・・Read・Read・Read・Read・Read・・ 



雑誌



目次に戻る
ホームに戻る


1999年1月発売〜

『サッカーマガジン』 5/12 710号
『サッカーストライカー』5月号
『CALCiO 2002』 6号
『フライデー』 4/16号 
『サッカーマガジン』 3/31   704号、『サッカーダイジェスト』 3/31   460号 
『ビッグコミックスピリッツ』  3/29  15号
『フライデー』 3/26号
『プレイボーイ』 3/16  11号
『FOOTBALL DREAM   YEAR BOOK 1999』
『少年ジャンプ』 3/15  14号
『サッカーダイジェスト』 3/10  457号 
『サッカーマガジン』 3/3  700号
『LAWSON  TICKET』 3月号
『サッカークリニック』 3月号
『少年サンデー』 2/10  9号

雑誌名・特集タイトル

発売日・ページ
『サッカーマガジン』 5/12 710号 (ベースボールマガジン社)1999/4/28発売

水沼貴史のこいつにキラーパス! 第11回 柳沢敦
「ゴールへのパスを引き出す動きが大事なんです」

p101〜102(カラー・3p)

かねてから、やなぎのことを「好きなプレーヤー」と言っていた水沼氏。「いつも強調する“動きの質”について聞いてみたい」という意気込みでインタビューを始めましたが・・。終わってみると、「つかみどころがない。キラーパスが通らなかったみたい(笑)」と、やや困惑気味でした。

※水沼氏ご本人は、突っ込み足りなかったようですが、さすがに「元プレーヤー」だった人の質問、技術的なものが多く、やなぎの答えも具体的で、個人的には面白かったです。
(やなぎについて)「サイドに流れてボールを受けるとき、自然にDFから遠い方の足でコントロールしていてビックリした。左右どちらも遜色なく使える選手って、なかなかいなかったから」という水沼氏の感想に、「そうか、そういうところを見るのか!」と感心。私のような素人はつい、「左右どちらも使える」というと、シュートのことばかり頭に浮かんでしまいますが、なるほど・・。
わずか2ページですが、なかなか読みごたえがありました。ご興味のある方は、図書館(結構置いている)などでご一読をおすすめします。(出版元に在庫もあると思います。シドニー五輪代表の特集もあり)

<対談の内容>

  • どういう「動きの質」にこだわっているのか・・「こだわり出したのは、中学から。一番の理想は、“少ないパスの本数で相手DFの裏を狙う”こと。それがダメなら“パスを回して空いたスペースに入る”、それもダメなら“パスコースをあける”というふうに、優先順位をつけている」
  • 右・左どちらの足でも自然に対応できるが・・「左足ばかりの練習をしたこともあった。違和感はない」
  • 「ここ」というところにボールが出ないとき、「なんでだ!」と強くアピールしないのは?・・「意思を伝えはするが、強く言う必要はないと思う。その人が選んだプレーだから。自分だってガーッと言われると腹が立つから。自分が言われていやなことは言わない」
  • 納得のいくサッカーとは?・・「細かいミスを少なくして、より強く、より早くが理想。流れの中で起点になって、得点が決められれば・・。ただ最近は、トライすることも必要だと分かってきた。ゼ・マリオ監督に、『勝負のところは自分でいけ』と、一日に何度も言われて・・。フェイントも、『君のだったら、私でも取れる』って(笑)。まだまだだけど、少しずつ良くなっていると思う」
  • オリンピック予選を前に、特別な思いは?・・「ない。先のことを考えて良かったことはないし、考えると苦しくなる。今の目標は、次の試合。もちろん大きくなりたい気持ちはあるけど、まずは目の前のことを大事にしていきたい」

#水沼さんの、やや挑発的な(笑)質問が効を奏したのか、やなぎの性格が、チラチラとかいま見えました。「自分が言われてイヤなことは、人に言わない」「ほめられると乗る方だけど、持ち上げてるって分かるとイヤ」「股抜きで失敗してボールをとられるほど、しょうもないミスはないと思うから、やらない」「『今の目標は、次の試合』と答えると、笑われる。本気なのに・・すごく腹が立つ」


雑誌名・特集タイトル

発売日・ページ
『サッカーストライカー』 5月号 (学研)1999/4/12発売
ストライカー大特集!! The 2nd goal
「不変の信念」 柳沢敦の心と技
p16〜19(カラー・4p)

「ストライカー」誌が巻頭に組んだ、32ページの大特集。やなぎは、その2番手として(1番手は中山選手)登場します。インタビュアーは、やなぎの良き理解者の一人、本誌編集者の小崎貴紀氏。

