チープなフロントフォークオイル交換
*1: そんなに難しい作業ではありませんが、無理だと思ったらバイク屋でやってもらってください。

1999年5月23日 第一版作成

必要なもの
○ フォークオイル (安いヤマハのフォークオイル使用、1L 1350円)
○ 液体ガスケット (NAPS港北で購入、400円/1チューブ)
○ 500mlのペットボトル(規定量が470ml/片足なので量を把握しやすい)
○ 1.5Lのペットボトル(オイル受けで使用)
○ 工具一式(私は、KTCを愛用してます)
○ メジャー、モノサシなど(板状の巻いてあるやつ。持っていた5.5mのやつ)
○ チューブ(シャンプーポンプ)
○ コンビニ袋数枚
○ 人がもう一人必要

センタースタンドないとジャッキが必要だと思われます。
(レーシングスタンドだとジャッキがないと無理かも?)

1. センタースタンドをかける
2. ハンドル外す。ハンドルブランケットをゆるめる。
3. キャップをはずす(右が異常に固いぞ、カワサキ)
   なめそうになったので、次回Fオイル交換時に交換予定。
   「びよよ〜ん」とカラーが飛び出すため、最後まで手で回さないでメガネで回しましょう。

4. 出てきた部品、カラー、ワッシャー、バネをふきふきしてきれいにする。
5. まず、オイルを抜く側のハンドルを切ります(ドレインボルトをはずすとオイルが垂れ、ブレーキディスクにつくため)。
   それからオイルドレインを外す。
   O-リングというか、ガスケット(以後、Oリングと呼ぶ)もとってね。
#私は、オイル受けしてたペットボトルに落としたので、探しました(;_;)。

ここで、友人活躍の場。
6. 友人にバイクの後ろに乗っかり、フロントフォークを伸ばしてもらう、
   ここでオイルが、いきなり飛び出すのできっちりとキャッチすること。
   1.5Lのペットボトルの頭を切り、口を大きくしたものを使用。
   伸ばして、縮めてを何回かするとだいたい抜けるます。
   あと、反対側の作業中に垂れてくるので、コンビニ袋でブレーキディスクにつかないようにガードしてから、反対側も行う。

7. パーツクリーナでドレインボルト洗浄
8. O-リングに液体ガスケットつけて、ドレインボルト締める。
9. 500mlのペットボトルに予想で470mlだけオイルを入れる
11. オイルを入れる。

ここで、友人活躍の場。
12. また、友人がバイクに乗っかりフロントフォークを伸ばしたり、縮めたりを数回繰り返す。
     これで、気泡をぬきます。 
     タンデムバーをもって、フロントを引き上げると楽だと思います。

13. Zep750C5は油面110mmなので、メジャーで測る。
    多かったのでシャンプーポンプで吸出し、再度測る。
    ちょっとながめのチューブで吸い出してもOK。
    数回トライし大体OKになり、左右をほぼ同じように調整。

 両方油面調整が終わったので最後の組み上げです。
15.友人に後ろでフロントフォークを伸ばしてもらい、バネ、ワッシャー、カ
   ラーを入れ、フォークキャップを締める(これがちょっと大変)。
   片足が済んだらもう一方も。
   コツは、フォークキャップにラチェットかまして上から押さえ付けながら、
   締め込むですかねぇ〜。

15. ハンドルブランケットを締める。
16. ハンドルセット
17. ブレーキディスクについたオイルなどをきれいにしましょう。
18. 何度かストロークさせてみてOK

まあ、2時間もかかんないです。
交換した結果、フロントサスが固くなりました。
まあ、オイルの銘柄が変ったせいもあるかもしれません。
ヤマハのフォークオイルは安いのでしばらく愛用するかも知れません。