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関西の運転法
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関西の運転法


city-driving technique(title)関西の運転法(タイトル)

sorry only Japanese

ありがとうございます。 あなたは、開設日から数えて 番目のお客様です。

開設    1999.01.20

最終更新 2001年10月28日 15時51分40秒 (掲示板は1999.10.15〜変更)


 運転免許証は、全国一律の基準で交付されていると思いますが、実際の運転のためには地方ごとに存在する、種々の暗黙のルールを守るとともに、他人の理不尽な運転から身を守る知恵などが自己防衛上必要なようです。

 主観的なページです。ある1ドライバーの心理としてごらんください。

 運転の参考になれば望外の幸せです。もちろんすべてこれに当てはまる、というものでもないので、念のため。また、法律を守って走行しましょう。違法な運転を勧めるつもりは毛頭ありません。このページに書かれた通り運転し、検挙されたり事故を起こされたりしても、一切の責任は負いかねます。運転は自己の責任で行うものです。


● 本ページの内容は他の多くのドライバーの方々から、間接的に、あるいは直接的に(汗)、お教えいただいた事柄が数多く含まれています。 したがって、著作権を放棄するわけではありませんが、内容の転載や複写はご自由にしていただいて結構です。
 また、リンクも、もししていただけるのであれば、特にお断りいただく必要はございません。


関西の運転法(防衛運転法?) 目次

大型車への配慮 意志表示 いろんな人が..    
関西人の気質 カーブミラー キープレフト 危険な車  
進路変更 信号待ち(発進) 信号待ち(停止) 車間距離  
対タクシー トップの心得 停止線 タイヤは..  
荷物        
並走 歩行者!      
見るものと聞くもの まいど。.      
休みの日 雪の日      
料金所        
割り込み        

ご希望のテーマや、これはどう?というものがございましたらお申し出ください。


たて長のページになっています。左側の目次をクリックしてここにお戻りください。



1.割り込み

 例えば、割り込み。東京都内だとみんなあきらめているのか、割り込みにそれほど苦労をしません。順番を守って挨拶をするとちゃんと入れてくれます。ところが...

 関西は違います。スキを見つけて強引に突っ込まないと入れません。

 また、タチの悪いことに、そこで入ってくるなら、後ろの車も、「しゃあないな。入れたろ。(しょうがないなあ、いれてやろう。)」となります。スキがあった時に強引に出られないと、「根性なしは正月までそこで待っとけ、ボケ!」ということになります。

 関西とひとくくりにしてしまうのも乱暴な話ですが、まだ大阪の方が、京都より良いのではないか(私は京都ですが)と思っています。

 だいたい、車の量が多くなりすぎて、急いでもダメ、裏通りも規制が多くてダメ、となると、みんなの気持ちの中に、「道路は混雑しているものだ。だから車で出た以上少々時間がかかるのはやむを得ない。」という暗黙の了解ができ、先を急ごうという気持ちが減少するように思います。例外があるのはいつもの通りではありますが...。

 関西へ来たら、割り込まれる側にブレーキを踏ませないよう、グッと割り込んで直ちに流れに乗ってください。

 で、これでいいのか?関西人!!




2.信号待ち(発進)交差点の写真 正面赤 側面黄 (24号線深草加賀屋敷町)

 待ちません。いえ、待てませんと言った方が正しいかもしれません。

 どうしてかわかりませんが、いらち(せっかちとでも訳すのでしょう)が多く、きっちり青まで待っているとナメられます。関西の都市部は全般に、町自体が”いらち”という気がしますね。

 で、横方向の信号が黄色になったら緊張を高めてください。赤になると微妙に動く車が出始めます。もはやブレーキは要りません。

 関西へ来たら、見切り発車をマスターしてください。



3.信号待ち(停止)

 信号が黄色で止まるのは、速度差の大きい重大な追突事故を引き起こす可能性が高いので、おやめください。

 赤色で止まるときも必ず後方確認をして、すごい勢いで交差点に入ろうとしている車がないか、ご確認ください。

 また、どこの地域にもあるでしょうが、青矢印の出る変則的な信号が時々あります。中には主信号を赤にしておきながら、矢印で全方向進入可能なものもあります(対向車線が赤になってたりします)。  京都市内だと烏丸通りなどが要注意ですね。

 それと「常時左折可」もちらほら見受けられます。同じく京都市では、九条通りと堀川通り(正確には油小路)の交差点で、九条通(東行)から堀川通りに左折(北行)するときに、停車している車を見かけることがあります。(当然!?、クラクションを鳴らされます。)