<インタビューの内容>3ページ

  • 自分のスタイルについて・・「4年目になっても、追い求めているスタイルは変わらない。状況、場面に応じてベストのプレーをすることと、ミスを少なくすること。また、FWは、味方がボールを奪った瞬間のポジショニングがとても大切なので、とくに今年は、敵がボールを持っているときの自分の動きに注意している
  • フリーランニングやプレーの質が上がったことを指摘されて・・「次から次へと高いところを求めていくので、プレーの質が上がったという実感はあまりない。ボールのないところでの動きの量が増えたといわれても、トレーニングをしっかりやっていれば、これぐらい動けて普通だと思う。味方を使うとか、使われるとかでなく、組織の中でいかに機能するかが大切で、そのためにいい動きができればと思っている」
  • 今年の課題・・「フェイントをマスターすること。ジーコや監督からは、逆にそれしか言われていない。ドリブルも、失敗をおそれずどんどんトライしたい。小さいころ、リフティングができなくてイライラしていても、毎日続けていると突然パッとできるときがあった。だから、フェイントもドリブルも練習を続けていけば、いつかパッとできると信じている
  • ブラジル戦について・・「自分なりにいいイメージは持ってプレーできた。ブラジル代表も疲れてスペースが生まれていたので、そこをもっと利用できたら・・でもブラジルのプレッシャーは厳しかった」
  • これからハードスケジュールが続く・・「一度大変だと思ったら、すべてがダメになり、モチベーションを再び上げるのが難しい。だから、全タイトル奪取を目的としているチームでプレーすることは、とても意味がある。自分自身は具体的な目標は持たず、目の前の試合だけに全力で取り組む」
  • FWとしてのあり方・・「(毅然とした自信をこめて、きっぱりと)特別こだわることはない。ゴールがすべてとは思わない。試合に勝つためのプレーを追求するだけ

「組織プレーと自己の役割を全うできる稀有なFW」<鈴木満氏の解説>1ページ

鹿島のチーム統括部プロ担当課長の鈴木氏の目から見た、やなぎの成長ぶり。

  • 自分で勝負する姿勢が見えるようになり、積極性が出てきた。精神的にも引っ張っていく意識が感じられ、プレーの波がなくなった。「苦しいときのやなぎ頼み」にも応えられるようになってきた。
  • チームがやなぎに求めるプレーは、本当に多種多様。大変だと思う。そういった指示を理解して、状況に応じたプレーを選択し、組織の中で求められた仕事を全うしつつ、あそこまで考えて自分のプレーも出せる選手は、あの若さでは他にいない。
  • 課題を指摘されると、必ず練習でトライして、納得しながら積み上げてきた。今年の課題のフェイントをマスターして、交わし方を使い分けられるようになると、プレーの幅も広がるはず。そうすれば、必ず世界で通用するすごいFWになる。

写真は、鹿島ユニ姿が1点(大きい)、ブラジル戦のものが1点、笑顔のカットが1点。それに、コマ割り連続写真が5カット(上村のタックルを交わして、ドリブルで突破するところ)。

#印象に残ったのは、「今年はフェイント」と言われていることと、「苦手なことも、やり続けていくと、ある日ぱっとできるようになる」というところ。こういう前向きな考え方、すごくやなぎらしくていいなあ! それに、やっぱり「今年はフェイント」なんですね! 掲示板で去年から話題になっていたことが取りあげられて、なんだか嬉しいです。それだけ、誰から見ても明確な課題・・ということなんでしょうが。


雑誌名・特集タイトル

発売日・ページ
『CALCiO 2002』 6号(毎日新聞社)1999/4/7発売
「2002への助走」柳沢敦p91〜93(カラー・3p)

ジャンルカ・トト・富樫氏が編集長を務めるこの雑誌も、創刊6号目。
「試合経過を文章で評論することに、どれほどの意味があるのだろうか・・というのが本誌のスタンス」と語るように、従来の専門誌とは一線を画した、より人間寄りの内容に仕上がっていて、かといって日本の提灯ライターが特定選手を追うような感傷的なものとも違って、なかなか楽しく読ませてくれます。こういうのを読んでいると、ヨーロッパのサッカーはひとつの「文化」なのだなあ・・と思います。今後もっとオリジナル企画を増やしていけば、面白い雑誌になりそうな気がします。

その『CALCiO 2002』の今号に、やなぎのインタビューが載っていました。
冒頭の「ピッチ全体をカバーするヨーロッパの放送ならともかく、日本のボール中心のカメラワークでは、柳沢のプレーの良さを伝えるのは不可能」といった文章がいかにもこの雑誌らしい(笑)。
内容は・・・いつもの通りでした(汗)。

  • 「ゴールを決めるだけがFWの仕事じゃない」と言い続けてきたが、周囲の期待に応えたいので、最近ゴールへの意識が増してきた・・という話。
  • シドニーや2002年に対する抱負。
  • オフにイタリアで観戦した本場の試合は、「スタジアム中が揺れているような感じ。日本とは違った」。
  • 自分自身の海外挑戦は、今の段階ではまだまだ、今はJで頑張りたい。・・・等々。

写真は、新撮の分は、細い横縞のグレーのニットパーカー+ジーンズというラフなスタイル。髪は、最近の「ムース+手櫛で掻き上げスタイル」じゃなく、以前のように前髪を自然に額におろしたヘアスタイルなので、年齢が若く見え、可愛かったです。また、本文中に挿入されていたもう1点の写真は、97年Wユース世界大会のときのもので、背番号は10、日に焼けた精悍な表情が見られます。

#プライベートなことにも少し触れてました。服などを買いに、たまに渋谷などに行くそうですが、ほとんど本人だと気づかれないとか(苦笑)。バーゲンも大好きで、イタリアでもバーゲン漁りをしてきたらしい(笑)。

