9/24
某O田と一緒に居た。 二人でこっそり家を出て、ガードレールにもたれる。 そこへ彼の彼女が近づいて来たので距離を取る。 二人の姿を街灯が照らしていた。 そこに、銃を構えた奴が近づいて来た。 彼も何か殺気を感じてダブルハンドの構えを取る。 だが全く見当違いの方向を警戒している。 危ない!
次の瞬間。銃声が静を動に切り替えた。 彼は最後の一瞬でやっと相手を察知し、撃った。 だがしかし彼は首を撃たれている。 くぐもった声が聞こえた。
引き金を引いたが弾が出ない。クソッ。 近くにあったデスクから弾を取り出す。 銃の型番によって別れているのできちんと正しい物を入れなくてはならない。 不慣れな銃なので手間取った。
女が攫われようとする時だった。 マガジンチェンジを終えた私はダブルハンドで撃った。 少し古い銃なので3発きりしかないが、最大限の早さと正確さで撃った。
急に場面は代わり、ホテルの中に居た。 ワインレッドの絨毯。一様に同じドア。 私はどこかへ向かっていた。

9/18
オーランド・ブルーム氏が死んじゃった夢を見た。 駅のスポーツ紙の一面が全てブルーム氏の訃報だった。 期待の新星、星になる 早過ぎる死 全ての新聞紙が、彼の死を悼んで居た。

9/14
最近仲良しの人が出て来た。 車に乗って居るんだけど、 その友達は運転席で、あたしはその後ろだったのね。
外は凄く寒そうだった。 見渡す限り一面、銀世界。 そこから戻った彼に手を伸ばす。 体が冷えていた。
体をまさぐった。 余す所無く。 全てを包む様に…。
忘れてた。 車内には他の人も居るんだった。 気まずかった(笑)
どんなバカップルだよw

8/22
そろそろ起きたら?
心の中でそんな声がした。いや、耳で聞いたのか?
とにかく声に従い、起きてみた。 目覚まし5分前だった。

8/21
変な夢を見た。 道路の脇の街灯以外一切の光は無い。 その車道を車で登って行くんだけど、途中で分岐している道があった。 その道は少し暗いオレンジ、高速道路の街灯と同じ物で照らされていた。 その道へ行くのは、欲深い人々。 欲を抱いてしまった為に悪魔に見入られ、正しい道を歩む事は許されなくなってしまった。 そんな人達の行方を見届ける事は出来ない。 僕らの車も、彼らと同じ様に止まれないのだから。
コンビニに変なお菓子があった。 ゼリーの様なディザートなのだが、名前がおかしい。 その名も…。
「ゴルジ体」
ちょっと欲しかった…。
細胞かよ!(笑)

8/19
昔のバイト先の夢を見た。 名簿があって、バイトの人達の名前が書かれていた。 何故かそこは、年齢に留まらず国籍まで書いてあった。 全員日本人だろ〜と思ったら某国を意味する「韓」の字が。 名前を見てみると、いじわるなお姉さん。 ああやっぱり。吊り目だし、何より性格悪いしね。 妙に納得してしまった。
どんなだよ(笑)

8/18
町で結構有名な不良が居たんだけど、何故かあたしは仲が良かった。 彼は何時も独り。悪さばかりしていた。

8/14
艦に乗っていた。
攻撃系統を指揮していたんだけど、ある日それを外されてしまう。 落ち込んで居る所に伝令。 不法侵入者ありとの事。捜しに出なければ。
と、思ったらいきなり発見してしまった。 良く見たら知り合いだった。
何故か一緒に逃げる羽目に。 垂直のラッタルを昇りつつ、自分の事情を話す。 彼は黙って聞いていた。 あたしは静かに言った。
「この制服ともおさらばね。」
なんだかアレな夢ですねw

