休養明けのチームと、何とか勝ちたい大学生って感じでした。
       本山と小笠原が頑張ってたのがよかったです。
       バックスタンドで見てたので、やなぎは来てたのかどうか確認できませんでした。
       試合の感想などはわたしのHPに書いてますので、
       もし、おひまで、しかもやなぎが出てない試合でもいいのでしたら、
       見てみてください。
       今日の試合で、なんとなく新しいアントラーズを見たきがしました。
       本田。阿部、マジーニョのかわりに内藤(or熊谷)、増田、柳沢だったら
       面白いパスサッカーが見れるような気がしたんですよねー。
       まぁ、だいぶ先の話になりそうですが・・・


       U−21は衛星見れないので、
       みなさんの書き込みに頼りっきりのおりんでした。(^ー^)

       http://www2.plala.or.jp/posupe/

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やなぎについて・ 投稿者:ただし  投稿日:12月13日(日)18時37分18秒 

       今回のアジア大会・柳がいないから負けちゃった 
       日本のエースはヤナしかいない 是非代表復帰をしてほしい

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天皇杯 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月13日(日)12時13分06秒 

       キャプテン敦さん、アジア大会の総括、ありがとうございました。
       みなさんのご意見を拝見して、あのチームの可能性と課題がいろいろ見えてき
       たような気がします。
       いま、一番感じていることは、不動心さんやキャプテン敦さんもおっしゃって
       いる「時間がない」ということです。
       そうなんですよね。あるようで、ないんです、時間が。
       もっと協会は、U−21の強化のために思いきった日程をつくってくれないで
       しょうか。これでは、去年のW杯の準備と同じ轍を踏んでしまいます。本当に
       「Jの17番目のチーム」として、リーグ戦を闘う・・ぐらいのことをしてほ
       しいですが・・。無理でしょうね。
       とりあえず、2月の合宿に期待します。

       それから、スポーツ新聞って、どうしてああ質が悪いんでしょうか。
       年端もいかない選手たちにおもねって、その子たちの口を借りてトルシエ批判
       するのは、どんなものかと呆れてしまいます。言いたいことがあるなら、堂々
       と書けばいいのに・・。
       小野くんが言ったことも本当かどうかはわかりませんが、もし本当なら、
       「監督を批判してる暇があったら、自分の課題を見つめたら?」
       と言いたいです。
       マスコミも、スター選手を甘やかさないで、良くないときはそれなりに扱って
       あげるのも、愛情ではないかと思うんですが・・。

       今日は天皇杯ですね。でも、笠松には仕事で行けません。(涙)
       もしいらっしゃる方がありましたら、私の分までジョルジに「ありがとう」を
       言っていらしてくださいね。試合観戦記もお願いします。
       それから、鹿島の練習見学記ばかりを詳細に載せている、すごく面白いHPが
       あります。(こっそり楽しんでいたんですが、最近話題になってるみたいです
       ね)管理人さんの熱意に頭が下がります。
       そこに、昨日の練習風景がアップされていて、お茶目なジョルジの様子や、や
       なぎの練習の様子なども載っています。(まだ軽いランニング程度なので、今
       日の試合は無理なようです)
       とくにジョルジの写真に、なんだかジーンときてしまいました。

       ジョルジーニョ、今まで本当にありがとうございました。
       どうか、ブラジルでもお元気でご活躍ください! 
       そして、来年のトヨタカップには、ぜひ来日してくださいね!!

       http://www3.justnet.ne.jp/~redmond/main/Main.htm

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アジア大会を終えて。 投稿者:キャプテン敦  投稿日:12月12日(土)20時02分59秒 

       ヤナギフリークの皆さん、お久しぶりです。ヤナギのCSの怪我以来、沈黙を
       保ったまま何もしていなかったわけではありません。ヤナギがいないU-21で
       したが、今のこの年代の実力をしかと見極めようとテレビ観戦の日々が続きました。

       選手個人の評価については、皆さんのおっしゃっている通りだと思います。
       ではチームとしてどうなのか?
       ・チームリーダー不在
        今のところ宮本しかいないのかなっていう感じがしますが、今の宮本に井原の
       役割を要求するのは酷です。中田が合流すれば・・・という意見がありますが、
       私もそうなると思っています。トルシエは中田と心中してもいいっていうくらい
       中田に対して最大級の評価をしています。でも今のU-21の選手達は決して中田
       に対して負い目を感じる必要はありません。一人一人が「オレがやってやるんだ!」
       という気持ちにならなければ、チームとしてよくならないでしょう。今回の韓国を
       みると一目瞭然です。ラモスが番組で言っていたように、最後は勝ちたいという
       気持ちが相手を上回るしかないと思います。今回のアジア大会、選手は果たして
       どの程度のメンタリティーをもって臨んだのか定かではありませんが・・。

       ・トルシエ流サッカーとは?
        今回のアジア大会はトルシエ・ジャパンのスタートとなる初の国際大会でした。
       それはフル代表、U-21は関係なく。トルシエは就任当初、日本のW杯での決定力
       不足を指摘され、攻撃的なチーム作りを掲げていました。それで今回とった形は
       3バックに2ボランチ、Sバックのあがりに期待し、攻撃的MF2人にワントップ。
       はっきりいってこの布陣は選手個々に何か消化不良を与えているような気がします。
       ボールを奪ってから前線にフィードするのに時間がかかりすぎ。カウンターを狙う
       にしても選手のあがりに時間がかかる。リードされてからのシステム変更も妥当な
       ところといった感じ。今はスタートしたばかりで手探りな状態なのはわかりますが、
       ヤナギや中田などベストメンバーが出揃ったとき、トルシエはどんなサッカーを
       選手に要求するのでしょうか?いくら合宿がハードだとしても(笑)

       ・経験の差といってしまえば、それまでなのか?
        トルシエはアジア大会の感想として「経験の差」を挙げていました。確かに経験
       といってしまえばそれまでなのでしょうが、経験がないのであれば無いなりの
       アグレッシブなサッカーに挑戦してもらいたかったなぁ。トルシエが「経験」という
       言葉をよく使いますが、オリンピック予選まで、思っているほど時間はないような
       気がします。実際に日本に来てみて代表合宿の日数にも不満を持っているようですし
       Jリーグや度重なるカップ戦、海外との年間スケジュールの違いなどから、満足な
       国際試合が組めないなどこれから壁はいくつもやってきます。限られた日程の中で、
       日本代表監督ならではの使命ともいえる「成長させること+結果を出すこと」の
       同時進行を求められるわけですから。

        天皇杯でのヤナギをぜひみたいですね!まあ、12月27日の長居でのジュビロ戦
       が事実上の決勝になりそうですが。(そうなるだろうと確信している!)年の始めは
       やっぱり今年同様アントラーズの優勝から始めることを願っています。相馬のクロス
       ボールからヤナギのヘディングゴール(肩にあたってましたが(笑))が今でも頭に
       はっきりと思い浮かびます!

