私は、幼い頃からそうだった。
人から嫌われるのは大嫌い。
目立つのは好き、目立ちたい気持ちはたくさんあるのだが、
目立ってるからと言う理由でいじめられるのが嫌で、自分の殻に閉じこもって生きてきた。

精神年齢は、とても幼いと思うが、世間体についての考えに関しては、人一倍老けていて、子どもとは思えないほど、悩み続けた。

何に関しても、主人公じゃなく、いじめられる役でもない。
もちろん、自分の人生の中だけは、主人公だが・・・。

少し、社会の厳しさが分かってきた、十代の終わりである今、私はさらに人生について、深く考えることが多くなった気がする。

このような気持ちを、素直に文章に表せるようになったのも、最近のことである。


最近考えているのは、友達とは何ぞやと言うこと。

友達って何ですか?
そう聞かれて、私は答えにつまる。
大切な物?・・・いや、違う。
確かに大切ではあるが、たまに、友達の不幸を見ると、嬉しくなってしまう時がある。
自分よりも幸せになって欲しくない・・・自分と友達とを常に比べていて、私は常に友達に勝っていたい。

いま、考えると、私なんてとても恐ろしい人間だが、案外皆さんもそう考えているのではないでしょうか?

最近気づいたことに、私は、初めてあった人と、友達になるとき、その人を見て、自分よりも上か下かを比べてしまう。
自分より下だと気づいたら、自分をその人にグイグイ押していって、自己中になってしまっている自分に気づき、家に帰って反省する。

自分より上だと気づいたら、私はその人に話しかけることが出来ない。
さっきも話したが、私が余計なことを言ったら、相手が退いてしまって、私を軽蔑するのではないか?と思ってしまうのだ。
で、結局、その人とは、馬が合わず、ある程度は仲良くなったとしても、深入りは出来ないでいる。

このことに気づいたのは、ごく最近。
結果として、みんなと同じ立場で接することが出来る人は、友達も多いし、信頼も厚い。
私は、次に新しい場に出ることがあったら、みんなを同じ地位で見ようと思う(笑)


私は、高校の時、ギャルに憧れていた。
今も、少しは憧れがある。
魅力は、ごく単純な物で、私が思うギャルというのは、
・友達といつも一緒にいる。
・友達と何でも言い合える中である。
・男を連れまわしている。
・人の目を気にせず、堂々としている。
などである。
他にもたくさんの魅力があるだろうけど、私が今思いついた物だけを書いた。

おそらく、冒頭に書いたように、世間体ばかりを気にしてきた私にとって、全く気にしていない(ように見える)ギャルは、私にとっての理想像である。
まぁ、私の周りでの評価でギャルと言えば、自己中で、ワガママで、何をするのか分からないと言った、とても悪印象の人たちであるけれども・・・。