結婚については「そういう人がいれば結婚したい。何でかと聞かれると困るけど、なんとなく」でも同世代にそういう人はいないとか。「ちょっと変わってるんですかね」・・うーん、確かに・・。


雑誌名・特集タイトル

発売日・ページ
『フライデー』 4/16号 (講談社)1999/4/2発売
“王様”中田英寿は“新エース”柳沢敦が大嫌い p76〜77(モノクロ・2p)

W杯組FWの不調や年齢的限界を考えると、新エースにもっとも近いのは柳沢敦。しかし・・。
・・というふうに話は進み、「中田は柳沢を嫌いだし、柳沢も中田が苦手」という“協会関係者”(?)の発言が載っています。でも、結局それだけ。中田が合宿で、もっとスゴイことでも言ったのかと思って読んでみたら、なーんだ・・という感じでした。その程度のことなら、誰でも知ってるよー(苦笑)。
だいいち、仮に、本当に仲が悪いとしても、それがプレーに影響するようじゃ、2人ともプロのサッカー選手として失格。94年W杯のとき、ロマーリオが、「ベベトは嫌いだから、コンビを組みたくない。ミューレルは暗くて変な奴だから、飛行機で隣に座るのはいやだ。FWの相棒は、親友のエジムンドが一番いい!」と、わがまま発言を繰り返していましたが、フタをあけたら、ベベトとの見事なコンビネーション・・! しびれました。
3・31ブラジル戦でのあの絶妙なパス、試合後の肩をくみながらの談笑・・少なくとも、ピッチの中では、だんだんといい方向に向かいつつあると確信しています。逆にいえば、別にピッチを出たら、仲が良かろうが悪かろうが一向に構わないけど・・。

写真は代表合宿の練習風景でした。たまたま、やなぎと中田がお互いに厳しい表情であさっての方向を向いているところで、その後ろでトルシエ監督が声嗄らして指示してる・・というカット。ハイごくろうさん、こういう「テーマに合った写真」を選び出してデッチ上げるのも、仕事とはいえ大変っすねえ。でも、この2人の厳しい雰囲気、なかなかいいです。(取材・本誌記者)

#こんなバカバカしい記事まで買ってしまった私は、やっぱりおバカです。シドニー貯金が減ってしまう・・(涙)。『フライデー』さん、もっとちゃんと取材してね(八つ当たり)。・・でも、別ページにあった「ストイコビッチ」の髭面の横顔と、そのメッセージには打たれました。


雑誌名・特集タイトル

発売日・ページ
『サッカーマガジン』 3/31 704号(ベースボール・マガジン社)
『サッカーダイジェスト』 3/31 460号(日本スポーツ企画出版社)
1999/3/17発売
(ポスターと広告)広告は、『Sマガジン』がp28(カラー・1p)
『Sダイジェスト』は裏表紙(カラー・1p)

なぜ『Sマガジン』と『Sダイジェスト』を一緒くたにご紹介できるかといえば、今週号はなんと、同じものが載っているからなんです(笑)。

  • 折り込みポスター・・両方とも、やなぎが載っています。『Sマガジン』は表、『Sダイジェスト』は裏ですが。『Sマガジン』はドリブル、『Sダイジェスト』はルックアップの状態です。どっちがいいか?・・うーん、個人的には、まだやなぎのポスターで「これ!」という気に入ったものがなかなか現れないというのが、正直な感想です。でも今回のはどちらも悪くありません。とくに『Sマガジン』の精悍な表情がいい。
  • 広告・・ミズノの広告、やっと出ました!「2002年へ、軽さを武器に闘う」というキャッチフレーズで。『Sマガジン』は28ページに、『Sダイジェスト』は裏表紙に入っていました。一瞬、「なんでやなぎがヴェルディ川崎の新ユニ着てるんだ?」と思ってしまいました(笑)。そうか、あのJOMOのシーンなんですね。どうせなら、日刊スポーツの一面を飾ったヘディングシュートのシーンだとよかったのに。あっ・・あのカット、横長だから、1ページ広告に使えないですね・・残念!
  • #やなぎのスパイクは特別仕様で、ベロの部分が短いそうです。邪魔だと思って切り取って履いたら、そのほうが良かったので、その仕様で特別につくってもらっているとか。たしかに最近のやなぎのスパイクは、ベロがびろーんと折り返してませんね。


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『ビッグコミックスピリッツ』 3/29 15号 (小学館)1999/3/13発売
    Jの肖像・川口能活×柳沢敦
    「11人の中のひとり、を意識してプレーするからサッカーは面白い」
    p371〜375
    (カラー・やなぎの記事2p)

    最初の扉ページには、モノクロで、やなぎと川口の顔写真が大きくドーンと並んでいます。やなぎは、上目使いに茶目っ気のある笑顔を浮かべていて、それが結構可愛い表情です。
    記事の内容は・・下のお2人が的確に紹介してくださってますので、お任せします。(取材・渡辺達也)

    わたさん(掲示板より)
    内容は、今までのものとほぼ同じですが(^_^;) 一つだけ意外だったのが「自分のビデオはよく見る。良いプレーは何度も繰り返して見るが、悪いプレーは早送りする」と言ってました。
    サッカー選手ってビデオを見る際に他人のプレーを観察する人が多いのか? それとも自分のプレーを振り返るためにビデオを見る人が多いのか?どっちなんだろうか?