 こういったところで不用意に停車すると、やっぱりまずいです。注意して走行しましょう。

 関西へ来たら、信号待ちで減速・停車するときの後方確認をおすすめします。




4.複数車線での並走

 そういうわけで、町全体に”いらち”の空気が流れています。混雑していてどうしようもない時を除いて、2車線あるところで横の車との並走は避けてください。ほーら、ジグザグに縫って追い越していくクルマ(または二輪)がいるでしょう!(笑)

 こういう光景は、高速道路でもよく見かけます。トラックやバスなど大型車は、その性能上加速がにぶく(鋭いものも増えてきましたが)、すぐには併走(並走)をやめてもらえないことがありますが、これは仕方ありません。

 問題なのは、意識してやってる人ですね。自分が先頭を切らないけれども、後続車は前に出させないとか、わずかにずれてるけどやっぱり前に出られない、とか、いらいらしますねえ。でももっと問題なのは、気づいていない人.....。

 ちなみに私はそのような状況になって前に出たいとき、

   1.早い側の車の後ろにぴったり着くか、

   2.遅い車の横に並んでその車に少し寄っていくかします(幅寄せ?)。

 かなり下品な気もしますが、こうするとほとんどの車は気が付いて配慮してくれます。

 夜の171号線(片側2車線)などは、系統信号なのか指定速度で走ると片っ端から引っかかります。これを嫌って前に出ようとしたとき(アタリマエですが法定速度プラスα、です)に併走されると処置なしです。

 関西へ来たら、併走して他車をいらいらさせないよう、周囲の確認をおすすめします。





5.大型車への配慮

 死にたい人は別として、車間を取って走っている大型車の前へ割り込むのは危険です。乗用車から見たら十分な空間に見えても、大型車は大型車のなりの目一杯の車間距離で走っています

 前に入ったら、多くの大型車は車間を空けてくれますが、それはあなたが大型車に必要だった車間に割り込んだことを意味します。

 もし、車間を詰めてくる大型車がいたら...意味は分かりますよね。覚悟を決めて逃げきるか、謝って後ろに下がってください。

 プロドライバーのじゃまは原則としてすべきではありません。



6.進路変更

 割り込みと似ていますが、ちょっと違うと思います。が、割り込まれるクルマにブレーキを踏ませないようにする、という基本は同じです。

 また、進路変更しない、ということがテクニックの場合があります。速い後続車がこちらを避けようとしているとき、こちらが進路変更をしては危険です。特に高速に流れている道路では、サーキットじゃありませんが、合流してからしばらくは進路変更禁止を自主的に守った方が良いでしょう。

 いいですか。関西は、いらちの本場です。こういう所でへたをすると、どやされる(怒鳴られる)か、どつかれる(殴られる)こともあります。気をつけましょう。






7.対タクシー

 タクシーはプロです。でもだからといって人並み優れたドライバーばかりとは限りません。

 勘違いしてはいけないのは、運転技術が優秀なことをもってお金をもらっているのではなく、お客さんを目的地まで安全に早く運ぶことでお金をもらっていることです。タクシーはカースタントと違うというとわかりやすいでしょうか。

 もちろん運転技術は一般ドライバーの比ではないでしょう。単独で技術的な勝負をしたら勝てないと思います。ただ、お客さんを乗せないと商売にならない、また運ばないと商売にならないということです。

 そのために急停車したり、急な右左折をしたりすることがあるということです。相手にブレーキを踏ませない、という一点において素人にも劣る面を見せるタクシードライバーが、ちらほらおられるのは残念なことです。

 問題はこの先です。つまり、タクシーは急停車するもの、急な右左折をするものと決めておきましょう。さらに空車のときはその可能性が増します。また逆に実車(お客さんが乗車していること)のときに急いでいるようなら、譲ってあげましょう。事故は避けたいものです。



8.車間距離

 詰めてください。しつこいようですが関西は、いらちの本場です。 たとえあなたが必要だと思って十分な車間距離を取ったとしても、割り込み自分の前への進路変更によって、あなたの自己満足は崩れ去るでしょう。

 詰めるのです!ただ、やみくもに詰めると、追突につながります。 直前のクルマを見ずに(イヤでも視界に入ります)、さらにその前、できれば2台くらい前の様子を見て走ると、追突の可能性は少し下がるでしょう。

