Mats en Cancun

Mats en Cancun

今のところキューバからはどのルートを通っても、帰りにカンクンかメキシコシティ、ダラスなどで1泊ストップオーバーしないと日本へ帰ってこれない。 カンクンなんて、アメリカ人が浜辺に寝そべりに来て酒を飲むだけの観光地かと思ったら、意外とマヤ文明の遺跡などがゴロゴロしている。 ホテルのビーチでカクテルを飲んで時間を潰してもよかったのだが、 せっかくなので行き易そうなチチェンイツァのピラミッドまで足を伸ばしました。


10月9日(金)
朝の7時過ぎにジャングルを切り開いただけのような場所にあるカンクン空港へ到着。税関では35分の1の確立で赤信号になるスイッチを押して目出度く青信号でスルー。到着ロビーを出る前に乗り合いタクシーのチケット(一人$9)にてセントロ(ダウンタウン)のバスターミナルへ向かう。 セントロはホテルゾーンに比べてゴミゴミとしていてという情報だったが、ハバナに比べれば高級リゾートといって過言ではない。 ホテルゾーンを通っていったので案外時間がかかり、バスターミナルには8:30頃到着。 掃除のおじちゃんがこっちだと教えてくれて、窓口でチチェンイツァの地図を指差してチケットを購入。席の指定も出来るようだ。帰りのチケットも購入して9:00発のメリダ行きのバスに乗り込む。バスの中では、メキシコ人の小さな女の子がCDウォークマンを聴き、お姉さんは携帯電話でゲームをやっている。 カンクンはハバナに比べると物が溢れていて清潔で$ドルとの交換レートもしっかり表示されていて気が緩む。というかこの辺りのメキシコ人の顔は日本人にそっくりだ。

バスの中は冷房ダクトの周りがびっしり結露して、天井から水がポトリポトリと落ちてくる。 12:00前にはチチェンイツァへ到着。無料のクラークに荷物を預け遺跡見物へ。 入場料を払い、手首に入場券を巻きつけて入場。

チチェンイツァには観光客が大勢いて、日本人もチラホラといる。 親切な日本人ガイドさんが写真を撮ってくれた。 ピラミッドの周辺の遺跡を観るのにゆうに2時間。 ピラミッドは段数やら、春分秋分の時の影の出来方などが天文学的に計算されているそうだ。もともと登るために作られていないのだろうが、傾斜は急で、登りは良いとしても下りはかなり怖い。 西洋人の太ったおばちゃんやら、ハイヒールを脱いだお姉さんやらが果敢に登っていく。 いざ登ってみると、登ってきた傾斜が見えないほどでかなり怖いが、そこからの眺めは絶景でやはり登ってみないと味わえないものだ。 一通りの遺跡をみてお土産を買いカフェテリアでチーズバーガーを食べると16:30の帰りのバスの時間。 セントロのバスターミナルからタクシーでホテルへ。 ハバナと比べると痒い所に手が届くような反応の良さ。

その後バスに乗ってフォーラムバイザシーというショッピングモールのレインフォレストカフェにて夕食。 インターネットカフェでメールなどをチェック。ちゃんと日本語が表示され、アクセス速度もハバナと比べるとメチャ速。 ホテルに帰ろうとバスに乗ったら乗り過ごしてトボトボと歩いてホテルへ。

10月10日(日)
朝目覚ましで起き、モーニングコールがフロントからあり、早々にお願いしていたタクシーも到着。 4:30に出発。タクシーの運転手も眠いのか話かけまくってくる。 チェックインカウンターの前で1時間ほど並んでチェックイン。 免税エリアで銀製品など見てマフィンとコーヒーで朝食。 それから2時間のフライトでヒューストン。 ヒューストンでは1時間半の乗り継ぎだったがなんとかクリア。 ヒューストンからは13時間で成田。その後、リムジンバス→タクシーで帰宅。

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