正しい「万力ぱんち」講座
もしくは、「ホリケンの是非を徹底討論」(笑)
無理やり英語にするなら"HORIKEN is always HORIKEN."(笑)

 ホリケン=堀内健氏=ネプの天然ボケ(爆)担当。

 最初にネプを見たのはいつ頃だったのかは忘れたが、ネタは覚えている。
 基本的なストーリーは「名倉氏のウチに泰造氏が遊びに来る。そして泰造氏の友人のホリケンが遊びに来る」ってなヤツ。
 ストーリー以上に覚えているのは泰造氏とホリケンの絡み。ホリケンは常にホリケンだ。登場からすっ飛ばしていた。名倉氏のウチの玄関前の一言。
 「は〜らだくん、髪の毛脱色し〜ましょ!」
 …全く意味ナシ。恐れいった。そしてそれに答える泰造氏。
 「い〜ですね〜」
 (余談:けど泰造氏は脱色しない方がいいと思う)
 んで、言葉に表わしずらい二人だけの合図、「よっ!」で挨拶。図にするとこんな感じ→
 これに結構ハマって、自分の身内の狭〜い範囲で大流行したくらいだったりして。
 んで、なんか知らんが、ホリケンが確か「けろっぴ」と呼ばれていたり、泰造氏とホリケンが「おにへい〜はんかちょ〜」とか歌いながら踊ったり、と全般的にヘンだった事だけはものすごく印象に残っている。そんな思いがけない言葉やアクションがスンゲー面白いと感じた。でも顔のインパクトは誰よりも名倉氏が一番だった(笑)

 そうこうしている内にボキャで姿を見るようになり、すっかりギャル人気が出る頃には、正直ちょっと飽きてしまっていた。コントでは見られなかった(と少なくとも私は記憶しているのだが)カミカミになるホリケンにちょっとがっかりしたし。
 そんな訳で、ネプの事をちょっとハスに構えて見る癖が付きつつあったのだが、いつだかのボキャで、再び目から鱗なホリケンのボケを見てしまった。
 それが「万力ぱんち」である。これはスゴかった。
 どれくらいスゴイかと言うと、これを見て私は思わず、
 「こいつ、天才かもしれん…」
 とつぶやいてしまったほどである。

 つー訳で、以下に私が見て採れた「正しい万力ぱんち」を書いてみることとする。

  1. ターゲット(この時のホリケンの場合、番組を進行させるべく、ヒロミ兄さん(笑)ときちんと会話している名倉氏)の背後に、異常に素早く忍び寄る。
  2. ターゲットの両頬を、口がタコチュ〜状態になるくらいまで、両手で両側から抑え付ける。 
  3. と同時に、あくまでも明るくのーてんき且つホンマモンの天然な気持ちで「万力ぱ〜んちっ!」と言い放つ。投げっぱなしな迫力があれば尚可。
  4. そして、ターゲットがマジギレしたら大成功。おめでとう。
 応用編として「マミースナック」・「生まれたての赤ちゃん」などがありますが、やっている事はほとんど一緒です(笑)。背後からなのか真正面からか、両手か片手か、の違い、って程度かも(笑)

 以上のことを、人の話の腰を折るタイミングで、且つ前後の脈絡を一切無視して出来れば、あなたも立派なホリケンです(笑)

さぁ、今日からあなたも目指せ!ホリケン!(嫌だよ(笑))

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