 障害物を発見してから停車するまで、相当な距離が必要なのはご承知の通りです。だからと言ってそれを車間距離に採用するのは現実的ではありません。

 前走車と同時に障害物を発見できれば、ほぼ同じ車間を保ったまま止まれるはずだという観点から、少しでも先を見て対処するほうが有利ということになります。

 関西へ来たら、詰めるのです。ただし、これこそドライバーの能力によります。決して無理はしないように。

 それから、逆に、詰めすぎてあおる、ところまで行ってはいけません。 以前、詰めすぎたのが原因で、殴られてる人がいました。1kmほどの間、ぴったりついて走ってましたからねえ。 (普通は割り込まれた方が腹を立ててあおったりするんで、前のクルマの人が殴られるのが多いと思うんですが..。) いずれにせよそういう時は少し空けるようにしましょう。

 なお、車間距離では阪神高速がお手本になるでしょう。速度が高いこともあって、はっきり言って初心者には危険なレベルだと思います。私は今でも怖いです。



9.カーブミラー

 カーブミラーはただ(無料)じゃありません。一方、関西人はケチですつまりカーブミラーは(特に民間のものは)、必要があって設けられていると思ってください。過去に何かあったんだと考えてもいいでしょう。

 で、カーブミラーの見方にはコツがあります。それは、それほど長い時間でなくていいですから、ミラーの中をじっと見ましょうそして、ミラーの中の動きに注目しましょう。

 夜などはライトなどが目立つので、かえって楽な気がしますが、ここでも油断はできません。

 関西では無灯火の自転車が標準ですし(ライトはちゃんとついてるけど重たくなるから使わない)、無灯火の人間(あたりまえか。)がいることがしばしばあります。

 再度言います。何も起きないところにカーブミラーはありません。



10.歩行者!

 道路上弱者である歩行者に、配慮しなければいけないのは当然のことです。もちろん、私も細心の注意を払っていますが....

 だからといって歩行者なら何でも許されるわけではありません。道路交通法上、横断禁止場所を横断する歩行者は、2万円以下の罰金とかいう条文もあったように思います。

 条文や責任はまあいいとしても(良くないけど)、もし万一事故が起こったときに、生命が脅かされたり、一生残る傷害を受ける可能性があります。私は対人無制限の保険に入っていますが、いくらお金をもらっても交通事故で一生残るようなケガをしたり、死にたいとは思いません。

 関西の歩行者の皆さん、横着はやめてください! どっちが偉いとか言う問題でもありません!!痛いのはあなたですよ!


 関西へお越しの際は、くれぐれも(横着な)歩行者にお気をつけください。




11.まいど。 

 阪神高速道路では、支払いは前金制(というのかな)ですが、公団職員の方が通行料金を受け取る際に、「まいど(おおきに)」など関西弁でひと声かけていました。

 先日これを標準語でと言う指示が出たそうですが、反対の声が多数寄せられて、白紙撤回されたそうです。(結局関西弁で良いということです。)

 当然、あたりまえです! 関西にあるんですから。

 関西へ来たら、みんなが「まいど!」と言っても文句を言わないでください!

 ちなみに、関東の方に恨みはありませんが、標準語(関東系のアクセント)には「気取ってる」、とか「えーかっこしてる」というような反感がつきまとっている場合が多いです。 逆に関東で関西弁はそれほど反感を買っていないようですが...すみません。

 なお、関西弁をしゃべるからといって、みんながみんなお笑い芸人ということはありません!(ボケとツッコミくらいは自然にこなすようですが...)




12.トップの心得 

 まるで組織の話のようですが、当然違います。クルマの流れの先頭に立ったときの話です。

 トップに立った以上、リードしてください。市街地では制限速度プラス15km位、郊外ではプラス25〜35km位まで、すみやかに加速してみます。

 このとき、後続車の動きを確認して、ぴったりくっついて来る場合は譲りましょう。その人は事故や違反を覚悟で急いでいます。じゃまをするべきではありません。(じゃまをしたらアトが恐いと言うハナシも...)

