じむにぃ教誕生秘話。

なんてたいした話しでもないのですが・・・(RR談)


出会い編

じむにぃ教、、、そのルーツをたどるとはるか10年ほど前まで
時間を遡る事になる。
当時私は純真(?)な高校生。
高校に入学すると同時に友人の付き合いでなんとなく写真部に入部
したのだ。
そこに運命の出会いが待っているとも知らずに(爆)
そう、ちょうど私と同時期に入部したオトコ、その名はこぼち!(笑)

青春爆走編

こぼちとの出会いは私を変えてしまった。
って言うか、写真部自体がかなり異端な存在だったのですが、、、(^^;
なんせ活動内容が放課後の野球とチャリンコでの爆走(爆)
別名”自転車部”写真を撮ると言えば峠に行きなぜか部室にはバイク雑誌
完備。このような環境で3年間を過ごしてきたのだ。

卒業編

そして卒業、こぼちは岐阜の大学へ、そして私は地元でノンキな生活。
今思えばこの時は潜伏期だった・・・
言うなれば、嵐の前の静けさか・・・(爆)
数年して地元に戻ってきたこぼちは一段とワイルドなオトコになってい
たのだ。
さぁどうなる・・・(爆)

運転初心者編

二人が再会してしばらく、こぼちが運転免許 取得。
練習と称して毎日私を連れて深夜のドライブに・・・
秘境探検隊誕生の瞬間である。
まだクルマなど買えないこぼちは実家のファミリアに乗っていたのだが、
ラリー好きなこぼちとMTB乗りだった私、しかもまだ恐いもの知らずだった
あの頃、まともなドライブになるはずがない、無謀にもファミリアで深夜の林道
をさ迷っていたのだ。
そして、、、

VR−4編

しばらく林道アタックをしているうちにさすがにファミリアでは限界が見えて来るように
なってきた。(トーゼンか・・・)
まぁしばらくはそれでも強引に走っていたのだが・・・
ついにこぼちがマイカーをゲット!
三菱ギャランVR−4RS・・・言わずと知れたラリー界の名車である。
220PSのビッグパワー、フルタイム4WD、まさに悪路を走るためのマシンである。


VR−4はファミリアでは味わうことのできない領域へ我々を誘ってくれた。
このマシンのおかげでさらに行動範囲は広がり、そしてさらに激しい走りへ・・・
しかし・・・
我々の秘境への欲求はすでにVR−4をもってしても困難な領域へと突入していたのだ。
(それでも乗っていたが^^;)

RR君免許取得編・・・そして・・・

そんなこんなしているうちに、私RRも遅れ馳せながら免許取得。
しかし、カネがないからクルマなんて当分いらないと思っていた。
こぼちのあのなにげない一言を聞くまでは・・・
「ジムニーでも買えや」
そう、前述した通り我々は既にVR−4でもとても走れないようなところを数々体験していたのだ。
確かにジムニーなら値段も手ごろだし何より今までよりもさらに厳しい道でも走れる。
ただ、それだけの理由(後にこぼちが語ったところによると、ホントにただなんとなく言って
しまっただけらしい^^;)
で、早速その晩インターネットでジムニー関連のページを探してみる私。
その時はまだ「なんとなく見てみようかな」と言う程度だったのだが・・・

出会い・ジムニーチャット編

当時、チャットにハマっていた私はたまたま目にした「ジムニーチャット」
の文字に好奇心を覚えてしまった。
今にして思えばそれこそが悪魔の甘美な誘惑だったのか(爆)
「あのー、ジムニーがほしいかなぁ、なんて思ってるのですが・・・」
「買え!!」(爆)
何気ない私の一言が自らの運命を変えてしまった(笑)
その日のウチに私はジムニーを買うことになっていたのだ(笑)
恐るべし・・・ジムニーチャット・・・
恐るべし・・・向こう岸の人々(笑)
で・・・買っちゃった(笑)
だが私は忘れない、「どーしよ、ホントに買っちゃったよ・・・」
というジムニーチャット某メンバーの言葉を(笑)

す、スゲーー!編

このクルマすげーーっ!!
それがジムニー(SJ−30)の第一印象だった。
ちょっと不安になる私(^^;
とにかくすごいのだ、、、いろんな意味で(笑)
乗った人間が「これ壊れてる」と言ったほどなのだから(爆)
そして林道デビュー、この時のショックは生涯忘れる事はないだろう(^^;
いったいスズキは何を思ってこんなクルマを作ったのか?
いや、作ってしまったのか・・・
とんでもなく走ってしまうのだ、これが・・・(^^;
ハッキリ言ってこのクルマはボロい、(爆)
乗り心地は最悪、音はうるさい、スピードは出ない、
だが・・・そんな事どーでもいい!!
ジムニーはただ、悪路を走るためだけに作られたクルマなのだ。
、、、笑えちゃうほどに(笑)

らぶらぶジムニー編

そして、ジムニーでの探検活動開始。
その比類の無い走破性はまさに無敵モードと呼ぶに充分なものだった。
オンロードではどうにもならないただのポンコツが一度林道に入ると
爆音をあげながら(しかしトコトコと)今まで苦労しながら走っていた
ところをあっさりと通ってしまうのだ!
今時ここまで割り切ったクルマがほかにあるか?
惚れたね・・・(爆)
そしてこの時じむにぃ教誕生(笑)
とにかくこのクルマの楽しさをみんなに伝えたい。
そしてジムニストをどんどん増やすのだ。

今ではこぼちも12Cを購入し、普及活動に努めている。

あぁ、じむにぃよ永遠に!(爆)

(文:RR)

次回更新予告。
近々教団員がもう一名増える予定。