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宿題

 

 息子は現在 

現地校では小学2年 日本学校では小学1年生

私達が住む学校区は 生まれ月を12月1日で区切るため

現地校では早生まれとなる息子

 そしてこちらの学校は 幼稚園から義務教育が始り

英語と算数の宿題が毎日出る

日本の幼稚園 宿題って確かないですよね? あるのかな?(^^ゞ

そして 日本と全く逆な所 

この宿題

金土日の週末 祝日 夏休み 

休みの時には全く出ないんですよね

休みとなるとこぞって宿題がドカンと出る日本との

これこそが大きな違いかもしれません

 

なワケで 毎日 幼稚園の時から

英語と算数の宿題のプリントを持ち帰って来る息子なんだけど

今年の英語の先生が作る宿題がなかなか楽しい 

図書館のチラシを元に住所や休館日を訊ねたり

ネットで指定したボランティア団体のサイトに行かせて

 どんな仕事をしているか書かせたり

つまり 文章から情報を読み取る力 を身に付けましょうという事

語学力 って 情報収集力 でもあるわけなんですよね

これは 快適に?生きてゆくために

かなり必要な能力だと

英語圏に住んでる今 尚更ながらに感じている私です

だって 日本語だったら ざっと見れば

必要な情報だけをパキンと抜きだせるのに

英語だといちいち読まなきゃダメなんですもん私(^。^;)

めっちゃイライラするし時間が勿体なくって(ToT)

だから余計感じるんです この力は大事だゾと

 そしてこの4月からは 

土曜日だけ通っている息子の日本学校の宿題も始り

週末以外は毎日 

英語の国語 日本語の国語

英語の算数 日本語の算数 

とやっているワケなんですが

両方並べてみるとこれがまた

両者の文化の違いが色濃く出ていて面白い

算数ははっきりいって

日本の方が進み方が早いです

そして国語の文章題

ここにお国柄がはっきりと現れてるんですよね〜

日本の文章題は その答えが問題の文章に丸ごとある

つまりそれを抜き出せばいいだけ

ところが 英語の場合

答えが文章の中に無い事が多いんですよ

つまり 答えがひとつで無い

個々に 自分の答えを出させるワケです

先日 有名な 

小人が夜中に靴を作る話し?(^^ゞ が宿題に出て

その中の質問に

何故 小人達は おじいさん達からプレゼントを貰った後に

姿を消したのでしょう

っていうのがあったんですよ

もちろん 何故なのかは本のどこにも書いてません

息子の答えは

おじいさん等はもう貧乏で無くなったから

でした

おおなるほどなぁ と頷く私

息子の宿題を見ていると時々 

私が考えもしなかったアイディアを目の当たりにして

なかなか楽しいです(*^_^*)

幼稚園の時も 

物語りを読んで印象に残った場面の絵を書き

それを説明しましょう というのが週1であって

これにもかなり楽しませてもらった私(*^_^*)

こういう 子供の独自の感性を大事にするって

いい事だなぁと思います

現実の世の中って 正解が無い事が多いんですよね

自分で 自分の答え を見つけなければならない

だから 自分なりに考える力 を養う事は

とても大切な事だと思うのです

 

ただ ただね〜

うちの学校って教科書を持ち帰れないんですよ

これは単純に 予算が無いからです

つまり 教科書を買うお金が無い

ロサンゼルスの公立学校の状況は現在本当に悲惨で

体育が無いのも 体育教師を雇うお金が無いから

それでも 大企業とかが学校区にある地区では

寄付金により 音楽や体育が充実してたりするみたいなんですけど

住宅地にあり 金持ち区域でもない我が息子の学校は

目も当てられないくらい貧乏です

教科書が子供の人数分無いなんて

日本から来た私にしてみれば とんでもない話しで

教科書が無ければ 予習が出来ない

親が今 子供が何を学んでいるか把握出来ない

親が学習の手伝いをする事だって出来ない

まぁね 学校の責任で無い事は分っているんですけどね

それに 要は

文句があるなら金を払って教科書を貰える私立に行け

って事で

金持ちで構成されてる政府にこんな不満は無いワケで

だから法律は変わらない

弱肉強食なアメリカです タメ息(^。^;)

っていったいどこに着地しているんだ私は(笑)

 

11.4.03 

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