インチアップ
ライン

はじめに
ホイールをインチアップしようと思い立って色々勉強してみました。
当初、ホイールについてもタイヤについてもまともな知識が無かった為、
様々なショップやオーナーさんのサイトを見たり、実際にショップに足を運んで
店員さんの話を聞いたりして少しづつ分かってきました。
今後ホイールやタイヤを購入する予定で、同じように何を選んでよいか分から
ないという方の参考になればと一部をまとめてみました。(文章多いです)
尚、勝手な評価もあると思うので、話半分で読んでください(^^;

Tホイール選び
一口にアルミホイールと言っても、半端じゃなく種類が多いです。
その中から自分の好み、用途に合ったモノを選ぶのは大変な事です。
それぞれ大きく分けると下のようになります。

★大きさ
HR-V純正鉄ホイールが15インチ、オプションアルミホイールが16インチ、
中には18インチのホイールを入れてる方もいらっしゃいます。
一般に大きいホイールほど見た目が良くなりますが、ホイールが大きくなるとタイヤが
扁平になり、乗り心地に大きく影響するので注意が必要です。
HR-Vでインチアップする場合、実用性を考慮して16又は17インチを選ぶ方が多いようです。
実際にそれぞれを付けてる人から意見を聞いたり、乗せてもらったりするのが良いでしょう。
またリム幅やオフセットの設定によってHR-Vに合わないホイールもあるので注意が必要です。

★デザイン
一般に大きく分けてスポーク型、メッシュ型、ディッシュ型、その他となります。
デザインによってクルマのイメージが大きく変わります。
例外もありますが、スポーティなスポーク型、高級感のあるメッシュ型、ドレッシーなディッシュ型
という感じで自分は解釈してます。
自分の場合、最初からスポーク型に決めていたので正直他のタイプは良く知りません(^^;
スポーク型は人気があり種類も非常に多いです。
価格帯も幅広く、似たようなデザインも多いです(笑

★色
これも一般的な色としては、シルバー、ホワイト、ガンメタ、ゴールドあたりが多いです。
最近はポリッシュやSMCといったドレッシーな光りモノ系?が流行りのようです。
自分のクルマにはどんな色が合うかできれば実際に合わせてみると良いと思います。

★重さ
アルミホイールは全部軽いと思ってましたが、通常インチアップした場合は重くなる事が多いです。
タイヤ・ホイール等を含めたスプリングより下の部分を『バネ下重量』とよく言いますが、
快適な走行性能にはこれが結構重要です。
いろんな説がありますが、バネ下重量はバネ上?の4〜20倍(どれがホント?)相当だそうです。
バネ下重量をホイール1本あたり1kg軽くすれば4本で4kg。4倍で16kg、20倍で80kg(^^;
重量が変われば乗り心地、ブレーキの効き、発進時の加速、燃費等に影響があると思われます。
ここまで知れば軽量ホイールを狙わずにはいられません。

★製造法
普通のホイールは型枠にアルミを流し込む鋳造と呼ばれる製造法でできてます。
大量生産し易くコストも押えられ、デザインも自由に作れます。
それに対して高級ホイールはアルミを圧縮して作る鍛造という製造法のものになります。
軽量で剛性も高く、値段も高いです(^^;
最近ではSSF(半溶融鍛造)という鍛造並の軽量、高剛性でコストも押さえ気味のものもあります。
鋳造でも剛性や軽量性がかなり研究されたものが出てきています。

★価格
ホントにピンからキリまであります。主に1本1万以下〜10万位までイロイロです。
上記の鍛造が高いのは当然ですが、鋳造でもブランドや性能で高いものもあります。
予算がなくてもそれなりのものを買えますし、予算があればBBSとかの高級ホイールが買えます。
高いホイールは盗難に遭う確立が高いので、McGard等の盗難対策をしましょう。
Uホイールサイズ
次にホイールのカタログやHPをみると、設定サイズが載っています。
これによって、そのホイールがHR-Vに合うかどうかが分かります。
真上から見てタイヤやホイールがクルマのフェンダーからはみ出てると、車検に通りません。
よくツライチと言われるフェンダーぎりぎりにおさめるドレスアップがありますが、
加減が微妙であまりギリギリ過ぎると車検に引っ掛かることもあるようです。
ツライチを狙うなら純正ホイールを取って置くかスペーサーを使った方が良いと思います。
リム幅というのはタイヤを装着する部分の幅で、HR-Vの場合7J位が一番無難そうです。
7.5Jにするとオフセットによっては干渉する可能性があります。
オフセットは7Jの場合概ね+45位が無難な数字です。
クルマには個体差があるので、正確に出すには実際に測ってみることをお薦めします。
測り方は簡単で、フェンダーからおもりを付けた糸を垂らしてホイールの中心にくるようにします。
上から見てタイヤの一番張り出してる部分と糸との隙間を測ります。
HR-Vの場合、リアは余裕があるので前後同サイズであればフロント左右2ヶ所だけ測ります。
以下、自分が測って得た数値です。
フロント右:12.5o フロント左:14o ・・・この場合少ない方の12.5oの数値に合わせます。
現在:リム幅6.5J/オフセット+48・・・(6.5インチ×25.4o÷2)−(48o−12.5o)=47.05o
7Jのホイールにした場合:(7J×25.4o÷2)−47.05o=41.85o・・・オフセット+42以上
上記はあくまで机上計算なので、できれば経験のあるショップの店員さんと相談したり試着等で
確認することをお薦めします。
また装着するタイヤ幅によっても多少変わりますし、ローダウンでも変わるようです。
Vタイヤ選び
タイヤの選択はサイズと性能、後は好みのブランドでしょうか。

