1996年(ゴール/8試合、483時間)



2、3

第18節A セレッソ大阪戦(4-2で勝ち) 1996/9/7

 GK  古川          ジルマール
 DF  内藤               木澤
     秋田          川前
     奥野          村田
     相馬          塚本(80分山橋) 
 MF  ジョルジーニョ     古賀
     本田             米倉  
     増田(61分鬼木)     横山(70分深川)
     ロドリゴ        マノエル     
 FW  黒崎          グーガ   
     柳沢           西澤
 得点者 大=木澤(12分)、鹿=柳沢(35分)、
     柳沢(65分)、ロドリゴ(73分)、大=深川
     (79分)、鹿=ロドリゴ(82分)    



35分、柳沢R(これで1-1に追いつく)

ゴールの内容 相馬→柳沢が左サイドに開いて受け、DFをかわして中にドリブルで切れ込み、中央にマイナス気味のパス→ロドリゴがシュート→こぼれ玉を、PA左斜め手前にいた柳沢が、ダイレクトでミドルシュート。右足アウトにかけたシュートが、ゴール右上隅に決まる。
「右足で蹴ったシュートが右のあの位置に飛ぶのは、非常にシュート力があるということ」とは、解説の尾崎加壽夫氏。



65分、ロドリゴ→柳沢L(これで2-1とリード)

ゴールの内容 内藤が右サイドからスローイン→ロドリゴが右サイドをドリブルで上がり、センタリング→ゴール正面の柳沢が、お腹でワントラップしてDFをかわし、倒れながらシュート。左足でゴール右隅に決める。




「初期柳沢」(笑・・なんだそりゃ)の中でも、このセレッソ戦と次節のフリエ戦は、若鮎が跳ねるように自由に動きまわっていて、見ていて本当に面白い。

この試合では、自分のゴールだけでなく、73分にはロドリゴのゴールのお膳立てもしている。
・本田からのミドルパス→柳沢が頭ですらして前へ送る→黒崎がDFラインを抜け出し、シュート→こぼれ玉をロドリゴがゴール!



試合後のヒーロー・インタビュー
(白のアウェーユニ。汗に濡れた髪がハリネズミのように立っていた)


――今日のヒーローは、もちろんこの人、柳沢選手です。おめでとうございました。

Y(柳沢)ありがとうございます。

――見事な同点、そして勝ち越しのゴールでした。いかがでした?今日は・・

 そうですね。あまり動き自体は良くなかったんですけど、何とか点にからめて良かったです。

――前節のガンバ戦、得点は取ったけど、あまり納得してなかったということでしたが。

 今日もあまりいい状態ではなかったんですけど、チームのために一生懸命やって、点も取れたんで良かったです。

――今日勝って、チームも首位をキープですね。

 そうですね。もう、このまま最後まで行きたい気分なんで、一生懸命頑張りたいと思います。

――柳沢選手の目標は?

 1試合1試合大切に戦って、チームのためにゴールできるように頑張りたいと思います。




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