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どんなサッカーを目指すのか 投稿者:不動心  投稿日:12月12日(土)19時32分39秒 

       UAE戦は残念でした。何故もっと伸び伸びとプレーできないのでしょうか。
       自分達のやりたいサッカーが何故出来ないか、考えてプレーができている
       でしょうか。

       皆さんが仰るようにこのアジア大会では多くの課題が浮き彫りになりました。
       私は今度こそ代表強化のあり方を真剣に見直す必要があると考えます。
       チャンピオンシップがあるから、柳沢は代表に参加できない。そりゃあ、
       チャンピオンシップも大事ですよ。でも、元々そんな日程を組むこと自体が
       誤りなのです。

       シドニー五輪予選まであと半年です。そしてJリーグは3/6に開幕します。
       今私は悩んでいます。焦っています。どうすれば伸二のプレーを感じて、
       福田や山下が一歩早く動き出せるか。ヤナが入れば福田も生き返れる
       のかな。やっぱり奥みたいな選手がいないかな。俊輔に奥の代わりが
       できるだろうか。それとも本山かな。などなど。

       私が悩んでも仕方がないことですが、ここはトルシエ監督の眼力を信頼
       して、監督の次の手を期待するしかありません。
       山本コーチ、フォロー頼みますよ。

       できればU−21代表をJ1の17番目のチームとして、ファーストステージ
       に参加させて貰いたいですね。これは冗談ですが、それ位に切実です。

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オリンピックに向けて 投稿者:ひろみ  投稿日:12月12日(土)11時50分05秒 

       いつのまにか終わっていた、というのが今回のアジア大会でした。ううむ、本
       当にスカッとした試合がクェート戦のみとは…このチームに注目していたとこ
       ろとはやはり小野と中村とのコンビネーションだったのですが、今のところ不
       協和音しか聞こえないですね。個人的にはワン・ボランチ(稲本)の前に小野
       、中村の二人を並べる布陣が見たいのですが、フラット3を敢行するためには
       ダブル・ボランチでなければダメだとトルシエは考えているようです。しかしな
       がら、そういった戦術先行の発想よりは選手の個性が発揮される布陣を望み
       たいですね。ただ中田を呼び戻すみたいなことを言っていたので、小野、中村
       コンビが見れたのはひょつとすると今回が最後になるかも…私としてはオリン
       ピックはあくまでもワールドカップへの強化策の一つでしかない、と考えていま
       すので、わざわざ中田を呼ぶ必要があるのなか?と思うのですが。まあ今回
       の結果ではそうせざるをえない部分があるかも知れませんが。

       >MTさん
       ワールドスポーツカフェでは奥のほうで飲んでいました。初めて私はあそこに
       行ったのですが、すごく楽しいところですね。残念ながらアジア大会が終わっ
       てしまいしばらくは行く機会がないと思うのですが。でも世の中って結構狭い
       もんなんですね。

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頑張れ!U21 投稿者:まさやん  投稿日:12月12日(土)10時56分49秒 

       やなぎ命さん、みなさん、こんにちは。
       この掲示板に書き込みするのは何だか久しぶりのような……。
       今回のアジア大会はヤナギがいないとはいえ、かなり期待していたのですが……。
       結果は残念でした。
       ほかの国にはA代表がいるとはいえ、あくまで「日本代表」として出ているので、
       そんなことを超えて爆発して欲しかった。
       そう期待していた分余計にパワーのなさをひしひしと感じました。
       コンディションや金古がもらってきて蔓延させたといわれる結膜炎などの原因が
       あるかもしれませんが、
       そういった要因ではない、U21自身の課題が、皆さんがすでに書かれているように、
       そこにはあったと素人目にも感じます。
       課題を課題としてしっかりと受け止め、それをクリアーして成長していって欲しい。
       本当に重要なのはこれからですから。でも、そんなに多くの時間がないのも事実です。
       頑張れ!U21!そして、ヤナギ!早く回復して欲しい!

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U21の課題 投稿者:SOUMA  投稿日:12月12日(土)09時44分02秒 

       U21残念でした。しかしやなぎ命さんがおっしゃる様に課題が見えたのが
       収穫だと思います。これからが大変ですね、メンバーの入れ替え等もある
       でしょう。トルシエに期待したいと思います。

       的外れかもしれませんが、アジア大会を見て問題だと思った事を書きます。

       トラップミスが多い
        決定的な所で目立ちました。焦りからか、グランドコンディションのせい
        なのか、技術不足かは分かりませんが、とにかくボールが足元に一発で
        止まる事が少なかったように思います。

       攻撃が遅い
        これは、Wカップの時の代表にも言える事なのですが、相手DFの回りで
        ボールを回すだけでシュートを打てずに、ボールを取られて反撃される
        というケースが多く見られました。

       やなぎ命さんのFWはヤナギ一人が頑張っても駄目なんだと御指摘はその
       通りだと思います。中田がいれば、ヤナギがいればという意見もありますが
       FWに限らず特定の個人の能力に頼っているようでは、シドニー、W杯は厳
       しいでしょう。

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課題が見えたのが収穫 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月12日(土)02時39分09秒 

       年末進行で深夜まで仕事漬けの毎日で、なかなか書き込みもできません。
       メールをくださった方々、お返事遅れてしまっていてすみません。

       本当に、ヤナギーズさんのおっしゃる通り、「重たい」大会でしたね。

       いままでの試合全部を思い返してみると、やはり攻撃陣に不安が残りました。
       とくにFWはもう少し頑張ってほしかったですね。やなぎの年代(97年ワー
       ルドユース組)は、FWはなかなか面白い顔ぶれが揃っていて、楽しみだった
       んですが。「ゴールの嗅覚」といった抽象的なもの以前に、基本的なテクニッ
       クが結構怪しかったり、パスを受ける動きができなかったりで、ここ2年でや
       なぎとの差が、さらに開いてしまっていると感じてしまいました。
       (ただそれは、彼らが伸びていないんじゃなくて、やなぎの進歩が尋常ではな
       いということなのでしょうが・・)

