私の日記です

はじめに
私は某大手旅行代理店の社員です。
毎日学校には訪問していてそこで私は今までの教員に対するイメージが変わりました。(もちろんすべての教員がそうであると一般化しているわけではありません。中には数少ないですが立派な教員も存在します。) 私達は修学旅行の契約を締結することが目的で学校を訪れます。教員は普段人に頭を下げるより、人から頭を下げられる方が圧倒的に多いためか、殿様になってる人が多い。 また、いつも子供とばかり接するためか精神年齢も非常に低い。自我が退行している。これは逆にいえば職業病で労災認定を検討してもいいのではと思う時もある。まーそうなる前に教員をやめるか、民間みたいにいらない人材はリストラでもしたらいいのだが、生ぬるい教員の世界ではそうもいかないだろう。 ところで、公務員である公立学校の教員が具体的にどのようなことを我々にさせているのか?

・個人的な旅行をキャンセルした時、事前に いつからキャンセル料がいると案内していて も何とかしろという。実際我々は予約してい た箇所にキャンセル料を払うわけで、これは 金銭の授与と同じこと。もし、絶対キャンセ ル料を払ってくれというと、あんたの会社は 融通が利かないから修学旅行の入札にも不利 だとか言われる。こっちは当然のことを要求 しているのにそんな返事が返ってくるとは まさに心外で脅迫である。

・修学旅行の夜は毎晩大宴会。生徒が消灯した 後、ホテル宴会場に集合し明け方まで宴会は 続く。夜のこの接待を拒否したり、金を支払 ってくれというとこれまた来年の入札に影響 するぞと脅迫される。また、料理も高価なも のを要求する。カニ、寿司が食べたいとか、 もっとひどいのは勝手に寿司屋に上にぎりを 注文して我々の社宛ての領収証をとって金 払えということもある。去年、XXX社で修学 旅行した時はもっとカニが出たとかそんな ことを言われたりする。女の教員が真夜中 ケーキが食べたいとか言い出し、コンビニ を探し回ることもよくある。 修学旅行とは生徒の思い出つくりではなく 教員の機嫌とりであって、こんな状況では 我々も生徒のことに注意をはらうことも不可 能。 ちなみに、この夜の接待費はどこから出るの かというと生徒の旅行代金からである。 もしこんな接待を強要されなければ、生徒の 修学旅行費用はもっと安くなるのである。 教員は保護者の負担を考え、旅行代金をでき るだけ安くしてほしいと言うが、それなら 夜の接待をやめればいいのである。 こんな接待のために今まで何億円ものお金が 酒代のために消えていったことだろう。 修学旅行の夜は業者が接待してくれるという 固定観念を捨ててほしい。自分たちがXXX社 に決めてやったんだという考えが強すぎる。

・修学旅行や下見旅行でホテルを出て飲み歩い たり、歓楽街で女を抱いたり、1日自由行動 中にゴルフをしたり、そのお金もよく業者に 支払いを求めてくる。 入札時、あなたの会社は下見旅行に連れて行 ってくれますか、ともよく聞かれる。下見と は言いながらも実際は家族旅行だったり飲み ツアーだったりする。自分で金払って行けば いいのに。

・修学旅行に行く直前の結団式、旅行終了後の 反省会等で業者に金一封を要求する。

・修学旅行に参加すると必ず土産を渡さないと サービスが悪いと言われる。修学旅行に参加 してない教員にも土産を買って帰らないと これまたサービス悪しと言われる。

・盆、正月等連休のチケットを直前に手配して くれと言われ、どんなに頑張っても取れない 時もあるわけで、それをまた個人的な恨みと してとられる。 まるで、小学生の被害妄想である。

・たった一枚のチケットのためにも時間かけて 資料揃えたり、学校まで行ったりしているの に、感謝の気持ちがない。はっきりいって たった一枚のチケットくらいでは逆にそこま ですると完全な赤字であり、サービスとして やってるのに、儲けさせてやってると勘違い している。子供との接し方は知っているかも しれないが、大人社会の常識は知らない。 殿様気分である。 自己中心的で相手の立場になって考えるとい うことができない。視野が狭いのである。

・夏休みや冬休み職員室にはあまり教員はいな い。午前中しかいなかったり、ほとんど学校 に出ない教員もいる。 これで給料がまともに支払われるのはなぜだ ろうか。不思議である。 ボランティア活動でもさせるべきである。 または民間企業に研修として派遣させて実社 会をもっと勉強させればいい。


以上、いくつか書いたが言いたいことはもっと ある。今後また書き加えていきたい。 一番訴えたいことは、公務員としてのモラル、 大人になってほしいことである。 我々の税金がこんな人間のために使われてるの かと思うと腹立たしい。 嫌なら公務員をやめればいいのである。 何ともあまい世界だろうか。
99年08月08日 14時45分38秒


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