 ついてこなかったら速度を落としましょう。制限速度プラス、の話をしているのですから、明らかに違法です。

 制限速度を超えて加速できる(すべき)状況か、リードしたあとどの程度まで減速すればよいか、周囲の状況を良く見て、ご自身の判断で運転をお願いします。速度違反で捕まっても責任は取りませんので(笑)。

 ちなみにトップに立つのが好きな私は、ねずみとりに良く引っかかっていました。きれいで薄い、青い紙赤い紙は大切に取ってあります。 (爆)





13.キープレフト 

 センターラインの左側を走るのは当りまえですが、車線に幅がある場合はセンターライン寄りを走りましょう。

 左ハンドルの場合は必ずしもおすすめできませんが、右ハンドルの場合、前方確認にも有効ですし、関西に多い側方からの飛び出しを回避するのにも有効です。

 ただし、間違ってもセンターラインを超えてはいけません。相手も同じようにセンターラインに寄っている場合、ドアミラーに傷がついてしまします。普通は当たる前に避けるはずなんですが...。

 話は戻りますが、こちらが目一杯センターラインに寄った場合、後続車は前方確認がしにくくなってしまいます。時々後続車にも前を見させてあげましょう。これは、親切と言うより、自分への追突を回避するためです。 みんな車間距離を取りませんからねえ....。





14.見るものと聞くもの 

 最近流行のカーナビ。便利なようです。(私の車にはありませんが...) また、テレビや画面上で操作するカーコンポなどもあるようです。

 便利だけど、危険です! 使うな、なんてことは言いませんが、視界を奪うものが運転にとって極めて邪魔になることをわきまえてください。まして操作するのは馴れてから。というより、視界を前方からはずさなくても操作できるまで、使い込んでください。何人もの方が亡くなっておられるそうです。死ぬほど便利、なんてシャレにもなりません(悲)。

 聞くものは比較的害が少ないです。が、それでも異音に気づくのが遅れたり、周囲の状況を把握するのが遅れたりするほど音量を上げてはいけません。

 ちなみに、聞くことに話すことが加わる、電話や無線もやはり慣れが必要でしょう。無線を常用しているプロドライバーの方から、おにぎりマイク(ハンドマイクのこと)はちょっとねえ、と批判的に言われたことがあります。

なお平成11年11月1日より道路交通法が改正になり、カーナビや携帯電話等の操作が違法になる場合もあるようですので、ご注意ください。(一応警視庁のホームページを参照しました。)





15.意志表示 

 危険なことに、迷いながら走っているクルマがあります。曲がろうかまっすぐ行こうか、割り込もうか割り込まないでおくか、追い越させようか追従させようか、などなど。

 はっきりしてください!!

 あなたがどうしたいのか、指示器やブレーキランプはもとより、加速してみせる、左に寄ってみる、窓から手を出して合図する....密室のようでも外部に意志表示する方法はたくさんあります。人間は相手の目を見て、相手に当たらないようよけることが出来る動物です。

 整理しましょう。

 1.指示器を出す。ブレーキランプを点灯させる。(説明不要....ですよね。)

 2.加速してみせる。(車間を詰めすぎ、あるいは前を譲る意志がない。どこまでついて来られるかな。)

 3.左に寄ってみる。(抜くならどうぞ、あるいは止まりますよ。)

 4.車間を詰める。(遅い!前を譲れ。あるいは急いでいる。)

 5.聞こえよがしにステレオの音量を上げる。(危険人物・自己中心人物がここにいますよ。イヤなら避けてね。)

 6.走行中にサイドブレーキを引く。(詰めすぎると危険ですよ。)  サイドブレーキを引いて音を出すところまで行くと上の5.に近い。

 7.スタートダッシュでフル加速する。(純粋にクルマの性能を楽しんでいる....はずないですよね。)

 8.夜間、狭い道で対向車に対してライトを消す。(こちらが譲ります。)

 9.右折できない情況での右ウインカーや、ハザードについてはマチマチのようで、一般的に論じるのはムリかなという気がします。高速道路では後続車に対する”追突注意”の意味で使っても良いようです。本来は違ったように思いますが、私もそう言う意味で使うことがありますね。

10.霧も出ていないのにフォグランプを使う。(連続パッシング状態。車間を詰めるのと併用されることも多い。)

 このあたりまで読まれると、大体の”意志表示”が感覚としてわかっていただけると思います。 で、やっぱり、

 関西へ来たらはっきり意志表示してください。中途半端は、迷惑です!





16.いろんな人が.. 