       そういう現状を、やなぎのファンとしては、「しめしめ、やっぱりやなぎじゃ
       なくっちゃ」と、ちょっと嬉しい気分で書いているんじゃないか・・って? 
       いえいえ、とんでもない!
       FWが一人きりでは、とてもじゃありませんが厳しいシドニー予選を闘えませ
       ん。それに、他のFWが与し易いとなれば、やなぎに厳しいマークがつくのは
       目に見えています。やなぎさえ動けなくしておけば、いいんですから。
       ですから、FWのレベルアップは急務です。もっと一つ一つの基本技術と、動
       きの質にこだわってほしいと思います。

       それから、攻撃の不振はFWだけのせいではないと思います。
       どこかの掲示板に「攻撃的MFは小野・中村が目立っていたので気づかなかっ
       たが、意外にコマ不足だった」と書かれていましたが、私もそう感じました。
       彼らは本当に才能豊かだし、これからが楽しみでもありますが、現時点でどの
       ぐらい機能したかというと、ちょっと厳しかったのでは・・。
       小野に関しては、パスの受け手にやなぎがいなかったことも、あるいは影響し
       たのかもしれないと思いました。やなぎも前の代表で、動きを理解してくれる
       選手がいなくて結果を出せず、苦労しましたが、今回の小野も似たようなこと
       があったかもしれないですね。
       それにヤナギーズさんもご指摘の通り、期待と批判の矢面に立たされて・・。
       ただ、それはそれとして、スピードのなさとポジショニングはちょっと気にな
       りました。まあ、はじめから完璧な選手なんていませんものね。
       小野君は、まず少し休ませてやりたいです。本当に休みなしでしたから。

       ボランチは収穫でしたね。何といっても稲本。それに明神もなかなかよかった
       と思います。U−19の酒井もすごくいい選手だと思うし。

       ディフェンスは、ロングボールなどには課題も残しましたが、全体的にはよく
       守っていたと思います。
       宮本のリーダーシップを物足りないとするご意見もありましたが、私自身は個
       人的に、「怒鳴りゃいいってもんじゃない」と思っています。そういう見かけ
       のリーダーシップではなく、チームメートからの信頼とか、試合全体の流れを
       読もうとする目とか、そういう意味で、宮本はやっぱり非常に効いていると思
       います。Sダイジェストにも「宮本へのチームメイトの絶大な信頼感がこのチ
       ームの基盤」と書かれていましたし。

       やっぱり、できればあと2試合、させてやりたかったですね。アウェーでの真
       剣勝負は多いほどいいですから。
       でも、このまま中途半端に勝っていって、なんとなく「結果オーライ」みたい
       な雰囲気と、「このチームは史上最強だ。ドリームチームだ!」みたいな期待
       が変にふくらんでしまうよりは、等身大の姿がきちんとみられて、よかったの
       ではないかと思います。

       本当に重要なのは来年の予選、そしてそのあとの本戦です。
       今回の経験を糧に、一段とたくましくなったU−21を見たいものです。そし
       て、その中心で、確たる存在感を示すやなぎの姿も・・!

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U−21 投稿者:ヤナギ−ズ  投稿日:12月12日(土)01時14分18秒 

       日本代表(U−21)のアジア大会は終わってしまいました、チ−ムとしても
       選手個人も課題がはっきり見えた大会でした、トルシエ監督もこれから大変
       ですね。
       結果を出せなかった事に対する批判は胸の奥にしまい込んで、やはり彼らの
       これからに期待したい気分です。私はこの結果を受け入れる為の言い訳を
       考えて我慢しますが選手はコンディションや大会への準備不足等の状況を
       言い訳にせず、真摯にこの結果を受け止めて欲しい。

       トルシエ監督は不安になっているはずだから3月のブラジル戦やキリンカップ
       の扱いが変わるかもしれないし、場合によっては合宿させてくれとか強化試合
       を組んでくれといった要求を出すかもしれませんね。
       選手個人の資質はやはり素晴らしいものがあるからこれから「チ−ム」を作って
       いかなければならない、まだ本当に始まったばかりですからねアジア大会の
       U−21はまだチ−ムになっていなかった。

       マリノスの中村君は今大会でワ−ルドユ−ス後マリノスでついた「錆」を体で
       思い知ったのではないでしょうか?これで彼の意識が再び世界を見据えた
       生活になるでしょう、マリノスの戦術ウンヌン言ってる場合じゃない 頑張れ

       小野君にはちょっと同情します、彼は明らかにオ−バ−ワ−クですね心身ともに。
       不調だった事も有り戦犯扱いされてるようですけどそれは酷でしょう、本来
       そうしたある種ファンの欲求不満のはけぐ口を受ける役割はヤナギであると
       思っていました、ヤナギや主将の宮本選手がそうしたファンの不当な批判の
       受け皿になって欲しい、プロに年齢は関係ないとは言うけど何せ彼はル−キ−
       ですからもう少し楽な状態でプレ−させてあげたい。

       稲本君には驚かされました、かわいい顔して気が強く泥臭いプレ−から派手な
       プレ−まで幅広く出来る選手ですね、彼は良いですね。
        

       それにしても見ていて「重たい」大会でした
       ヤナギ「テレビで応援・・・・」なんて言ってる場合じゃないぞ!(笑)
       しっかりこのチ−ムを引っ張っていってくれよ、今度は「俺が入れば大丈夫」
       とカメラ目線で言ってくれ(ヤナギがそんな事言う訳ないか)。

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二重投稿失礼。&ついでに・・・。 投稿者:MK  投稿日:12月11日(金)06時42分56秒 

       すみません。ダブってしまいました・・・。
       で、書き込みついでに、もうひとつ。

       トルシエ氏の発言から、「常に進歩し続けること」というのが、
       いかに素晴らしいことか、そして逆に言えば、いかに困難で、
       多分実際には殆ど存在しない長所であるか、ということが、
       判ります。

       「柳沢を見ることができる幸せ」を、改めて感じています。


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「まずは柳沢だ。」 投稿者:MK  投稿日:12月11日(金)06時32分57秒 

