ホームに戻る/ 目次に戻る

その1 <伊豆の踊り子> ちょっとだけです


★ある農家で

農婦:Time sure flies.
   (時の経つのは早い)
      How far you going?
   (どこまで行くのかね)

書生:To Shimoda.
   (下田まで)

農婦:That's nice. Have a good time.
   (それはええ。楽しんでらっしゃい)
      But don't fall for any bad woman. Just be careful with woman.
   (でも悪いおなごには気を付けてな。おなごだけは用心せにゃならん)

書生:I'm not interested.
   (興味ありませんから)
      Take care of your husband.
   (ご主人をお大事に)

農婦:I'm sorry I couldn't offer you much.
   (おかまいもできなくて)

★踊り子たちと一緒になる

書生:It's bustling.
   (賑やかですね)

男:It's nice to have a companion when traveling.
   (旅は道連れがいたほうが良いでしょう)

女:I'm sure we won't bore you.
   (たいくつしのぎになりますよ)

★書生が宿で会った男と碁をさしながら

客:It was your luck to have met me.
  (私と会ったのが運のつき−英語は”幸運だ”と皮肉になっている?)
    Please keep me company.
  (つきあってもらいますよ)
    You're pretty good. 
  (なかなかやりますね)
書生:It's your turn.
  (あなたの番ですよ)

★一座の男と書生が一緒に風呂で

男:The others are on the other side.
  (他の者達はあそこです)
    She's so silly.....always acting like a child.
  (”裸で手を振る踊り子を見て”あいつバカだな.....いつも子供みたいなんだから)

書生:She looks like a adult, but she is still a child.
  (あの子大人びて見えるけど,まだ子供なんだ)

★書生の部屋で書生と踊り子が来て碁をする

踊り子:Do you mind.
    (お邪魔していいですか)

書生:Not at all. Take your time.
   (どうぞ。ゆっくりして)

男:He gave you a chance.
  (”勝って喜ぶ踊り子に”手加減してくれたんだよ)

★怒った娘は部屋を飛び出す

女:She was in a bad mood all day today.
  (あの子、朝からあの調子で機嫌が悪いの)
    She is hard to deal with.
  (難しい年頃よ)

男:If you don't mind, please postpone your departure.
  (もしよろしければ,出発を延ばしませんか)
    Sorry for being selfish.
  (わがまま言ってすみません)

書生:I'll do as you say, then.
  (そうします)

女:Please, excuse us.
  (お邪魔しました)

★飯屋で

女:Men can not be trusted. 
  (”言い寄る男に”男は信用できないよ)

飯屋の男:I wasn't thinking of anything.
     (そんなつもりじゃないよ)
          I'm no match against you.
     (あんたにはかなわないね)

女:It's about time.
  (そろそろ時間だ)
    Thank you for the treat.
  (ご馳走様)

★下田に向かう道中

踊り子:When we arrive at Shimoda, please take me to see a movie.
    (下田に着いたら,活動に連れて行ってくださいませね)
    I haven't felt so good in a long time.
    (こんなに気持ちが良いのはひさしぶりだわ)
書生:Shimoda is up ahead.
   (もうすぐ下田だ)

踊り子:Don't forget to take me to a movie.
   (必ず活動に連れて行ってくださいませね)

★とある宿で書生が男に騙された女を慰めている

書生:You should go back to Otaki.
   (大滝に戻った方がいいと思うよ)

とある男:You should keep out this.
    (うるせーぞ、書生如きが)
         Leave us alone.
    (俺等のことは放っておいてくれ)
         You wouldn't understand her feelings.
    (あんたみたいな書生にこの子の気持ちがわかるもんか)
         A man from Tokyo toyed with her.
    (あんたみたいな東京の男におもちゃにされたんだ)
         There are many others just like her.
    (そういう女が下田には大勢いるんだよ)

とある女:You, Tokyo people can just leave Shimoda.
    (あんたら東京の人間は下田を出ちまえばおしまいだけど)
          But those who were hurt by you can't.
    (遊ばれた女はそうはいかないからね)

★書生は踊り子を映画に誘うが、彼女は仕事の為行けなかった。そこには
<立場の違い>という問題が深く横たわっていた

★別れの前の夜

男:We enjoy your company.
  (道中、楽しかったです)

書生:Please accept this.
  (これは御礼です)
      It is all right with you, I would like to visit someday.
  (良ければ,またお会いしたいですね)
     Please give them my regards.
  (皆さんに宜しく言って下さい)

★別れの朝−踊り子が船着き場で待っている。しかし、彼女はもう二度
と逢えないことを感じて、書生に背を向けて彼の顔を見ようとしない

書生:Thank you for coming.
  (来てくれてありがとう)

踊り子:・・・・・(下を向いたまま」)

書生:Didn't you work until late last night ?
  ( 夕べは遅かったんだね)
      The movie I saw last night wasn't interesting.
  (夕べの活動は面白くなかったよ)
      Take care.
  (元気でね)
      I 'll visit you in Oshima during the summer.
  (夏にはきっと大島に遊びに行きますよ)

踊り子:・・・・・(下を向いたまま)

書生:Good-bye.
  (さよなら)

お互いに二度と逢えないことを感じながら、別れていく二人。
船から遠くなっていく踊り子を見つめる彼の目から涙がこぼれる。

終わり

もっとセリフを増やそうと思ったのですが、録画したテープが無くなってしまいました。(^_^;) 残念です。
トップに戻る
このホームページのホストは です。 無料ホームページをどうぞ!