    MKさん(掲示板より)
    とくに「いいことを聞き出してくれた」と思ったのは、彼の「W杯に出てくるナショナルチームより、トヨタ杯に出てくるクラブチームのほうがレベルが高いと思う」という発言です。その理由として「同じチームで一緒に長い時間試合や練習をすることは、大切なこと。能力の高い選手が揃っていても、1ヶ月くらいしか練習できないナショナルチームより、いつも一緒にやっているクラブチームのほうがチーム力が高いのでは」と言っています。彼のめざすサッカーが何となく透けて見える発言ですよね。
    また、このほかにも、「なぜ彼はいつも、自分は11人の中の1人だ、という発言を繰り返すのか」その答えが載っています。ヤナギ曰く「DFがボールを奪った時点から、周りの選手の動き、ボールの動かし方(ワンタッチ、ツータッチ、ドリブル)、パスコースの選択、それに伴う相手選手の動き、などなどによって、無限の攻撃パターンが存在する。(各々がそれぞれの判断で、良い選択、プレーをして、それが繋がって、その結果としての1点なので)つまりは、チーム全体で取った得点」ということのようです。


    #おおっ・・渡辺氏、恐るべしっ! 3誌かけ持ち取材だったのか・・!
    それにしても、やなぎは、具体的なプレーの話になると、想像以上に口が滑らかになりますねえ。語りたいこともいろいろあるようだし。うちの掲示板に来てくれたら、いい常連さんになるのでは・・(爆笑)。でも・・書くのは苦手そうだなあ・・。
    ところで、一緒に特集されていた川口。最近の彼の変貌ぶりには、写真を見るたびに「なんであんなイイ男が、わざわざこんなキタなくなって・・もったいない」とつい思ってしまうんですが(笑)。


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『フライデー』 3/26号 (講談社)1999/3/12発売
    7年目の「J」背負って・・
    鹿島・柳沢敦「正念場のエース」が魅せた“最強ドリブル”
    p14〜15(モノクロ・2p)

    写真は開幕ジェフ戦の1シーン。中西との激しい攻防から、肩を引っ張られ、右足で引っかけられて、倒れそうになりながらも持ちこたえ、ドリブルで抜け出したところ。この3枚の連続写真、なかなか迫力があります!とくに、中西のマークからドリブルで抜け出したシーンは、独特の前傾姿勢が美しく、力強い。目つきも鋭く、一見の価値あり。(掲示板で隆史さんがご指摘されていた通り、オーウェンを思わせます)

    記事は、もう暗記できるような内容。逆風のなかで開幕したJリーグ。中田不在の日本サッカー界を盛り上げるのは、柳沢敦だ。しかし彼はクールで、目標は“サッカーを究める”こと。マスコミ受けするコメントはほとんど口にしない。・・・といった「いつものやなぎ」が紹介されています(笑)。(取材・渡辺達也)

    わたさん(掲示板より)
    中田がセリエでやっていけるのも、倒れないボディバランスに優れているからだと思います。そういった意味でも次に海外で活躍できそうなのはヤナギかなと感じてます(ボディバランスが全てじゃないけど)
    いや〜、それにしても変な記事でフライデーされたんじゃなくて良かったよ(^_^;)

    #ううむ・・渡辺氏、『プレイボーイ』誌と一緒くたに取材したんですね(笑)。いいなあ、ひと粒で二度おいしい、この不況下になんという羨ましい仕事だ! でも、食べるほうはおいしくないぞ〜〜っ!!(と言いながら、両方買ってしまった私はアホです)


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『プレイボーイ』 3/16 11号 (集英社)1999/3/9発売
    目指せ!得点王インタビューp214〜216(モノクロ・3p)

    日本の得点力不足解消の一番手として、誰よりも期待されているFW、柳沢敦。しかし彼はそんな周囲の騒ぎをよそに、「サッカーが好きだから、うまくなりたいだけ」と淡々としている。このあたり、いつもの紋切り型の発言の繰り返しか・・と思われましたが(笑)、具体的なプレーの話が意外に多く、面白かったです。

    まずは、ビスマルクと中村俊輔と小野伸二のパスの違い。ビスマルクは、受け手にとって凄く受けやすい、トラップの必要がないパスを出す。俊輔は左ききだからボールの回転が違う。相手の意表をつく独特のパスが出せる。伸二はビスマルクに似た受けやすいパスで、強弱をつけるのもうまい。ただ、まだ一緒にやった時間が少ないので、これからが楽しみ」

    フェイントについては、ゼ・マリオ監督からも身につけるように言われているらしいが、全然できないと本人も自覚している様子。「カズさんはすごい。僕なんか身につけるのに1年かかる」

    ベッドに入ってからサッカーのことを考えると、時間があっという間にすぎて、1〜2時間は眠れないとか。「試合の前夜は、自分の良かったプレーを考えると、身体が火照ってきて汗までかく。試合のあった夜は、悪かったプレーが浮かんできて、また眠れなくなる」そうです。(取材・渡辺達也)

    #か、身体が火照って眠れなくなる・・って・・うわぁおぅ〜・・(あの〜、何考えてんですか!・・汗)