8/12
ジョナでまたバイトしている夢を見た。 お客さんにも、バイト仲間にも好かれて、凄く調子が良かった。

8/02
何処かの建物の中に居た。 これから向かう旅の為に適性試験をしていた。 仲間で動物達も居た筈なのに。どこに行ったんだ? 見ると高さが胸位までしかない木の扉があった。西部劇に出て来るあの両開きの扉だ。 扉の向こうを覗くと仲間の動物達が居た。 彼らはこの様な扉ですら越えられない。 だから旅には加われないんだ。
突き当たりを右に折れる。今度は本当のドアだ。 中に入る。6畳程の細長い部屋だった。 僕を率いていた人が壁に触れていた。 センサーで反応するスイッチだった。 部屋の電気が落ちる。が、すぐに明るくなった。 「これが適性試験だよ。」 僕も早速やってみた。 明かりが落ちる。 直ぐに復帰するが…パチパチしばたいている。 「まぁいいだろうね。」 良かった。旅には出られるらしい。

8/01
メガネっ娘と御飯食べてた。

7/31
おえつを洩らして号泣していた。 差し出された黄色いハンカチ。 搾れる位まで濡らしてしまった。
朝妙にスッキリしてたなぁw

7/30
電車で埼玉へ出掛けていた。 仕事か何かで行かなくてはならなくて、 妹と二人で古い電車に揺られていた。
町に着いて、急な坂を登っていた。 とても見晴らしが良かった。 中学の時、窓から見た風景に良く似ていた。 東の端で東西に走る電車。真正面に小高い丘。 そう、学校からの景色ならあそこに海が見えるわね。 でもここは埼玉だから海はないのね。 そんな事を妹に話していた。 疲れたのでファーストフードで休んで居た。 あらかた食べ終わった頃、 3人の少年がいきなりやってきて、許しも得ずに私達の隣に掛けた。
3人組、こないだファミレスで会った2種受験野郎に似てたなぁw

7/22
彼の血に触れてはいけない。 その人の身体を余す所無く巡っているのは 毒だから。
彼はその病気のせいで、いつも独りだった。 皆どちらからともなく、離れて行った。 最後に残ったのは、あたしだけ。
ああ神様。どうかこの人を救って。 あたしが死んでも構わない。 だから彼にもう一度笑顔の日々を。 お願い。
なんであの小さい彼なんだよw でも、目が覚めても悲しかった。 独りが寂しいのは、あたし?

7/22
父に似た男の人と、えろい事をする夢を見た。 夢と現実の境目でゆらゆら揺れていた。 何度か意識が夢から現実に引き戻された。 でもまた夢の世界に引きずられて行く。 ずっとその繰り返しだった。

7/13
波に揺られていた。大分荒れていて、立ち泳ぎでも大変だった。 一緒に居た人が見かねて、こっちへおいで!って言ってくれた。 波の満ち引きに合わせて堤防のブロックの上に乗った。 結構死にそうだった。 そこはレストランに通じてた。
照明を落としたフロア。青いクロスが掛けられたテーブルの上にはコップに入ったキャンドルが置かれてた。 一緒に居たらしい、会社のH口さんに話し掛けられた。「万博ってよく行った?」 あー行きましたねぇ!と言うとどこからかパンフレットを取り出した。 万博に出ていた魚が隣の部屋に展示されているらしい。見に行ってみよう。 フロアのひっつめ髪の若いお姉さんに頭を下げられ、店を後にする。 出て直ぐの部屋で魚の説明をしていた。体育座りで真剣に聞く子供達。 待たせていた仲間に詫びつつ魚を少しだけ見る。 レストランで会社のH口さんが言っていた、万博に出た魚というのはコレの事かな? あまり記憶に無いや。魚の部屋を後にした。 次はカーテンが旗めく部屋だった。月に照らされる楕円形のフロア。 直ぐそこには海。落ちない様にアルミの柵(手すりか?)があった。 月明かりが美しい。もう少し留まっていたかったが、柵に手を付き肩を寄せ合う二人の邪魔をしたくなかった。 部屋を出る。浅瀬に掛かった桟橋の様な所に出た。 右手にログハウスと白いヨット、浅瀬で遊ぶイルカの姿が見えた。 イルカ!歩を止め私が言うと彼らは華麗にジャンプして見せた。気付いていない人達にアピールするかの様に。 気が付くと、イルカのトレーラーなのだろう、若い二人がスウェットスーツ姿で陸に上がるのが見えた。 女の子は高校の友達A香だった。男の子は新入りらしい。燥ぎまわっている。 二人を横目に見つつ歩き出す。 暫く歩くとホールの様な場所に出た。何故か皆膝を抱えて座っている。私も倣って座った。 小学校の「帰りの会」みたいだ。その日の反省と、誰かに対する意見を述べる場。 私の名が呼ばれた。顔を上げると小学校の同級生K滝が目の前に立って居た。 彼は言った。その髪止めは校則違反じゃ無いですか? 返す刀で言った。それならどういうのなら許されるのか、教えてくれる? すると周りがハチミツ!ハチミツ!と叫んだ。何の事? 髪に止めていた物を取って見ると、使い掛けの袋の口を閉じる、合わせ貝みたいなものが付いていた。 ハチの絵が描いてある。それでか。 思わず笑ってしまった。綺麗な水色の髪止め。

