開成将棋部用語集

あ行

挨拶(あいさつ)

  1. 人にあったときに取り交わす、儀礼的な動作や言葉。
  2. 将棋を指す者に暗黙のうちに広がっている、非常に美しい伝統。

★あからら

  1. H15年度の主将が合宿中突然発した恥ずかしい言葉。
  2. 赤裸々を意味してるらしく弟から読み方を教わったそうだ。じぶんの恥を弟の責任にするとはまったくあかららなやつだなぁ。

麻布(あざぶ)

  1. 麻布中学校・高等学校のこと。
  2. 開成の宿敵。(勝手ですが…)
  3. しかし最近麻布に勝てない。頑張れ開成!

★アミーゴ(あみーご)

  1. その昔、国民的アイドル歌手だった、鈴木あみのあだ名。どこへ消えたんでしょう?
  2. 熱狂的なファンであるOBの一人は、合宿中に彼女のコンサートを聞きに福島から武道館に行って帰ってきたつわものである。元部長(H11〜12)も意外と好きだったりした。
  3. さりげに復帰するという噂が立っているがどうなんでしょう?(H15)
  4. 2008年、いつの間にか復帰して高校生クイズのテーマソング(曲自体は既出)を歌っていた。

★泡(あわ)

  1. 液体が気体を包んでできたたま。
  2. 1999年度の部長が、雨上がりのテニスコートですっ転んでふいたもの。

いたずら

  1. 悪ふざけ。悪さ。
  2. その悪質さは想像を絶する。 例:ドアに黒板消し、ほうき、ドアノブに画鋲、先輩が座ってる椅子を引き抜く etc.

★イタリア(いたりあ)

  1. ヨーロッパ南部にある共和国
  2. 開成の近くにある「フィレンツェ」という店の通称。将棋部の廃人部隊がそのこのレストランのテレビを占領してゲームをしている。
  3. イタリアなのにお勧めメニューはカレーで、その500円のカレーを食べるためというよりむしろゲームするためにカレーを買うようなものである。
  4. ↑も今は昔。2008年現在、現役の将棋部員でここに行ったことのある人はいない。ただこの店の存在を知らない開成生はいないだろう。

一分将棋(いっぷんしょうぎ)

  1. 双方持ち時間一分切れ負けで行う将棋。
  2. 将棋のようで将棋じゃない。チェスクロ破損の一因と考えられる。バグ同様、現在は衰退。
  3. と思っていたのだがいつの間にか復活。執行部は部費が心配で心配でしょうがない。
  4. 2009年正月、NHK‐BSの『大逆転将棋2009』という番組で若手プロ棋士4名にによる1分将棋のトーナメント戦が行われた。ちなみにこのトーナメントでは阿久津六段が優勝。部内でブームが再燃しない事を祈る。

いも 〈★いもいも〉

  1. 程度の低いことや、野暮ったいことをあざけっていう語
  2. 「イモ筋」とは将棋用語で、筋の悪く、駒の効率が低く、大駒を切ったり金駒で金駒にへばりついたりする、素人のような攻め方のこと。
  3. 開成の将棋部内において、数人が得意として以来蔓延している攻め方。「いも攻め」ともいう。「イモ筋」と似た強引な現代の終盤戦術で、露骨なだけに受けにくいことが多い。開成の「棋風」として、いも攻めを目指す手が読み筋の中に入りやすいということが言える。大会でいも攻めを得意とする者は、急所の局面でノータイムで6二に金をぶち込み、「開成の将棋は怪しい」と相手に言わしめた。一分将棋において、いも攻めの効果は絶大である。かつては「いも〜〜〜!」「やばい!いもがくる〜!ああ〜〜!」などの叫び声が部室棟をにぎわせていた。

打ち上げ(うちあげ)

  1. 主にバッティングセンター、ボーリング、カラオケにいくこと
  2. これのために大会に参加する場合も無きにしも非ず
  3. しかし2008年現在は稀にレストランに行く程度で、他はなくなってしまった。

裏部会(うらぶかい)

  1. 教室を取って行われる部会以外に部室で行われる部会。部室は狭いので部室棟の廊下にはみ出すこともしばしば
  2. しかし最近顧問命令によってなくなってしまった。
  3. しかし2008年現在、ほぼ毎日行なわれている。

運動会(うんどうかい)

  1. 開成の年に一度のビッグイベント。多くの者が協力して造りあげるこの行事は開成の誇るべきものである。
  2. 開成生の前で体育祭と言い間違えてはいけない。 と、2000年度の部長さんは書いているものの、2000年の部長さん自身が3年前の学校紹介において「体育祭は」と間違えていて、しかも同じページの所に別の人が「体育祭とは言わないで下さい!」と不運にも書いていた。

王手ラッシュ(おうてらっしゅ)

  1. 主に終盤、ひたすら相手の玉に王手をかけ続けること。
  2. 自玉は必死だが持ち駒が多く、しかも切れ負け将棋で相手の残り時間が少ない時に発動できる一発逆転の最終奥義。合法ではあるが人間的にはアウト。しかし、公式戦でこれをやってくる相手も結構いる。
  3. 自分の負けを認める前にやけになって行う事もある。もっとも、たまに頓死筋が含まれているため、受ける側は一瞬の正確な判断が必要とされる。

★大迫システム(おおさこしすてむ)

  1. H15年度部長が開発した乱戦型戦法。福井システムという戦法名をパクったらしい。
  2. 4五角戦法を少し変えただけであるとは口が避けても言えない。
  3. 他にオオセコシステムという戦法もあるが、本当に大迫が作ったのかは甚だ疑問である。

★O野(Oの)

  1. 元部長の名字
  2. ソルトレーク五輪ショートトラックで、韓国の金選手が米国のアポロ・オーノ選手のアピールで失格となった。そのため韓国国内では不満が爆発、若者の間では「それはオーノだ」といえば「それは卑怯だ」、「オーノに遭ってしまった」といえば「不正な策略にあって計画が失敗した」という意味になるという・・・。

OB(おーびー)

  1. 学校、職場などに以前所属していた人。先輩。
  2. さりげなく部会や部室にいる人々。現役と区別のつく人は少ない。

終わらすー(おおらすぅ)

  1. 元部長が部活の終わりに言っていた口癖
  2. 硬式テニスも同じ台詞を言っている。それを真似したもの

岡部定跡(おかべじょうせき)

  1. 初手から▲7六歩△3四歩▲7八銀!!と進む定跡。当然だが次に△8八角成と角損するので必敗である。
  2. しかし先手側が勝ってしまうという異常事態が起こり、△4四歩と拒否する将棋もよく見られる。
  3. 他に似たような戦形が多く確認されており、例えば▲7六歩△3四歩▲6八銀!!と進む定跡もある。名前は知らない。

沖縄(おきなわ)

  1. 日本の一番南に位置していると見せかけて実は違う県。2000年サミットが開かれた。
  2. 元部長(H11〜12)の学年が開成史上初めて飛行機に乗って、修学旅行に行った地。

鬼(おに)

詰むものを詰まさなかったり、駒得にはしりまくった人に対し言われる。相手をいじめるのは良くない。


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