日本語Windowsで韓国語を使うには

日本語Windowsにはハングル書体やインプットメソッド(入力環境)が用意されていないので、まずこれらを入手する必要があります。全てを無料でそろえる為に、オンラインソフトを利用しましょう。

  1. ハングル書体の入手
    InternetExplorerを使いコンポーネントのダウンロードというページにアクセスします。IE4.0以降をお使いでしたら『ヘルプ(H) → 製品更新(P)』でも、このページに行くことが出来ます。

    そして『韓国語サポート』にチェックを入れ[次へ >]ボタンを押し、ダウンロードします。ダウンロードサイトは日本国内でしたら Japan - IIJ あたりが良いでしょう。選び終わったら[今インストールする]ボタンを押します。
    ダウンロードが終わるとシステムに『GulimChe』というフォントがインストールされます。確認はコントロールパネルの『フォント』で行って下さい。


  2. ブラウザの設定
    ブラウザのフォントを設定して、韓国語のサイトをみてみましょう。

    InternetExplorer の場合
    Netscape の場合

    設定が終わったら韓国語のサイトをみてみます。どうですか?うまく表示されない場合は、表示(V)でフォントを韓国語に変えてみましょう。IEの場合は『フォント(N)』から、Netscapeは『文字コードセット(E)』で設定します。


  3. 入力エディタ
    ハングルの表示がうまくいったら次は入力です。日本語版のWindowsには韓国語を入力するためのインプットメソッドが無いので、これを入手しましょう。

    おすすめは『Kajero』というテキストエディタです。このソフトは欧文・日本語・韓国語・エスペラント語などが扱え、ハングル入力環境を搭載しています。なお、制作した方は匿名という事です。
    ダウンロードはこちらから。

    Kajero のハングル入力キー配列

  4. メールを使う
    いよいよメールの送受信です。GulimCheフォントの入っている環境では『Outlook Express』や『Netscape Messenger』が使えます。どちらも日本語版で良く、ブラウザの場合と同じ様にフォントの設定を行う事でハングルを表示できます。

    メールを書く場合はKajeroで文章を作成した後、全てを選択して Edit → Copy します。そしてメールソフトで新規作成した文書フィールドに貼り付けましょう。この時、注意して欲しいのは言語の設定です。
    Outlook Express では『言語(G) → 韓国語』,Netscape では『表示(V) → 文字コードセット(E) → 韓国語(自動選択)』としておかないと、メールが文字化けしてしまいます。


    特にメールソフトを使わず、メールの送受信を行いたい場合は FREE E-MAIL などを利用するのが良いと思います。


koucho@geocities.co.jp