       クウェート戦の録画に失敗し、皆さんの議論に加われないため(涙)、
       別のネタです。
       わたさんも書いておられるように、今週売りのサッカーダイジェスト誌に、
       トルシエ監督のインタビューがのっています。(インタビュアーはフランス人)

       日本に来てこれまでで最も印象に残る選手は?の問いに

       「まずは柳沢だ。鹿島のストライカーで、もうスターになっている。
       私が一番驚いたのは、彼が常に進歩し続けていることだ。
       そのうちヨーロッパでも話題になるだろう。」

       との答え。

       私が一番驚いたのは(笑)、ヤナギの最も重要な資質である
       「進化し続ける」ところ、を、わずか2ヶ月間でしっかり見抜いてくれた
       ことです。さらに言えば、彼の就任は9月。インタビューは、アルゼンチン戦後に
       行われたようですが、この期間内にも、柳沢は目に見えて進歩しているということ。
       これも凄い。

       「そのうちヨーロッパでも話題になるだろう」っていうのも、泣かせますね(笑)。
       非常に抑制の利いた表現でありながら、これって実は最大級の賛辞だと思います。

       ちなみに、その他にとの問いに小野と稲本を挙げ、
       「(彼ら3人なら)フランス1部リーグならノープロブレム。レギュラーをとれる」
       とまでおっしゃってます。

       まあ、自分の引き受けた仕事に対する自負と誇り、という部分もあるのでしょうが、
       それでも、何だかとても嬉しかった。
       やっとヤナギをきちんと真っ当に評価してくれる代表監督に出会えたな、と。
       (あ、山本さんは別ですよ!)

       鹿島では、ランニングを始めているみたいですし、
       まずはコンディションを戻してから、一日も早く、
       あのプレーを見せて欲しいものです。

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私もいたんですが・・・。 投稿者:MT  投稿日:12月11日(金)00時32分59秒 

       渋谷の「ワールドスポーツカフェ」・・・・。
       実は私も行ってました。
       ひろみさんは、どのあたりにお座りだったのでしょうか(笑)。
       すれ違ってたかもしれませんね。

       やはり、ああいう場所での逆転勝利は、盛り上がります。
       酒量が増えるのは、考え物ですが・・・。

       イナモを誉めていただいて、うれしいです(笑)。
       明神くんもいいですね。地味ですが、お気に入りなんです。

       練習中はあんなにエキセントリックなほど、厳しいようなのに、
       試合中はとても落ち着いているトルシエが、結構気に入ってます。
       今のところ・・・。

       それにしても、クウェート戦は、「やなぎがいたら・・・」と痛感する
       試合でした。小野クンのプレイも、もっと生きたのではないでしょうかね。
       「たら、れば」は禁物ではありますが、これは実現するはずの想像ですから、
       次のチャンスを楽しみにしたいです。

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ヤナギ、ランニング開始 投稿者:わた  投稿日:12月10日(木)20時22分34秒 

       怪我の回復具合の情報がなかなか入らず、やきもきしていましたが
       どうやらランニングを開始したようです。

       無理に天皇杯に間に合わせず、あせらずじっくり治して欲しいですね。
       早くヤナギのプレーを見たいのは山々ですけどね。

       今週のダイジェスト誌にトルシエ監督のインタビューが載ってましたね。
       日本人で印象に残った選手は?との問いにヤナギの名前を一番に挙げていたのは
       びっくりしました。リップサービスが含まれているとは思いますが、
       なんだか嬉しかったです。まさかヤナギの名前が一番最初に出てくるとは
       思ってなかったです。それだけにヤナギがアジア大会に出場できない事は
       トルシエ監督にとっても残念な事だったでしょうね。ヤナギのいないこの
       チームはクリープを入れないコーヒーみたいな物ですね(^_^;)

       トルシエが言った「ヨーロッパでも名の知れた選手になるだろう」の
       言葉は嘘でも嬉しかった。一瞬だけどチャンピオンズリーグで活躍する
       ヤナギの姿を妄想してしまいました(^_^;)いつの日か本当にそんな日が
       くるといいですね。

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小野と中村は共存できるのか? 投稿者:ひろみ  投稿日:12月10日(木)19時15分04秒 

       渋谷のワールドスポーツバー(だっけ?名前忘れました)にて友人とビールを
       飲みながら大画面に映し出されるクェート戦に釘付けになりました。仕事帰り
       のサラリーマンや学生の熱気に包まれたホールは、試合の経過によって生ま
       れた喜怒哀楽の渦によって最高のエンターテイメントを味わえる最高の環境
       になりました。

       ワイワイやりながら試合を見ていたので余り試合の詳細は憶えていないので
       すが、公文野郎広山くんと福岡にて修羅場を経験した山下、そして豪快なプ
       レーを見せてくれた稲本あたりが素晴らしかったように感じています。特に稲
       本のプレーには感心してしまいます。さすが高校生の時からJリーグに出場し
       ていただけのことはあります。また広山くんは果敢にスペースへ飛び込み、山
       下はヤナギのライバルであることを証明する一発を決めてくれました。

       トルシエ監督の選手交代はこの試合にては大当たりでしたね。金子達仁がト
       ルシエをあくまでもヨーロッパにおける監督レベルのスタンダードだ、なんてこ
       とを言っていました。しかし、今迄の日本人監督(加茂、岡田、清雲)の采配に
       見慣れてしまった私にとってそのスタンダードな標準がとても頼もしく見えてし
       まいます。

       このチームの問題はやはり小野と中村の共存をいかにして実現させるか、だ
       と思います。やなぎ命さんも御指摘していましたが、やはり2列目の指揮官は
       現代サッカーにおいて肩身の狭い身をせざるえをえない潮流があります。現
       時点でこのチームのプレーメーカーは稲本と明神(彼もこの試合良かった)で
       す。そういった情況のなかで二人がより幅広い動きを身につけることによって
       自らのポジションを確立することを期待したいです。特にスペースへの飛び込
       みを意識的に敢行して欲しいですね。何よりも二人はまだ成長過程の真っ只
       中にいるわけで、一つづつ課題を克服していくことを期待します。

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韓国戦の教訓 投稿者:不動心  投稿日:12月10日(木)13時28分04秒 