7/10
仕事の夢を見た。 電話が鳴り響いてる。 何台も、何台も。 そんなに取れないよ、と焦りつつその1本を取る。 何も、聞こえなかった。

7/08
とても賢いカバの仔。鼻先で鉄格子の扉を開くんだ。 僕はこちらに来てはいけないと、追い返すのだけれど そのコは聞いてくれない。 押すのが駄目なら引いてみよう、と言わんばかりに そのコは扉を引き始めた。
僕は大泣きしていた。 止めど無く涙が溢れる。 おえつを洩らして泣いた。 周りの人が話し掛ける。でも耳に入らない。
川の中にメダカが居た。 黒っぽかった。

7/06
歩道に立つ少年と、それを睨み付ける七つボタンの制服の警官。 明治時代の服をまとった人々。
左側に道を見下ろしながら歩く。 どうしてもあの道へ行きたいのに、警察が邪魔をする。 明治時代の服と、二本のポールに掛けられたチェーン。 狭い空間に、何百年とも言える時空の差が同居している。 大した違和感も覚えず道を歩き続ける。"左側の道路"を虎視眈々と狙いながら。 そのうち家族が合流した。 荷物を持って歩き続ける。帰る場所は、もう無い。 下り坂に差し掛かった時、右側にそびえたつマンションを見つけた。 おそらく空いていると思われる部屋がいくつかある。 一緒に居た兄が言った。「しまった。ここにしておけば良かったか。」 後ろを振り向くと、自分達と同じ様に家を追われた人達が、荷物を抱えて歩いていた。 僕は言った。「未だ平気だよ。」
石の階段を昇り続け、マンションの7階、 端から2つ目の空き家を寝床にする事にした。 前の住人のものであろう。部屋の中は家具や漫画等が置かれていた。 取り合えずお疲れ様、ということでその辺の人と集まって小さなパーティーを開いた。 会社のダンディーIさんが「食べてごらん」と言って差し出して来た。 紙の皿に乗った小さな物体。あやしげだが食べて見た。
目が覚めた。

7/05
閉店後のスーパー。客が居なくなったフロアをじっくり見て回る。 バイト仲間の片付けが終わったらしい。 連れ立って外へ出る。 辺りを包む闇。仲間と別れて帰路に付く。
目が覚めた。習慣で携帯を手にする。 メールが来ている事を示すマーク。 眠りに引きずり込まれそうな意識に鞭打ち、開く。 好きな人からだった。 「誘いも断られて… 嫌われた…。 相手をしてくれる人も居ないし。」 腹が立った。強引な誘いを掛けて尚かつその態度か。 メールを返信しようとしたが眠りに引き込まれた。
洗濯機の前に立って居た。直ぐ傍らに彼の携帯。 悪いとは思いつつメールボックスを開く。 色々なフォルダに分けられていた。上から順に中を開く。 私からのメールが残っていた。保存は掛けずそのままで。 他のフォルダを開く。だがどれも空だった。 物音。振り返ると彼が居た。気付かれない様に携帯をたたみ、渡そうとした。 たが彼は受け取らず踵を返した。 扉が閉まるのを確認してもう一度メールボックスを開く。目的は未だ果たされていない。 送信のボックス。私の携帯に入っていたのと同じメールが残っていた。
起きてメールを確認したけど、無かったですw

