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<月曜日>


耳が熱くなる(火照る)

<burning ears>

「誰かが自分の噂をしている」

日本語で言えば、
「(噂をされて)くしゃみをする」
これは欧米ではローマの昔から信じられている
迷信のようです。

<火曜日>


耳の後ろが濡れている

<wet(not dry) behind the ears>

「未熟な、新米の」

この由来は動物の子供が産まれて
一番最後に乾くのが耳の後ろだから
そうです。

Don't trust his judgment,
he is still wet behind the ears.
(彼の判断を信用するな。彼はまだ
新米だ)

この反対は
<dry behind the ears>
「成熟している、経験豊富な」

<水曜日>


耳の中のノミ

<a flea in the ear>

日本語で言うと「耳の痛いこと」

Send him away with a flea in his ear.
「耳の痛いことを言って追い払え」
と言われたら大変ですね。

<木曜日>


地面に耳をつける

<keep one's ear to the ground>

「情勢に注意を払う、気をつける」

これはよくテレビで忍者が地面に耳を
つけて敵の気配を探るのと同じように
西部の開拓者もしてたんだそうです。

<金曜日>


耳を曲げる

<bend an ear>

文字通り「耳を傾けて聞く」

この他分かりやすいものは
<go in one ear and out of the ear>
「右の耳から左の耳へ抜ける」ですから
忠告などが耳に残らないことですね。

<土曜日>


長い耳を持っている
<have long ears>
「詮索好き」

私は全部耳です
<I'm all ears.>
「熱心に聞く」

<Walls have ears>
「壁に耳あり」
<Pitchera have ears>
「水差しに耳あり」
*水差しの取っ手が耳に似ているから
欧米には障子がないですからね(笑)