       クウェート戦ビデオで見ました。勝てて良かったですね。

       この試合、彼らは韓国戦での完敗が無駄でなかったことを証明して
       くれました。中盤を自由にさせて貰ったことも大きな違いでしたが、彼らは
       常に前を向いてプレーを続けました。イナの鋭い突破は迫力十分です。
       伸二も失敗を恐れずに、パスを供給しました。途中交代には納得がいき
       ませんが、結果的には交代した広山からのアーリークロスが、それまで
       ゴール前でシュートを打てなかった山下にシュートを決断させました。
       山下はポスト役としては運動量も多く、再三いい形を作っていましたが、
       ゴール前での工夫がなく、物足りなさを感じていましたので、正直まさか
       の同点ゴールでした。

       PKに繋がった俊輔のフィードは、広山のうまい動きに合わせたもので、
       このチームの潜在能力の高さが奇跡の逆転を生んだと言えるのでは
       ないでしょうか。

       DF陣も果敢に高いフラットなラインを保ち、良く守ったと思います。でも、
       ゴール前でのカバーリングの遅れは一歩間違えれば大量失点に繋がって
       いたかも知れません。クウェートには少なくとも5回以上の決定機がありま
       したからね。勝利の女神は日本の勇気に味方したのです。

       しかし、私はまだまだ満足できません。伸二の卓越した能力が生かされて
       いないからです。トルシエ監督も試行錯誤を繰り返していることは解ります。
       でも、シドニー五輪では伸二が絶対必要なのです。UAE戦も今回と同じ
       フォーメーションで闘うものと思われますが、俊輔がもっと動き回って伸二
       とのコンビネーションで攻撃の形を作って貰いたいと思います。

       UAE戦での伸二の華麗なダイレクトプレー復活と、日本の勝利を信じて。

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勝ってよかったです 投稿者:ふー  投稿日:12月09日(水)23時49分25秒 

       U21,今日の試合はかなりよかったのではないでしょうか?
       何より勝ったということが。しかも逆転勝ちです。
       韓国戦での負けをひきずるんじゃないかと少し心配していたのですが、
       その必要はなかったみたいです。

       山下は、地獄を見てきただけのことはありますね。
       しんどい試合が続いた後合流して、気温30度差でもきめてくれました。
       稲本の気の強さもいいです。
       (テレビで見ているだろう)やなぎにも良い刺激になったと思います。
       次も期待します。

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逆転勝ち 投稿者:SOUMA  投稿日:12月09日(水)21時35分06秒 

       クウェートに後半40分から山下のヘッドとPKの2得点で逆転勝ち。
       やりましたね、U21。

       今日は夜の試合で気温が高くなかったせいか、韓国戦が嘘の様に相手に
       プレッシャーをかけて中盤を支配できました。
       しかしなかなかPKエリアにボールを持ち込めず、決定的な形が作れませ
       んでした。
       山下のヘッドはパスを三つ繋いだくらいのプレーでしたが、相手が戻りきれ
       ていなかったので、かなりフリーな形で決められました。
       早野さんも言ってましたが、こういう早い攻撃をもっと心がけて欲しいですね。

       しかし、DFは安定していますね。今日もオフサイドをとりまくっていました。
       しかし、韓国戦の様に中盤が負けたときは、1対1では厳しいですね。
       やはり中盤が命ですね。

       小野は、シュートも2本打ち韓国戦よりは、積極的に前に出ていたが、やは
       り動きが少なく、ミスパスが多い。確かにボールの方向が瞬時に変わるよう
       なダイレクトパスをするのでチャンスになる事も多いが多いが、あまり回りを
       見ないでパスをしてしまうので、ミスパスになる事が多い気がする。
       やはりボールキープやドリブルももっとすべきだと思います。
       後半小野に変わって広山が出たら前線の動きが早くなった気がする。

       しかし、ヤナギにこいうい経験をさせたかったですね。返す返すも残念。
       暑さに弱いという日本の弱点を受け継いでいるものの、このチームはまだ
       まだこんなものではありませんね。

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白日夢 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月09日(水)09時15分47秒 

       三笠山出身者さん、はじめまして。書き込みが途中で切れてしまいましたので
       ぜひ続きを読ませてくださいね。これからもよろしくお願いします。
       ヤナギマニア27号さん、Jアウォーズのルポありがとうございます。やなぎ
       の様子、いかにもという感じですね。出たかっただろうな、韓国戦・・。

       韓国戦と、その結果に対する世間やネットの反応を見ながら、中盤について、
       こんなことを考えました。素人の私見です。

       「日本は、他はともかく、中盤(とくに攻撃的MF)は一流」
       よくそういう言い方がされますし、本当にそう思っている人も少なくないよう
       です。今回、一部ネットなどがかなりヒステリックになってるのは、もちろん
       負け方があんまりひどかったこともありますが、
       「日本ご自慢の中盤が負けた」ということもあるのでは・・?

       ただ私は、そのことも含めて、トルシエ監督は、この結果をある程度は予期し
       ていたのではないかと考えているんです。
       なぜかといえば、アルゼンチン戦でも見えてましたよね。小野の運動量の少な
       さとか、俊輔のパスミス。そのうえ、2人ともまだ体ができてるとはいえない。
       百戦錬磨のトルシエが、それを分からないはずはないと・・。
       もちろん、小野も俊輔もすばらしい才能をもっていると思います。トルシエも
       分かっていると思う。でも、今のままではまだ通用しない。それも分かってい
       て、あえてあの2人のパサーを中盤の前に配置した。どこまでやれるか、試し
       てみたかったのではないでしょうか。
       あの試合で、一番「このままじゃ、だめだ」と思ったのは、他ならぬ選手たち
       だと思います。
       やっぱり、パサーが2人並んでも、その2人に機動力がなくては厳しいと思い
       ます。せめて片方はもう少し、ドリブルするなり変化をつけないと。

       それに、現代サッカーって、もうそんなに10番タイプに依存してませんよね。
       私個人としては、稲本の位置でゲームを支配する、というのが一番いいのでは
       ないかと思っています。
       ちょっと前の鹿島の「4人フォワード」のイメージ。ジョルジがヘソになって
       いて、前の攻撃的MF2人とFW2人が頻繁にポジションチェンジしながら、
       お互いに有機的にからみながら、全員でゴールをめざす、という、あの攻撃。
       どこからでも点が入るし、誰かがマークされても比較的安心だし。

       先日のトヨタカップでは調子がいまいちでしたが、レアルも、10番のシード
       ルフは、デンと真ん中にいる10番ではなくて、とにかく運動量の多い選手だ
       し、FWのラウル、サビオ、ミヤトビッチは、ポジションをあまり固定せずに
       動きまわる・・というのが基本ですよね。で、レドンドが攻守にわたって効い
       ていて、あそこが起点になって、前の4人が爆発する・・

       トルシエ監督に対する批判や更迭論は、 ヤナギーズさんもおっしゃるように、
       まだ早いのでは・・。あのチーム、むしろこれからだと思うのです。

       ところで・・
       韓国戦の後半、私は白日夢を見ました。
       稲本がボールを持つと、前にやなぎがいる。稲本のパスに反応して、DFを背
       にしながらパスを受け、反転しながらかわして、抜き去り、シュート!
       あるいは、稲本が奪ったボールを、下がってもらいにいって、それをダイレク
       トで稲本にワンツー。あっという間に2人だけでゴール前に・・!

