セキュリティシステム


セキュリティの中身に関わる事なので今まで一般公開できませんでしたが、クルマを手離した為
今更ですがせっかくなので公開します。かれこれ7年以上経ってます。。。
ただし、本当に面倒な作業だったのでおすすめしませんし、もう二度と自分でやろうとも思いません。
DIY取付第1弾(本体及びドアロック)
HORNET 720T(日本名720Jの海外版)
参考定価 \68,000(販売終了品)

現在販売されているシリーズに比べると古い為に機能が
少ないですが、基本性能は変わらないし、
作動・解除確認と警告を英語のボイスで行う機能が
内蔵されている唯一の機種である事と手頃な価格で
結構人気があります。
今回はオプションのドアロックモジュールDEI 452T
(定価 \6,500)付で15,900円で購入しました。
HORNET 720Tの箱の中身

右側上から
・スピーカー一体型の本体
・配線コード6本(長さ約1.5m)
・赤色LED付配線
・HONETステッカー2枚
左側上から
・英語版取説及びショップ訳の日本語版
・5極リレー
・2ボタン付リモコン2個
・本体取付ステー及びボルト
HR-Vの場合、ドアロックを付属リモコンで行う為には、
更にオプションのリレーが必要な事が判明し、購入。

写真右 ソレノイドリレー DEI 451M(定価 \6,800)
日本語説明書付で3,300円で購入。

写真左がドアロックモジュール 452T
最も時間が掛かった本体取付位置。
720Tの場合、スピーカーと一体となった本体に
振動センサーが内蔵されている為、エンジンルーム
のできるだけ室内寄り、できるだけ左右の中心、
そして熱影響が少ない部分を探しました。
最終的にはエアクリ真後ろにL型金具を利用して
設置できました。
何とか干渉していませんが、振動で干渉しそうな部分
にはクッションテープで保護。
センサーの設置場所としては最高ですが、熱や特に
雨水が心配なので、対処方法を検討中。
本来、振動センサーはあまりあてにしてないので、位置は
どこでも良かったのですが、ここしか見当たらなかった・・・
本体から室内への配線の引き込み部分です。
市販の配線ガイドを使ったので、楽勝でした。
引き込みの為ゴムに穴を開けるので、後からゴム補修剤
で隙間を埋めました。

写真にポインタをあてると拡大。
室内に引き込んだ配線は助手席のグローブボックス(大)
の裏側に出てきます。
そこからセンターパネル裏を通してヒューズボックスの方
へ持っていきます。

配線が簡単そうで選んだ720Tですが、オプションや既存の配線でゴチャゴチャになってきたので、
下記のように配線図を作ってみました。
かなり強引な配線で自信無いですが、半分終わった現時点での不具合は出ていません。
オプションセンサー等を装着するこれからが、課題かも。。。

下記の配線図は今後施工予定(オプション関係、車速感応ドアロック)の分も含まれています。
自分用に作成したので、他の人が見ても分からないと思いますが(^^;
動作確認した直後のドアロック関係の配線。
とりあえず配線はギボシ端子とカプラーを使いましたが、
その内ハンダ付けする予定です。
配線の整理とユニットの固定場所に困ってます。
後付け回路が増えてきて、とても窮屈になってます。
こんなのどうやって絶縁したらいいんだか・・・
動作確認用赤色LEDはドライバーズポケットの蓋に
挟み込んだだけ。。。
【ここまでの感想】
とりあえず本体内蔵の振動センサーは誤作動が多くて、信用できないので警報カットしてます。
よって、現在のセキュリティ状態は電圧センサーだけです。
当然それだけでは不安なので、オプションの赤外線センサー508D他をこれから取り付けます。

720Tのスピーカー音量が大き過ぎる為、ボイスにすると恥ずかしいのでクリップ音にしていますが、
ボイスモジュールは音量調節可能という事なので期待しています。
基本的には警告だけで充分だと思います。(サイレンうるさ過ぎ・・・)

