掲載日 97/12/3

更新日 98/5/3



こじま



こじまとは、現存する最後の旧帝国海軍の軍艦で、太平洋戦争末期に沿岸で警備する海防艦「志賀」として佐世保で建造された。
船の公民館として長く市民に親しまれながら取り壊しが決まった。


終戦後は気象観測船、海上保安大学校の練習船などを経て1965年に「引退」。
「こじま」を千葉市が引き取ったのは、今から30年以上前の1966年。

最初は、岸壁につないで、海洋公民館として開館したが、稲毛海岸の埋め立てが進み、陸地に取り残され、最後は団地に囲まれた池に浮かぶ格好で、利用されてきた。

93年の廃館以降、老朽化が著しく、多額の維持費がかかることなどもあって、同市が1997年6月に取り壊しを決めた。
1月から解体工事がはじまっている。



千葉市美浜区高洲4丁目の海洋公民館「こじま」




こじま解体跡地(平成9年5月3日現在)








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