★サイズ
基本はタイヤの外径を純正に近いものにする事です。
外径の計算:純正195/70/R15・・・195o×70%×2+15inch×25.4o=654o
外径が大きかったり幅が広くなったりすると、ステアリングを切ったり多人数で乗車した場合に
ボディに干渉する恐れがあるので、事前に十分確認しましょう。
特にローダウンする可能性がある場合は、外径を弱冠小さめにした方が無難なようです。

★性能
大きく分けるとこんな感じでしょうか。
・サーキットでも使用できるハイグリップタイプ
          BS POTENZA RE-01,YOKOHAMA ADVAN NEOVA等
・街乗り仕様スポーツタイプ
          DUNLOP FM901,GOODYEAR REVSPEC等
・バランス型スポーツタイプ
          BS POTENZA GV,YOKOHAMA DNAGP,MICHELIN PilotPrymacy等
・コンフォートタイプ
          BS REGNO,YOKOHAMA DNAdB,DUNLOP LM702等
一応分けてはみましたが、最近のタイヤは純粋なスポーツタイヤ以外はある程度バランスを
考えられているようで、メーカーの宣伝文句だけではよく分からないです。
雑誌やHP等のインプレを参考に自分の希望に合ったものを選びましょう。
その他、ドレスアップ重視であればタイヤパターンやサイドウォールのデザインにも注目です。
また、リムガードのあるタイヤであればホイールのガリ傷等を防止できます。
以下、参考になるHPを紹介します。
オートバイテル タイヤナビゲーターにインプレがあります。
村上タイヤ ミシュランがメインのタイヤ屋さん。ユーザーによるインプレがたくさんあります。
ハーフマイル 同じくほぼミシュラン専門店。ミシュランがメインでインプレがあります。
荒井タイヤ スポーツタイヤとホイールが安いお店。掲示板で色々教えてくれます。
Wホイール重量
軽量ホイールに興味を持ったので、メーカーに問合せたりショップに測ってもらったりして調べました。
どこまで正確か分かりませんので、あくまで参考に。
16インチ 17インチ
ホイール名称 サイズ 重量(kg) ホイール名称 サイズ 重量(kg)
P-1 Racing QF 16-7J+45 5.05 SSR TypeC 17-7.5J+48 6.2
RacingHart CP-035 16-7J+45 5.11 ENKEI RP-F1 17-7J+45 6.57
RegaMasterEVO 16-7J+45 5.3 OZ SUPER LEGGERA 17-7J+45 6.9
RAYS VOLK TE37 16-7J+42 5.4 Weds RS-5SS/TSSC 17-7.5J+52 7.05
SSR TypeC 16-7J+42 5.47 ENKEI RC5 17-7J+45 7.1
WedsSports TC-005 16-7J+42 5.84 RAYS VOLK TE37 17-7.5J 7.1
RAYS VOLK CE28N 16-7J+48 6.1 SSR INTEGRAL GT1 17-7J+45 7.35
ENKEI ES-TARMAC 16-7J+45 6.18 P-1 Racing 17-7J +43 8
Weds RS-5SS/TSSC 16-7J+45 6.25 YOKOHAMA AVS model7 17-7J 8.3
ENKEI RP-02 16-7J+43 6.5 RacingHart CP-F TuneR 17-7J+44 8.77
ENKEI J-SpeedV 16-7J+45 6.6 WorkEmotion CR 17-7J+47 9
KYOHO TRACER 16-7J+42 6.7
RAYS GramLights 57C 16-7J+46 6.7
ENKEI NT-03 16-7J+43 7.1
P-1 Racing 16-7J+43 7.5
Xホイールマッチング
画像加工して色々なホイールをマッチングしてみました。
あまりに多過ぎるので(迷いまくって・・・)一部ご紹介します。
RAYS VOLK CE28N RAYS VOLK CE28N
RacingHart CP-035 ENKEI ES-TARMAC
RAYS GramLights 57C RAYS GramLights 57C
SSR INTEGRAL GT1 ENKEI J-SpeedV
P-1 Racing YOKOHAMA ADVAN RCU
RegaMasterEVO ENKEI RP-F1
Weds RS-5SS/TSSC WedsSports TC-005
SSR TypeC SSR TypeC
RAYS VOLK TE37 KYOHO TRACER
Yインチアップ完了
ってな訳で、半年近くも迷った末にとうとう購入しました。
ホイール:ENKEI RP-F1 17-7J+45
       4月に発売されたばかりの超軽量ホイールで、鋳造なのでお手軽価格。
       世界第3位のホイールメーカーENKEI製なので信頼度は申し分なし。
       リムの剛性も高くて、放熱性もバッチリ!重量は1本6.57kgだそうです。
タ イ ヤ:GOODYEAR EAGLE LS2000 215/50R17
       コンフォートタイプで乗り心地重視です。
       これも最近発売されたもので新製品キャンペーン中でした。
       リムガードもあるし、デザインも悪くないのでまあまあかな?

写真とインプレはもうちょっと待ってください。。。