7/04
歩きや飛行機で、何も無い草原を飛びまわった。 車を手に入れて、建物に戻る事になった。 運転席は当然の様に自分に開けられている。 もう疲れたから嫌だなぁ〜と泣きそうになって居たら父が代わってくれた。
建物についても尚動きまわった。 何処までも続く白い壁。 天井からの光を返す長い廊下。 無機質な階段。 それらを歩き続け、一つの部屋に入った。 広い部屋の中心に恋人が居た。 だが疲れているのか相手をしようとしない。 腹を立てて、宙に備え付けられた細い梁の上に立った。 気を引きたかったのに微動だにしない。 埃が積もった梁の上を進み続ける。先には扉。もう少し。 落ちた。 遠ざかる意識。
夢でも人の意識を引きたがる。。。

7/02
加茂さんが出て来たw 何人か一緒に車でドライブしてたんだけど、 たまたまホテル街を通りがかった。 そしたら加茂さんがおかしな事を言い始めた。 「何もしないから寄って行かない?」 「アメニティが凄く充実してるんだ」 ウソツキーw

6/30
t.A.T.uの二人と 草原を掛けていた。 生まれたままの姿で 皆で手を繋いで 歌っていた。 Malchik Guyを。

6/27
新聞を読んで居た。衆院選の候補者一覧を。
離れて随分経つ奴が出て来た。 自分の奥方と一緒に。

6/25
忘れた…。

6/23
小学校の同級生、K君が出て来た。 いきなり告られた。 ずっと見てたんだ…。 って。 なんで?あたしなんか…。 自分自身を否定した。 でも彼は言った。 君は素敵だよ。 それでも戸惑う自分。 郷を煮やしたのか彼は別の手に出た。 いきなりエロい事へ。 彼のを咥えたんだけど 好きな人のDickだった。
どんなだよ。w

6/19
何か見たんだけど覚えてない…。

6/18
小学校の同級生が出て来た。 小学生のままで、仲良く遊んで居た。 服の汚れも厭わずに、ただただ夢中だった。

6/17
仕事の夢を見た。 プリンターの用紙を、台車を引いて倉庫まで取りに行く夢。
正夢にしましたw

6/16
好きな人が出て来た様な気がする。 またもや強引だったような気が。w

6/15
中央線に乗って、北海道バターケーキを買って居た。 網棚にお土産を乗せていたんだけど、忘れて降りてしまった。(jдj)
会社で食べたお土産が夢に・・・w

6/13
バイトのF本さんが出て来た。 いつもラストまで仕事をする人なのに、その日は早めに帰っていた。 最近バイトの人達がラストまで仕事をしないから、 F本さんも帰りたくなったのかなぁ〜 と思った。

6/04
好きな人がいきなり家に来て、あたしを外へ連れだした。 あたしが何か言っても「いいからいいから」 の一点張り。
某小田と待ち合わせをして居たんだけど、 彼が帰って来るのを思い出してそのまま別れてしまった。
ドコかの建物の中に居た。 誰も居ない綺麗なオフィス。 それらがいくつも顔を並べた廊下を、急ぎ足で歩いて行く。 一度外に出た。中と違って少し汚かった。 忘れ物に気付いて中に戻る。 ドアはそれと解からない位に周りの空気と
同調していた。
太めの友達wと喫茶に居た。 プレイをしようとしていたんだけど、そこへ好きな人がやって来た。 長身を折り曲げる様にして、いつものトートバッグを手に入って来た。 あたしはすぐに彼の元に行って詫びた。 すると彼は声を荒げる様子も無く、優しく言った。 「いいよ。楽しんでるんでしょ?」 あたしは裸のまま泣いてしまった。 「怒ってくれた方がよっぽど良い…。」
いやぁ、男ばっかり。w

