1997年(ゴール/25試合、1300時間)


10(5)

10(5)2nd stage 第5節A 横浜フリューゲルス戦(3-5で負け) 1997/8/16


 GK  佐藤            楢崎
 DF  名良橋            埜下
     秋田            大嶽
     奥野             薩川 
     相馬(79分長谷川)            
 MF  本田            森山
     ジョルジーニョ             山口
     増田(45分柳沢)      サンパイオ 
     ビスマルク         三浦
                   原田
 FW  マジーニョ         服部(59分吉田)
     黒崎(79分真中)       バウベル(89分佐藤)
 得点者 横=山口(24分)、鹿=ジョルジーニョ(29分)、
     横=服部(39分)、鹿=柳沢(55分)、
     横=山口(63分、68分)   



55分、名良橋→柳沢R(これで2-3と食い下がる)

ゴールの内容 ジョルジーニョからの速いミドルパス→左に来ていた名良橋がヘッドでゴール前中央に落とす→駆け上がってきた柳沢が右足で正面やや右に蹴り込む。一瞬だったが、キーパーの動きを見て、キーパーの逆をついた冷静なシュート。



前半ですでに1-3とリードされていた鹿島は、後半開始から柳沢を投入。攻撃にリズムが戻り、10分後にこの1点を返す。これが反撃の糸口になるかに見えたのだが・・。

それでも、やなぎは後半の2得点にからんだ。
・52分、黒崎?からのパス→やなぎがPA内の右側で受けて、中央に落とすが→走り込んできた黒崎に合わずDFにクリアされる。解説の尾崎氏「あそこで落とすのもいいが、ペナルティ内に入っているんだから、むしろあそこでは勝負してほしい」

・53分、右サイドをドリブルで上がりながら、中に切り込み、1人かわしてから、右足アウトで中央にスルーパス→走り込んできた黒崎がシュートも、GKが弾く。

・55分、得点。(2-3)

・80分、左のビスマルクから浮き玉のパス→真中がヘッドで中央に落とす→PA入口付近でやなぎがツータッチ(胸でトラップ+右足アウト)でパス&ゴー→長谷川→やなぎにパスが渡らず(混み合っていてDFに取られる)。尾崎氏「アントラーズは、スキルの高いところを見せましたけどね」

・84分、ジョルジーニョ→PA入口でマジーニョがポスト→走り込んできたやなぎがドリブルで突破するが、後ろからひっかけられ、PKの判定。マジーニョが決めて3-5。




鹿島はここまで全勝で、2位という好位置につけていた。しかし、ファーストステージ僅差で優勝を逃したフリューゲルスが意地をみせ、中盤からの激しいチェックで鹿島に本来のパスサッカーをさせず、終わってみれば、山口素のハットトリック(それもすべてミドルシュート)という珍しい記録に貢献した試合。
#鹿島ってこのころから、ミドルシュートに弱かったんだなあ・・なんだか全南戦を思い出してしまった。



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