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『FOOTBALL DREAM YEAR BOOK 1999』 (KSS出版)1999/3/6発売
    ●SPECIAL TALK1 ミラノで実現した夢の対談「レオナルド×柳沢敦」
    ●NEXT SCENE [選手新世紀] 柳沢敦
    対談p7〜10(カラー・4p)
    選手新世紀p52〜53(カラー・2p)

    レオナルド×柳沢敦

    やなぎがオフにイタリアへ行ったときの、レオナルドとの対談。
    内容は、最初に会ったころのことから、鹿島アントラーズでの思い出、イタリアでのプレー、2002年に向けてのアドバイスなど。2人の笑顔の様子からも、終始にこやかな対談だったんだろうな、と思われました。

    印象に残った内容としては・・

    • レオナルドって、記憶力も相当いいみたい・・「やなぎが高校生のときに一緒にプレーしたのを覚えてる」と言ってましたが、社交辞令じゃないとしたら、たいしたものです。これ、95年の10月某日に、やなぎが鹿島の練習に参加したときのことのはず。世界のスターが、一介の高校生のことをちゃんと覚えていたなんて・・。やっぱり頭のいい人は違いますね。もっとも、紅白戦まで飛び入りで参加させてもらったということでしたし、かなり印象に残る選手ではあったんでしょうが・・。
    • レオナルドの語るセリエA・・「ハードなリーグ。技術はもちろんのこと、フィジカル面、メンタリティー、コンディショニングなどの要素が選手に求められる。ファンなど周囲からのプレッシャーも厳しい」
    • 結果か内容か・・やなぎが「FWにとって、やはりゴールは必要なのか・・全体的なプロセスが大事だと思うのに、ゴールばかりを求められる。結果がすべてなのかと悩んでいる」と言うと、レオナルドは、「最終的には誰が決めても構わないのだから、“ゴール”というプレッシャーに巻き込まれないように。ただ、自分で納得していなくても、ゴールはファンへの素晴らしいプレゼントになる。ファンやメディアが何を望んでいるかを考える必要もある。サッカーにとって、ゴールはそれだけ大きな意味があるもの」とアドバイス。

    ※このレオのアドバイスを、やなぎは重く受けとめてほしいと思います。単なる「玄人好み」の選手ではなくて、本物のエースになるためには、どうしても避けて通れないのが「ゴール」だと私は思います。今年はオリンピック予選もあるし、内容よりもむしろ結果を出す年だと思います。とくに、彼の場合、チームが大差で勝っていたりすると、「もう自分はいいや」的に、チャンスメークに走る傾向が昔からあるので、それだけは改めてほしい。もっと割り切って、点を取ることにこだわってほしいです。


    選手新世紀・柳沢敦

    このページは、鹿島アントラーズの選手全員を、1人につき1ページ〜2ページで紹介するというシリーズ。
    やなぎのページは、「あくまでも11人の中の1人」「ゴールだけじゃなくて、その過程を見てほしい」「つねに質の高いプレーを目指す」といったお決まりの内容で(笑)構成されています。
    ちょっと目新しい話としては、昨年10月のJOMOカップでハットトリックを達成したにも関わらず、「まぐれでした。内容がよくなかったので、納得のいく試合ではなかった」と相変わらずそっけなかった・・というあたりだけでしょうか。

    #対談は、「少年ジャンプ」にも一部載っていましたが、とにかくやなぎ、ひたすら嬉しそうで、はにかみまくり、照れまくってて・・(笑)。こらー、ぼーっとするなあ・・なんて、突っ込み入れたくなっちゃいました。
    写真は、53ページの左下の小さいショットが、オトナの雰囲気があって、結構好きです。

    ★この『FOOTBALL DREAM YEAR BOOK 1999』(月刊アントラーズフリークス臨時増刊)を入手するには、書店に注文して取り寄せる方法もありますが、かなり時間がかかるとのこと。また、ファンクラブの通販だと、送料が結構かかってしまいます。(地域にもよりますが、800円〜1600円)そこで、以下のような方法もありますので、ご参考までに。

    これは、こんさんからの情報です。こんさん、ありがとうございました。

    この本を発行している 「株式会社 ケイエスエス」という出版社に、郵便で、本代として1000円の図書券を送ります。そうすれば、1週間ほどで本を直接発送してくれるとのこと。送料は出版社持ちで送ってくれるそうなので、こちらからは最初の郵便代80円だけですみますし、1週間前後で届くのでおすすめです。

    出版社の住所は・・

    〒142-0041
    東京都品川区戸越1−6−7 スタジオビル5F
    株式会社 ケイエスエス 営業部

    (電話は03ー5702ー1761)


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『少年ジャンプ』 3/15 14号 (集英社)1999/3/2発売
    ジャンスポ「柳沢敦 ACミラン移籍(か?)」 p177〜189(カラー+2色・13p)