6/03
結婚式の夢を見た。 唐突に結婚する事になって、式場に居た。 神父が何か喋っている。 普段着のままの彼が何故かドイツ語で喋っていた。 不思議だったのは、ドイツ語だと解かった事。 言葉の感じでドイツだ!と感じた。 意味は理解出来なかったけど。
指輪の交換も誓いのキスもせずに、終わってしまった。
最近また仲良しのあの人が…w

5/31
寝ようとしていたんだけど、テレビを見ていた。 浜崎が歌っていて、でも途中からポリゴンになってしまった。 しかもそのポリゴン、巧く出来ているんだが… 舌が長くて気持ち悪かったw しかも何故かNHK…。終わったな。 とか思っていた。
で、色々チャンネルを回してた。 いい加減眠くなったので寝る事にした。 時計を見たら1時半近かった。

5/29
中学全体の同窓会をやっていた。 とにかく人が沢山居た。
その中で誰かとえっちしてる夢を見た。 多分知ってる人だけど誰か解からなかった。

5/28
顎が外れた。しかも肌と接点を残さず完全に。 鏡で下から覗いて「脳が見える〜」 とか言っていた。 クリーム色だった。
そのままでは不便なので糊で張り付けた。 鏡を見てみる。 なんだか微妙だった。

5/25
黒人の人と喫茶に行っていた。 その喫茶の建物が妙にジャングルちっくで、少しわくわくした。
コンサートで黒人の人を沢山見たからってこんな夢をw

5/24
好きな人と待ち合わせをしていた。 向こうが家に尋ねて来る予定だったんだけど、 時間になっても中々来ない。 おかしいなぁと思いつつも、じっと待って居た。 「きっと色々大変なんだよね」 とか言いながら。
でもしばらくして気付いたんだ。 彼は今、地上に居ないって事。
現実世界がそのまま夢の中に…。w

5/22
大きな屋敷の中に居た。 先行者と、鉄のガラクタみたいな奴と二人襲って来た。 倒そうとするんだけど、意外と強い。w でもひっくりかえしてやったらそのまま起き上がれないで藻掻いていたw
階上へ続くらせん階段を発見した。 逃げる為に上へ上へと昇った。 後ろから女性が追い掛けて来た。敵?
最上階にはこじんまりとした部屋があった。 御丁寧にイスとテーブルのセットまであった。 追い付いて来た女性と向かい合わせに掛ける。 お互い素性は不明だが、ここでは一先ず休もうではないか。 目で問いかけた。相手も同じ気持ちだったらしい。
二人でまったりしていた。

5/21
中学の同窓会を、学校でやっていた。 皆昔のままで、私も昔のままだった。 (そういえばこの前まで読んで居た小説にそんな節があった。)
誰かとえっちする夢を見た。w でも何故か入れて貰えなくて、 訳を聞いたら「彼女じゃ無いから」だって。
好きな人?

5/03
某S太郎がまた夢に出て来た。 しかも何故か赤ちゃんを抱いて。
夢の中でとても怖い思いをした。

4/27
夢の中で誰かを蹴ろうとしていた。 喧嘩か遊びかは解からないが、押し倒されていたので 反撃しようと寝たまま足を降り上げた。 しかしそれは空を切り、そして…。
ドスン!という音で目が覚めた。
本当に足を上げていたらしい(笑)

4/23
某S太郎氏がきっぷ券売機に居た。 某子さんじゃない女の人と一緒だった。
えっちしてる夢を見た。しかも床の間で。w なんか相手が格好良かった気がする。

4/22
レゴラスたんが出て来た。 やっぱりはしゃいでいた。
この日通勤列車でブルーム氏(レゴラス役の方)にソクーリな人を見かけた(笑)

