開成将棋部用語集

ま行

まじかる将棋入門(まじかるしょうぎにゅうもん)

  1. 知る人ぞ知る怪しい将棋の入門書。「萌え+将棋」が売り。将棋会館でもゲーマーズでも売っているらしい(2007年4月現在)。イカロス出版。
  2. 内容の割に高いこの本を某部員は自費で購入し部室に寄付した。部室の本棚ではこの本が浮いた存在となっている。
  3. しかし部室清掃の際にどこかへ行ってしまった。

松浦隆一(まつうらりゅういち)

  1. 唯一の開成OBのプロ棋士。あまり活躍していないため部員からは尊敬されていない。
    むしろ、いることを知らない部員の方が多い。
  2. 実は八中の審判長をやっていらっしゃる。指導対局を指してくれるので一度は受けてみたらどうだろうか。

まやかし

  1. まやかすこと、ごまかし。
  2. 将棋部における重要な闘い方のひとつ。序盤わざと不利にし、終盤まやかして逆転させる。いつのまにかOBから受け継がれた。しかし現在それを使いこなせる者はいない。と思われたがまやかし型後継者が次々に出現しているような気がする。

まやかし王座(まやかしおうざ)

  1. 97年の一時期、部活の中で作られたリーグ戦。巴戦の後、10秒将棋でタイトル保持者に挑戦者が挑む。永世まやかし王座が生まれる前に自然消滅した。
  2. 部内で大会を開く際に、大会名が思いつかないと「まやかし王座決定戦」になることもしばしば。
  3. 最近ではもっぱら合宿での全員参加トーナメント戦のタイトルとして使われている。

★○×ゲーム(まるばつげーむ)

  1. 出題者が言ったことが正しいか間違っているかをあてるゲーム
  2. 女性の美しさを○×△だけで決めてしまう過酷なゲーム。

万年三位(まんねんさんい)

  1. 開成が長い間悩まされている、八中、八高における順位。過去、これを破ったことは少ない。(2000年1月に高校が2位を獲得)(2000年6月に高校が2位を獲得)(2001年1月に中学が9年18大会ぶり2回目の優勝)
  2. しかし近年は部員の棋力向上が著しく、次第に優勝の数も増えてきている。この調子で頑張ってもらいたい。
    (近年の優勝)中学:2008年7月、高校:2005年1月、2007年1月

右玉(みぎぎょく)

  1. 玉飛接近の禁忌に逆らい、居飛車で玉を右に囲う戦法・戦形。囲いとしてはかなり薄いが、打ち込みの隙がない、陣形が広い、相居飛車では敵主力の攻撃を避けられるなどのメリットもあり、なかなか優秀な戦形だと思われる。一部の部員はこれを非常に得意とする。
  2. 対振り飛車の右玉に糸谷流という非常に凶暴なものが存在する。相手の囲いは無視して一直線に右辺を突破し入玉を狙うもので、凄まじい破壊力を持つ。全駒との相性が非常に良い戦法でもある。
  3. 相居飛車での右玉については、玉形が薄いためか一部に強烈なアンチが存在する。そういう人に右玉で勝つと「いやあ、ポカやっちゃいましたね」と言われ、右玉で負けると「右玉なんていうおかしな戦法を使うからですよ」と言われる(実話)。負けたのなら潔く自分の作戦負けを認めて欲しい。
  4. ちなみに振り飛車で玉を左に囲う「左玉」という戦法も存在するが、右玉ほどメジャーではない。将棋部内にはこの使い手もいる。

★ミキティー(みきてぃー)

H14年度会計とH15年度部長とH10年度主将の好みである藤本美貴のあだ名。雑誌で昔の写真や彼氏がいたことを暴露されるが、なんだかんだで結構かわいい。

迷人戦(めいじんせん)

  1. 部内で突発的にトーナメント戦やリーグ戦(順位戦でないのが普通)を行うとき、真っ先に考えられるタイトル。
  2. 誰がいつ迷人位をとったのか、記録はおろか記憶している人すら部員にはいないだろう。

★もう疲れた、眠い(もうつかれたぁ、ねむ〜い)

H15年度の部長が後輩と対局したくないときに発する言葉。この言葉を聞いたら八割方怠慢なだけだと思ってまちがいない。

や行

読み(よみ)

  1. 三手の読みと言われるように、将棋はある程度読まないと勝てない。
  2. はずすもの。
  3. はずされるもの。
  4. 一部の者同士では、お互い相手の読みが手に取るようにわかる。

ら行

★ルールブック(るーるぶっく)

  1. ルールを書いた本。
  2. 反則をしてしまったS級戦犯に対し突っ込まれる。 「おい、ルールブック読めよ!」

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