    (掲示板より)
    いやあ、久しぶりに笑わせてもらいました。不精ヒゲのデルピエロ・・笑顔がこわばってたジダン・・ナンパしてるインザーギ・・わわっ、本気で抱きしめてるぞ〜!レオナルド・・・
    あやしげな4コマ漫画もあるし、CGで、やなぎの髪型が、ロナウド風スキンヘッドや、バルデラマや、バッジオ風の髭面になったり・・しかも、どれも絶望的に似合ってない・・(笑)
    そして、視界の隅に出没する、野見山さんの頭(爆)。彼はやなぎを鹿島にスカウトした方で、今回のイタリア・ツアーにずっと同行されたようですね。まるで息子を見守る父親のようでした。お名前が同じ(字は「篤」さんだったと思いますが)こともあって、「ダブルアツシ」なんて、以前どこかのスポーツ新聞に書かれていたこともありましたっけ。
    それにしても・・テレビ観戦してるうちに、テーブルにつっぷして居眠りしちゃうし・・。ユベントス対バリ戦のハーフタイムには、ユーベのVIPルームで食べ過ぎて、後半開始早々のシュートを見逃すし・・。

    オフの(ユニ着てないときの)やなぎって、「大ボケ」ですよね。結構いいキャラしてる・・と思ったのは私だけでしょうか?(笑)もちろん、亀おばさんがご紹介してくださった「真面目インタビュー」もちゃんと入ってますし、ギャグ的な展開のはしばしにシリアスな本音も。「中田さんは選手としてピッチで戦ってるのに・・いったい僕は何をやっているんですかね」なんて。(でもそれを、トイレで言ったというのがまた・・笑)
    ジャンプの編集者さん、おみごとです!(大笑)一大ギャグ巨編、もう、涙が出るほど楽しんじゃいました。

    亀おばさん(掲示板より)
    イタリアでは、ジダンや、デル、ピエーロとも話をしたのですね。良いアドバイスをたくさん頂いて、充実したイタリア旅行だったみたいですね。レオが言っているように、得点王になれるといいのですけど。でも、食欲旺盛なところや、テレビを見ながら、寝てしまうやなぎは、可愛いですね。最後のやなぎの言葉は、彼らしいなと思いました。

    わたさん(掲示板より)
    僕のお気に入りはデルピエロ風ヒゲ。ヤナギにデルピエロ風のヒゲをつけると、なんだか怪しい中国人になっちゃいますね(汗)。デルピエロとは3年ぶりの再開とのことですが、いつどこで会ったことがあるんでしょうか? 
    今回のジャンプの特集は今までで一番楽しませてもらいました。これまでは堅い内容の取材ばかりでしたが、今回は柔らかいながらもヤナギの本音が垣間見える楽しい内容だったと思います。いつもこんなんじゃ困るけど(汗)。先々週のサッカーマガジンのインタビューの写真を見て「少し顔が丸くなったな?」と思ったんですが、イタリアであれだけ食って寝てれば太るのも当たり前ですね(汗)

    ヤナギーズさん(掲示板より)
    ダ−ビッツ風とバ風のヤナギが特に気に入りました、あれはけっこう笑えますね。ミランのユニホ−ムを着て入団発表風の写真、いつの日か実現するといいですね、でも私はバルセロナで大活躍するヤナギを夢見ています。


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『サッカーダイジェスト』 3/10 457号 (日本スポーツ企画出版社)1999/2/24発売
    栄冠へ、駆け抜けろ!! 
    Act.2柳沢敦「終わりなき挑戦」
    p12〜15(カラー・4p)

    久しく疎遠な関係が続いていた(どうしても、そう見える)『Sダイジェスト』が、やなぎを本格的にインタビューするのは、96年秋以来のこと。インタビュアーも代わり、飯塚記者が担当。(安堵)
    先週の『Sマガジン』は、気心の知れた按田記者が相手だったので、かなり内輪な話(親父さんの言葉とか)も出て、それはそれで楽しめました。それに対して、今回の取材は、いい意味でもっと緊張感があり、また、質問がとても鋭く適切で、深い答えを引き出すことに成功していたように感じます。

    <インタビューの内容>

    • 前半・・昨シーズンを振り返ったうえで、今年の抱負や、3シーズン経過して得たもの・・など。
      「うまい選手になりたい・・。そのためにどうしたらいいかを考えて、プレーしていきたい」
      ドリブル突破は、得点への過程の一つにすぎない。チームとしていかにゴールを奪うか、得点の可能性を高めるために、そのなかでボクが何をできるか・・ということが重要」
      「天才はいない。偉大な選手ほど、毎日の練習を一生懸命やっている
    • 後半・・代表について。トルシエ監督のことや、チームづくり、オリンピック予選・・など。
      「力の差はわずかしかない。どれだけ強い気持ちで試合に臨んでいるか、が勝敗を分ける」
      まず、1対1の戦いに負けないこと。あとは、組織力を生かしてチームで戦う」
      「中田さんとの連携の不安を考えるんじゃなくて、チームとして中田さんの力を利用しなければ・・。中田さんだけでなく、全員の力を引き出さなくてはいけない。連携は選手間だけでなく、チームの問題としてある。お互いの力を引き出し合わなかったら、チームとしての強さは出てこない」


    ひろみさん(掲示板より)
    これはダイジェストではユース代表のアジア予選後以来のもので、やっと関係修復か?なんて思いました。
    ダイジェスト側のほうも久しぶりのインタビューということで、かなり気合が入っており、かなり濃い内容になっているのではないかと思います。
    私がヤナギ関係のインタビューで今迄読んできた中で、今回のものは最も面白いものになっていると感じました。特にヤナギのとても真剣な受け答えは素晴らしく、彼のサッカー哲学というものが、過去のプロサッカー経験のなかから育まれつつあると感じさせるものではないかと思います。
    「最初からの天才はいない。誰もが努力しているんです」
    「中田さんもうまく利用して、チームの力にしないとダメ」
    など、なかなか良いフレーズが彼の口から飛び出してきて、今迄の同じことしか繰り返さないインタビュー不熱心のヤナギとは、全く違う側面を見ることが出来たように思えます。