       ・・実際にやなぎがいたら、やっぱりバテバテで動けなかったかも(苦笑)。
       でも、少なくとも、中盤のパス出しを「感じる」ことはできたはず。ポストを
       やっても、もう少しキープできたのでは・・なんて、あれこれ諦め悪く思って
       しまいました。・・たら、ればは禁物ですが。

       今日のクウェート戦、どう修正してくるか。とにかく後で糧になるような試合
       をしてほしいですね。

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U−21 投稿者:ヤナギ−ズ  投稿日:12月08日(火)20時04分55秒 

       「ナイ−ブ」韓国戦での日本選手の印象です。

       しかし現地の気候、選手のコンディション大会前の準備を考えれば致し方ない
       かなとも思います。

       たしかにもう少し出来るはずだと思いますけどこの1試合でトルシエ監督の
       更迭を視野に入れるとか選手に対する罵倒というのには首を傾げたくなります。
       こういう準備不足の大会での評価はとても難しいですね、まだ監督も選手も
       手探りの様な状態でチ−ムになっていない、この大会が始まりな訳ですから
       最初から上手くいくほど日本のレベルは上がっていないという事でしょう。
       この大会は課題を明確にする事で収穫を得る事が大切だと思う、勝つのが
       ベストだけど結果を求めすぎて監督や選手に対して大会後も変なプレッシャ−
       がかからないようにしてあげたい。
       トルシエ監督の手腕を評価するのはこの大会の後、彼がどうチ−ムを作っていくか
       を見る事が彼や選手に対する正当な評価の判断だと思う。


       ヤナギ ベストイレブンおめでとう。

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はじめての・・・ 投稿者:三笠山出身者  投稿日:12月08日(火)17時53分21秒 

        どこかの掲示板にコメントを入れようとホームページを探していたところ、
       ここを発見したのでとりあえず書いてみようと思って書きました。
        この頃ヤナギの顔つきが精悍になってきたような気がします。まだ試合ご
       とにできにムラがあるのも事実ですが、プレイの正確性と幅の広さはも
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J-League Awords!! 投稿者:ヤナギマニア27号  投稿日:12月08日(火)10時04分12秒 

       ヤナギマニア27号です。

       昨日、仕事の帰りに行ってきました。ヤナギは、ベスト11に選ばれまし
       た。インタビューで、いつもとおなじような優等生のコメントを言ってまし
       た。ヤナギらしいんだけど・・・
       で、現在、行われているアジア大会についてのコメントのときでした。
       何を思ったか、「テレビの前で応援したいと・・」言ったときに、横にいた
       中山選手がぼそぼそと耳打ちしていました。「俺を連れてったら、がん
       がん点入れますよって言えよ」ようなニュアンスだったと思います。ヤナ
       ギ苦笑いして終わっちゃいました。やっぱりヤナギだ・・・

       最近出た金子達仁氏の著書を読んでいます。ヤナギに関する部分があ
       りました。よく言われるラウールとヤナギの共通性についての記述です。
       韓国、蚕室でおくなわれた日韓戦でのこと、結局見せ場を作れずに交代
       させられたその試合の後、記者を振りきり、凄い見幕でバスに乗り込ん
       だという件がありました。金子氏は、その姿を見て安心したそうです。彼
       は、大丈夫だと・・・


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韓国戦で何を得たか 投稿者:不動心  投稿日:12月08日(火)09時23分18秒 

       残念でした。結果を恐れずに自分たちのサッカーを目指す、ということが
       できませんでした。

       実力の差、そんなもの大したことはありません。経験の差は大いにあり
       ます。しかし、大事なのはどんな相手に対しても、自分たちの目指す
       サッカーを追求し続けることです。目指すサッカーが出来ない。何故か。
       それをゲームの中で、修正していく努力を繰り返すこと。それが一番大切
       なのです。

       そのためには強力なリーダーシップの取れるプレーヤーが必要です。
       例えばあの中田のような。私は伸二とイナに期待します。伸二は迷って
       います。自分のプレーが出来ないから。伸二がボールを持ってパスを
       躊躇する、そんな場面見たくありません。それがチーム全体にも悪影響を
       及ぼしているかも知れません。でももう一度自分の持ち味を思い出して
       欲しいのです。ダイレクトプレー。ワンツーパス。日本の選手達は皆、足元
       にボールを欲しがっています。これでは韓国のような寄せの早い、強いDF
       陣には対抗できません。ボールをパスしたら、何となく次のポジションを
       探している。そんな場面ばかり目に付きました。素早いワンツーを試みたの
       はイナだけでした。もっと積極的にワンツーによる中央突破や、オープン
       スペースへのダイレクトパス、サイドからのアーリークロスなど、仮に福田
       や広山が反応できなくても、伸二はダイレクトパスを送り続けるべきです。
       そうすることによって初めて、徐々に理想の形が造られて行くのです。それ
       が経験なのです。強いチームと闘って、何を試みたか。それが経験です。

       俊輔の役割も少し修正して貰いたいと思います。できればアジアユースの
       時の本山のような鋭い切れ込みで、伸二のパスの受け手になって貰いたい。
       あと、中谷を使って欲しい。彼は伸二のパスの受け手になれるはずです。

       DF陣も失点を恐れず、高いプレスをかけ続けて欲しい。頑張れ、宮本!
       クウェート戦に期待します。


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意外。 投稿者:とやましみん  投稿日:12月08日(火)04時22分13秒 