3/26
仕事の時間なのに家でマターリしていた。 そしたら社員とか店長が家に来て、怒っていた。 「次にやったらクビだぞ!」と言われた。 夕方のバイトもサボっていて、しかもお店に買物に行っていた。
彼氏が奥方と一緒に出て来た。 机の上に写真があった。 「だいぴょん」とか呼び掛けてるし(笑)
好きな人に久しぶりに会った。 イキナリ「彼女が出来たんだ。」と。 19才の女子大生だそうな。 あたしが「なんでよー!」と怒ったら、 「だってお前未成年じゃん。」 って。19も未成年じゃんボゲー!
って夢を見た(笑) 全部嫌な夢だしww

3/25
船に乗って居た。 他の船を見たくて、デッキに出た。 目の前に飛び込んでくる壮大な景色。 護衛艦が沢山居た。
嬉しくて騒いで居た。

3/22
沢山の美男美女に囲まれていた。 しかもなんかエロい事になってた(笑)

3/18
買物をしていたら、そこにレゴラスが居た(笑) 仲間と一緒に、楽しそうに。
結局彼とその仲間は随分迷ってから何かを買って行った。 何を買ったんだろう。
某サイトのAA職人さん(デチさん(仮名))とメールをしてた。 携帯メールだったんだけど、AAが送られて来た(笑) しかもズレてない…。 さすが職人!とか思った(笑)

3/12
彼氏が親友に会ったらしい。 あたしの事を話したら、早速呼び捨てで気安く呼んでくれたそうな。 実際には有り得ないんだけど(笑) 有り得ない事が当たり前の様に起きるのが夢の世界。 これはこれで良しとしよう。
卒業式か何かで合唱をしていた。 しかも1970年代の有名な曲だった

3/04
沢山の人が集まる中を歩いていた。学校のイベントらしい。 何気なく辺りを見渡す。 するとそう遠く無い所から中華鍋とお玉を持って こちらに向かって来る人が居た。 小学校の同級生だった。
すぐさま私は彼女が手にしていた物を取り上げた。 わざと声を張り上げる。 「あなたはこんな人ごみの中こんな危ない物を持って歩くんですかぁ!?」 相手は少し怯んだ様に見えた。 しかしどこからかナイフを取り出し、私に向かって来た。 上手く避けたつもりだったが、失敗だった。 左腕から血が出ている。 切った本人は周りの人間に抑え込まれていた。
夢の中でまで吐き気に襲われていた。

3/01
雨が、降って居た。 冷たく悲しい雨が…。
私は子猫を拾った。とても小さな猫。 彼は怯えて私に爪を立てた。 大丈夫、怖がらないで。私はあなたの敵では無いから。 そう言って胸に抱えた。 彼がそれを理解したかは解からないが、 少なくとも危険は無いと解かってくれたのだろう。 爪を立てるのを止めて、代わりに寝息を立て始めた。
彼を潰さない様に、落とさない様に微妙な力加減で抱えたまま 私はハンバーガーショップへと踏み入れた。 小振りなハンバーガー一つだけを買い、席に着いた。 これだけ私が動いても全然暴れようとしない。寝ているの?
この子の御飯はどうしよう。人間の食べ物では良くないだろうなぁ。 何て事を考えていると、当の本人が目覚めたらしい。 私の胸の中で少しもぞもぞして居る。 大丈夫、大丈夫。 そう言い聞かせる様に胸をトントン、と叩いた。
外に出る。やはり冷たい雨が降り注ぐ。 だが私は寒くない。新しい家族と、新しい日々。 胸がとても暖かい。 もう一人では無い。
猫、あったかかった・・・

2/12
ミリタリーなイベントに参加してた。
船の上で演奏してるイベントがあって、 ゴムボートで近くまで乗り付けて聞いた。 演奏は吹奏楽っぽくてすごく格好良かった。
ちょっとわくわくした。