    わたさん(掲示板より)
    先週のマガジンのインタビューよりも突っ込んだ質問が多いですね。先週のインタビューを読んだ時は「いつもと変わらないな」という印象でしたが、ダイジェストのインタビューは、基本的なところはいつもと変わぬ受け答えですが、細かいところで、ヤナギの心の奥に秘めている部分を、少しだけですが垣間見ることが出来たような気がします。
    ひろみさんがご指摘の、中田についてのくだりも、「へ〜、ヤナギってこんな事も言うんだ」って思っちゃいました。

    #友人のやなぎ評。「正しく気が強く、正しくガンコで、正しく謙虚・・本当の意味での、芯の強さを感じた」


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『サッカーマガジン』 3/3 700号 (ベースボールマガジン社)1999/2/17発売
    創刊700号記念 もっと!アントラーズ 
    柳沢敦700行インタビュー「二十一歳ノ決意」
    p6〜13(カラー・8p)

    『Sマガジン』創刊700号を記念した、鹿島アントラーズの特集。表紙もやなぎ。
    ・・ということなのですが、「特集」というわりには、やなぎの巻頭8ページインタビューの他は、意外に記事のボリュームが少ないな、という印象。

    やなぎのインタビューは、いままでのことをすべて総括したような内容で、盛りだくさんでしたが、やや総花的な感じもしました。ただ、ずっと鹿島アントラーズとユース年代を見守ってきた、おなじみの按田記者による取材だったので、気心が知れているというか、やなぎがリラックスしているのが行間からも感じ取れました。そのため、普通だとなかなか出ない、インサイドな「こぼれ話」や本音もポロッと出ていて、楽しかったです。
    たとえば「W杯を実家で見ていたら、父がちくちくと心を刺すようなことを言った(笑)」とか。
    ファンへのサインサービスに、あれこれ気を遣っている様子とか。(それが、なんだか素人っぽい)
    恩師の成瀬氏からは、いまでもビデオや手紙が届いて、励まされたり、ガツンといわれたりしているとか。
    「マジーニョだったら、怪我をしても治ればスタメンに戻れる。そういう監督との信頼関係が、僕にはまだできていない」という正直な感想とか。

    <インタビューの内容>
    今年の展望、五輪予選と代表キャンプ、オフのイタリア旅行、去年を振り返って(チームで、代表で)、恩師のこと、海外への気持ち、ファンを大切にする、2002年に向けて・・など。

    <ゼ・マリオ監督が語る「柳沢」>
    FWの仕事はDFよりもきつく、緻密性や経験がモノをいう。その点彼はまだ青いし、若い。周囲に騒がれても気にせず、時間をかけて伸びてほしい。エリアの中でいい仕事ができるような練習を積んで、ゴールを確実に決められるようになってほしい。時間はかかるだろうが、熱心だし前向きだから大丈夫。

    ぷりーまどんなさん(掲示板より)
    通勤の途中にコンビニで買ったのですが、まず表紙にクラッ!! カッ...カッコよすぎる!! で、巻頭インタビューを読んでクラクラッ!! なんか...今年は本当に違うぞ!!って気がしませんでしたか!?私の記憶違いかもしれませんが、ワールドカップ・イヤーの去年でさえ、ヤナギってば「別に特別な年じゃなくて、いつもどおりやるだけ」と言っていた気がするのですが、今回は「節目の年」と明言しています。
    不言実行の男が、あえてこう宣言したのですから。重いですよねぇ。
    それと、去年ワールド・カップに行けなかったくやしさが、笑いをまぶしながらも行間から強くにじみでていました。きっと本当はものすごくくやしかったのでしょう。でも、そのくやしさが、ようやく昇華できたので、語れるようになったんでしょうね。

    ひろみさん(掲示板より)
    中身はまあたいしたことないんですけど(笑)、ヤナギの精悍な顔付きには驚きました。カッチョエー男になりつつあるなぁ、というのが正直な感想です。彼にはもはや少年の面影はなく、成長を実感させる顔つきでした。

    #私もコンビニに買いにいって、心の準備もなく突然見てしまい、表紙に「クラッ!!」と・・(笑)。


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『LAWSON TICKET』 3月号 (ローソンチケット社)1999/2月発行(無料)
    99 J.LEAGUE 特集・スペシャルインタビュー
    「今年、目標とするのは自らのレベルアップだけ」
    p19〜23(カラー・やなぎの記事は1p)

    今年、Jリーグのチケットの窓口になったローソンが、店頭で無料配布している自社の機関誌に、Jを特集したもの。今年のみどころや、各チームの様子などが紹介され、そのうちの1ページに「スペシャルインタビュー」として、やなぎのインタビュー記事が載っています。
    内容は・・・やなぎの場合、どうしても当たりさわりのない内容に終始しますねえ(苦笑)。
    「自分自身がもっとレベルの高い選手になるために、努力していきたい」「去年のアジア大会は、負けたことより、一緒に闘えなかったことが残念だった。出遅れた気持ちもあるし、責任もあるので、今年は五輪予選に集中したい。五輪は、今しか出られない大会だから」といったことが、語られていました。

