烏兎怱怱
(うとそうそう)



“烏飛兔走”“兔走烏飛”とも、、、。
古人は“烏飛兔走”を月日の経つことの早さにたとえています。

白居易の詩に“白兔赤烏相趁走”(月と太陽が互いに追っかけっこ)があります。
大陸・中国の
神話では、太陽には黄金の三本足の烏がおり、太陽を“金烏”又は“赤烏”と称していました。
そして月を“白兔”と呼ぶのは、月には“広寒宮”という宮殿があり、そこにはガマ、薬をつく白兎がおり 、桂の大木があるといわれ、“月宮”“月府”“白兎”“玉兔”等の別名が付けられてもいます。

歴史の授業や世界史、地理の授業では特に惹かれなかった大陸ですが、漢文の時間は好きでした。そこから波及してか、敦煌、西安、兵馬俑、万里の長城にはちょっと憧れています。

烏兎怱怱は早すぎる月日を留めるためのサイトです。

過ぎてしまった時間の記憶

薫風門前の小僧吹奏楽部の恩師

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