シマピーのホームページにようこそ!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
SHIMAPI's Homepage
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(1997年10月10日 開設)

あなたは2015年3月1日以降 アクセスカウンター 人目の訪問者です。



あたらし味
2001/12/01で更新終了してましたが、
2015/02/28にメンテナンスしました。
今回は新しい記事はありません。

「女王」の産卵 (2001/12/01)
きまぐれ日記 (2001/10/23)
初雪in宮崎 (2001/03/08)


おしながき
最終更新日"""
"""2015/03/01
まずは御挨拶
(2001/10/26更新)
思い出写真館
(2000/10/12更新)
きまぐれ日記
(2001/10/23更新)
四季の万華鏡
(2001/10/11更新)
わがまま創作
(2001/01/18更新)
リンクりんく
(2001/01/21更新)
ゲストブック
(記帳不可能!)


「女王」の産卵(2001.12.01)

 2001年11月30日昼過ぎ。
 アパートの2階、我が家の玄関横に巣を構えるジョロウグモのメス。この半年間、オス3匹を従えていた「女王」である。
 しかしこの日、巣の中に「女王」の姿が見あたらない。びっくりして辺りを見渡すと、手すりの影にひっそりとたたずんでいた。
 この夜遅くに皇太子妃雅子さまが出産のため入院。
 


 12月1日午後9時過ぎ。
 あれから1日半。世間は皇太子妃女児出産で賑わっていた。
 時を合わせるかのように、うちの「女王」も産気づき、おしりから糸を吐いていた。卵を産むための床をせっせと作っているのだ。
 おどかさないように気を付けながらも、10センチという至近距離からの観察。


 12月1日午後10時頃。
 真っ赤なつぶつぶの卵を産んだ。「女王」のお腹は見違えるほどスリムになった。ルビーのように輝いていたおしりの斑点もひしゃげてしぼんだ。
 昔、よく蜘蛛学者である祖父といっしょに観察したものだ。だけど、こんな間近で産卵を見るのは初めて。
  


 12月1日午後11時頃。
 休む間もなく卵の上から糸をかけ、まゆを作っていく「女王」。
 赤いつぶつぶは、だんだんと白くおおわれていった。あたかも寒い冬の日に、降りしきる細雪で街全体がうっすらと雪化粧していくかのように。
 


 12月2日午前0時半頃。
 しとしとと雨が降ってきた。
 それでもせっせと卵に糸をかける「女王」。このまゆの中で「女王の子たち」が無事に一冬を越すことができるようにと。
 


 12月2日午前1時過ぎ。
 雪玉のように真っ白に仕上がったまゆに包み込まれた卵。そして、それを抱きかかえるようにして、じっと動かなくなった「女王」。
 
 もうすっかり冬だね。
 


ひろいよみ

下記アドレスにてメールをお待ちしております。
(現在使われておりません)

shimapi@geocities.co.jp