    写真は、黒ずくめの服に、ムースで無造作風に掻き上げたヘア・・と、今風の若者、という感じ。
    ファッション系のカメラマンが撮ったらしく、ライティングで余分な陰影をなくし、ソフトで垢抜けた雰囲気の「モデル顔」に仕上げています。むふふ・・(取材・Kogane Daisuke)

    #この写真が、物議をかもしまして(笑)、掲示板はちょっとした騒ぎに・・・

    「すごくかっこいい」「あんなのヤナギじゃない」「モデルみたい・・ニヤついてしまった」「俺はイモくせ〜ヤナギが好きだぞお・・」「でも、女心としては、ああいうのを見ると、一瞬くらくらっと・・」「やっぱ、やなぎは素朴でないといけません」「写し方で少し感じは違うけど、精悍なまなざしは健在」
    友人・知人たちの反応もさまざまで・・
    「思わず2部、いただいてきちゃった・・ふふふ、美しい。男性には評判悪いかもなあ・・本心はともかく(^^;」(♀)「上目遣いが色っぽいです・・へらへら・・・。でも、それでいいのか、方向性は・・? 」(♀)「なんだ、中田かと思ったよ。なんかそっけない感じで、やなぎっぽくないなあ・・」(♂)「いいよね、こういうのも。でもやっぱり、ホントはどっち?って言えば、松井顔(おいおい・・)の方かも」(♀)「えーーっ? 誰コイツ?」(♂中学生)
    ・・で、結論(勝手に)。男性の多数意見→もっと素朴で自然な雰囲気がいいぞー。女性の多数意見→でも、たまにはこういう「お楽しみ」があってもいいよね(笑)。(もちろん、それぞれ少数意見の方もいらっしゃいます)

    #そういえば、以前、男性サッカーファンで「やなぎと高原が似てる」と言ってた人がいたけど、私は一度もそう感じたことはないなあ・・。人によって見え方もさまざまなんでしょうね。(ブ、ブラピに似てる・・とかいうのは、さすがに、あんまりにも「ミノホドシラズ」だと思いますけど・・・滝汗)


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『サッカークリニック』 3月号 (ベースボール・マガジン社)1999/2/10発売
    サッカー実戦セミナー・第35回(最終回)
    「期待感をもたせてくれたプレー」
    p59〜63(モノクロ)
    ※やなぎに関する記述は一部のみ

    前ヴェルディ川崎の戸塚哲也氏によるシリーズの最終回。内容は、鹿島アントラーズやジュビロ磐田の強さを分析したり、「次に何を見せてくれるか」という期待感をもたせる選手が、外国人選手ばかりでなく、だんだんと日本人選手の中にも出てきたことなどにふれています。
    そして、今後大きく成長する可能性を秘めているストライカーの最右翼として、やなぎをあげ、「あとは、今以上に自信をもつことと、経験を積むこと」が必要、と言っています。

    戸塚氏は、やなぎの長所について、

    • 当たりの激しい相手がきても逃げ腰にならないところ。厳しいプレッシャーをかけられると、FWはどうしても引き気味のプレーをしてしまうが、柳沢は前線で踏ん張ることができる。ハードな場面で踏ん張ることができるか、できないかの差は、国際試合でよりはっきりとあらわれる。(フランスW杯の日本代表は、組織的なプレーはある程度できたが、ゴール前で踏ん張りきれず、それがあの結果になった)
    • ヘディングも強いし、左右両足でシュートも打てる。シュートとみせかけてラストパスも出せる。

    ・・という2点を挙げています。

    そして、「踏ん張りがきく選手ほど、怪我と背中合わせというリスクもあるが、故障に気をつけて日本を代表するストライカーに成長してほしい」などとエールを送っています。


    雑誌名・特集タイトル

    発売日・ページ
    『少年サンデー』 2/10 9号 (小学館)1999/1/27発売
    2002年の切り札!第5回 柳沢敦エースの方程式
    「質×量=得点」得点にどう絡んだか・・過程を大切にしたい。
    p?〜?(2色・4p)

    内容は、「あくまでも11人の中の1人」というようなお決まりの発言を、いつものごとく淡々と繰り返しています(笑)。その一貫したこだわりと美意識は、退屈を通り越して感動すら覚えます。

    ストライカーを意識してプレーしたことはない、と言い切るやなぎ。FWというポジションに対しては、「チームの勝利が第一だから、こだわりはない。中盤をやれと言われればやる」
    常にイメージしているのは、プレーの質。「状況に応じたプレーをして、得点に至る過程を大切にしたい。まぐれで点を取りにいってもダメ。レベルの高いところで通用する、本質的なプレーを心がける」(取材・田村修一、前田恵)

    #「話しベタですみません」と、やなぎは照れくさそうに笑ったという。でも、最後には、「いい選手は、ボールのないところでの動きも素晴らしい。だから、ぜひスタジアムに来て、生で見てください」と・・。ちゃんと“営業”も忘れないのはエライです。


    トップに戻る ホームに戻る