       いや、こうも完敗するとは思いませんでした。
       一次リーグの不振は調整不足のせいだと思ってたんですが。

       韓国戦、二点取られた後、DFラインがめちゃくちゃ。
       2失点で済んだだけマシって内容ですわ。

       二失点はまだ大丈夫ですが、無得点ってのが痛い。
       高原、福田はJリーグで見るぶんには良いのですが、
       こういう代表レベルの試合になると、粗削りな部分が目立ちますな。
       融通が利かないというか。

       で、「ヤナギがいればなあ」
       って繋がる訳で。
       古賀は上手いから好きだけどね

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ベスト11と韓国戦 投稿者:ふー  投稿日:12月08日(火)00時56分06秒 

       負けちゃったんですね、U-21。
       疲れる忘年会から帰宅して、あわててU-21の試合結果を確認したら..。
       不毛なこととは思いつつ、ヤナギがいたらなあ、とつい思ってしまいます。
       まさに「不在による存在感」ですね。

       ヤナギはJリーグのベスト11に選出されたとのこと。
       TVで元気そうな顔を見られて安心しました。

       U-21もまだ終わったわけではないので、ぜひがんばって欲しいですね。
       この年代はなんでも吸収してくれると思います。
       今負けてもこ恥でも失敗でもないのです。戦っている本人たちには勝負に
       こだわってほしいけれど、結果的に「経験」として残るならここで敗退しても
       かまわないのではないでしょうか。
       なんか最初の方と言ってることが矛盾している気もしますが..(^^;)


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ベスト11 おめでとう!! 投稿者:憂国人  投稿日:12月08日(火)00時23分06秒 

       敦、ベストイレブン受賞おめでとう。今年は昨年よりも、特に最近になって大分迫力が
       出てきた様に思え、大変うれしい。”思考は現実化する”、自分が毎日念じていること     
       があるとすれば、その事の為に毎日努力すれば、将来必ず現実のものとなる・・という     
       言葉が好きなのであるが、今日の受賞をステップに世界最強のストライカ−を目指して     
       ほしい。敦、頑張れ!!         

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祝・ベストイレブン選出 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月07日(月)22時11分02秒 

       本日、行われた「Jリーグアウォーズ」で、
       やなぎがベストイレブンに選出されたそうです。
       おめでとうございます!

       ベストイレブン→GK楢崎正剛 DF秋田豊、相馬直樹、田中誠
               MF小野伸二、ドゥンガ、奥大介、名波浩、藤田俊哉
               FW中山雅史、柳沢敦
       ちなみに、MVPは中山選手、新人王は小野選手が選ばれました。

       韓国戦、完敗でしたね・・・
       あとで感想を書きたいと思いますが・・何か、気が抜けてしまった・・

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ヤナギがいないんじゃねぇ… 投稿者:ひろみ  投稿日:12月07日(月)19時47分21秒 

       またまた負けちゃいました、韓国戦。ただ向こうのチームはフル代表の主力が
       出場している訳で、かなり実力差はあったと思います。

       ただこの敗因の一つとして後半トルシエがシステムを変更して、これが見事に
       裏目に出てしまったことが挙げられると思います。が、これは結果論で…まあ
       リードされてしまったからには攻撃的なシステムに変えることは当然なわけで
       、一番の要因は自身のチームより実力が上の相手に先制を許してしまったこ
       とに尽きるのではないでしょうか。

       それともう一つの要因として、「反発力」というものが選手から全く感じられない
       ことが挙げられるのでは。リーダーの宮本なんかはプレーヤーとしての資質
       はかなりあると思うのですが、リーダーとしての資質にはあまり恵まれていな
       いと感じてしまいますね。彼がもっと回りの選手を叱咤してチームとしてのメン
       タル・コンディションというものをコントロールしていくべきではないかと感じまし
       た。ただG大阪でプレーする彼にはいわゆる「勝ち癖」よりも「負け癖」というも
       のに親しんでしまっているハンディを背負っていることは否めないですね。

       やはり勝つためのメンタル・コンデションというものはかなり重要だな、とこの
       試合を通じて感じました。それは監督だけでケア出来るものでは決してなく、
       選手自身が試合中にコントロールしていかなくては勝利を手繰り寄せることは
       難しいことのように思えます。例えば鹿島というチームは2点リードされても、
       また退場者がでて一人少ない情況におかれても、フィールド上に立つ選手誰
       一人として諦めない姿勢というものを試合のなかで発揮していくということをや
       り遂げてきましたが、その鹿島のスゴさというものをこの試合によって改めて
       感じました。

       ただ彼らU21という若い選手に一遍に多くのものを要求することは酷なので、
       徐々に課題を克服して欲しいですね。

       最後に。いつも感じることは韓国と日本の差はFWの差ですね。トルシエとし
       てはこの大会にてワントップでいきたいという考えを持っていると思うのですが
       、やはり福田には荷が重いような気がします。FWの弱さがこの試合における
       後半のシステム変更につながったと私は思いますね。やはりヤナギがいない
       と話しにならん、といったところでしょうか。ただ途中から出てきた山下は悪く
       ない。この大会、彼に注目したいです。

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やなぎは元気そうです 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月06日(日)16時45分14秒 

       そうそう、書き忘れたので追加します。

       「インファイト」の掲示板に、やなぎの様子がちょっと出ていました。
       5日の時点で、足をひきずることもなく、歩いていたそうです。
       練習にはまだ参加していなかったようですが。
       元気そうで、安心しました。大きな怪我でなくてよかったですね。

       http://www.bokuden.or.jp/~infight/bbs/bbs.cgi?number=1631&page=&cmd=display

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さよならセレモニー 投稿者:やなぎ命  投稿日:12月06日(日)16時30分43秒 

       本当にジョルジの退団は(予期していたこととはいえ)残念です。
       退団の報を聞いて以来、何ともいえない喪失感で胸がいっぱいになってしまい、
       言いたいことがたくさんあるのに、何も書けないでいました。

       練習を見に行ったときも、一番「すごい!」と思ったのは、ジョルジーニョで
       した。一つ一つの動作に、決して手を抜かないぞ・・という強い意志が感じら
       れました。というより、それがもう、当たり前のこととして身についているよ
       うでした。ああいう選手をお手本として、身近に接することができた鹿島の選
       手たちは、本当に幸せだったと思います。
       とくにやなぎは、何かと声をかけてもらっていました。ジョルジを始めとする
       ブラジル人選手やコーチと、びっくりするほど明るく楽しそうに談笑するやな
       ぎが印象的でした。鹿島で練習した一日一日が、そして、共に闘った一戦一戦
       が、きっと、かけがえのない経験になると思います。
       ジョルジ先生、本当にありがとうございました。