 道路上にはいろいろな方(ドライバーという意味で)がおられます。勝負事には性格が出ると言いますが、運転も同じことかも知れません。

 自己中心的で周囲に目を配れない人や、判断が遅く他の車に迷惑をかけている人、運転技術そのものが未熟な人、さらには体調の悪い人とか、酒を飲んでいる人など....(後の2者は道路交通法上では違反になると思いますが、現実にはありますよね)。

 かとおもえば、恐縮するくらいスマートに譲ってくれたり、好判断を見せてくれる上手な人もおられます。

 ドライブが好きで、腕前は人並みだと思っていますが、運転するとき時々想い起こしていることがあります。30歳に近くなって免許を取った知り合いの女性に、

 「私は初心者やし、下手なのも自覚してる。けど、私より上手だと思うんなら、上手な人がかわしてくれたらええやんか」 と言われたことがあります。 

 そうですよね。いろんな人がいることを前提に、こちらがうまくやり過ごす運転を身につける必要があると思います。

 相手を責めても始まりません。(でも、言わなきゃわからないという面もあるし、中には意図を理解してくれる人もいるかもしれませんから.....こういうページがあってもいいですよね。)




17.関西人の気質

 これを最初に書くべきだったかもしれません。

 関西の中にいる人は気にならない(気がつかない)でしょうが、いくつか特徴的な気質があって、それが運転にも反映されています。

 1.行ければ良い。(信号が黄色でも、踏切の遮断機が降り始めていても、通れればOK!渋滞してたら高速道路の路側帯でも使ってしまいます。一旦停止なども、あまりしません。)

 2.ちょっとの間ならどこに停めても良い。(状況のいかんに関わらず、ちょっとの間ならどこに停めてもOK!人によってちょっとが30分に及ぶことも...路上駐車はアタリマエ!!)

 3.早ければ良い。(遅いことはカメでもする。道路を使ってクルマで移動する以上、より高速に、短時間で移動したい!)

 4.お上は嫌いだ。(警察がなんぼのもんやねん。俺らの税金で食っとるんやないか。法律?俺らは決めてへんで。)

 5.負けず嫌い。(例え道路上でも!勝負に勝ったほうが、えらい。)

 6.楽な方がよい。(シートベルトをしない。暑いときや寒いときにアイドリングを止めない。)

 7.自分が得をしたい。(他の人より得をしたい..厚かましい割り込みも平気。 短い抜け道でも利用する。 有料道路と無料の迂回路があるときは、無料の迂回路を選ぶ。・・・道路を育てる気概がない。)


 これは、善し悪しを言えば、「悪い」でしょう。明らかに勘違いしている部分もあります。みんながみんな、こんな人ばっかりじゃありませんし、関西の人の中にも、こんなんでええんか!と思ってる人も多いと思います。

 でも、実際にハンドルを握ると... 例えば自分だけが黄色で停止したり、一旦停止をすると追突されかねない雰囲気が漂っているのです。(情けない...)

関西へお越しの際は、1番だけでも暗記してお越しください。(恥)




18.雪の日

 今年も寒い日が何日かあって、京都でも雪が積もりました。南部の方まで凍結し、普通のタイヤでは危険な状況になりました。

 こんなとき用事のない人は運転しないに限りますが、もし運転する必要に迫られるのであれば、練習しておかれるべきだと思います。雪道といえどもちゃんとした装備をして、無茶をしなければ際限なく滑るものではありません。

 中には、4輪駆動でスタッドレスタイヤを装着して備えている人もいます。そう言う人から見ると、何の装備もせず走ろうとする人は迷惑です。関西といえども雪の日もあります。冬場にお越しの際は雪に対する装備をお忘れにならないよう。




19.停止線

 これもたいがい、守りません。往々にして自分たちが困ったりするのに、です。おそらく、「自分が見た状況では大丈夫だから、できるだけ前へ出よう。」といったところでしょうか。

 みんながみんな、迷惑なほど飛び出しているわけではありません(でもほとんど停止線は超えてます)。 それでも、本当に迷惑な方は3割ぐらいですか。関西はそういう方がいらっしゃる所だと、あきらめてください。

関西へお越しの際は、停止線は目安程度にお考えください。

停止線のあるところでは、その手前で止まるのがルールですけど。




20.荷物

 自転車に乗られることがありますか?

 自転車は、ブレーキもちゃんとついてて、止まれるようになっています、が、なるべく止まらないように走ろうとされませんか? 重い荷物を積んだら、それに拍車がかかりませんか。

 関西のクルマは、自転車です。さすがに歩道は走りませんが、なるべく止まらないように走ろうとします。

 過積載が多いかどうかはわかりませんが、トラックなどは荷物を積んだときと積んでいないときでは状態が違います。 物理的にクルマの能力が変わるのはもちろんですが、ドライバーの心理の違いも大きいのではないでしょうか。

 わかりにくいものもありますが、後輪とボディの間隔が狭いかどうかを確認された方が良いでしょう。狭いときは積んでいると見て、より自転車的な傾向が強まると考えられた方が良いでしょう。