今のところ一番満足してるのはドアロック連動機能で、40〜50m離れたところからセキュリティの
ON/OFFとともにドアロックがロック/アンロックする事です。
今まで純正のキーレスで2〜3mしか届かなかった事から考えると驚くほど快適です。
もちろん既存のハザードアンサーバック機能も使えるので、広い駐車場で自分のクルマを探す時も
便利だと思います。(スモールライト点滅の配線がまだ分かりません)
ちなみに純正のキーレスリモコンも使用可能です。
DIY取付第2弾(ボイスモジュール及びフラッシングELD)
720Tは警報(サイレン)の入力しかないので、
警告(音又はボイス)信号を入力する為に
オプションのボイスモジュールを更に
取り付けることにしました。

ボイスモジュール DEI 516U(定価 \18,000)
送料込6,500円で購入。

左からスピーカー、配線コード8本、
コントロールユニット、取説。
そして、威嚇用&動作確認用として購入。
HORNETのくせにVIPERバージョンでハッタリ。

フラッシングELD DEI 620V(定価 \5,000)
2,500円で購入。
フラッシングELD用のスタンドを作ってみました。
材料はクリップ2個とプラ板と両面テープ。
こんな感じで両面テープで立ててみました。
セキュリティをONにするとブルーに点滅するのですが、
メチャメチャ派手で目立ちます。
近所の子供が「パパ、青いのがピカピカ光ってるよ〜」
やばいかも・・・(逆にイタズラされそう)
そして、516Uのスピーカーはエンジンルーム内の
720T本体横にL型金具を使って固定。

配線は720Tと同じトコから室内に引き込みました。
常時電源があまりにも蛸足になってきたので、
ヒューズBOXから電源取り出しヒューズを使って
接続しました。
更にアースも増えてきたので、市販のアースソケットを
運転席右側足元にマジクロスで貼り付け、
接続するようにしました。
アース自体はドライバーズポケット裏側の金属から
出ているボルトに丸型端子で引っ掛け、ナットで固定。
516UのコントロールBOXはアースソケット手前に
同じくマジクロスを使って固定。BOX側面の穴は
スピーカーのボリューム調整ネジなので、マジクロス
で固定すると調整する時にBOXを簡単に取り出せる
ので便利!
【ここまでの感想】
これでオプションセンサーを増設できる環境も整い、一番厄介だったスピーカーのボリュームも
自由に調節できるようになり、威嚇用に派手なELDもセットできました。
ただし、スピーカーはオプションセンサーの警告用なので、本体スピーカーも調節したいです。
オプションセンサー付けるまでは516Uの活躍の場がありません・・・
加工(720T本体スピーカー)
どうしても、サイレンの音がパワフル過ぎて自宅駐車場
ではかなり近所迷惑になるので、本体スピーカーの
ボリュームを調整できるよう加工に挑戦。

まずは本体前面のネジを4本外す。
基盤とスピーカーを繋いでいる2本のコードの内、
任意の1本を切断して新たなコードとハンダで繋ぐ。
繋いだコードを他のケーブルと同じ穴から外部に
引き出す。
コードを車内に引き込み運転席下まで延ばして
あらかじめ1KΩのボリュームにハンダで繋いだコード
と接続する。
【感想】
駐車環境に応じて、自由にスピーカー音量のボリューム調節が可能になりました。
しかも、運転席に座ったまま簡単に調節できるので便利です。
ただし、正規品でコレをやると保証対象外になるので注意。
ドアスイッチ信号接続
室内ヒューズBOXの蓋を開けると手前にキーレスユニット
の白い箱があります。
左図○部分のカプラーをはずします。
カプラーの若葉/赤の線にワンタッチコネクタで適当な
長さの配線を接続します。(緑/赤と間違え易いです)
720Tの青線(簡易トリガー入力)とこの配線の間に
ダイオードを入れて接続します。
ダイオードの向きはカソード側(印がある方)をキーレス
ユニット側にして、720Tに電流が流れないようにします。

左図をクリックすると拡大写真になります。
【感想】
前後ドア4枚とテールゲートのいずれかををこじ開けられた際にドア開を検知してサイレンが
鳴るようになりました。
センサー類と違い、誤作動無く確実に反応します。
【後日談】
一応、設計図通りに全て完成し動作確認もOKでした。
ただし、ボイスモジュールはすぐに飽きてフィールドセンサーといっしょにヤフオクで売却しました。
最終的にはドアロックと青いELDだけ使っていた感じです。配線やELDの設置は写真よりだいぶマシにしました。