懐 か し の 角 型 信 号 機


イントロダクション

道路を走っていて、古めかしい角ばった信号機に気が付いたことはありませんか? 新型へと交換が進み、今ではかなり減ってしまった角型信号機。でも東京にはかなり残っており、若い者には負けんと頑張っています。そんな懐かしい信号機を集めてみました。なお地域は東京中部〜西部です。あえて交差点名もそのまま残してありますので、信号機めぐりにいかがですか。

更新履歴

2003-6-1 開設 (写真55点)
2003-7-12 写真15点追加
2003-8-1 写真30点追加
2003-9-7 写真20点追加
2004-6-17 写真50点追加 (現在、写真170点)

メーカーによる違い

現在東京で残っている角型信号機は小糸工業、日本信号、京三製作所の3社製です。近年の丸型信号は見ただけではメーカーの違いがわかりずらいですが、角型信号は各社の個性がよく出ています。信号機を支えるアームの長さは各社とも短中長の3種類が主体のようです。

小糸工業製

青信号が本当に青く見え、庇の形も曲線を生かした美しい仕上がりです。メンテの時は、片面形は全体が開き、両面形は1灯づつ開きます。状態の良いものが多く、3社のうち最もよく見掛けます。

ショートアーム (以下、呼称は作者の判断によるもの)

ノーマルアーム (左) とロングアーム (右)

左のロングアーム登場前に使われていた「大腕」。下のアームが大きな弧を書いていて迫力ある。

上のショートアームよりもっと短いアームもありました。

日本信号製

下のアームが直線的なのが特徴。遠くからでもすぐわかります。青信号は緑に近い色です。

ショートアーム

ノーマルアーム

ロングアーム

京三製作所製

京三は都内でも残り僅かとなり貴重品。各レンズに縁取りがあります。庇は単純な曲線でシンプルです。これも青信号は緑に近い色です。背面は小糸製とよく似ています。

ショートアーム

ノーマルアーム (左) とロングアーム (右)。ロングアームは小糸に似てますが、京三製には上下のアームを繋ぐ棒があります。

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