 荷物の状態は一因に過ぎません。一番大きいのは心理状態ということになると、

 ・荷物を積んでいて、ブレーキをかけにくい状態のクルマ

 ・急いでいて、信号も守りたくないような状態のクルマ

 ・横着なひとが乗っているクルマ(職業、性別問わず)

などが要注意ということになります。


関西のクルマには、荷物を積んだ自転車のように強い慣性が働いています。


 だからといって、それに同調して走って良いというものではありません。危険です。




21.休みの日

 ここでいう休みは、カレンダーの土日と祝日です。どこの町でも似たり寄ったりかもしれませんが、交通量が増え、流れがいつもと変わってゆっくりになります。平日に慣れた方はきっといらいらしていると思いますが...。

いらちの関西といえども、休みの日はゆっくりです。

 で、ゆっくりにはなりますが、気質そのものが変わるわけではありません。かえっていらいらがつのっている、と考えておく方が無難でしょう。

 残念ながら、割り込みや進路変更は休日の方がラクだ、とは限りません。



22.料金所

 関西に限らず、あちこちに有料道路がありますが、料金支払いも「関西的」かもしれません。(ドライバー側でなく、料金収受をしてくれる方々が、です。)

 たとえば、150円の通行料金の橋があるとすると、料金所の方は50円を隠し持って領収書を用意されています。期待通り200円を渡した場合、ほとんど停止せず受け渡しをすることができます。(....停止するのがイヤという人が多いんです....)

 仮に1000円でも,1万円でも、料金所の方があわてふためくところは見たことがありません。ハイウェイカードなども案外早いですし、料金表示のところに「別納」と出るので後ろの人は納得して待つことができます。

 逆にドライバーは、通行料金がかかるのが判っていながら、何の用意もしないで料金所に入る方がおられますよね。 さすがにホーンを鳴らされることはないでしょうが、ゲートをでてから仕返し(お仕置き?)されるかもしれないので、お気をつけください。

関西へ来たら、料金はあらかじめ用意して料金所に備えてください。(多めでもいいですから...)



23.危険な車

 道路には、それぞれ流れがあります。流れのゆっくりとした郊外の道で、都市部の幹線道路のように走るのもおかしいし、逆に市街地でマイペースな車も嫌われます。

 道路交通法を遵守することは大切ですが、厳守するのは....といった感じです。個人的に、次のような人は「危険な車」として避けています。つまり、車間距離を空けるか、追い越してしまうようにしています。

 ・ ふらつく車 : 眠たいのか、酔っているのか、電話中か、いずれにせよイヤです。

 ・ 車間距離の広い車 : 眠たいときに良く見られるように思います。(自分自身もそうです。)

 ・ 妙に速い車 : 道路の流れとまったく無関係に速い車。

 ・ 車内恋愛中の車 : それもいいけど、しっかり運転してね。

 ・ 乳幼児が乗っている車 : 優先順位に問題あり。運転中は子供にかまっちゃまずいでしょう。

関西に限らず、危険は遠ざけておくに越したことはありません。  



23.タイヤは..

 「タイヤは命を載せている」という宣伝がありましたが、タイヤだけでなく車の性能によって、ずいぶん運転上の余裕が違うように思います。

 乗っているクルマのタイヤが摩耗したので,タイヤ交換とともにインチアップを図りました。195/65R15を215/50R17に上げたのですが,カーブでの安定感が全然違います。同じ車重を受けているはずですが,コーナーで+10kmは楽に上乗せできる感じです。

 で、何が言いたいかというと、当たり前ですがいろんな性能のクルマが走っています。従ってご自身のクルマの性能を基準にその道路の流れを作ったりすると、他人に迷惑をかけていることがあります。

周囲の状況をよく見て、はた迷惑となっていないかご確認ください。

 いくら高性能のクルマであっても、ドライバーの技術や性格で速く走らない人や、状況(たとえばゆっくり運ばないといけない病人が乗っておられるなど)によっては必ずしも譲る必要はないかもしれません。いずれにせよ、

繰り返します。周囲の状況をよく見て、はた迷惑となっていないかご確認ください。

 なお、タイヤ交換後、確かにコーナーの性能は上がりましたが、燃費は(10%強位)悪化したことを付記しておきます。


  徐々に更新しますので、よろしくお願いします。

 運転上の知恵のようなもの(運転法)を知っているか、知らないかで少しは事故率が違うんじゃないかという気がしてオープンしました。良い知恵がありましたら是非お教えください。




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