2/07
仲間と旅をしていた。 途中立ち寄った原っぱでの事。 仲間はボール遊びに興じていた。 しかしボールがたまたま座っていた人達の近くに落ちてしまった。 私は急いで謝ったが彼女達は文句を言っている。 しかもこちらを見ずにぶつくさと。 「何か?」と凄んだら逃げられた。
軍隊に入っていた。 その隊は新しく出来た隊で、新兵や 他の隊からヘッドハンティングされて来た奴等でいっぱいだった。 取り合えず入隊後初めての訓練だ。 丸太を斧で切ったり、石に弾を打ち込んだり、 あまり意味の無い訓練だった。w しかし今度こそ本物の訓練が来た。 石の中に隠し扉のスイッチが有るという。 それを探し出し、更には隠し扉の向こうに有る物を取って来いと。 順番に皆挑んだが、肝心のスイッチすら見つけられずに居た。
ここでヘッドハンティングされてきた伍長の番となった。 彼はいとも簡単にスイッチを見つけ出してみせた。 そして隠し扉の先は…。 いくつもの小さい小部屋が扉を開いたままで居た。 自らに抱え込む宝を誰が持って行ってくれるのかと。 待ちわびていた。
それから数年が経ち、あの伍長が昇格を言い渡されているのを見た。 何かの作戦で功績を残したそうだ。
軍かよ(笑)

1/20
何故か未来へ飛んでしまった。 でも仲間が一緒だから大丈夫。 この世界をいじれば過去も変わる。俺たちも帰られる。 しかし最小限の人間としか接してはいけない。 ましてや見つかるなんて事があったら即捕まってしまう。 難しい状況下で俺たちはやり遂げなければ。
ってな夢を見た。街なのに人が全然居なかった事を覚えてる。

1/18
↓で冷たくしちゃった友達に優しく接してた(笑) なんだかなぁ。

1/16
なんだか落ち込んで居た。 好きな人と連絡が取れなくて、悲しくなって居た。 こんな時は友達に会おう。呼び出した。
電話が鳴る。「すぐ近くに居るよ」 ファミマの駐車場に居た。 駆け寄ろうと思ったけど女の人が一緒だったから辞めた。 素知らぬ顔で通り過ぎてコンビニへ入る。 珍しいガムがある。買おうっと。 レジは混んで居た。 近くに立って居た猿髪の女の子がレジに入って会計を済ましてくれた。 ガム2つで741円もした(笑)
友達には会ったけど結局冷たくしてしまった。

1/15
仕事の夢を見た。 「ポーションやっといて〜(ヘラヘラ)」
なんで夢でまでコイツの顔見なきゃいけないんだ!プリプリ。

1/14
また好きな人の夢を見た。 二人で寄り添って、微笑んで居た。
正夢なら良いのに。

1/13
妹の為にハリポタを買って行かなきゃ。 地元の本屋に立ち寄る。 レジからほど近い目立つスペースにハリポタが山積みにされている。 あれ?少し小さくて薄い。 ハードカバーと文庫本を足して2で割ったみたいだ。 小中学性が群がっていた。
何故か飲み屋に居た。 すごく大人数だった。 某抹茶さんの向かいに座ってたし(笑) 仲良くダベってた。

1/07
黄色い車に乗って居た。 通称「カリフォルニアミックス」。 テレビCMで「カリフォルニアの太陽をイメージした色で登場します」 と言っていた車だ。 「約束は守ったでしょ?」 とフランス語で書かれていた。

1/06
何処か海の見える田舎。バス停を目指して歩いていた。 辺りに民家は多くなく、ただただ田畑が広がっていた。 やっとバス停に着いた。「大船渡」。 海が、直ぐそこに広がっていた。
とある人の故郷に何故w。

1/05
いてッ。そんな突っつかないでよ。 いじめかよ。いい加減キレるぞ! 持っていた卓球のラケットで振り払った。 ゴスッ。 何か鈍い音が…。 うわぁ!首が無いぃぃッ!
ってな夢を見た。こぇーw

1/04
悪い人に追われて逃げていた。 ESTIMAに隠れた。 奴等が去ったので車を走らせる事にした。 あたしが運転したんだけど、すごくやりにくかった。 ライトで道を照らして走ったんだけど、視界が悪過ぎてよく見えなかった。

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(・∀・)カエル?
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