その2

スカイラインに丸いテールランプは必要か?!

up date:'02.4.18

 ニッサンの業績回復には魅力ある商品が欠かせませんね。
 確かにプリメーラもマーチも独創的で商品力もなかなかです。
 しかし本当にニッサンが元気を取り戻すためには、ステータス性の高いブランドが元気になることが必要ではないのかな。
 そこでやっぱり気になるのがスカイライン。
 この名車の誉れ高きブランドは、長年の低迷に甘んじてきたのが実情。
 第33回東京モーターショーに出品されたプロトタイプをまんま商品化した現行V35型はそれまでの足枷だった伝統的なデザイン上のポイントを捨て、エンジン形式やデザインポリシーも一新して出直したはずだった。
 しかし今年のニューヨークモーターショーに登場した新型のインフィニティG35・2ドア(国内導入されればスカイライン2ドアとなることがほぼ間違いなさそう)にはなんと丸型意匠のテールランプが採用されている!
 そ、そんなバカな。
 悪しき伝統に別れを告げたのがV35型じゃなかったのぉ。
 オールドスカイラインファンは大歓迎なんだろうけど、これじゃあ、古い体質を曝け出してるようにしか見えないけどなあ。
 ま、中村デザイン本部長のご意見CMを待つとするか。