開成将棋部用語集

は行

敗北(はいぼく)

  1. 負けること。
  2. 多くの者にとって一度は、将棋なんか指すんじゃなかった、と思わせる忌まわしいもの。

バグ(ばぐ)

  1. bug:機械などの欠点、故障。
  2. チェスクロの乾電池を×××すると起こるもの。ピーとか持ち時間10時間とかNHK式とかさまざまな現象が確認されている。しかし現在は、部長命令によりバグらせることは禁止されている。

パックマン

  1. マイナー戦術の一つ。
    後手番専用。▲7六歩に対し、取ってくれと言わんばかりに▽4四歩と突く。▲同角なら▽4二飛▲5三角成▽4七飛成とし、次に▽5七龍の王手馬取りを見せる。
    当然だが乱戦になる。そこまで強くはない。
    また、▽4四歩を無視されて、▲2六歩等とされた場合非常に虚しい。
  2. なぜこの呼び名がついたかは不明である。

八高(はっこう)

  1. 正式名称は高校関東将棋リーグ戦(多分。この大会に優勝するために将棋部が活動しているといっても過言ではない。今年(2004年1月)に19大会ぶり史上二回目の優勝を果たした。
  2. 8高と読んでるが参加校がA級・B級各6校(定数)+C級12校(2008年現在)の計24もあることは気にしてはいけない。
  3. その後2005年1月と2007年1月も優勝した。

八中(はっちゅう)

  1. 正式名称は八中学将棋リーグ戦(多分)。この大会に優勝するために将棋部が活動しているといっても過言ではない。最近の優勝は2008年7月である。同様に高校には八高がある。
  2. 皆気持ちが高ぶっているので(?)この大会ではさまざまな伝説が生まれるのも事実である。

八中スタメンリーグ(はっちゅうすためんりーぐ)

  1. 八中のレギュラーを決めるために行われる部会内のリーグ戦。
    大抵は年功序列の成績になり、中1が活躍するのはとても珍しい。
  2. 八中スタメンリーグなのでスターティングメンバーを決めるに過ぎない。スタメン?
    最近まで誰も突っ込まなかったのはなぜ?
  3. 前代会計さんが「八中スタメン」を見間違えて「パキスタメン」と言ってしまった。
  4. そのため八中スタメンリーグはパキスタメンリーグとも呼ばれる。
  5. これを略して「パキスタ」と呼ぶ場合があるが、2007年春・夏に放映された某アニメ(○○☆○○)とは関係ない。というか、この呼び名のほうが先、のはずだが・・・。

羽生善治(はぶよしはる)

  1. 人名。四冠王(2008年10月現在)で、最も強い棋士の代名詞。
  2. しかし「一分将棋なら羽生にも勝てる」「羽生は深浦に負け深浦は松浦に負け松浦は・・略・・よって俺は羽生より強い」などと、部員より弱いことにされてしまう。
    また、文化祭には毎年必ず来ていたことになっていて、なぜか来客者名簿には名前が書いてある。ちなみにその年の総理大臣も必ず来る。
  3. ある代の部長(恥ずかしい)は「ハブゼンジ」だとずっと思ってた。

盤外戦術(ばんがいせんじゅつ)

  1. 盤上だけでなく、それ以外の部分でもさまざまな駆け引きを行うこと。
  2. 対局中、駒音を立てる、前かがみになる、袖をまくる、などによって相手を脅すこと。
  3. H15年度の部長は相手が自分より年下だと認識すると対局中に話し掛けたり、舌打ちしたり駒音をやたらと立てたりとやりたい放題らしい。

反則(はんそく)

  1. 規則や法令にそむくこと。
  2. おもに二歩、王手放棄のこと。最もかっこ悪い負け方。即、S級戦犯になる。それを得意とする人がいる。

ピータん1号(ぴーたんいちごう)

  1. 2007年1月より部室に導入された暖房器具(ヒーター)につけられた愛称。
  2. 元々の愛称は、購入者の2007年1月現在中三のS命名のヒータん1号だったが、 中三(2008年現在)のIが「゜」をつけてしまった。
  3. ちなみにこれは一応前述のSの私物であり、彼の卒業後は部室から姿を消すとされているが、本当にそうなるかは分からない。(7千円ほどしたかららしい。)
  4. これに関連して、「ピータんのパワー」といった用語もある。
  5. 結局、ピータんでもヒータんでもどっちどもいい(by a1426p)。

★ファン(ふぁん)