       そのジョルジーニョのために、「さよならセレモニー」が行われるようです。

       日時   12月13日(日)第78回天皇杯第3回戦
            (対デンソー戦、13時キックオフ)試合終了後
       場所   笠松運動公園陸上競技場(029-298-0180)
       内容は ・アントラーズ全選手整列、花束贈呈
             ・ジョルジーニョ選手挨拶
             ・写真撮影
             ・場内一周
       とのこと。私もぜひ行きたいけど、仕事が忙しい時期なので・・(涙)。
       笠松運動公園陸上競技場へのアクセスは、「インファイト」の掲示板などに、
       情報が載っています。

       さて、不動心さんもおっしゃっていましたが、U−21が、いやはや大変なグ
       ループに入りましたね。(汗)
       でも、この大会は、もちろん結果も大切でしょうが、個人的には、むしろ選手
       の見極めとチームの基盤づくりの大会だと思っています。ですから、チャレン
       ジ精神をもって、内容にこだわって、一戦一戦大切に闘ってほしいです。

       キーマンは、不動心さんもイチオシの稲本と宮本、と思っています。
       小野は今回、調子がいまいちですね。俊輔にはものすごく期待しているんです
       が、高熱が3日間続いたというし、まだベストではないでしょう。
       そこで、稲本のあの攻守にわたるエネルギッシュな動きと、正確なロングフィ
       ードに期待しています。当たり負けしない体の強さも魅力ですよね。
       どちらにしろ、攻撃面ではやなぎの不在が大きいので、まずは点をとられない
       サッカーをしてしのぐことが大切でしょうね。宮本の鋭い読みを中心にした、
       クレバーなフラット3バックで、しっかり守りきってほしいです。
       厳しい状況ですが、彼らがどんな闘い方をするか楽しみです。

       余談ですが、ネットを通じて知り合った大阪の観戦仲間たちが、宮本と稲本の
       ディープなファンで(ガンバユースのころから注目していたとか!)、その影
       響もあって、私も彼らは結構以前から気になる存在でした。
       そして、U−21が立ち上がる以前から、「次期オリンピック代表の背骨は、
       宮本−稲本−小野・中村−柳沢だね」なんて話し合っていたんです。本当にそ
       の通りになりつつあって嬉しいです。まだまだこれからですが・・。

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ジョルジ残念、U-21の試練 投稿者:不動心  投稿日:12月06日(日)11時10分54秒 

       ヤナギーズさん、ジョルジーニョ選手の退団は本当に残念ですね。
       私の目指すサッカーでは、ジョルジ先生は世界最高のボランチだと思って
       います。この4年間、彼が鹿島で、そしてJリーグで残した足跡は計り知れ
       ないものがあります。出来ればこのまま鹿島に残って、最終的には鹿島の
       監督、そして日本代表監督までやって貰いたいと願っていたのですが。

       負けず嫌い、というのが彼には最もピッタリくる表現ですね。ゲームの中で
       魅せる超一流のプレー、90分間途切れることのない集中力と高いモーティ
       ベーション。これらは全て世界一のプレーヤーであり続けるために日頃から
       心身ともに鍛え上げている陰の努力があって初めて実現できるものです。

       そんなジョルジを人は先生と慕い、鹿島はプロ集団として成長していったの
       だと思います。ゲーム後良く見られたヤナとジョルジの親しげな会話。ヤナ
       は幸せ者でした。例え代表に選ばれなくても、常に世界一のプレーヤーと
       接することが出来たのですから。

       さて、来年の鹿島はどうなるでしょうか。ここは監督だけでなく、クラブとして
       明確な方針を打ち出して貰いたいと思います。安易な補強は必要ありませ
       ん。今年の阿部、室井の成長を見ても解るように、才能ある若手はチャンス
       さえうまく与えれば、驚くほど成長するものです。もちろん勝つことも大事
       ですが、5年後、10年後と長期的な視野に立ったチーム造りを是非優先
       させて欲しいのです。いつまでも愛されるクラブであるために、そして子供
       達が、夢を持ち続けられるように。

       さて、やなぎ命さん、TOMOさん、こんさん、U−21は試練を迎えています
       ね。2次リーグでは韓国、UAE、クウェートと強豪ばかりのグループで、
       この中で勝ち残ることは極めて厳しい状況となっています。トルシエ監督が
       アジア大会の目標はベスト4以上と公言していますが、選手達は星勘定など
       する必要はありません。結果としてベスト4に食い込めれば、それは本当に
       素晴らしいことですが、大事なのは、そこへ辿り着くまでの過程なのです。
       与えられた環境の中で、個々のプレーヤーが最大限の能力を発揮し、
       チームとして目指すべき形をつくる。そして90分間集中力と高いモーティベ
       ーションを保てれば、結果は自ずとついてくるものです。それでも負ければ、
       それは相手が上回っていたということです。

       宮本を中心にフラットな3バックで、ラインを高く保つ。このためには中盤で
       の囲い込みによる早いプレスで、相手にフリーでボールを回させない。イナ
       は相手の攻撃の芽は全て摘み取れるだけのポジション取り、運動量、高い
       戦術眼を持って、前線へのフィードをコントロールする。明神(石井)はイナ
       の対の動きをして、中盤に決して穴を空けない。伸二、俊輔は攻守の切り
       替えを早くして、ワントップの福田と常にトライアングルを形成し、サイドの
       中谷(市川)、市川(広山?)のオーバーラップを効果的に使う。

       韓国、UAEなどはDFの裏へのロングボールを多用するはずですから、
       前線からの早いプレスと、イナと3人のDFの連携による素早いポジション
       修正が不可欠になるでしょう。

       私は悲観していません。高いモーティベーションさえ保てれば、彼らには
       十分納得できるゲームができると確信しています。
       でも、ここにヤナがいてくれたら、どんなに心強かったことでしょうね。

       明日の韓国戦に注目です。

       P.S. TOMOさん、お心遣い有り難うございます。私はまだまだ
           くたばりませんよ。自分のことよりも、ヤナの怪我の回復状況が
           気になります。もう練習を再開したのでしょうかね。どなたか練習
           を見に行かれましたか。

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