  1. 諸種の興行物・スポーツやその俳優・選手などの熱心な愛好家。
  2. 部内では、椎名へきる、清水エスパルス、鈴木あみ、浜崎あゆみ、広末涼子、藤本美貴、モーニング娘。、ラルクアンシエル(五十音順ですよ!)などのファンがいる(いた)。

★部興し (ぶおこし)

 村興しをテキトーに変えて作った造語。実際に何をするのか皆目見当もつかないが、とにかく、部を盛んにするための活動はすべてこれに当てはまる。

★福井システム(ふくいしすてむ)

  1. 元部長が開発、発展させた戦法。ただし現在は本人も使っていない。
  2. ただの中突のこと。
  3. 序盤から終盤にかけての彼独特の闘い方の総称(を美化したもの、とは口が裂けても言えない)

部誌(ぶし)

  1. 主に文化祭時に部活が発行する、雑誌。
  2. たった1ページの詰将棋集のこと(そのくせ部員にも全部解くことは不可能)
  3. うすっぺらく手書きの部誌になることも。
  4. 要するにその年の執行部の気合によって質や量が変わる。
  5. 最近は50ページ前後あるのが普通になってきた。

部室(ぶしつ)

  1. 裏部活動を行う場所。また、盤駒などの置き場でもある。
  2. 自然と汚くなる場所。部員の憩いの場。

部室管理者(ぶしつかんりしゃ)

  1. 部長・副部長・会計とともに、開成の部活動における正式な役職の一つ。
  2. 代々部長が兼務してきたため、つい最近までそんなものが存在する事など完全に忘れられていた。

ぶちこみ

  1. 乱暴に打ち込むこと。投げ込むように入れること。
  2. 双方の駒が数枚利いている拠点に金や銀を打つこと。わかりやすい攻めだが破壊力はすさまじい。(こともある。)ぶちこんで精算して手順に拠点を作る事を繰り返す、「おかわり」という状態になると簡単につぶれてしまう。ちなみに、いなされると空を切って笑える状態になる。

部長(ぶちょう)

  1. 部の責任者であり、部員をまとめるもの。
  2. いじめられる者。
  3. 最も苦労する役職。以前の部長はこの役職について白髪が増えた。
  4. 大会で賞状を受け取るときだけ「部長になってよかった」と思える(かもしれない)

振り駒(ふりごま)

  1. 対局開始前に先後を決めるためのもの。じゃんけんで済まされることもある。
  2. これをがんばって研究している暇人もいる。現在、多少不自然ではあっても16分の15の確立で先手を握れる(かもしれない)方法が編み出されている。

ブロック(ぶろっく)

チェスクロの技のひとつ。デジタルでのみ可能。相手が押したのを妨げ、相手の時間だけ削れる。一分将棋には不可欠。厳密には反則。

文化祭(ぶんかさい)

  1. 学校ごとに開くお祭りのようなもの。部活、有志参団(参加団体)、文準(文化祭準備委員会)を中心に開成では行う。
  2. 将棋部にとっては唯一の部外者と接する催し。
  3. 飛車ちゅうもいるよ!

褌(ふんどし)

  1. かつて開成の臨海学校ではこれをはいて遠泳をしたらしい。現在はない。
  2. 俗に桂馬で両取りをかけること。何となく得した気分になる。

ボードゲーム

  1. 盤を使うゲームの総称。将棋もこの一種。
  2. \∞(これを書いている第8代管理人)が部室に持ってきて以来、将棋部が一時期弱体化した原因となったもの。
  3. 幾度となく禁止令が出されたが、そのたびに「じゃあ将棋もダメなんですか」「カードゲームならいいんですね」などと返されるのがもはや儀式のようなものである。

ポカ(ぽか)

  1. 悪手を思わず指してしまう事。
  2. 強い人が指してはじめてポカ、と呼べるらしい 年中「ポカやっちまった!」と言ってる人は……?

ポテトアタック(ぽてとあたっく)

イモ攻めのこと。まぬけな感じが何とも言えない。

本(ほん)

  1. 書物。書籍。
  2. ↑と多くの辞書には書いてあるが、実際は「書物」や「書籍」の説明も「本」などとしか書いていないため循環論法に陥っている。
  3. 部員は部の本を自由に借りて読む事が出来る。たまに私物が混ざっているので注意。そして借りた本は必ず返しましょう。
  4. 最近大量の本を寄付して頂いたため、ダンボールに詰められたままで部室の隅に放置されている。早く収納が欲しいものだ。

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